JPH0696817A - 埋込み形支柱部を有する電気コネクタ - Google Patents

埋込み形支柱部を有する電気コネクタ

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JPH0696817A
JPH0696817A JP3229131A JP22913191A JPH0696817A JP H0696817 A JPH0696817 A JP H0696817A JP 3229131 A JP3229131 A JP 3229131A JP 22913191 A JP22913191 A JP 22913191A JP H0696817 A JPH0696817 A JP H0696817A
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KOKAI SEIMITSU KOGYO KOFUN YUGENKOSHI
KOUKAI SEIMITSU KOGYO KOFUN YU
KOUKAI SEIMITSU KOGYO KOFUN YUUGENKOUSHI
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KOKAI SEIMITSU KOGYO KOFUN YUGENKOSHI
KOUKAI SEIMITSU KOGYO KOFUN YU
KOUKAI SEIMITSU KOGYO KOFUN YUUGENKOUSHI
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は応力集中を減少し、コネクタの支柱
部に印加される異なる荷重から生じる問題を避けうる電
気コネクタを提供することを目的とする。 【構成】 本発明は第1の側と第2の側を有し、該第1
の側で絶縁本体の長手方向に沿って子カード受入溝穴が
設けられ、該子カード受入溝穴は該絶縁本体の長手方向
に沿って複数の端子受入スリットが設けられ、該第2の
側は同じ高さの複数の突出部を設けられている絶縁本体
と、該端子受入スリットに受容された複数の端子と、基
板の穴に挿入され、それにより電気コネクタを該基板に
取付る該絶縁本体の該第2の側に配置され、夫々が根元
部を有する複数の支柱部とからなる。該絶縁本体の第2
の例は、少なくとも一つの凹部を設けられ、該支柱部
は、該凹部から該絶縁本体の該第2の側に突出する少な
くとも一つの埋込み形支柱部からなり、該埋込形支柱部
の根元部は応力集中を減少するよう丸い隅肉部を有す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は基板に設けられた電気コ
ネクタに係る。
【0002】
【従来の技術】図9は基板に挿入され、固定される従来
の電気コネクタを示す。そして図10は従来の電気コネ
クタの絶縁本体40の底部を示す。2つの支柱部42,
43は絶縁本体40の底部の2つの反対側に各配置され
る。2つの支柱部42,43はコネクタの極性を認識し
うるよう異なる外径を有する。支柱部42,43が基板
1上の対応する穴2,3に夫々挿入される時、コネクタ
は基板1上に固定される。全ての物がより一層コンパク
トに作られる傾向がある為、基板上の使用可能な空間は
大きく制限される。これにより、支柱部42,43の直
径は出来る限り縮小される。上記の点は支柱部の弱さを
もたらす。移送中、支柱部は、不適当なパッキング及び
本来の弱さにより全ての方向からの力で屡々破損し、使
用される前にコネクタに損傷が生じる。
【0003】以下の他の2つの理由により、コネクタと
基板を組立てる場合コネクタに損傷が生じる。
【0004】(1)組立てる時の穴と支柱部の間の不整
合;又は(2)穴と支柱部が正しく嵌合されないこと。
【0005】これらの状態において、支柱部に垂直の力
が支柱部に作用し、支柱部の根元部に曲げ応力がかか
る。応力集中の場合において、支柱部の根元部は上記の
状態で屡々破損する。図11に示す如く、従来の電気コ
ネクタにおいて、支柱部42は絶縁本体40の底面41
上に略垂直に立つ。曲げ荷重が支柱部42に印加される
時、応力集中は支柱部42の根元部に生じる。従って、
支柱部42は時々破損する。
【0006】従来の電気コネクタの前記欠点を考える
に、支柱部の根元部の応力集中を減少する絶縁本体の形
状を図11から図12,13に変えてもよい。図13に
示す如く、絶縁本体50の底面51に2つの支柱部5
2,53と、複数の突出部54が設けられる。突出部5
4は、基板がハンダストーブを通る時、溶融フラックス
の毛管現象を止めるのに用いられる。通常突出部54は
コンパクトな設計のため出来る限り短い。従来のコネク
タと新しいコネクタとの間の大きな違いは、図12に示
す如く新しいコネクタでは支柱部52の根元部52Aが
丸い隅肉を有するということである。根元部52Aの半
径は突出部54の高さより大きい。支柱部53は支柱部
52と同様に設計されてもよい。材料の力学の面から、
かかる形状は応力集中の現象を減少するが、他の問題が
起こる。図13に最も良く示す如く、支柱部52の直径
は根元部52Aで大となる。従って、支柱部52,53
が基板1の対応する穴に挿入される時、穴は、突出部5
4が基板1に接する前に支柱部52及び53の根元部の
阻止点55及び56で阻止される。阻止点と絶縁本体5
0の底面51との間の距離が異なり、これは絶縁本体5
0の底面51が基板1と平行でない欠点を生じる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の主な
目的は、応力集中を減少し、コネクタの支柱部に印加さ
れる異なる荷重から生じる問題を避ける電気コネクタを
提供することである。本発明の他の目的は、それ自体及
び基板の穴が広い範囲の製作公差を許容し、穴が非常に
小さく作られる時でさえ挿入力を減少させるようにする
電気コネクタを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による電気コネク
タの1つの実施例では、少なくとも1つの凹所埋込み形
支柱部が設けられる。埋込み形支柱部は凹所から突出す
る支柱部である。埋込み形支柱部の根元部は、上記従来
技術の欠点なしで応用集中を減少する丸い隅肉部を有す
る。
【0009】本発明による電気コネクタの他の実施例
は、C形断面を有する少なくとも1つの円筒形支柱部を
設けられる。C形断面を有する円筒形支柱部は、穴が非
常に小さい時、従来のコネクタを基板に押圧することに
より部品が外れるか緩くなる問題を除去するより大きい
はめあい公差を提供する。本発明によれば、穴が非常に
小さい時、C形断面を有する円筒形支柱部は、その直径
を収縮し、従って基板にスムーズに挿入されうる。更
に、C形断面を有する円筒形支柱部は中空であるのであ
る量の材料が節約されうる。
【0010】本発明の適用範囲の更なる範囲は下記に示
す詳細な説明から明らかになる。しかし、本発明の請求
の範囲及び精神内の種々の変形及び変更がこの詳細な説
明から当業者には明らかになるので、本発明の望ましい
実施例を示す発明の詳細な説明及び特定の実施例は例示
のみであることを理解すべきである。
【0011】本発明は下記の詳細な説明及び例示でのみ
与えられる下記の図面により充分に理解され、本発明を
制限するものではない。
【0012】
【実施例】図1及び2を参照するに、本発明による電気
コネクタの第1実施例は絶縁本体10を有する。絶縁本
体10は子カード受入溝穴17を有する。子カード受入
溝穴17には複数の端子受入スリット18が設けてあ
る。各端子受入スリットはそこに端子(図示せず)を受
容する。絶縁本体10の底面11は複数の突出部14を
設けてある。突出部14は、基板がハンダストーブを通
る時、溶融フラックスの毛管現象を止めるため同じ高さ
を有する。溶融フラックスの毛管現象は端子に不完全接
触を生じさせる。1つの埋込み形支柱部12は図2に示
す第1実施例の絶縁本体10の各端部に配置される。図
5を参照するに、支柱部12は、絶縁本体の底面上に配
置された凹部15から絶縁本体の底面上に突出する。支
柱部12の根元部12Aはその応力集中を減少させる丸
い隅肉を有する。支柱部13の形状は支柱部12の形状
と同様である。
【0013】図8は本発明による電気コネクタ10と基
板1との間の結合の部分拡大断面図を示す。根元部12
Aの隅肉部のほとんどは凹部15内にある。従って、支
柱部12は支柱部12が穴2に挿入される時穴2にくっ
つかない。即ち、図13に示す欠点は生じない。
【0014】本発明の第2実施例を図3に示す。第2実
施例の絶縁本体20と第1実施例の絶縁本体10との間
の唯一の差は支柱部の断面の形状である。1つの埋込み
形支柱部はC形断面を有する円筒形支柱部22で置き換
えられる。支柱部22の部分拡大斜視図は図6に示され
る。支柱部22はその壁に間隙を有する実質的に中空の
管である。かかる構成により、基板1の穴の内径が支柱
部22の外径よりわずかに小さくても、支柱部22は支
柱部22が穴に挿入される時穴に係合するよう収縮す
る。従って、電気コネクタをわずかな努力で基板に円滑
に取付けうる。
【0015】図7において、C形断面を有する円筒形支
柱部22の変形は部分的拡大斜視図で示される。支柱部
32は図6に示す支柱部22に略類似しているが、支柱
部32の頂部34は支柱部32を基板の対応する穴に案
内するよう円錐形である。
【0016】図4は本発明の絶縁本体10’の他の実施
例を示す。絶縁本体10’と絶縁本体10との間の唯一
差は絶縁本体10’の支柱部の一つだけが埋込み形支柱
部であるということである。絶縁本体10’の他の支柱
部は凹部から突出しないが、絶縁本体10’の底面から
突出する従来のコネクタと同じである。かかる実施例に
おいて、コネクタの設計者は図13に示す欠点を避ける
べきである。
【0017】本発明は、例示によりいくつかの望ましい
実施例について説明したが、本発明は開示の実施例に限
定されないことを理解すべきである。反対に、本発明
は、その特許請求の範囲及び精神に含まれる種々の変形
例及び同様な装置をカバーし、その範囲は全てのかかる
変形及び同様な構造を含むよう、広く解釈さるべきであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による基板に取付けられる電気コネクタ
の第1の実施例の斜視図である。
【図2】図1に示す本発明による電気コネクタの第1実
施例の底面図である。
【図3】本発明による電気コネクタの第2実施例の底面
斜視下面図である。
【図4】本発明による電気コネクタの第3実施例の底面
斜視下面図である。
【図5】図2のV−V線に沿った埋込み形支柱部の部分
拡大断面図である。
【図6】図3に示すC形断面を有する円筒形支柱部の部
分拡大斜視図である。
【図7】図6に示すC形断面を有する円筒形支柱部の他
の実施例の斜視図である。
【図8】図1の本発明による電気コネクタと基板との間
の結合を示す部分拡大断面図である。
【図9】基板に取付けられる従来の電気コネクタの斜視
図である。
【図10】図1に示す従来の電気コネクタの底面図であ
る。
【図11】図9に示す従来の電気コネクタの支柱部の部
分拡大断面図である。
【図12】従来の電気コネクタの改良支柱部の部分拡大
断面図である。
【図13】図12に示す従来の電気コネクタが基板に挿
入される時に生じる欠点を示す断面図である。
【符号の説明】
10,10’,20 絶縁本体 11 下面 12 埋込み形支柱部 12A 根元部 13,22,32 支柱部 14 突出部 15 凹部 17 子カード受入溝穴 18 端子受入スリット 34 頂部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の側と第2の側を有し、該第1の側
    で絶縁本体の長手方向に沿って子カード受入溝穴が設け
    られ、該子カード受入溝穴は該絶縁本体の長手方向に沿
    って複数の端子受入スリットが設けられ、該第2の側は
    同じ高さの複数の突出部を設けられている絶縁本体と;
    該端子受入スリットに受容された複数の端子と;基板の
    穴に挿入され、それにより電気コネクタを該基板に取付
    る該絶縁本体の該第2の側に配置され、夫々根元部を有
    する複数の支柱部とからなり、 該絶縁本体の該第2の側は少なくとも1つの凹部を設け
    られ、該支柱部は、該凹部から該絶縁本体の該第2の側
    に突出する少なくとも1つの埋込み形支柱部からなり、
    該埋込み形支柱部の根元部は応力集中を減少するよう丸
    い隅肉部を有することを特徴とする、穴を有する基板に
    取付けられる電気コネクタ。
  2. 【請求項2】 該少なくとも1つの埋込み形支柱部は少
    なくとも1つの中実円筒支柱部からなる請求項1記載の
    電気コネクタ。
  3. 【請求項3】 該少なくとも1つの埋込み形支柱部はC
    形断面を有する少なくとも1つの中空円筒形支柱部から
    なる請求項1記載の電気コネクタ。
  4. 【請求項4】 該少なくとも1つの埋込み形支柱部はC
    形断面を有する少なくとも1つの中空円筒形支柱部と、
    少なくとも1つの中実円筒形支柱部とからなる請求項1
    記載の電気コネクタ。
  5. 【請求項5】 該支柱部は該埋込み形支柱部の1つから
    なり、該支柱部の1つは該絶縁本体の該第2の側から突
    出する請求項1記載の電気コネクタ。
  6. 【請求項6】 該支柱部の1つは中実円筒形支柱部であ
    り、該支柱部の他の1つはC形断面を有する中空円筒形
    支柱部である請求項5記載の電気コネクタ。
  7. 【請求項7】 C形断面を有する該中空円筒形支柱部の
    外径は該中実円筒形支柱部の外径より大きい請求項5記
    載の電気コネクタ。
  8. 【請求項8】 C形断面を有する該中空円筒形支柱部は
    該支柱部を該穴に案内する少なくとも1つの円錐形断面
    からなる請求項3,4又は6記載の電気コネクタ。
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