JPH0896642A - ワイヤハーネス用グロメット - Google Patents
ワイヤハーネス用グロメットInfo
- Publication number
- JPH0896642A JPH0896642A JP6258948A JP25894894A JPH0896642A JP H0896642 A JPH0896642 A JP H0896642A JP 6258948 A JP6258948 A JP 6258948A JP 25894894 A JP25894894 A JP 25894894A JP H0896642 A JPH0896642 A JP H0896642A
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- Japan
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- peripheral edge
- waterproof
- lip
- partition plate
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- Insulating Bodies (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 車体の隔板11の貫通孔12に取り着ける隔
板取着部3を有し、その隔板取着部3に、貫通孔12の
周縁部13に圧接させる防水リップ5を設けたワイヤハ
ーネス用グロメット1において、防水リップ5による防
水性の向上を図る。 【構成】 隔板取着部3に、周縁部13を受け入れ挾着
する上部挾着片6を有する周縁ポケット4を設け、その
上部挾着片6を、ワイヤハーネス10を通す挿通管部2
との連結部14部位を固定端9となす環状片持梁の弾性
片になし、さらに、上部挾着片6に、周縁ポケット4の
内側に臨む同心円2条の防水リップ5A・5Bを隆設す
ると共に、大円径の外側の防水リップ5Aのリップ高さ
を、小円径の内側の防水リップ5Bのリップ高さより、
上部挾着片6の自由状態において、高差量Hの分だけ高
く形成し、周縁ポケット4に受け入れた周縁部13に、
2条の防水リップ5A・5Bを均一に圧接させて、2重
シールする構造が特徴である。
板取着部3を有し、その隔板取着部3に、貫通孔12の
周縁部13に圧接させる防水リップ5を設けたワイヤハ
ーネス用グロメット1において、防水リップ5による防
水性の向上を図る。 【構成】 隔板取着部3に、周縁部13を受け入れ挾着
する上部挾着片6を有する周縁ポケット4を設け、その
上部挾着片6を、ワイヤハーネス10を通す挿通管部2
との連結部14部位を固定端9となす環状片持梁の弾性
片になし、さらに、上部挾着片6に、周縁ポケット4の
内側に臨む同心円2条の防水リップ5A・5Bを隆設す
ると共に、大円径の外側の防水リップ5Aのリップ高さ
を、小円径の内側の防水リップ5Bのリップ高さより、
上部挾着片6の自由状態において、高差量Hの分だけ高
く形成し、周縁ポケット4に受け入れた周縁部13に、
2条の防水リップ5A・5Bを均一に圧接させて、2重
シールする構造が特徴である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車車体等の隔板を
貫通するワイヤハーネスに装着し、そのワイヤハーネス
の貫通配設姿勢を保持すると共に、その貫通部位の防水
等を図るのに使用するワイヤハーネス用グロメットに関
するもので、詳しくは、その隔板の貫通孔の周縁に圧接
する防水リップを有するグロメットに関するものであ
る。
貫通するワイヤハーネスに装着し、そのワイヤハーネス
の貫通配設姿勢を保持すると共に、その貫通部位の防水
等を図るのに使用するワイヤハーネス用グロメットに関
するもので、詳しくは、その隔板の貫通孔の周縁に圧接
する防水リップを有するグロメットに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】防水リップつきワイヤハーネス用グロメ
ットは、実開平2ー18217号公報等の公知例があ
り、ワイヤハーネスを防水状に貫通保持する挿通管部
に、車体隔板の貫通孔に取着する取着部を連設した形状
を有し、その取着部に一体に設けた環状の防水リップを
貫通孔の周縁部位に圧接させて、ワイヤハーネスが貫通
配設された隔板貫通孔部位の防水を図る構造になってい
る。
ットは、実開平2ー18217号公報等の公知例があ
り、ワイヤハーネスを防水状に貫通保持する挿通管部
に、車体隔板の貫通孔に取着する取着部を連設した形状
を有し、その取着部に一体に設けた環状の防水リップを
貫通孔の周縁部位に圧接させて、ワイヤハーネスが貫通
配設された隔板貫通孔部位の防水を図る構造になってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来の防水リッ
プつきワイヤハーネス用グロメットは、一応の防水作用
を有するものの、その貫通孔部位に洗車水等の高圧水が
当ると、防水リップによるシール部を通して室内へ浸水
を生ずる不具合がある。本発明は、以上の従来技術の難
点を解消し、シール性能に優れる防水リップつきワイヤ
ハーネス用グロメットを提供するものである。
プつきワイヤハーネス用グロメットは、一応の防水作用
を有するものの、その貫通孔部位に洗車水等の高圧水が
当ると、防水リップによるシール部を通して室内へ浸水
を生ずる不具合がある。本発明は、以上の従来技術の難
点を解消し、シール性能に優れる防水リップつきワイヤ
ハーネス用グロメットを提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上の技術課題を解決す
る本発明のワイヤハーネス用グロメットは「車体等の隔
板の貫通孔に取着する形状を有し、前記貫通孔の周縁に
圧接する防水リップを周設した隔板取着部を有するワイ
ヤハーネス用グロメットにおいて、前記隔板取着部に、
前記貫通孔周縁を受け入れ挾着する周縁ポケットを周設
し、前記周縁ポケットの挾着片の少くとも一方を、前記
隔板取着部の中心寄りに固定端を有する環状片持梁の弾
性片になすと共に、前記周縁ポケット内に臨む同心円2
条の防水リップを隆設し、自由状態において、前記同心
円2条の大円径の防水リップのリップ高さを、小円径の
防水リップのリップ高さより所要量高くした構造」にな
っている。
る本発明のワイヤハーネス用グロメットは「車体等の隔
板の貫通孔に取着する形状を有し、前記貫通孔の周縁に
圧接する防水リップを周設した隔板取着部を有するワイ
ヤハーネス用グロメットにおいて、前記隔板取着部に、
前記貫通孔周縁を受け入れ挾着する周縁ポケットを周設
し、前記周縁ポケットの挾着片の少くとも一方を、前記
隔板取着部の中心寄りに固定端を有する環状片持梁の弾
性片になすと共に、前記周縁ポケット内に臨む同心円2
条の防水リップを隆設し、自由状態において、前記同心
円2条の大円径の防水リップのリップ高さを、小円径の
防水リップのリップ高さより所要量高くした構造」にな
っている。
【0005】
【作用】以上の構成の本発明のワイヤハーネス用グロメ
ットは、貫通孔の周縁に圧接する挾着部が、環状片持梁
の弾性片をなして、前記の高さ要件を有する同心円2条
の環状防水リップからなるので、その貫通孔へ隔板取着
部を取着して、その防水リップを貫通孔周縁に圧接させ
ると、その圧接力によって自由端部位を弾性撓する弾性
片の姿勢が若干引き起され、大円径の外側防水リップの
撓量が、小円径の内側防水リップの撓量より大となり、
その撓量の差によって、前記のリップ高の差異を吸収す
るので、同心円2条の防水リップが概ね一様な圧接力に
よって周縁に圧接してシールする。
ットは、貫通孔の周縁に圧接する挾着部が、環状片持梁
の弾性片をなして、前記の高さ要件を有する同心円2条
の環状防水リップからなるので、その貫通孔へ隔板取着
部を取着して、その防水リップを貫通孔周縁に圧接させ
ると、その圧接力によって自由端部位を弾性撓する弾性
片の姿勢が若干引き起され、大円径の外側防水リップの
撓量が、小円径の内側防水リップの撓量より大となり、
その撓量の差によって、前記のリップ高の差異を吸収す
るので、同心円2条の防水リップが概ね一様な圧接力に
よって周縁に圧接してシールする。
【0006】従って、その2条の防水リップは2重シー
ルとして有効に機能して、当該部位のシール性が特段に
向上し、洗車水等の高圧水を受けても、そのシール部位
より水がリーク浸水するおそれはない。
ルとして有効に機能して、当該部位のシール性が特段に
向上し、洗車水等の高圧水を受けても、そのシール部位
より水がリーク浸水するおそれはない。
【0007】
【実施例】以下、実施例に基づいて詳しく説明する。ま
ず、本発明の第一実施例を示す図1を参照して、ワイヤ
ハーネス10を防水状に挿通する挿通管部2に、車体の
隔板11の貫通孔12に取着固定する隔板取着部3を連
設したワイヤハーネス用グロメット1において、隔板取
着部3に、貫通孔12の周縁部13を受け入れる周縁ポ
ケット4が周設され、この周縁ポケット4は、周縁部1
3の両面に挾着する上部挾着片6と下部挾着片7からな
り、この挾着片6・7に、周縁部13に圧接する防水リ
ップ5A・5B・5Cが周縁ポケット4の内部へ向けて
環状に隆設されている。
ず、本発明の第一実施例を示す図1を参照して、ワイヤ
ハーネス10を防水状に挿通する挿通管部2に、車体の
隔板11の貫通孔12に取着固定する隔板取着部3を連
設したワイヤハーネス用グロメット1において、隔板取
着部3に、貫通孔12の周縁部13を受け入れる周縁ポ
ケット4が周設され、この周縁ポケット4は、周縁部1
3の両面に挾着する上部挾着片6と下部挾着片7からな
り、この挾着片6・7に、周縁部13に圧接する防水リ
ップ5A・5B・5Cが周縁ポケット4の内部へ向けて
環状に隆設されている。
【0008】詳しくは、挾着片6・7は隔板取着部3と
挿通管部2の連結部14の接合点を固定端9となして、
挾着する隔板11の両面に伸びる環状片持梁の弾性片を
なし、その弾性片の弾性を向上させる意図から、固定端
9の内側に当る周縁ポケット4の底は、切欠凹所8によ
って薄肉に形成されている。
挿通管部2の連結部14の接合点を固定端9となして、
挾着する隔板11の両面に伸びる環状片持梁の弾性片を
なし、その弾性片の弾性を向上させる意図から、固定端
9の内側に当る周縁ポケット4の底は、切欠凹所8によ
って薄肉に形成されている。
【0009】そして、上部挾着片6には、隔板取着部3
の中心を円中心になす同心円2条の防水リップ5A・5
Bが、周縁ポケット4の内側へ先端を臨ませて隆設され
ると共に、大円径の外側の防水リップ5Aのリップ高さ
は、小円径の内側の防水リップ5Bのリップ高さより、
上部挾着片6の自由状態において、所要量高くなる(図
示Hの高差量)形状を有している。
の中心を円中心になす同心円2条の防水リップ5A・5
Bが、周縁ポケット4の内側へ先端を臨ませて隆設され
ると共に、大円径の外側の防水リップ5Aのリップ高さ
は、小円径の内側の防水リップ5Bのリップ高さより、
上部挾着片6の自由状態において、所要量高くなる(図
示Hの高差量)形状を有している。
【0010】一方、下部挾着片7には、単条の防水リッ
プ5Cが環状に隆設され、周縁ポケット4に周縁部13
を入れると、3個の防水リップ5A・5B・5Cが周縁
部13の両面に圧接して、貫通孔12部位の防水を図る
と共に、洗車水等の高圧水を受ける挿通管部2寄りの隔
板取着部3の上部部分は、2条の防水リップ5A・5B
によって2重シールする構造になっている。
プ5Cが環状に隆設され、周縁ポケット4に周縁部13
を入れると、3個の防水リップ5A・5B・5Cが周縁
部13の両面に圧接して、貫通孔12部位の防水を図る
と共に、洗車水等の高圧水を受ける挿通管部2寄りの隔
板取着部3の上部部分は、2条の防水リップ5A・5B
によって2重シールする構造になっている。
【0011】以上の図1実施例のものは、周縁ポケット
4に隔板11の周縁部13を入れて(周縁部13を入れ
るときは、挾着片6・7のいずれかを、大きく弾性撓さ
せて周縁ポケット4を大きく開口させて入れる)、隔板
取着部3を貫通孔12に取り着けると、固定端9を基部
とする環状片持梁の挾着片6・7が図示点線のように弾
性撓して防水リップ5A・5B・5Cを、周縁部13の
接合面へ圧接させて当該部位を防水状態にする。
4に隔板11の周縁部13を入れて(周縁部13を入れ
るときは、挾着片6・7のいずれかを、大きく弾性撓さ
せて周縁ポケット4を大きく開口させて入れる)、隔板
取着部3を貫通孔12に取り着けると、固定端9を基部
とする環状片持梁の挾着片6・7が図示点線のように弾
性撓して防水リップ5A・5B・5Cを、周縁部13の
接合面へ圧接させて当該部位を防水状態にする。
【0012】そして、上部挾着片6の弾性撓に基づく防
水リップ5A・5B部位の撓量は、自由端に近い外側の
防水リップ5A部位が、固定端9に近い内側の防水リッ
プ5B部位より多量となるので、前記の高差量Hを予め
適量に設定しておくことによって、その撓量差によって
高差量Hが吸収され、同心円2条の防水リップ5A・5
Bは、概ね等しい弾圧度によって周縁部13に均一に圧
接し、有効な2重シール作用を奏して洗車水等の高圧水
の室内へのリーク浸水を的確に防止することができる。
水リップ5A・5B部位の撓量は、自由端に近い外側の
防水リップ5A部位が、固定端9に近い内側の防水リッ
プ5B部位より多量となるので、前記の高差量Hを予め
適量に設定しておくことによって、その撓量差によって
高差量Hが吸収され、同心円2条の防水リップ5A・5
Bは、概ね等しい弾圧度によって周縁部13に均一に圧
接し、有効な2重シール作用を奏して洗車水等の高圧水
の室内へのリーク浸水を的確に防止することができる。
【0013】つぎに、図2を参照して本発明の他の実施
例を説明する。即ち、この図2実施例のものは、図1実
施例と同一の高差量Hを有する同心円2条の防水リップ
5A・5Bと5C・5Dのセットのものが、上部挾着片
6と下部挾着片7のそれぞれに配設されている。この図
2実施例のものは、周縁部13の両面部分の防水性が当
然に向上する。
例を説明する。即ち、この図2実施例のものは、図1実
施例と同一の高差量Hを有する同心円2条の防水リップ
5A・5Bと5C・5Dのセットのものが、上部挾着片
6と下部挾着片7のそれぞれに配設されている。この図
2実施例のものは、周縁部13の両面部分の防水性が当
然に向上する。
【0014】
【発明の効果】以上の説明のとおり、本発明のワイヤハ
ーネス用グロメットは、防水性能が向上して、自動車室
内等への浸水トラブルを防止し、グロメット機能を向上
安定する効果がある。
ーネス用グロメットは、防水性能が向上して、自動車室
内等への浸水トラブルを防止し、グロメット機能を向上
安定する効果がある。
【図1】本発明第一実施例のワイヤハーネス用グロメッ
トを示し、(A)はその正面断面図、(B)はその要部
拡大正面図、(C)は作用状態を示す要部拡大正面図
トを示し、(A)はその正面断面図、(B)はその要部
拡大正面図、(C)は作用状態を示す要部拡大正面図
【図2】本発明の他の実施例のワイヤハーネス用グロメ
ットの要部拡大正面図
ットの要部拡大正面図
1 ワイヤハーネス用グロメット 2 挿通管部 3 隔板取着部 4 周縁ポケット 5A・5B・5C・5D 防水リップ 6 上部挾着片 7 下部挾着片 8 切欠凹所 9 固定端 10 ワイヤハーネス 11 隔板 12 貫通孔 13 周縁部 14 連結部
Claims (1)
- 【請求項1】 車体等の隔板の貫通孔に取着する形状を
有し、前記貫通孔の周縁に圧接する防水リップを周設し
た隔板取着部を有するワイヤハーネス用グロメットにお
いて、前記隔板取着部に、前記貫通孔周縁を受け入れ挾
着する周縁ポケットを周設し、前記周縁ポケットの挾着
片の少くとも一方を、前記隔板取着部の中心寄りに固定
端を有する環状片持梁の弾性片になすと共に、前記周縁
ポケット内に臨む同心円2条の防水リップを隆設し、自
由状態において、前記同心円2条の大円径の防水リップ
のリップ高さを、小円径の防水リップのリップ高さより
所要量高くした構造を特徴とするワイヤハーネス用グロ
メット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25894894A JP3279098B2 (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | ワイヤハーネス用グロメット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25894894A JP3279098B2 (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | ワイヤハーネス用グロメット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0896642A true JPH0896642A (ja) | 1996-04-12 |
JP3279098B2 JP3279098B2 (ja) | 2002-04-30 |
Family
ID=17327265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25894894A Expired - Fee Related JP3279098B2 (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | ワイヤハーネス用グロメット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3279098B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001266685A (ja) * | 2000-03-15 | 2001-09-28 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | グロメット |
JP2005210883A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-08-04 | Yazaki Corp | グロメット |
JP2007026905A (ja) * | 2005-07-15 | 2007-02-01 | Sankei Seisakusho:Kk | 配線箱用ケーブルブッシング |
US7189930B2 (en) | 2005-02-14 | 2007-03-13 | Yazaki Corporation | Grommet |
JP2009016183A (ja) * | 2007-07-04 | 2009-01-22 | Yazaki Corp | グロメット |
JP2011055683A (ja) * | 2009-09-04 | 2011-03-17 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | グロメット |
JP2018063879A (ja) * | 2016-10-13 | 2018-04-19 | 本田技研工業株式会社 | 燃料電池スタック |
JP2019058059A (ja) * | 2018-10-22 | 2019-04-11 | 住友電装株式会社 | グロメットおよびワイヤハーネス |
CN111614038A (zh) * | 2020-05-06 | 2020-09-01 | 北京空天技术研究所 | 一种电缆防磨损保护装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6399620U (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-28 | ||
JPH0218217U (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-06 | ||
JPH04249817A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-09-04 | Fujikura Ltd | グロメット |
-
1994
- 1994-09-28 JP JP25894894A patent/JP3279098B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US7189930B2 (en) | 2005-02-14 | 2007-03-13 | Yazaki Corporation | Grommet |
JP2007026905A (ja) * | 2005-07-15 | 2007-02-01 | Sankei Seisakusho:Kk | 配線箱用ケーブルブッシング |
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JP2018063879A (ja) * | 2016-10-13 | 2018-04-19 | 本田技研工業株式会社 | 燃料電池スタック |
JP2019058059A (ja) * | 2018-10-22 | 2019-04-11 | 住友電装株式会社 | グロメットおよびワイヤハーネス |
CN111614038A (zh) * | 2020-05-06 | 2020-09-01 | 北京空天技术研究所 | 一种电缆防磨损保护装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3279098B2 (ja) | 2002-04-30 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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