JPH089796Y2 - モータ駆動式距離積算装置 - Google Patents

モータ駆動式距離積算装置

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JPH089796Y2
JPH089796Y2 JP5217390U JP5217390U JPH089796Y2 JP H089796 Y2 JPH089796 Y2 JP H089796Y2 JP 5217390 U JP5217390 U JP 5217390U JP 5217390 U JP5217390 U JP 5217390U JP H089796 Y2 JPH089796 Y2 JP H089796Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はモータ駆動式距離積算装置に係り、特に車両
に搭載され、車両の所定の走行距離に応じてステッパー
モータを1ステップ回転させ、このステッパーモータの
回転によって積算計を駆動して走行距離を積算するよう
にしたモータ駆動式距離積算装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の距離積算装置は、第4図に示すよう
に、車両用コンビネーションメータを構成するために速
度計1などと共に1つのケースに組み込まれたものが一
般的である。
同図において、速度計1は文字板11と、この文字板11
に付された目盛りと協動して所定の計測速度を表示する
指針12と、この指針12を回転駆動するため文字板11の裏
面側に取付けられたクロスコイル形ムーブメントからな
る計器本体13とから構成されている。一方、距離積算装
置2は、上記文字板11に形成された表示窓11a内に所定
の走行距離を表示するため文字板11の裏面側に配設され
た積算計21と、この積算計21を駆動する2相式のステッ
パーモータ22とから構成されている。
上記積算計21は、上記表示窓11a内に走行距離を表示
するため支持軸21aに回転可能に並設された複数の数字
車21bと、支持軸21aを架設するフレーム21cと、このフ
レーム21cに軸支された支持軸21a′に設けられた2段伝
達ギヤ21dと、最下位桁の数字車21bに連結されている駆
動ギヤ21eとを備える。
ステッパーモータ22はその取付け板22′をネジ止めす
ることによって積算計21のフレーム21cに取付けられ、
後述するプリント配線基板3からの所定の駆動信号でス
テップ回転される駆動モータとして働き、その回転軸22
aに上記積算計21の2段伝達ギヤ21dと噛合する回転ギヤ
22bが固着されており、ステッパーモータ22の回転駆動
力が、回転ギヤ22b、2段伝達ギヤ21d及び数字車21bの
駆動ギヤ21eからなるギヤ列を介して数字車21bに伝達さ
れる。このことによって積算計21は、隣接する数字車21
b間に配設されたピニオン(図示せず)により数字車21b
の下位桁側から順次桁送りして走行距離を積算する。
上記プリント配線基板3は積算計21に取付けられたス
テッパーモータ22の下方に配設され、その上面には、図
示しないケース背面側から車両の走行速度に応じた周期
のパルス信号が入力される信号処理回路を構成する各種
の電子部品が載置され、これらの電子部品はプリント配
線基板3の下面に形成されているプリント配線(図示せ
ず)に半田付けによって電気的に接続されている。上記
信号処理回路は、入力されたパルス信号を処理して指針
12を走行速度に応じた角度振らせるように上記クロスコ
イル形ムーブメントからなる計器本体13を駆動するため
の速度駆動信号や、車両の所定距離の走行に応じて上記
ステッパーモータ22を1ステップ回転させる距離駆動信
号などを発生する。
一般に、走行距離を積算するための積算計は一方向に
のみ駆動されればよいが、車両の出荷前の調整などで積
算計21の表示が0になっていないときにはこれを0表示
にする必要がある。そこで積算計21を駆動するためのス
テッパーモータ22に積算計21を逆方向に駆動して積算計
21の表示を0にする2相式のものが使用される。
上記2相式ステッパーモータ22は2つの駆動コイルを
有し、この駆動コイルに印加する駆動信号を切換えるこ
とによって両方向に回転することができるようになって
おり、このため駆動信号を供給するための6本の電気端
子22cがその円筒状のケース22dの周面に設けられた開口
22eから突出されている。この周面から突出された電気
端子22cの各々は、これに一端が半田付けされたリード
線4を介して、或いは第5図に示すようにフレキシブル
プリント基板5を介してプリント配線基板3の所定の位
置に接続される。
〔考案が解決しようとする課題〕
上述した従来の距離積算装置では、2相式ステッパー
モータ22にこれを駆動するための駆動信号を供給するた
めに、ステッパーモータ22のケース22dの周面の開口22e
から突設された電気端子22cとプリント配線基板3とを
リード線4或いはフレキシブルプリント基板5を介して
接続している。このため、6本のリード線4の各々の一
端を電気端子22cに、他端をプリント配線基板3に半田
付けして接続したり、フレキシブルプリント基板5の各
端を6か所づつ半田付けして接続したりするための接続
作業の工数が多く、作業が面倒であるため、組み立て作
業のコストアップを招いていた。
よって本考案は、上述した従来の問題点に鑑み、2相
式ステッパーモータとプリント配線基板との電気接続を
簡単に行えるようにして接続作業のコストダウンを図っ
たモータ駆動式距離積算装置を提供することを課題とし
ている。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため本考案により成されたモータ
駆動式距離積算装置は、複数の数字車を回転可能に並設
したフレームに両方向に回転駆動可能な2相式ステッパ
ーモータを設けると共に、該ステッパーモータの下方
に、走行距離に応じてステッパーモータを駆動するため
の駆動信号を発生する回路を構成する電子部品を載置し
たプリント配線基板を配置し、前記ステッパーモータの
ケースの周面の開口から上下2段に複数づつ配列されて
突出された電気端子を前記プリント配線基板の所定のプ
リント配線に電気接続してなり、前記駆動信号を前記電
気端子に供給して前記ステッピングモータを回転駆動
し、該ステッピングモータの駆動力を前記数字車に伝達
し、数字車の下位桁側から上位桁側に順次桁送りして距
離を積算するモータ駆動式距離積算装置において、前記
電気端子を延長して下段の電気端子をその基部に近い位
置で、上段の電気端子をその基部から遠い位置でそれぞ
れ直角に折曲し、前記プリント配線基板に前記折曲部先
端を挿入する端子挿入孔を形成すると共に、前記各電気
端子に対応したテーパ孔を有するガイド部材を、前記テ
ーパ孔と前記端子挿入孔とを一致させて前記プリント配
線基板に固着し、前記電気端子先端を前記ガイド部材の
前記テーパ孔を通じて前記端子挿入孔に直接挿入して前
記プリント配線基板の所定のプリント配線と前記電気端
子との電気接続を行ったことを特徴としている。
[作用] 上記構成において、両方向に回転駆動可能な2相式ステ
ッピングモータのケースの周 面の開口から突出された
電気端子は、上下2段に複数づつ配列されて延長されて
いるが、下段の電気端子がその基部に近い位置で、上段
の電気端子がその基部から遠い位置でそれぞれ直角に折
曲され、この折曲部先端を挿入する端子挿入孔が形成さ
れると共に、各電気端子に対応したテーパ孔を有するガ
イド部材がテーパ孔と端子挿入孔とを一致させてプリン
ト配線基板に固着され、電気端子先端がガイド部材のテ
ーパ孔を通じて端子挿入孔に直接挿入されてプリント配
線基板の所定のプリント配線と電気端子との電気接続が
行われているので、電気端子をプリント配線基板の所定
のプリント配線に電気接続するために別個に何らの電気
接続手段も設ける必要がなく、その分電気接続のための
作業が簡単になっている。
特に、上下2段に複数づつ配列されて延長されている
が、下段の電気端子がその基部に近い位置で、上段の電
気端子がその基部から遠い位置でそれぞれ直角に折曲さ
れているので、2相式ステッピングモータのケースの周
面の開口から上下2段に複数づつ配列されて突出された
電気端子の先端は、分散することなく集中してプリント
配線基板の所定のプリント配線と電気接続することが可
能になる。
また、電気端子先端がガイド部材のテーパ孔を通じて
端子挿入孔に直接挿入されてプリント配線基板の所定の
プリント配線と電気端子との電気接続が行われているの
で、多数の電気端子の先端を端子挿入孔に同時に挿入す
る際に折曲部が多少変形していて端子挿入孔と完全に一
致していなくても、電気端子の先端はガイド部材のテー
パ孔によって案内されて容易に端子挿入孔に挿入される
ことができる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案によるモータ駆動式距離積算装置の一
実施例を示す斜視図であり、同図には、2相式ステッパ
ーモータ22とプリント配線基板3との電気接続構造のみ
を示し、2相式ステッパーモータ22と積算計21との連結
構造は、第4図について上述したものと同一であるので
図示を省略している。
第1図において、ステッパーモータ22は、そのケース
22dの周面に形成した開口22eから上下2段に配列されて
突出されている6本の電気端子22cを有する。6本の電
気端子22cは、上下2段に複数づつ配列されて十分に延
長されているが、下段の電気端子22cがその基部に近い
位置で、上段の電気端子22cがその基部から遠い位置で
それぞれ直角に折曲され、この折曲部先端はプリント配
線基板3にあけた端子挿入孔3aに挿入され、プリント配
線基板3の下面のプリント配線(図示せず)に半田付け
されて電気接続されているので、2相式ステッピングモ
ータのケースの周面の開口から上下2段に複数づつ配列
されて突出された電気端子の先端は、分散することなく
集中してプリント配線基板の所定のプリント配線と電気
接続することが可能になる。
また、各電気端子22cに対応したテーパ孔6a(第3
図)を有するガイド部材6がプリント配線基板3に固着
され、電気端子先端がガイド部材6のテーパ孔を通じて
端子挿入孔3aに直接挿入されてプリント配線基板3の所
定のプリント配線と電気端子22cとの電気接続が行われ
ているので、電気端子22cをプリント配線基板3の下面
の所定のプリント配線に電気接続するために別個に何ら
の電気接続手段も設ける必要がなく、その分電気接続の
ための作業が簡単になっている。
上記ステッパーモータ22は、より詳細には第2図に示
すように、各々が多数の極歯22fを有する2組のヨーク2
2g1及び22g2と各ヨークに対応して設けられた環状コイ
ル22h1及び22h2とからなるステータと、上記ヨーク22g1
及び22g2内に回転自在に配置されたマグネットロータ22
iとを備え、マグネットロータ22iには回転軸22aに固着
されている。上記22g1及び22g2の外周部は、それらの突
合わせ部が溶接などによって連結されてケース22dを構
成している。
また、上記環状コイル22h1及び22h2は、樹脂成形によ
って形成されたコイルボビン22j1及び22j2にそれぞれ巻
回されている。環状コイル22h1及び22h2の両端及び中間
部は、コイルボビン22j1及び22j2の各々の互いに隣接す
るフランジ部にそれぞれインサート成形によって植設さ
れた3本の電気端子22cに接続されている。電気端子22c
はヨーク22g1及び22g2の突合わせ部においてケース22d
の周面に形成されている開口22eを通じてケース22d外に
突出され、その先端部が直角に折曲されている。
上述のように、ステッパーモータ22のケース22dの開
口22eから突出されている6本の電気端子22cの各々の先
端部が直角に折曲され、この折曲部がプリント配線基板
3の端子挿入孔3aに挿入されてプリント配線基板3のプ
リント配線に半田付けなどによって電気接続されるよう
になっているので、リード線やフレキシブルプリント基
板を使用する従来のものに比べ電気接続作業を簡単に行
うことができる。
第3図は第1図に示したガイド部材6と電気端子22c
及びプリント配線基板3との関係の詳細を図示し、本実
施例では、先端部がそれぞれ直角に折曲された6本の電
気端子22cをプリント配線基板3の端子挿入孔に容易に
挿入することができるように、各電気端子に対応したテ
ーパ孔6aを有する合成樹脂製のガイド部材6を、テーパ
孔6aと端子挿入孔3aとを一致させてプリント配線基板3
に予め固着している。なお、6bはガイド部材6をプリン
ト配線基板3に固着するために形成した溶着部である。
また、上記ガイド部材6は独立に設けることなく、積算
計21のフレーム21cと一体に成形するようにしてもよ
い。
このようにガイド部材6を使用することによって、6
本という多数の電気端子22cの折曲部を端子挿入孔3aに
同時に挿入する際、折曲部が多少変形していて端子挿入
孔3aと完全に一致していなくても、ガイド部材6のテー
パ孔6aによって案内されて電気端子22cが容易に端子挿
入孔3aに挿入されるようになる。
〔効果〕
以上説明したように本考案によれば、両方向に回転駆
動可能な2相式ステッパーモータのケースの周面の開口
から突出された電気端子を延長してその先端部を折曲
し、この折曲部をプリント配線基板の端子挿入孔に直接
挿入してプリント配線基板の所定のプリント配線と電気
接続するようにしていて、電気端子をプリント配線基板
の所定のプリント配線に電気接続するためにリード線や
フレキシブルプリント基板などの何らの電気接続手段も
別個に設ける必要がなく、その分電気接続のための作業
が簡単になっているので、接続作業、引いては装置のコ
ストダウンを図ることができる。
特に、2相式ステッピングモータのケースの周面の開
口から突出された電気端子は、上下2段に複数づつ配列
されて延長されているが、下段の電気端子がその基部に
近い位置で、上段の電気端子がその基部から遠い位置で
それぞれ直角に折曲されているので、上下2段に複数づ
つ配列されて突出された電気端子の先端は、分散するこ
となく集中してプリント配線基板の所定のプリント配線
と電気接続することが可能になる。
また、電気端子先端がガイド部材のテーパ孔を通じて
端子挿入孔に直接挿入されてプリント配線基板の所定の
プリント配線と電気端子との電気接続が行われているの
で、多数の電気端子の先端を端子挿入孔に同時に挿入す
る際に折曲部が多少変形していて端子挿入孔と完全に一
致していなくても、電気端子の先端はガイド部材のテー
パ孔によって案内されて容易に端子挿入孔に挿入される
ことができるなどの効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるモータ駆動式距離積算装置の一実
施例を示す斜視図、 第2図は第1図中の2相式ステッパーモータの拡大断面
図、 第3図は本考案によるモータ駆動式距離積算装置の他の
実施例を示す部分破断側面図、 第4図及び第5図は従来の装置例をそれぞれ示す斜視図
である。 21b…数字車、21c…フレーム、22…2相式ステッパーモ
ータ、22c…電気端子、22d…ケース、22e…開口、3…
プリント配線基板、3a…端子挿入孔、6…ガイド部材、
6a…テーパ孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の数字車を回転可能に並設したフレー
    ムに両方向に回転駆動可能な2相式ステッピングモータ
    を設けると共に、該ステッピングモータの下方に、走行
    距離に応じてステッピングモータを駆動するための駆動
    信号を発生する回路を構成する電子部品を載置したプリ
    ント配線基板を配置し、前記ステッピングモータのケー
    スの周面の開口から上下2段に複数づつ配列されて突出
    された電気端子を前記プリント配線基板の所定のプリン
    ト配線に電気接続してなり、前記駆動信号を前記電気端
    子に供給して前記ステッピングモータを回転駆動し、該
    ステッピングモータの駆動力を前記数字車に伝達し、数
    字車の下位桁側から上位桁側に順次桁送りして距離を積
    算するモータ駆動式距離積算装置において、 前記電気端子を延長して下段の電気端子をその基部に近
    い位置で、上段の電気端子をその基部から遠い位置でそ
    れぞれ直角に折曲し、前記プリント配線基板に前記折曲
    部先端を挿入する端子挿入孔を形成すると共に、前記各
    電気端子に対応したテーパ孔を有するガイド部材を、前
    記テーパ孔と前記端子挿入孔とを一致させて前記プリン
    ト配線基板に固着し、前記電気端子先端を前記ガイド部
    材の前記テーパ孔を通じて前記端子挿入孔に直接挿入し
    て前記プリント配線基板の所定のプリント配線と前記電
    気端子との電気接続を行った ことを特徴とするモータ駆動式距離積算装置。
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