JP2658519B2 - 電気式計器 - Google Patents

電気式計器

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JP2658519B2
JP2658519B2 JP2188877A JP18887790A JP2658519B2 JP 2658519 B2 JP2658519 B2 JP 2658519B2 JP 2188877 A JP2188877 A JP 2188877A JP 18887790 A JP18887790 A JP 18887790A JP 2658519 B2 JP2658519 B2 JP 2658519B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、水温計や油温計などの電気式計器に関す
る。
[従来の技術] 従来より、交差コイル式の電気式計器において、ハウ
ジング内に収容されたコイルと外部回路との電気的接続
は、例えば、コイルと接続されてハウジングに内蔵され
たターミナルに、外部回路と接続されたピン端子を挿入
して電気的に接触させることで行われている。ターミナ
ルは、第7図に示すように、ピン端子100が挿入された
際に、そのピン端子100の外周に弾力を伴って接触する
接触子200を備えている(実開昭53−21355号公報参
照)。
従来では、このようなターミナルと外部回路との電気
的接続は、外部回路が形成されるプリント基板がハウジ
ングに固定された後で実行されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、ハウジングにプリント基板を固定した
後にターミナルと外部回路との電気的導通を図ること
は、電気式計器の組付け工程の中でも非常に困難な作業
となる。また、ハウジングにプリント基板を固定する作
業工程の後に、ターミナルと外部回路との電気的導通を
行なう作業工程を必要とすることから組付け性が良いと
は言えず、組付け工程の簡略化が望まれている。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、その目
的は、ターミナルと外部回路との導通を容易に行うこと
ができ、且つ組付け工程の簡略化を図った電気式計器の
提供にある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するために、請求項1では、
スクリュを締め付けるための受け部が形成された樹脂製
のハウジングと、指針の指示によって情報を表示する表
示部と、前記ハウジング内に収容されて、外部より電力
の供給を受けて前記指針を駆動する駆動部と、前記ハウ
ジング内に保持されて、前記駆動部と電気的に接続され
たターミナルと、このターミナルと電気的に導通される
プリント基板を有し、前記駆動部に所定の電力を供給す
る外部回路と、先端部に螺子山の無い円筒状のピン端
子、中央部に該ピン端子の径よりも大きい径の螺子山を
有するスクリュ部、および後端部に接触部を有し、前記
スクリュ部を前記受け部に締結することにより、前記接
触部が前記プリント基板の所定の部位と電気的に接触し
た状態で前記プリント基板を前記ハウジングに固定する
とともに、前記ピン端子が前記ターミナルと電気的に接
触するピン付タッピングスクリュとを備えた技術的手段
を採用する。
請求項2では、請求項1に記載された電気式計器にお
いて、前記受け部は、前記スクリュ部によって内表面に
雌ねじが形成される中空孔状に設けられ、前記ターミナ
ルは、前記ハウジング内で前記受け部の奥部に配され
て、前記ピン付タッピングスクリュは、前記スクリュ部
が前記受け部の内表面にタッピングして前記受け部に締
結されることにより、前記スクリュ部より先端側に設け
られた円筒状の前記ピン端子が前記ターミナルと電気的
に接触し、且つ前記接触部が前記プリント基板の所定の
部位と電気的に接触した状態で前記プリント基板を前記
ハウジングに固定することを技術的手段とする。
[作用および発明の効果] 請求項1に記載の構成より成る電気式計器では、ピン
付タッピングスクリュのスクリュ部をハウジングの受け
部に締結することにより、ピン付タッピングスクリュの
接触部がプリント基板の所定の部位と電気的に接触した
状態でプリント基板がハウジングに固定され、且つピン
付タッピングスクリュの先端部に設けられた円筒状のピ
ン端子が受け部を通過してハウジング内に保持されたタ
ーミナルと電気的に接触する。なお、ピン端子は、螺子
山の無い円筒状に設けられ、自身の外径がスクリュ部の
螺子山の外径より小さいことから容易に受け部を通過し
てターミナルまで達することができる。これにより、ピ
ン付タッピングスクリュによってプリント基板をハウジ
ングに固定すると同時に、そのピン付タッピングスクリ
ュを介してターミナルと外部回路間の電気的導通を図る
ことができる。この結果、ターミナルと外部回路間の電
気的導通を容易に行うことができるとともに、電気的計
器の組付け工程も簡略化することができる。
また、ターミナルと接触するピン端子の先端が螺子山
の無い円筒状であるため、ピン端子をターミナルの接点
部に挿入する際にピン端子の先端によってターミナルが
傷付けられることなく、ターミナルの変形あるいは損傷
を防止でき、広い面積接触により確実にピン端子とター
ミナルとの電気的導通を取ることができる。
請求項2に記載の構成より成る電気式計器では、ピン
付タッピングスクリュのスクリュ部が中空孔状を成す受
け部の内表面をタッピングして受け部に締結されること
により、ピン付タッピングスクリュの接触部がプリント
基板の所定の部位と電気的に接触した状態でプリント基
板がハウジングに固定される。そして、ピン付タッピン
グスクリュの先端部に設けられた円筒状のピン端子が受
け部の奥部に配されたターミナルと接触することによ
り、ターミナルと外部回路間の電気的導通が図られる。
このように、ピン付タッピングスクリュを用いることに
より、樹脂製のハウジングには、奥部にターミナルが配
された中空孔状の受け部を設けるだけで良い。つまり、
受け部の内表面にスクリュ部を締め付け固定するための
螺子部を形成しておく必要がない。このため、簡素な構
成にて容易にプリント基板のハウジングへの固定と同時
にターミナルと外部回路との電気的導通を実現すること
ができる。
[実施例] 次に、本発明の電気式計器を図面に示す一実施例に基
づき説明する。
第1図は電気式計器の半断面図である。
本実施例の電気式計器は、例えば、車両の水温計で、
図示しないサーミスタを使用したセンダ部と、交差コイ
ル式のレシーバ部1とから成る。
レシーバ部1は、回転子であるマグネット2、このマ
グネット2を収容する樹脂製のハウジング3、ハウジン
グ3の外周に巻回されるコイル4、およびピン付タッピ
ングスクリュ5(第6図参照)を介してプリント基板
(外部回路)6との電気的接続を行うターミナル7など
から構成され、外部磁界の影響を低減するために、軟磁
性体からなる磁気シールドケース8に収納されている。
なお、プリント基板6は、第6図に示すように、レシー
バ部1を固定するための固定用ケース9の片面(第6図
の下面)に固着されて、ピン付タッピングスクリュ5に
よってハウジング3に固定される。なお、プリント基板
6および固定用ケース9には、レシーバ部1のターミナ
ル7に対応する位置にピン付タッピングスクリュ5が挿
入される挿入孔6a、9aが形成されている。
マグネット2は、ハウジング3の中心部に回転自在に
保持された指針軸10と一体に回転し、その指針軸10の先
端(第1図上端)には、マグネット2の回動に伴なって
文字盤11の目盛りを示す指針12が取り付けられている。
なお、本発明の駆動部とは、マグネット2、コイル4、
および指針軸10より成る。また、本発明の表示部とは、
文字盤11と指針12とから成る。
ハウジング3は、ロアハウジング3aとアッパハウジン
グ3bとで構成されている。
ロアハウジング3aの底部側には、ピン付タッピングス
クリュ5を締め付けるための中空孔状を成す円筒部13
(本発明の受け部)が形成され、この円筒部13の上方に
は、ロアハウジング3aからアッパハウジング3bにかけ
て、ターミナル7を収容するための空洞部14が円筒部13
と通じて形成されている。
コイル4は、互いに直交して巻回された複数のコイル
より成り、それぞれのコイル4に電流を流したときに発
生する磁力線の合成磁界に応じてマグネット2が回転す
る。
なお、磁気シールドケース8の外部には、コイル4に
流す電流を制御するための外付素子15が取り付けられて
いる。
ターミナル7は、コイル4と外付素子15(本発明の外
部回路の一部)との電気的接続を行うとともに、コイル
4および外付素子15とプリント基板6との電気的接続を
行うもので、非磁性金属バネ材から形成されている。
このターミナル7は、第2図にも示すように、コイル
4を接続するための平板状接続部16、外付素子15のリー
ド線(第1図参照)15aを圧入嵌合させるための接点部1
7、ピン付タッピングスクリュ5の先端部に設けられた
ピン端子5d(第6図参照)を圧入嵌合させるための接点
部18が設けられている。
平板状接続部16は、ターミナル7の先端側(第2図上
側)に形成され、空洞部14から突出して、アッパハウジ
ング3bの外部で内側に折り曲げられている。
接点部17は、ターミナル7の中央部に形成されて、圧
入された外付素子15のリード線15aと接触する弾性片17a
を備え、この弾性片17aのバネ作用によって、外付素子1
5との電気的導通を確保する。
接点部18は、ターミナル7の後端側に形成され、ピン
端子5が挿入された際に、弾性変形を伴なってピン端子
5の外周部に接触する三枚の接触子18a、18b、18cより
成る(第3図ないし第5図参照)。これらの接触子18
a、18b、18cは、接触子18aの両側に、それぞれ両端部が
支持された状態で接触子18bおよび接触子18cが設けら
れ、第3図に示すように、ピン端子5dの外周で三枚の接
触子18a、18b、18cが三角形状を成すように配置されて
いる。
各接触子18a、18b、18cの中央部には、第4図および
第5図に示すように、内側に突出する凸部18d、18e、18
fが形成され、これらの凸部18d、18e、18fでピン端子5d
との接触が行われる。なお、第3図は接点部18の平面
図、第4図は第3図のA視図、第5図は第3図のB−B
断面図である。
このターミナル7は、ロアハウジング3aとアッパハウ
ジング3bとで形成された空洞部14に収容されて、上下方
向の動きが規制されるが、軸方向へは若干動くことがで
きるように設定されている。
ピン付タッピングスクリュ5は、第6図に示すよう
に、スクリュ頭部5a、接触板5b(本発明の接触部)、ス
クリュ部5c、およびピン端子5dより成る。このピン付タ
ッピングスクリュ5は、ピン端子5dが螺子山の無い円筒
状に設けられて、スクリュ部5cの外径(螺子山の外径)
がピン端子5dの直径より大きく、且つロアハウジング3a
に形成らえた円筒部13の内径より若干大きく設定されて
おり、スクリュ部5cによって円筒部13の内表面をタッピ
ングしながら締め付け固定される。このスクリュ部5cが
円筒部13に締結された状態で、先端部のピン端子5dは、
ターミナル7の接点部18に圧入嵌合され、接触板5bはプ
リント基板6の所定の部位(挿入孔6aの周囲に形成され
た回路部)と電気的に接触する。
次に、上記構成を有する本実施例の電気式計器(レシ
ーバ部1)の特徴および効果を説明する。
プリント基板6は、ピン付タッピングスクリュ5のス
クリュ部5cをロアハウジング3aに形成された円筒部13に
締結することで固定される。この時、ピン付タッピング
スクリュ5は、スクリュ部5cより先端側に設けられたピ
ン端子5dがターミナル7の接点部18に圧入嵌合されると
ともに、接触板5bがプリント基板6の所定の部位と電気
的に接触することにより、ピン付タッピングスクリュ5
を介してターミナル7とプリント基板6との導通が行な
われる。なお、ターミナル7と接触するピン端子5dの先
端が螺子山の無い円筒状であるため、ピン端子5dをター
ミナル7の接点部18に挿入する際にピン端子5dの先端に
よってターミナル7が傷付けられることがなく、ターミ
ナル7の変形あるいは損傷を防止でき、広い面積接触に
より確実にピン端子5dとターミナル7との電気的導通を
取ることができる。このように、ピン付タッピングスク
リュ5の締め付け作業によってプリント基板6をハウジ
ング3に固定すると同時に、ターミナル7とプリント基
板6(外部回路)との電気的導通を行なうことができ
る。この結果、ターミナル7とプリント基板6との電気
的導通を容易に行なうことができるとともに、作業工程
が短縮されて、電気式計器の組付け工程が簡略化され
る。
また、従来では、ターミナル7と外付素子15との接続
に際して、プリント配線板(図示しない)を使用するた
め、そのプリント配線板にターミナル7をはんだ付けす
るとともに、外付素子15のリード線15aをプリト配線板
にはんだ付けする必要があった。これに対して、本実施
例では、ターミナル7に接点部17を設けて、外付素子15
のリード線15aを接点部17に圧入嵌合させる構造とした
ため、プリント配線板を廃止することができる。
このピン付タッピングスクリュ5を用いた場合には、
スクリュ部5cのタッピングに伴ってピン端子5dが回転し
ながら接点部18に挿入されるため、ターミナル7の接点
部18は、ピン端子5dの回転方向へ大きな変形力を受ける
ことになる。ところが、本実施例では、接点部18をそれ
ぞれ両端部が支持された三枚の接触子18a、18b、18cで
形成したことにより接点部18の強度を向上させることが
でき、その結果、ピン端子5dの回転に伴う各接触子18
a、18b、18cの変形を防ぐことができる。
また、ターミナル7は、空洞部14内で上下方向の動き
が規制されているため、接点部18へのピン端子5dの挿入
時においても、各接触子18a、18b、18cとピン端子5dと
の接点位置が変わらず、ピン端子5dが必要な長さだけ確
実に挿入される。
さらには、ターミナル7が空洞部14内での横方向の移
動が可能であるため、ピン端子5dの挿入時における傾き
があっても、ターミナル7自身が動くことにより、ピン
端子5dの傾きを吸収して、ピン端子5dを各接触子18a、1
8b、18cで形成する三角空間内部に確実に保持すること
ができる。従って、各接触子18a、18b、18cとピン端子5
dとの導通不良を防止して、ターミナル7とピン端子5d
との安定した接触を確保することができる。
なお、本実施例では、ターミナル7の接点部18を形成
する接触子18a、18b、18cを三枚としたが、四枚として
も良い。この場合、各接触子が、ピン端子5の外周で四
角形状を成すように配置される。
【図面の簡単な説明】
第1図は電気式計器の半断面図、第2図はターミナルの
斜視図、第3図ないし第5図はターミナルの三面図で第
3図は接点部の平面図、第4図は第3図のA視図、第5
図は第3図のB−B断面図、第6図はピン付タッピング
スクリュを使用する場合の使用説明図、第7図は従来技
術に係わるターミナルの断面図である。 図中 1……レシーバ部(電気式計器) 3……ハウジング 3a……ロアハウジング 3b……アッパハウジング 5……ピン付タッピングスクリュ 5b……接触板(接触部) 5c……スクリュ部 5d……ピン端子 6……プリント基板(外部回路) 7……ターミナル 13……円筒部(受け部) 19……ピン端子

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)スクリュを締め付けるための受け部
    が形成された樹脂製のハウジングと、 (b)指針の指示によって情報を表示する表示部と、 (c)前記ハウジング内に収容されて、外部より電力の
    供給を受けて前記指針を駆動する駆動部と、 (d)前記ハウジング内に保持されて、前記駆動部と電
    気的に接続されたターミナルと、 (e)このターミナルと電気的に導通されるプリント基
    板を有し、前記駆動部に所定の電力を供給する外部回路
    と、 (f)先端部に螺子山の無い円筒状のピン端子、中央部
    に該ピン端子の径よりも大きい径の螺子山を有するスク
    リュ部、および後端に接触部を有し、前記スクリュ部を
    前記受け部に締結することにより、前記接触部が前記プ
    リント基板の所定の部位と電気的に接触した状態で前記
    プリント基板を前記ハウジングに固定するとともに、前
    記ピン端子が前記ターミナルと電気的に接触するピン付
    タッピングスクリュと を備えた電気式計器。
  2. 【請求項2】請求項1に記載された電気式計器におい
    て、 前記受け部は、前記スクリュ部によって内表面に雌ねじ
    が形成される中空孔状に設けられ、 前記ターミナルは、前記ハウジング内で前記受け部の奥
    部に配されて、 前記ピン付タッピングスクリュは、前記スクリュ部が前
    記受け部の内表面にタッピングして前記受け部に締結さ
    れることにより、前記スクリュ部より先端側に設けられ
    た円筒状の前記ピン端子が前記ターミナルと電気的に接
    触し、且つ前記接触部が前記プリント基板の所定の部位
    と電気的に接触した状態で前記プリント基板を前記ハウ
    ジングに固定することを特徴とする電気式計器。
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