JP2016219295A - コネクタ端子およびそれを用いた計器装置 - Google Patents

コネクタ端子およびそれを用いた計器装置 Download PDF

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雅博 渡辺
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雅博 渡辺
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Abstract

【課題】適切な押込み量で保持することが可能で、接続信頼性の高いコネクタ端子、またはこのコネクタ端子を用いた計器装置を提供する。
【解決手段】回路基板11に設けたスルーホール11a内に挿入される変形可能な一対の接続部91と、これら接続部91に繋がって接続部91間に設けられるアーム部92と、これらアーム部92に繋がって設けられ、接続部91をスルーホール11aに挿入した状態にて挿入方向Xの逆側から押込まれることによって、アーム部92を介して接続部91をラジアル方向へ移動させる押込み部93と、押込み部93の押込み量を規制する突き当て部94を備える。
【選択図】図5

Description

本発明は、回路基板に接続するコネクタ端子、またはこのコネクタ端子を用いて回路基板に実装され、指針を回動させて車両情報を指示表示する計器装置に関する。
従来の計器装置は、例えば、特許文献1に開示されるものがある。この計器装置は、回路基板に表面実装される金属接点に駆動部(モータ)の接続ピンが圧入されることで、回路基板に実装される。また、この圧入によって、半田付けをしないで、電気的な接続ピンを機械的に金属接点に接続できる。
また、特許文献2に開示されるように、コネクタ端子が回路基板に設けられたスルーホールと接触する接触部と、接触部を押し広げる押込部とを備え、スルーホール内に接触部を挿入した後、押込部を押込んで接触部を押し広げることで、スルーホール内面と接触部との突張力を作用させ、電気的な通電を確保する構造が提案されている。
特表2008−541443号公報 独国特許出願公開第102011005497号明細書
しかしながら、特許文献2に記載されている構造にあっては、押込部を押込み過ぎると逆に突張力が発生しなくなってしまうため、必要な突張力が得られる押込部の押込み量を適切にする必要がある。また、計器装置の駆動部を回路基板へ組み付ける作業においても、適切な押込み量を得るための工夫が必要となってしまうため改善の余地があった。
本発明の目的は、上述した課題に着目し、適切な押込み量で保持することが可能で、接続信頼性の高いコネクタ端子、またはこのコネクタ端子を用いた計器装置を提供することにある。
本発明のコネクタ端子は、
回路基板に設けた貫通孔内に挿入される変形可能な一対の接続部と、
これら接続部に繋がって前記接続部間に設けられるアーム部と、
これらアーム部に繋がって設けられ、前記接続部を前記貫通穴に挿入した状態にて挿入方向の逆方向から押込まれることによって、前記アーム部を介して前記接続部をラジアル方向へ移動させる押込み部と、
前記押込み部の挿入方向への押込み量を規制する突き当て部と、
を備えることを特徴とする。
また、前記接続部と、前記アーム部と、前記押込部と、前記突き当て部とは、同一の金属材にて連続して形成されることを特徴とする。
また本発明のコネクタ端子を用いた計器装置は、
回動可能な指針と、
この指針の指示対象となる指標部を備えた表示板と、
前記表示板の背面側に設けられる前記回路基板と、
この回路基板に実装され、前記指針を回転させる駆動部と、
を備え、
前記駆動部には、前記回路基板と接続するための前記コネクタ端子を設けることを特徴とする。
本発明は、適切な押込み量で保持することが可能で、接続信頼性の高いコネクタ端子、または、このコネクタ端子を用いた計器装置となる。
本発明の実施形態における車両用計器を示す図。 同上実施形態における計器装置を示す図。 同上実施形態における駆動部の側面を示す図。 同上実施形態における駆動部の実装状態について一部断面を用いて示す図。 同上実施形態における回路基板に挿通したコネクタ端子を示す図。 同上実施形態における回路基板に接続後のコネクタ端子を示す図。 同上実施形態におけるコネクタ端子の斜視図。 同上実施形態の別例におけるコネクタ端子を示す図。
以下に、本発明の実施形態を車両用計器に適用したものを例にあげて添付図面に基づいて説明する。
車両用計器(計器装置)Aは、図1に示すように、計測値に応じて回動する指針Bと、指針Bの指示対象となる目盛りや数値などからなる指標部C1が印刷された表示板Cとを備える。車両利用者は、指針Bと指標部C1とを対比判読することで、計測値を確認できる。指示表示される計測値の種類は、車両の走行速度や駆動機関の出力状態、残燃料量や、各種温度などを適用できる。
なお、指針Bは、表示板Cの背面側(表示方向の反対側)に設けられる回路基板に実装される駆動部1によって、表示板Cの孔に挿通する指針軸を介して、計測値に応じた所定角度分回動するように駆動制御される。また、この場合、車両用計器Aは、指針式計器の他に、液晶表示素子などを用いて構成される表示パネルDによって、積算走行距離や外気温度などのトリップデータを表示することもできる。
図2,3に示す駆動部1は、指針式計器の指針Bを回転させるもので、コイル2への通電によって回転するマグネットロータ3を備えた可動磁石式計器やステッピングモータなどである。
駆動部1は、内蔵するマグネットロータ3と、このマグネットロータ3を支持する支軸4と、マグネットロータ3に設けた分岐伝達ギヤ部5と噛合する従動伝達ギヤ部6と、従動伝達ギヤ部6の回転に応じて先端に装着された指針Bを回転させる指針軸7と、支軸4と指針軸7を並設状態に軸支するとともに、マグネットロータ3,分岐伝達ギヤ部5,従動伝達ギヤ部6を収納するハウジング8と、ハウジング8の外側で巻かれる一対のコイル2と、ハウジング8に固定されるとともにコイル2と電気的に接続されたコネクタ端子9と、ハウジング8の所定領域を覆う椀状のシールドケース10と、を備えている。なお、図4は、駆動部1が回路基板11に実装された状態を示す。
マグネットロータ3は、隣り合う磁極(4極の磁極)が、互いに異極となるように着磁された円盤状のプラスチックマグネットである。また、マグネットロータ3には、その上面側に、分岐伝達ギヤ部5が一体に形成されるとともに、マグネットロータ3の軸芯部分には支軸4が、回転可能に挿入されている。その支軸4を介して、マグネットロータ3が、回転可能に設けられている。
従動伝達ギヤ部6は、合成樹脂からなり、指針軸7に固定されている。従動伝達ギヤ部6は、分岐伝達ギヤ部5と噛合する歯車であり、分岐伝達ギヤ部5よりも径大に形成され、外周に分岐伝達ギヤ部5よりも多くの連続歯が設けられている。従動伝達ギヤ部6は、分岐伝達ギヤ部5から伝達されたマグネットロータ3の回転を指針軸7へ伝える。
ハウジング8は、合成樹脂からなり、上下に分割形成されている。ハウジング8内部の空間には、マグネットロータ3、分岐伝達ギヤ部5、従動伝達ギヤ部6が収納されている。ハウジング8には、支軸4が固定されており、指針軸7が回転可能に軸支されている。
ハウジング8には、マグネットロータ3のラジアル方向外周に、コイル2が巻かれている巻枠部12が形成されている。
また、ハウジング8には、巻枠部12よりマグネットロータ3のラジアル方向外周に、コネクタ端子9を保持する保持部13が形成されている。
ハウジング8には、回路基板11に設けた孔(図示しない)に係止する係止爪14を備えた弾性片15が、設けられている。なお、16は、回路基板11に駆動部1を固定する位置を定める位置決めピンである。
コイル2は、銅などの導電性を有する金属線からなり、合成樹脂からなるハウジング8の巻枠部12に巻き付けられている。コイル2は、2つ設けられており、それぞれハウジング8に設けたコネクタ端子9を介して、制御手段に接続されている。そして、2つのコイル2には、例えば、回路基板11に実装されるマイクロコンピュータなど図示しない制御手段から出力される駆動信号(駆動波形)が、それぞれ入力されることによって、マグネットロータ3に回転磁界が発生し、マグネットロータ3に回転力を与える。
図5から図7に示すように、コネクタ端子9は、ステンレス鋼などの金属材を適用でき、先端に、接続部91と、アーム部92と、押込み部93と、突き当て部94と、が連続して形成されている。コネクタ端子9は、各コイル2に接続されて、前述した制御手段からの駆動信号を伝えるため、回路基板11のスルーホール(貫通孔)11aに形成された電極11bに接続して、導通状態にするためのリード端子である。
接続部91は、回路基板11のスルーホール11aに挿入可能な外径から変形可能に設けられ、この場合、一対設けられる。また、図6に示すように、接続部91の外側面には、回路基板11との接続の際に、スルーホール11aの内壁面に形成される電極11bに突き刺さるように鋭角な凸部を複数設けている。
アーム部92は、二つの接続部91の端部から繋がって形成され、接続部91を押すようにして移動させることができる。
押込み部93は、アーム部92に繋がって形成され、接続部91の内径よりも大きなアーム部92の中心付近を押し込むための操作部となる。押込み部93は、アーム部92をバランスよく押すことができる。アーム部92は、押込み部93の押込み方向Yに対して、その押込み力をラジアル方向に作用し、各接続部91の間隔を押し広げるように接続部91を外側に移動させる。なお、押込み方向Yは、コネクタ端子9がスルーホール11aに挿入される際の挿入方向Xの反対方向である。
突き当て部94は、押込み部93の押込み方向Yへの移動量を規制するもので、押込み量が大き過ぎることで、アーム部92を介して接続部91同士が引かれる方向(内側)へ作用することを防止できる。また、突き当て部94によって、押し当て部94を最適な押込み量にて簡単に操作でき、また再現できるため、接続部91とスルーホール11aとが信頼性良く接続状態を保つことができる。
また、コネクタ端子9の接続部91の凸部が、スルーホール11aの内面(電極11b)を押し広げて接続されることによって、電気的な接続だけでなく、駆動部1を回路基板11に保持する作用もある。スルーホール11a内で各接続部91の間隔が押し広げられるように作用したまま接続状態としているため、実施形態に示す車両用計器Aのように、走行にともなう振動や、熱変形などが起きる場合にあっても、接続状態を維持できるコネクタ端子9となる。
シールドケース10は、パーマロイなどの磁性材料からなり、ハウジング8の所定領域を覆うカップ形状である。
回路基板11は、ガラスエポキシ基板などの硬質の絶縁基材に配線パターン18を設ける。
以上のように構成された駆動部1は、各コイル2を励磁することにより、各々磁界ベクトルが働き、これら各磁界ベクトルの強さに応じて4極着磁されたマグネットロータ3が回転し、その回転が、分岐伝達ギヤ部5、従動伝達ギヤ部6を通じて指針軸7に伝達され、指針軸7に固定された前記指針が角度運動する。この際、分岐伝達ギヤ部5と従動伝達ギヤ部6は、分岐伝達ギヤ部5に対し従動伝達ギヤ部6が、低速(減速)回転するように、それぞれのギヤ比が設定されており、この減速作動により、入力信号に対して指示誤差の少ない前記指針の角度運動が可能となる。
斯かるコネクタ端子9は、回路基板11に設けたスルーホール11a内に挿入される変形可能な一対の接続部91と、これら接続部91に繋がって接続部91間に設けられるアーム部92と、これらアーム部92に繋がって設けられ、接続部91をスルーホール11aに挿入した状態にて挿入方向Xの逆側(押込み方向Y)から押込まれることによって、アーム部92を介して接続部91をラジアル方向へ移動させる押込み部93と、押込み部93の押込み量を規制する突き当て部94と、を備える。
したがって、最適な押込み量にて押込み部93を操作できるため、接続部91によるスルーホール11aの接続強度を大きくできる。それにより、電気的な接続信頼性の高いコネクタ端子9となる。
また、接続部91と、アーム部92と、押込み部93と、突き当て部94とは、同一の金属材にて連続して形成されることによって、導電性や弾性を良好にして接続可能なコネクタ端子9となる。
また、コネクタ端子9を用いた車両用計器Aは、回動可能な指針Bと、指針Bの指示対象となる指標部C1を備えた表示板Cと、表示板Cの背面側に設けられる回路基板11と、この回路基板11に実装され、指針Bを回転させる駆動部1と、を備え、駆動部1には、回路基板11と接続するためのコネクタ端子9を設けてなる。
したがって、指針Bを作動させる駆動部1と回路基板11との接続信頼性の高いコネクタ端子9を用いた計器装置となる。特に、振動や冷熱サイクルをともなう車両用計器Aに適用した場合にあっても、接続状態を保持でき、有効である。
なお、本発明を車両用計器Aに適用した上述実施形態の構成にて例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、他の構成においても、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良、並びに表示の変更が可能なことは勿論である。
図8に示すように、コネクタ端子90の押込み部930が、突き当て部940に係止されるようにフック構造90aを適用することによって、コネクタ端子90の挿入方向Xに対しても押込み部930が移動しづらくなり、さらに大きな振動が生じても耐性のあるコネクタ端子90となる。
本発明は、半田を使用せずに回路基板に電気的な接続が可能な電子部品のコネクタ端子として適用できる。また、例えば、自動車やオートバイ、建設用や農業用の作業機など、振動をともなう移動体の車両用計器に好適である。
1 駆動部
2 コイル
3 マグネットロータ
4 支軸
5 分岐伝達ギヤ部
6 従動伝達ギヤ部
7 指針軸
8 ハウジング
9 コネクタ端子
10 シールドケース
11 回路基板
11a スルーホール(貫通孔)
11b 電極
12 巻枠部
13 保持部
14 係止爪
15 弾性片
16 位置決めピン
17 貫通孔
18 配線パターン
19、20 固定用貫通孔
91 接続部
92 アーム部
93 押込み部
94 突き当て部
A 車両用計器(計器装置)
B 指針
C 表示板
C1 指標部

Claims (3)

  1. 回路基板に設けた貫通孔内に挿入される変形可能な一対の接続部と、
    これら接続部に繋がって前記接続部間に設けられるアーム部と、
    これらアーム部に繋がって設けられ、前記接続部を前記貫通穴に挿入した状態にて挿入方向の逆方向から押込まれることによって、前記アーム部を介して前記接続部をラジアル方向へ移動させる押込み部と、
    前記押込み部の挿入方向への押込み量を規制する突き当て部と、
    を備えることを特徴とするコネクタ端子。
  2. 前記接続部と、前記アーム部と、前記押込部と、前記突き当て部とは、同一の金属材にて連続して形成されることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ端子。
  3. 回動可能な指針と、
    この指針の指示対象となる指標部を備えた表示板と、
    前記表示板の背面側に設けられる前記回路基板と、
    この回路基板に実装され、前記指針を回転させる駆動部と、
    を備え、
    前記駆動部には、前記回路基板と接続するための請求項1に記載のコネクタ端子を設けることを特徴とするコネクタ端子を用いた計器装置。
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