JPH02291686A - コネクタ端子用リテーナ - Google Patents

コネクタ端子用リテーナ

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JPH02291686A
JPH02291686A JP1139644A JP13964489A JPH02291686A JP H02291686 A JPH02291686 A JP H02291686A JP 1139644 A JP1139644 A JP 1139644A JP 13964489 A JP13964489 A JP 13964489A JP H02291686 A JPH02291686 A JP H02291686A
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ferrite
connector
retainer
connector terminal
resin member
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JP1139644A
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Yukio Sakamoto
幸夫 坂本
Toshio Hori
堀 俊男
Iwao Fukutani
福谷 巌
Takaaki Oi
隆明 大井
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、コネクタに植設された複数本のピン端子を挿
通保持してプリント配線基板上の所定位置に配設される
コネクタ端子用リテーナに関する。
〈従来の技術およびその課題〉 従来から、電子機器などにおけるノイズ対策を講じる際
には、第7図の取付状態を示す説明図のように、電子機
器を構成するプリント配線基板20上の所定位置にコネ
クタ2lを実装したうえ、そのコネクタ21の長手方向
(図では、紙面の表裏方向)に沿って植設されて所定間
隔位置ごとに整列配置された複数本のビン端子22のそ
れぞれが接続されるプリント配線基板20に形成された
信号ライン(図示していない)上に、3端子コンデンサ
やビーズインダクタなどというような別体として構成さ
れたフィルタ素子23を配設する手段が採用されている
。なお、このとき、プリント配線基仮20上に実装され
たコネクタ2lのピン端子22には、これらを挿通保持
することにより、互いの離間間隔を維持するビン端子保
持器としての絶縁性樹脂からなるリテーナ24が取りつ
けられることもある。
ところが、このような手段を採用した場合には、フィル
タ素子23を配設するための余分なスペースをプリント
配線基板20上に実装されたコネクタ2lの側部に設け
ておかなければならず、また、フィルタ素子23を組み
込むための余分な作業が必要となってしまう。
そこで、このような不都合を回避しうる他の手段として
、フィルタ素子として機能するフェライト部材25を用
いることが考えられている。このフェライト部材25は
、第8図で示すような矩形平板状に形成されてなるもの
であって、これにはコネクタ2lに植設されたビン端子
22のそれぞれが挿通する複数の貫通孔26が整列形成
されている。そして、このフェライト部材25を、第9
図で示すように、前記リテーナ24に代えて取りつけた
場合には、前述したような各種のフィルタ素子23を用
いる必要がなくなる結果、電子機器におけるノイズ対策
を容易に講しることができるという利点がある。
しかし、このとき、フェライト部材25の貫通孔26の
内径がコネクタ21のピン端子22の外径よりも大きく
、すなわち、余裕を持って形成されていなければ、コネ
クタ21に対してフェライト部材25を取りつけること
ができなくなってしまう。ところが、このような余裕を
持たせた場合には、ピン端子22に取りつけられたフェ
ライト部材25はその貫通孔26に設けられた余裕の分
だけ自由に移動しうろことになってしまい、互いに接触
したピン端子22やフェライト部材25がら発生した金
属粉やフェライト扮がプリント配線基板20上の信号ラ
インに付着する結果、短絡や耐圧不良というような別異
の不都合を招いてしまうことになっていた。
本発明は、このような不都合を解消すべく創案されたも
のであって、電子機器におけるノイズ対策を容易、かつ
、確実に講しることが可能なコネクタ端子用リテーナを
提供することを目的としている. 〈課題を解決するための手段〉 本件に係る第1の発明は、このような目的を達成するた
め、コ不クタに植設された複数本のピン端子を挿通保持
してプリント配線基板上の所定位置に配設されるコネク
ク端子用リテーナを、各ピン端子の挿通位置ごとに貫通
孔が整列形成されたフェライト部材と、このフェライト
部材の少なくとも一面を覆い、かつ、各ピン端子を挿通
する孔が整列形成された樹脂部材とによって構成したこ
とを特徴とするものである。そして、本件に係る第2の
発明は、コネクタ端子用リテーナを構成する樹脂部材の
少なくとも中央部付近に位置する複数の孔それぞれの周
縁に、フェライト部材の貫通孔に嵌入する突起部を設け
たことを特徴とするものである。また、本件に係る第3
の発明は、樹脂部材の所定部位に、これを固定支持する
ための連結部材が取りつけ保持される突出片を設けたこ
とを特徴とするものである。
〈作用〉 上記第1の発明によれば、フィルタ素子よして機能する
フェライト部材と、これを覆う樹脂部材とによってコネ
クタ端子用リテーナを構成しているので、コ名クタの側
部にわざわざ別体とされたフィルタ素子を配設する必要
がなくなるとともに、フェライト部材とコ不クタのビン
端子との接触が樹脂部材によって防止されることになる
。そして、第2の発明によれば、フェライト部材と樹脂
部材との互いに相対する位置を確保し易くできるととも
に、ピン端子が挿通ずることによって樹脂部材の突起部
が拡げられることにより、フェライト部材と樹脂部材と
が突起部を介して互いに密着し、機械的に固定されるこ
とになる。また、第3の発明によれば、コネクタ端子用
リテーナを構成する突出片で保持される連結部材により
、これをプリント配線基板やコネクタに対して容易に取
りつけることが可能となる。
〈実施例〉 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係るコネクタ端子用リテーナを示す分
解斜視図、第2図はプリント配線基板上における取付状
態を示す説明図であり、これらの図における符号1はコ
ネクタ端子用リテーナである。なお、第2図において、
従来例を示す第7図と互いに同一もしくは相当する部品
、部分には同一符号を付し、ここでの詳しい説明は省略
する。
そして、本実施例に係るプリント配線基板20上の所定
位置に実装されたコネクタ21の一側部には、そのピン
端子22を挿通保持して互いの離間間隔を維持するため
のコネクタ端子用リテーナ1が取りつけられている。
このコネクタ端子用リテーナ1は、フィルタ素子として
機能するフェライト部材2と、このフェライト部材2を
その上側から覆うケース状の樹脂部材3とによって構成
されている。そして、このフェライト部材2は所定厚み
を有する矩形平板状に形成されており、このフェライト
部材2におけるビン端子22の挿通位置ごとには、ピン
端子22の断面形状に応じて平面視円形もしくは角形と
され、かつ、フェライト部材2の厚み方向に沿って貫通
する複数個の貫通孔4が整列形成されている。
一方、樹脂部材3は絶縁性樹脂によってフェライト部材
2を内装するケース状に形成されており、フェライト部
材2のコネクタ端子22が挿入されてくる上面2aを覆
う樹脂部材3の上壁5にはコネクタ端子22をそれぞれ
挿通保持するための孔6が整列形成されている。なお、
これらの孔6の平面視形状もビン端子22の断面形状と
対応しており、その大きさは貫通孔4よりも小径でビン
端子22が挿通しうるちのとなっている。すなわち、こ
れらの孔6は貫通孔4と対応する位置ごとに形成されて
おり、コネクタ21に植設された各コネクタ端子22は
各貫通孔4および孔6によって挿通保持されることにな
る。
そして、この樹脂部材3の中央部付近に位置する複数の
孔6それぞれの周縁には、第3図(a)で拡大して示す
ように、フェライト部材2の貫通孔4に嵌入する先細り
テーパ状に形成された円筒形の突起部7が設けられてい
る.なお、この突起部7は、樹脂部材3と一体に形成さ
れていても、あるいは、別体として形成されたうえで接
着されていてもよいものであり、コネクタ端子22の挿
通によって拡がりやすくするため、第3図(b)で示す
ような切り溝7aをあらかじめ突起部7の長手方向に沿
って形成しておいてもよい。また、この突起部7は、フ
ェライト部材2の全ての貫通孔4に嵌入するように形成
してもよい。
ところで、本実施例では、フェライト部材2の貫通孔4
と、樹脂部材3の孔6および突起部7との寸法関係を、
第4図で示すように、貫通孔4の内径d,≧突起部7の
外径d2および孔6の内径d3≧コネクタ端子22の外
径d4となるように設定している.そこで、樹脂部材3
の孔6および突起部7に対してコネクタ端子22を挿通
した場合には、第5図で拡大して示すように、拡がった
突起部7の外面とフェライト部材2の貫通孔4の内面と
が互いに密着し、フェライト部材2と樹脂部材3とが機
械的に固定されることになる。
さらに、第1図で示すように、このケース状とされた樹
脂部材3の長手方向に沿う側壁8それぞれの下側所定位
置には、内装されたフェライト部材2の下面に当接する
とともに、このフェライト部材2をプリント配線基板2
0の表面から所定寸法だけ離間させる複数個の係止爪9
が形成されている。そこで、このケース状とされた樹脂
部材3に内装されたフェライト部材2は、樹脂部材3の
下側に形成された係止爪9と、その上壁5の内面側に突
設されたリブ10とで扶持されて固定されることになる
さらにまた、ケース状に形成された樹脂部材3の長手方
向に沿う両端部位に、第6図の変形例で示すような突出
片11、すなわち、この樹脂部材3をプリント配線基板
20およびコネクタ2lの両方もしくは一方に対して固
定支持するためのボルトのような連結部材(図示してい
ない)が貫通して取りつけ保持される略し字状の突出片
11を設けておいてもよい。なお、この突出片11は、
樹脂部材3と一体に形成されたものであっても、あるい
は、別体で形成されて接着されたものであってもよい。
そして、このような突出片11を設けておけば、樹脂部
材3によって構成されるコネクタ端子用リテーナ1をプ
リント配線基板20やコネクタ2lに対して容易に取り
つけることが可能となる。なお、このとき、プリント配
線基板20およびコネクタ21のそれぞれに対して前記
連結部材が貫通する孔を形成しておく必要があることは
いうまでもない. ところで、以上の説明においては、ケース状として形成
された樹脂部材3にフェライト部材2が内装されるもの
として説明しているが、この樹脂部材3は必ずしもケー
ス状に形成されていなければならないものではない。す
なわち、この樹脂部材3は、フェライト部材2の少なく
とも一面、例えば、その上面2aのみを覆う前記上壁5
と同様に形成されたものでありさえすればよく、このよ
うな場合は、例えば、両者を接着剤によって固定的に接
合したりしておけばよい。
また、この樹脂部材3でフェライト部材2の下面を覆う
ことによってコネクタ端子用リテーナlを構成してもよ
いが、このように構成する場合には、樹脂部材3のプリ
ント配線基板2oと対面する所定面上にあらかじめ別の
突起部(図示していない)を形成しておき、これらの突
起部によってコネクタ端子用リテーナ1をプリント配線
基板20から離間させればよい。
く発明の効果〉 以上説明したように、本件に係る第1の発明によれば、
フィルタ素子として機能するフェライト部材と、これを
覆う樹脂部材とによってコネクタ端子用リテーナを構成
しているので、コネクタの側部にわざわざ別体とされた
フィルタ素子を配設する必要がなくなるとともに、フェ
ライト部材とコヱクタのビン端子との接触が樹脂部材に
よって防止されることになる。その結果、別体のフィル
タ素子を配設するための余分なスペースや組み込み作業
を必要とすることがなく、電子機器におけるノイズ対策
を容易、かつ、確実に講じることができる。
そして、第2の発明によれば、コネクタ端子用リテーナ
を構成するフェライト部材と樹脂部材とが突起部を介し
て互いに密着し、機械的に固定されるので、フェライト
部材が移動しなくなる結果、金属粉やフェライト粉が発
生することはなくなり、これらがプリント配線基板上の
信号ラインに付着することが有効に防止できる。また、
本発明に係る第3の発明によれば、コネクタ端子用リテ
ーナを構成する突出片で保持される連結部材により、こ
れをプリント配線基板やコネクタに対して容易に取りつ
けることができるという効果が得られることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の一実施例に係り、第1図
は本発明に係るコネクタ端子用リテーナの概略構成を下
側から見て示す分解斜視図、第2図はプリント配線基板
上に実装されたコネクタの取付状態を示す説明図、第3
図(a) , (b)のそれぞれは樹脂部材の突起部を
拡大して示す外観斜視図、第4図は各部品の寸法関係を
示す説明図、第5図は各部品の取付状態を示す説明図で
あり、第6図はコネクタ端子用リテーナの変形例を上側
から見て示す外観斜視図である。また、第7図ないし第
9図は従来例に係り、第7図はプリント配線基板上に実
装されたコネクタの取付状態を示す説明図、第8図はフ
ェライト部材の外観斜視図であり、第9図はその取付状
態を示す説明図である。 図における符号1はコネクタ端子用リテーナ、2はフェ
ライト部材、3は樹脂部材、4は貫通孔、6は孔、7は
突起部、11は突出片、20はプリント配線基板、2l
はコネクタ、22はピン端子である。 なお、図中の同一符号は、互いに同一もし《は相当する
部品、部分を示している。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コネクタに植設された複数本のピン端子を挿通保
    持してプリント配線基板上の所定位置に配設されるコネ
    クタ端子用リテーナであって、各ピン端子の挿通位置ご
    とに貫通孔が整列形成されたフェライト部材と、このフ
    ェライト部材の少なくとも一面を覆い、かつ、各ピン端
    子を挿通する孔が整列形成された樹脂部材とからなるこ
    とを特徴とするコネクタ端子用リテーナ。
  2. (2)樹脂部材の少なくとも中央部付近に位置する複数
    の孔それぞれの周縁に、フェライト部材の貫通孔に嵌入
    する突起部を設けたことを特徴とする請求項1記載のコ
    ネクタ端子用リテーナ。(3)樹脂部材の所定部位に、
    これを固定支持するための連結部材が取りつけ保持され
    る突出片を設けたことを特徴とする請求項1記載のコネ
    クタ端子用リテーナ。
JP1139644A 1989-02-17 1989-05-31 コネクタ端子用リテーナ Expired - Fee Related JPH0817103B2 (ja)

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JP1-38649 1989-02-17
JP3864989 1989-02-17

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JPH0817103B2 JPH0817103B2 (ja) 1996-02-21

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0696817A (ja) * 1991-09-09 1994-04-08 Kokai Seimitsu Kogyo Kofun Yugenkoshi 埋込み形支柱部を有する電気コネクタ
WO2008146549A1 (ja) * 2007-05-30 2008-12-04 Tyco Electronics Amp K.K. 遊動型コネクタ

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JPH0279583U (ja) * 1988-12-07 1990-06-19

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JPH0817103B2 (ja) 1996-02-21

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