JPH0648423Y2 - 可動磁石型計器 - Google Patents
可動磁石型計器Info
- Publication number
- JPH0648423Y2 JPH0648423Y2 JP8671288U JP8671288U JPH0648423Y2 JP H0648423 Y2 JPH0648423 Y2 JP H0648423Y2 JP 8671288 U JP8671288 U JP 8671288U JP 8671288 U JP8671288 U JP 8671288U JP H0648423 Y2 JPH0648423 Y2 JP H0648423Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable magnet
- magnet type
- type instrument
- unit housing
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は可動磁石型計器の組付構造に関するものであ
る。
る。
従来この種の可動磁石型計器として実開昭57−118356号
公報等のものが知られている。
公報等のものが知られている。
第４図乃至第６図は従来構造例を示し、１はボビン本体
であって、合成樹脂製にして上下二分割形成され、内部
に可動磁石２を内装し、外面にコイル３を巻線し、ボビ
ン本体１の脚部４に端子５を設け、端子５にコイル３を
接続し、可動磁石２に指針軸６を設けてその上端に指針
７を取付け、ボビン本体１を保護ケース８、すなわちた
とえば地磁気等の外乱要因を遮断する金属製の磁気シー
ルド材料からなる略円筒状の保護ケース８に収納し、こ
の場合ボビン本体１の脚部に実公昭63−19804号公報の
如く保護ケース８の内周面に圧接してボビン本体１と保
護ケース８とを仮止め保持可能な係止用突部９を形成し
て全体の可動磁石型計器を構成している。
であって、合成樹脂製にして上下二分割形成され、内部
に可動磁石２を内装し、外面にコイル３を巻線し、ボビ
ン本体１の脚部４に端子５を設け、端子５にコイル３を
接続し、可動磁石２に指針軸６を設けてその上端に指針
７を取付け、ボビン本体１を保護ケース８、すなわちた
とえば地磁気等の外乱要因を遮断する金属製の磁気シー
ルド材料からなる略円筒状の保護ケース８に収納し、こ
の場合ボビン本体１の脚部に実公昭63−19804号公報の
如く保護ケース８の内周面に圧接してボビン本体１と保
護ケース８とを仮止め保持可能な係止用突部９を形成し
て全体の可動磁石型計器を構成している。
この場合、たとえば車両用計器の速度計などに上記可動
磁石型計器を適用する場合においては、上記ボビン本体
１は合成樹脂製の計器ユニットハウジング10に組み付け
られ、この計器ユニットハウジング10の上部に図示しな
いが車両の走行距離を表示する積算計機構を組み付けた
積算計ユニットハウジング11が取り付けられ、上記計器
ユニットハウジング10と積算計ユニットハウジング11と
によって全体の計器のユニットハウジングが構成され、
上記積算計ユニットハウジング11の上部に文字板12が取
り付け固定される。
磁石型計器を適用する場合においては、上記ボビン本体
１は合成樹脂製の計器ユニットハウジング10に組み付け
られ、この計器ユニットハウジング10の上部に図示しな
いが車両の走行距離を表示する積算計機構を組み付けた
積算計ユニットハウジング11が取り付けられ、上記計器
ユニットハウジング10と積算計ユニットハウジング11と
によって全体の計器のユニットハウジングが構成され、
上記積算計ユニットハウジング11の上部に文字板12が取
り付け固定される。
またボビン本体１を組み付けた計器ユニットハウジング
10の底部側にはボビン本体１の端子５と電気的に引き廻
し配線するためのプリント基板13が配置され、このプリ
ント基板13の下方側から取付ボルト14によって上記計器
ユニットハウジング10を介してボビン本体１の脚部４に
設けた端子５に螺着し、上記ボビン本体1,計器ユニット
ハウジング10およびプリント基板13との機械的な固定と
同時に電気的な接続を行うようにしている。
10の底部側にはボビン本体１の端子５と電気的に引き廻
し配線するためのプリント基板13が配置され、このプリ
ント基板13の下方側から取付ボルト14によって上記計器
ユニットハウジング10を介してボビン本体１の脚部４に
設けた端子５に螺着し、上記ボビン本体1,計器ユニット
ハウジング10およびプリント基板13との機械的な固定と
同時に電気的な接続を行うようにしている。
なお、この従来例構造としては、上記可動磁石型計器を
組み付ける計器ユニットハウジングと、積算計機構とを
組み付ける積算計ユニットハウジングとをそれぞれ別体
に設けて順次組み付け固定するようにしているが、一体
的に構成したユニットハウジングに積算計機構と可動磁
石型計器とを組み付ける場合もある。
組み付ける計器ユニットハウジングと、積算計機構とを
組み付ける積算計ユニットハウジングとをそれぞれ別体
に設けて順次組み付け固定するようにしているが、一体
的に構成したユニットハウジングに積算計機構と可動磁
石型計器とを組み付ける場合もある。
また、可動磁石型計器とプリント基板との電気的な接続
構造としては、可動磁石型計器のボビン本体の脚部に雌
型端子を設け、プリント基板側にはピン状の雄型端子を
植設して、ボビン本体の雌型端子にプリント基板の雄型
端子を挿入して電気的に接続するようにしたり、あるい
はボビン本体の脚部にピン端子を植設し、このピン端子
位置と対応させてプリント基板に挿通孔を設け、このプ
リント基板の挿通孔にボビン本体のピン端子を挿入して
半田付け接続する場合もある。
構造としては、可動磁石型計器のボビン本体の脚部に雌
型端子を設け、プリント基板側にはピン状の雄型端子を
植設して、ボビン本体の雌型端子にプリント基板の雄型
端子を挿入して電気的に接続するようにしたり、あるい
はボビン本体の脚部にピン端子を植設し、このピン端子
位置と対応させてプリント基板に挿通孔を設け、このプ
リント基板の挿通孔にボビン本体のピン端子を挿入して
半田付け接続する場合もある。
しかしながら、図示した上記従来構造の場合において
は、取付ボビン14を端子５に螺着する際、ボビン本体１
側と計器ユニットハウジング10側との位置が定まらず、
取付ボルト14を端子５のねじ穴との芯合わせを含む螺着
作業の能率が悪く、組付作業能率が低下しやすいという
不都合を有している。
は、取付ボビン14を端子５に螺着する際、ボビン本体１
側と計器ユニットハウジング10側との位置が定まらず、
取付ボルト14を端子５のねじ穴との芯合わせを含む螺着
作業の能率が悪く、組付作業能率が低下しやすいという
不都合を有している。
また図示していないが前述した他の従来構造においても
同様に、ボビン本体に設けた雌型端子とプリント基板に
設けたピン状の雄型端子との電気的な接続、あるいはボ
ビン本体に設けたピン端子とプリント基板に設けた挿通
孔との半田付け接続などを行う際、ユニットハウジング
とボビン本体およびプリント基板との三者の位置合わせ
が大変であり、その組み付け作業能率が低下しやすいと
いう問題が残されている。
同様に、ボビン本体に設けた雌型端子とプリント基板に
設けたピン状の雄型端子との電気的な接続、あるいはボ
ビン本体に設けたピン端子とプリント基板に設けた挿通
孔との半田付け接続などを行う際、ユニットハウジング
とボビン本体およびプリント基板との三者の位置合わせ
が大変であり、その組み付け作業能率が低下しやすいと
いう問題が残されている。
本考案はこれらの不都合を解消することを目的とするも
ので、その要旨は、可動磁石を内蔵した合成樹脂製のボ
ビン本体にコイルを巻線するとともに、ボビン本体の脚
部に設けた端子に上記コイルを接続し、上記可動磁石に
設けた指針軸の上端を上記ボビン本体上方から突出させ
てその先端に指針を取り付け固定可能とし、上記ボビン
本体を磁気シールド材料からなる保護ケース内に収納し
て可動磁石型計器を構成し、この可動磁石型計器を組み
付ける合成樹脂製のユニットハウジングを設けるととも
に、上記可動磁石型計器の端子と電気的に接続するプリ
ント基板を設け、上記ユニットハウジングに上記可動磁
石型計器との組み付け位置を定め、且つ可動磁石型計器
を係脱可能に保持する係止部を複数ケ所に設け、この係
止部によりユニットハウジングに可動磁石型計器を組み
付け位置に仮止めして可動磁石型計器とプリント基板と
を組み付け固定するように構成したことを特徴とする可
動磁石型計器にある。
ので、その要旨は、可動磁石を内蔵した合成樹脂製のボ
ビン本体にコイルを巻線するとともに、ボビン本体の脚
部に設けた端子に上記コイルを接続し、上記可動磁石に
設けた指針軸の上端を上記ボビン本体上方から突出させ
てその先端に指針を取り付け固定可能とし、上記ボビン
本体を磁気シールド材料からなる保護ケース内に収納し
て可動磁石型計器を構成し、この可動磁石型計器を組み
付ける合成樹脂製のユニットハウジングを設けるととも
に、上記可動磁石型計器の端子と電気的に接続するプリ
ント基板を設け、上記ユニットハウジングに上記可動磁
石型計器との組み付け位置を定め、且つ可動磁石型計器
を係脱可能に保持する係止部を複数ケ所に設け、この係
止部によりユニットハウジングに可動磁石型計器を組み
付け位置に仮止めして可動磁石型計器とプリント基板と
を組み付け固定するように構成したことを特徴とする可
動磁石型計器にある。
ユニットハウジング側と可動磁石型計器からなるボビン
本体側とは、ユニットハウジングに設けた係止部により
ボビン本体側がユニットハウジングに係脱可能に保持さ
れて、ユニットハウジングに対して仮止め固定されるた
め、可動磁石型計器をプリント基板に対する所定の組み
付け位置に位置決めし易い。そのため、この組み付け位
置に可動磁石型計器をユニットハウジングに仮止め保持
した状態でプリント基板に組み付け、可動磁石型計器に
設けた端子側とプリント基板側との電気的な接続を簡便
に行うことができる。
本体側とは、ユニットハウジングに設けた係止部により
ボビン本体側がユニットハウジングに係脱可能に保持さ
れて、ユニットハウジングに対して仮止め固定されるた
め、可動磁石型計器をプリント基板に対する所定の組み
付け位置に位置決めし易い。そのため、この組み付け位
置に可動磁石型計器をユニットハウジングに仮止め保持
した状態でプリント基板に組み付け、可動磁石型計器に
設けた端子側とプリント基板側との電気的な接続を簡便
に行うことができる。
第１図乃至第３図は本考案の実施例を示し、第１図、第
２図は第１実施例、第３図は第２実施例である。
２図は第１実施例、第３図は第２実施例である。
尚、前記第４図乃至第６図の従来構造例と同一態様部分
には同符号を付して説明する。
には同符号を付して説明する。
15は係止部であって、この場合計器ユニットハウジング
10の収納部10Aの上端部に一体に二個形成され、保護ケ
ース８の上周縁8aに係止可能にして、保護ケース８を計
器ユニットハウジング10に組付ける際、係止部15が外方
に弾性逃動可能に形成されている。
10の収納部10Aの上端部に一体に二個形成され、保護ケ
ース８の上周縁8aに係止可能にして、保護ケース８を計
器ユニットハウジング10に組付ける際、係止部15が外方
に弾性逃動可能に形成されている。
この第１実施例は上記構成であるから、ボビン本体１を
保護ケース８とともに計器ユニットハウジング10に組付
けると係止部15は保護ケース８の上周縁8aに係脱可能な
ためボビン本体１側を計器ユニットハウジング10に対し
て簡単に保持でき、プリント基板13及び計器ユニットハ
ウジング10を介して取付ボルト14を端子５に螺着する作
業を容易にでき、組付作業の能率を向上できる。
保護ケース８とともに計器ユニットハウジング10に組付
けると係止部15は保護ケース８の上周縁8aに係脱可能な
ためボビン本体１側を計器ユニットハウジング10に対し
て簡単に保持でき、プリント基板13及び計器ユニットハ
ウジング10を介して取付ボルト14を端子５に螺着する作
業を容易にでき、組付作業の能率を向上できる。
第３図の第２実施例は別例構造を示し、この場合係止部
15を上記ボビン本体１の脚部４上面に係脱可能に構成し
たものである。
15を上記ボビン本体１の脚部４上面に係脱可能に構成し
たものである。
この第２実施例の場合も第１実施例と同様にボビン本体
１側をユニットハウジング側に係脱可能に保持でき、第
１実施例と同様の作用効果を得ることができるものであ
る。
１側をユニットハウジング側に係脱可能に保持でき、第
１実施例と同様の作用効果を得ることができるものであ
る。
尚、本考案は上記実施例の構造に限られるものではなく
本考案の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。
たとえば上記実施例ではボビン本体と積算計機構とを組
み付けるユニットハウジングを分離して構成していた
が、各ユニットハウジングを一体成形してもよいもので
あり、またこの一体に設けたユニットハウジングにさら
に弾性変形可能な係止部を設け、このユニットハウジン
グの下方側からボビン本体を組み付けてボビン本体を係
止部により係脱可能に保持するようにしてもよい。
本考案の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。
たとえば上記実施例ではボビン本体と積算計機構とを組
み付けるユニットハウジングを分離して構成していた
が、各ユニットハウジングを一体成形してもよいもので
あり、またこの一体に設けたユニットハウジングにさら
に弾性変形可能な係止部を設け、このユニットハウジン
グの下方側からボビン本体を組み付けてボビン本体を係
止部により係脱可能に保持するようにしてもよい。
本考案は上述のように、可動磁石型計器の端子と電気的
に接続するプリント基板を設け、上記ユニットハウジン
グに上記可動磁石型計器との組み付け位置を定め、且つ
可動磁石型計器を係脱可能に保持する係止部を複数ケ所
に設け、この係止部によりユニットハウジングに可動磁
石型計器を組み付け位置に仮止めして可動磁石型計器と
プリント基板とを組み付け固定するように構成したか
ら、ユニットハウジングに設けた係止部によりボビン本
体側がユニットハウジングに係脱可能に保持されて、ユ
ニットハウジングに対して仮止め固定されるため、可動
磁石型計器をプリント基板に対する所定の組み付け位置
に位置決めし易いこことなる。そのため、プリント基板
に対する組み付け位置に可動磁石型計器をユニットハウ
ジングに仮止め保持した状態でプリント基板に組み付
け、可動磁石型計器に設けた端子側とプリント基板側と
の電気的な接続を簡便に行うことができ、これにより組
み付け作業能率を向上することができる極めて実用性に
秀れた可動磁石型計器となる。
に接続するプリント基板を設け、上記ユニットハウジン
グに上記可動磁石型計器との組み付け位置を定め、且つ
可動磁石型計器を係脱可能に保持する係止部を複数ケ所
に設け、この係止部によりユニットハウジングに可動磁
石型計器を組み付け位置に仮止めして可動磁石型計器と
プリント基板とを組み付け固定するように構成したか
ら、ユニットハウジングに設けた係止部によりボビン本
体側がユニットハウジングに係脱可能に保持されて、ユ
ニットハウジングに対して仮止め固定されるため、可動
磁石型計器をプリント基板に対する所定の組み付け位置
に位置決めし易いこことなる。そのため、プリント基板
に対する組み付け位置に可動磁石型計器をユニットハウ
ジングに仮止め保持した状態でプリント基板に組み付
け、可動磁石型計器に設けた端子側とプリント基板側と
の電気的な接続を簡便に行うことができ、これにより組
み付け作業能率を向上することができる極めて実用性に
秀れた可動磁石型計器となる。
以上、所期の目的を充分達成することができる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第１図は第１実
施例の部分断面図、第２図はその平面図、第３図は第２
実施例の部分断面図、第４図は従来構造例の断面図、第
５図はその平面図、第６図はその斜視図である。 １……ボビン本体、２……可動磁石 ３……コイル、４……脚部 ５……端子、６……指針軸 ８……保護ケース 10……計器ユニットハウジング 11……積算計ユニットハウジング 12……文字板、13……プリント基板 14……取付ボルト、15……係止部
施例の部分断面図、第２図はその平面図、第３図は第２
実施例の部分断面図、第４図は従来構造例の断面図、第
５図はその平面図、第６図はその斜視図である。 １……ボビン本体、２……可動磁石 ３……コイル、４……脚部 ５……端子、６……指針軸 ８……保護ケース 10……計器ユニットハウジング 11……積算計ユニットハウジング 12……文字板、13……プリント基板 14……取付ボルト、15……係止部
Claims (1)
- 【請求項１】可動磁石を内蔵した合成樹脂製のボビン本
体にコイルを巻線するとともに、ボビン本体の脚部に設
けた端子に上記コイルを接続し、上記可動磁石に設けた
指針軸の上端を上記ボビン本体上方から突出させてその
先端に指針を取り付け固定可能とし、上記ボビン本体を
磁気シールド材料からなる保護ケース内に収納して可動
磁石型計器を構成し、この可動磁石型計器を組み付ける
合成樹脂製のユニットハウジングを設けるとともに、上
記可動磁石型計器の端子と電気的に接続するプリント基
板を設け、上記ユニットハウジングに上記可動磁石型計
器との組み付け位置を定め、且つ可動磁石型計器を係脱
可能に保持する係止部を複数ケ所に設け、この係止部に
よりユニットハウジングに可動磁石型計器を組み付け位
置に仮止めして可動磁石型計器とプリント基板とを組み
付け固定するように構成したことを特徴とする可動磁石
型計器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8671288U JPH0648423Y2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 可動磁石型計器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8671288U JPH0648423Y2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 可動磁石型計器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH027572U JPH027572U (ja) | 1990-01-18 |
| JPH0648423Y2 true JPH0648423Y2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=31311351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8671288U Expired - Lifetime JPH0648423Y2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 可動磁石型計器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648423Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2658519B2 (ja) * | 1990-07-17 | 1997-09-30 | 株式会社デンソー | 電気式計器 |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP8671288U patent/JPH0648423Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH027572U (ja) | 1990-01-18 |
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