JPH0897998A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH0897998A
JPH0897998A JP22786494A JP22786494A JPH0897998A JP H0897998 A JPH0897998 A JP H0897998A JP 22786494 A JP22786494 A JP 22786494A JP 22786494 A JP22786494 A JP 22786494A JP H0897998 A JPH0897998 A JP H0897998A
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JP22786494A
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Inventor
Makoto Yamamoto
真 山本
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 受注確認が迅速かつ確実にできるファクシミ
リ装置を提供する。 【構成】 OCR、OMR等のコードで記入された発注
書を電話回線を介してファクシミリで受信し受注するフ
ァクシミリ装置において、受信プリンタの下流に受信し
た発注書から上記コードを読み取るコード読取装置3を
設け、このコード読取装置3で読み取ったコードから当
該発注書が予め登録された発注書であることを確認する
と共に受信後も電話回線を切断せずに、この電話回線を
介して当該発注書の送信元に確認書をファクシミリで送
信する確認書返送手段5を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリを利用し
て受注・発注業務を行うファクシミリ装置に係り、特
に、受注確認が迅速かつ確実にできるファクシミリ装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリを利用して受注・発
注業務を行う場合、発注者は発注書を電話回線を介して
ファクシミリで送信し、この発注書を受信した受注者
は、受注業務の一環として、受注したという確認を電話
又はファクシミリにより発注者に返している。
【0003】発注書には受注・発注業務をコンピュータ
化するために、発注内容がOCR、OMR等の読取装置
で読み取ることのできるコードで記入されることもあ
る。この場合、発注書をファクシミリ装置で受信した受
注者は、この発注書を読取装置に読み取らせることによ
り、発注内容をコンピュータ処理させる。そして、受注
の確認書を発注者に電話回線を介してファクシミリで送
信している。この受注・発注業務の流れを図示すると図
4のようになる。
【0004】まず、発注者がコードで記入された発注書
をファクシミリ装置にて電話回線を介して受注者のファ
クシミリ装置(ホスト)に送信する。ここで電話回線は
切断される。このホストは例えば在庫管理のコンピュー
タに接続されている。ホストには読取装置が設けられて
おり、受注者は、この発注書を読取装置に読み取らせた
後、電話回線を介し確認書を発注者に送信する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の受注
・発注業務の流れを見ると、発注書の受信のあと電話回
線が切断され、受注者は、確認書を送信するために改め
て電話(ファクシミリ)をかけ直している。このかけ直
しの手間が煩わしい。また、かけ直しを行う前に、他の
発注者からの受信が入り、送信ができなくなることがあ
る。このため、発注者にとっては、発注書を送信してか
ら確認書を受けとるまでの待ち時間が不確定となり、受
注確認が遅れる。
【0006】また、発注書の受信と確認書の送信との間
に電話をかけるという人為的動作が介在しているため、
宛先の間違い、送り忘れ等のミスが生じる余地があり、
このため確認書の送信が不確実になる。
【0007】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、受注確認が迅速かつ確実にできるファクシミリ装置
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、OCR、OMR等のコードで記入された発
注書を電話回線を介してファクシミリで受信し受注する
ファクシミリ装置において、受信プリンタの下流に受信
した発注書から上記コードを読み取るコード読取装置を
設け、このコード読取装置で読み取ったコードから当該
発注書が予め登録された発注書であることを確認すると
共に受信後も電話回線を切断せずに、この電話回線を介
して当該発注書の送信元に確認書をファクシミリで送信
する確認書返送手段を設けたものである。
【0009】上記確認書返送手段は発注書の受信時に送
信元のファクシミリ装置が送出した制御信号から、送信
元のファクシミリ装置が送信側から受信側に切り換えら
れる機能を有することを検知し、受信後、この機能を働
かせるための制御信号を送信元のファクシミリ装置に送
出してもよい。
【0010】上記確認書返送手段及び送信元のファクシ
ミリ装置が互いに電話回線を介してDTMFの送受信可
能であり、確認書返送手段が発注書の受信後、送信元の
ファクシミリ装置に受信側と送信側とを切り換える指令
をDTMFで送出してもよい。
【0011】
【作用】上記構成により、発注書が受信されたとき、コ
ード読取装置が、受信した発注書からコードを読み取
る。確認書返送手段は、コード読取装置で読み取ったコ
ードから当該発注書が予め登録された発注書であること
を確認すると共に受信後も電話回線を切断せずに、この
電話回線を介して当該発注書の送信元に確認書をファク
シミリで送信する。
【0012】確認書の返送に際して受注者が電話をかけ
る必要がないので、省力化になり、かつ人為的ミスが減
少して受注確認が確実になる。また、回線がとぎれない
ので、他の受注によって確認書の返送が中断されること
がない。一方、発注者にとっては、発注書を送信したと
き直ちに確認書を受けとれることになるから、受注確認
が迅速になる。
【0013】確認書の送り返しのためには、それまで受
信側であった受注先が送信側になり、送信側であった発
注元が受信側になる必要がある。送信元のファクシミリ
装置が送信側から受信側に切り換えられる機能を有し、
その機能の存在することを制御信号に含めて送出する場
合、確認書返送手段は、発注書の受信時に送信元のファ
クシミリ装置が送出した制御信号から、この送信元のフ
ァクシミリ装置が送信側から受信側に切り換えられる機
能を有することを検知し、受信後、この機能を働かせる
ための制御信号を送信元のファクシミリ装置に送出す
る。これにより確認書の送信が可能となる。発注元に
は、例えば、ターンアラウンド機能を備えた在来機種の
ファクシミリ装置を使用できることになり、経済的であ
る。
【0014】また、DTMFで指令を送る場合、発注元
のファクシミリ装置はDTMFによる指令の授受が可能
であることが必要になるので、在来機種のファクシミリ
装置では対応できないが、利点としては、複雑なプロト
コルを一部省略して簡易な手順による切り換えが可能と
なる。
【0015】
【実施例】以下本発明の一実施例を添付図面に基づいて
詳述する。
【0016】図1に示されるように、本発明に係るファ
クシミリ装置(ホスト)1は、公知のファクシミリ機能
を有するFAX部2と発注書のコード読取装置3とを備
えている。FAX部2には受信プリンタ4が内蔵されて
いる。コード読取装置3は、OCR、OMR等の公知の
コード方式を用い、受信した発注書からコードを読み取
るものであり、受信プリンタ4の下流に配置され、受信
した発注書から直ちにコードを読み取ることができる。
また、このファクシミリ装置1は、発注書の確認と確認
書の返送とを行う確認書返送手段5を備えている。確認
書返送手段5は、コード読取装置3で読み取ったコード
から当該発注書が予め登録された発注書であることを確
認すると共に受信後も電話回線を切断せずに、この電話
回線を介して当該発注書の送信元に確認書をファクシミ
リで送信するものである。また、確認書返送手段5は、
メモリ6を有し、予めそのメモリ内に確認書のイメージ
情報を多数保持しており、この中から適当なものを選ん
で発注元に確認書を送り返すことができる。
【0017】このファクシミリ装置1は受注先に設置さ
れ、受注業務に使用される。一方、発注元にはファクシ
ミリの機能に関して互換性のあるファクシミリ装置7が
設置され、発注業務に使用される。発注書8は、コード
読取装置3で読み取ることのできるコードで記入され
る。受注先は、この発注書8を電話回線を介してファク
シミリで受信し受注することになる。
【0018】次に実施例の作用を述べる。
【0019】図2の流れ図は、発注するファクシミリ装
置(発注元)の動作と受注するファクシミリ装置(受注
先)の動作とを一括して示している。なお、両ファクシ
ミリ装置間のプロトコルはCCITT勧告に基づくもの
であり、このプロトコルにおいて授受される各制御信号
はそれぞれ固有のビットパターンで構成され、その後に
詳細な情報を示すビットパターンを伴うことができる。
信号名称はアルファベットの略号で示される。
【0020】まず、ステップ1では、発注元が受注先に
対し発呼し、呼び出された受注先はCED(被呼局識
別;2100Hzの連続トーン)を送出する。発注元は
CEDを受信するまでの間、発呼してからの時間がT1
=30〜40秒以内であるならば、CNG(発呼トー
ン;1100Hz,0.5秒オン,3秒オフ)を送出
し、時間がT1を越えると回線を切断する。CEDを受
信した場合、発注元は、受注先がCEDに続けて出した
信号を受取り、この信号がDIS(デジタル識別信号;
00000001)でなければ、受注先がCCITT標
準の機能がないものとして回線を切断する。DISであ
れば、ステップ2に進む。
【0021】ステップ2では、送信原稿(発注書のこ
と)の残りがなくなるまで、以下の送信の動作を繰り返
す。即ち、まず、発注書があるかどうかを判断し、発注
書があればファクシミリのプロトコルに基づき制御信号
を送出する。このときの制御信号は、受信命令であり、
NSS(非標準機能設定;X1000100)、TSI
(送信端末識別;X1000010)、DCS(デジタ
ル命令信号;X1000001)からなる。NSSは、
当該ファクシミリ装置がCCITTの非標準機能、ここ
では送信側から受信側に切り換えられるターンアラウン
ドの機能を有することを示すものである。その後、トレ
ーニングを行い、発注書のイメージ情報を読み取って送
信する。そして、この発注書の送信が終了する。このよ
うな繰り返しにより、発注書の残りがなくなる。
【0022】ここまでの動作で発注元における発注書の
送信が完了する。これに並行する受注先の動作は、図示
しなかったが、発注書を受信してそのイメージ情報を受
信プリンタにより記録用紙に印字出力することである。
【0023】ステップ3では、受注先は、回線が切断さ
れる前にターンアラウンド手順を開始する。即ち、ま
ず、受注先は、受信時に受け取った制御信号のNSSの
内容から、自機と相手機とが本発明に関して互換機(コ
ンパチブル)であるかどうかを判別する。互換機でなけ
ればDCN(切断命令;X1011111)を送出して
回線を切断する。互換機であれば、受注先は、NSF
(非標準機能;00000100)、CSI(被呼端末
識別;00000010)、DISを送出する。これら
NSF、CSI、DISを受けて、発注元は、送信命令
を送出する。送信命令は、NSC(非標準機能命令;1
00010100)、CIG(発呼端末識別;1000
0010)、DTC(デジタル送信命令;100000
01)からなる。受注先は、この送信命令が時間T2=
5〜7秒以内に来なければDCNを送出して回線を切断
する。送信命令が来れば、受注先は、受信命令、即ち、
NSS、TSI、DCSを送出した後、トレーニングを
行う。
【0024】ステップ3の動作でターンアラウンド手順
が完了し、発注元が受信側に、受注先が送信側に切り換
えられたことになり、確認書を送信する環境が整ったこ
とになる。
【0025】次に、ステップ4では、受信原稿(発注
書)の残りがなくなるまで、受注先は以下の確認の動作
を繰り返す。まず、受信した発注書から読取装置がコー
ドを読み取る。図2には省略されているが、このとき確
認書返送手段5は、その読取り内容から当該発注書が予
め登録された発注書であることを確認する。この確認の
後、メモリ内の確認書のイメージ情報のなかから、確認
の内容に適したものを選び出し、これを発注元に送信す
る。このようにして確認書の送信を繰り返すことによ
り、発注書の残りがなくなる。
【0026】ステップ5では、受注先は、DCNを送出
して回線を切断する。
【0027】以上の動作に基づいて、受注・発注業務の
流れを図示すると図3のようになる。即ち、まず、発注
者がコードで記入された発注書をファクシミリ装置7に
て電話回線を介して受注者のファクシミリ装置(ホス
ト)1に送信する。ホスト1では、この電話回線が切断
されない状態のままで、この発注書が予め登録された発
注書であることの確認が行われ、この電話回線を介して
確認書が発注者に送り返される。
【0028】次に他の実施例を説明する。
【0029】上記実施例では、確認書の送り返しのため
に、受注したファクシミリ装置がターンアラウンド手順
を用い受信側と送信側とを切り換えるようにしたが、受
注したファクシミリ装置が発注元にDTMFで指令を送
るようにしてもよい。DTMFは、高低2つの周波数帯
域の周波数信号を混合した信号であり、押しボタンダイ
ヤル等にも使用されるものである。DTMFは、周波数
信号の組み合わせによって簡単な情報を表すことができ
る。この情報を受信側と送信側とを切り換える指令に用
いることができる。このために、本発明のファクシミリ
装置(受注先)だけでなく、送信元のファクシミリ装置
(発注元)もDTMFの送受信が可能であり、また、指
令の意味が両者間で整合している。即ち、両者は互換機
である。互換機であるかどうかの情報は、発注書の送受
信時に、DTMFを用いるか又は制御信号により発注元
から受注先へ通知される。この場合、図2の流れ図にお
いて、ステップ3のターンアラウンド手順の代わりに破
線で示されたDTMFの送出が行われる。このDTMF
は受信側と送信側とを切り換える指令を意味しており、
発注元がこのDTMFを検出して受信側になる。
【0030】
【発明の効果】本発明は次の如き優れた効果を発揮す
る。
【0031】(1)確認書の返送に際して受注者が電話
をかける必要がないので、省力化になり、かつ人為的ミ
スが減少して受注確認が確実になる。また、回線がとぎ
れないので、他の受注によって確認書の返送が中断され
ることがない。一方、発注者にとっては、発注書を送信
したとき直ちに確認書を受けとれることになるから、受
注確認が迅速になる。
【0032】(2)ターンアラウンド手順を用いるよう
にすれば、発注元は在来機種のファクシミリ装置を使用
できる場合があり、経済的である。
【0033】(3)DTMFで指令を送る場合、複雑な
プロトコルを一部省略して簡易な切り換えが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すファクシミリ装置の構
成ブロック図である。
【図2】本発明のファクシミリ装置の動作の流れ図であ
る。
【図3】本発明による受注・発注業務の流れ図である。
【図4】従来の受注・発注業務の流れ図である。
【符号の説明】
1 ファクシミリ装置(ホスト) 2 FAX部 3 コード読取装置 4 受信プリンタ 5 確認書返送手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // G06F 19/00

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 OCR、OMR等のコードで記入された
    発注書を電話回線を介してファクシミリで受信し受注す
    るファクシミリ装置において、受信プリンタの下流に受
    信した発注書から上記コードを読み取るコード読取装置
    を設け、このコード読取装置で読み取ったコードから当
    該発注書が予め登録された発注書であることを確認する
    と共に受信後も電話回線を切断せずに、この電話回線を
    介して当該発注書の送信元に確認書をファクシミリで送
    信する確認書返送手段を設けたことを特徴とするファク
    シミリ装置。
  2. 【請求項2】 上記確認書返送手段は、発注書の受信時
    に送信元のファクシミリ装置が送出した制御信号から、
    この送信元のファクシミリ装置が送信側から受信側に切
    り換えられる機能を有することを検知し、受信後、この
    機能を働かせるための制御信号を送信元のファクシミリ
    装置に送出することを特徴とする請求項1記載のファク
    シミリ装置。
  3. 【請求項3】 上記確認書返送手段及び送信元のファク
    シミリ装置が互いに電話回線を介してDTMFの送受信
    可能であり、確認書返送手段が発注書の受信後、送信元
    のファクシミリ装置に受信側と送信側とを切り換える指
    令をDTMFで送出することを特徴とする請求項1記載
    のファクシミリ装置。
JP22786494A 1994-09-22 1994-09-22 ファクシミリ装置 Pending JPH0897998A (ja)

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JP22786494A JPH0897998A (ja) 1994-09-22 1994-09-22 ファクシミリ装置

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JP22786494A Pending JPH0897998A (ja) 1994-09-22 1994-09-22 ファクシミリ装置

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