JPH089587Y2 - 冷蔵庫等の機械室構造 - Google Patents

冷蔵庫等の機械室構造

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JPH089587Y2
JPH089587Y2 JP1989078080U JP7808089U JPH089587Y2 JP H089587 Y2 JPH089587 Y2 JP H089587Y2 JP 1989078080 U JP1989078080 U JP 1989078080U JP 7808089 U JP7808089 U JP 7808089U JP H089587 Y2 JPH089587 Y2 JP H089587Y2
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和雄 佐藤
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、冷蔵庫等の機械室で冷凍機構に接触して
空冷作用を営み、熱交換後に外部に排出された暖気が、
再び機械室内に吸入されないようにして、冷凍機構の過
熱等を有効に防止し得る冷蔵庫等の機械室構造に関する
ものである。
従来技術 野菜や果実その他肉や魚等の生鮮食品(以下「食材」
という)を、長期に亘り冷凍貯蔵する冷蔵庫や冷凍庫
(以下単に「冷蔵庫」という)等として、例えば第4図
に示す如く、キャビネットを横長に構成した横型冷蔵庫
が知られている。この横長に形成した箱状の本体(キャ
ビネット)10の内部には、食材を冷却貯蔵するための収
納庫(図示せず)と、この収納庫に画壁を隔てて隣接
し、収納庫内に配設した冷却器(図示せず)を冷却する
ための冷凍機構18を収納した機械室12とが画成されてい
る。
前記本体10における収納庫の前面には、食材の出し入
れを行なう開口(図示せず)が開設されると共に、この
開口を開閉自在に閉塞する断熱扉14が配設されている。
また、第5図に示す如く、機械室12の前面に開口17が開
設され、この開口17は前面カバーは16により閉塞されて
いる。なお、冷蔵庫本体10は、複数の脚25に支持され
て、その底面と据付床面との間に後述する暖気の流通路
36を画成している。
前記機械室12の底板28上に、冷凍機構18を構成する凝
縮器22と圧縮機20とが順次直列に配設されている。この
凝縮器22としては、一般にフィンアンドチューブ形が用
いられ、凝縮器22と圧縮機20との間に配設した冷却ファ
ン24の運転により、凝縮器22および圧縮機20等の発熱部
の強制空冷が行なわれる。
前述した空冷式凝縮器を備える冷蔵庫では、一般に機
械室12の前面を閉成する前記前面カバー16には、凝縮器
22と対向する位置に空気吸込用の吸込口16aが複数穿設
されている。また第4図および第5図に示す如く、機械
室12を画成する側板26,底板28および背板30に、夫々排
出口32が開設され、冷却ファン24の回転により吸込口16
aから吸引された空気は、凝縮器22に接触してこれを冷
却した後、暖気として各排出口32から外部に排出され
る。
なお、符号34は、前記冷凍機構18を制御するマイコン
や圧縮機20の起動用コンデンサおよびヒューズ、その他
各種スイッチやサーモスタット(何れも図示せず)等の
電気部品を内蔵した電装箱を示す。また、前記前面カバ
ー16における電装箱34の前面に対応する位置に、電装箱
34に配設したスイッチやサーモスタット等の操作や調整
を行なう調整窓16bが開設されている。
考案が解決しようとする課題 前述の如き機械室構造に係る冷蔵庫が、厨房等の限ら
れたスペースの場所で使用される場合、当該冷蔵庫は最
近のシステムキッチンの傾向に従い、他の調理装置や流
し台等の厨房機器と略密着的に隣接設置される例が殆ど
であり、冷蔵庫の側面に開設した排出口32からの排気は
期待し得ない。また、冷蔵庫の背面は、設置個所におけ
る壁面に密着させて据付けるのが通常であるが、機械室
12を画成する背板30は、冷蔵庫本体10の背面よりも若干
内方に引込んでおり、該背板30と壁面との間に隙間38を
画成するよう構成されている。
この背面側に画成された隙間38は、第5図に示す如
く、冷蔵庫の底面と据付床面との間に画成した流通路36
に連通しているので、機械室12内で空冷作用を営んで背
板30に開設した排出口32から隙間38に排気された暖気
は、流通路36を流通して冷蔵庫の前面側に吐出される。
すなわち、冷蔵庫を他の調理装置や流し台等に密着的に
設置した場合であっても、前記吸込口16aから吸込んだ
外部空気は、背板30および底板28に穿設した排出口32か
ら外部に円滑に排出される。
しかし、前記流通路36から機械室12の前面側に吐出し
た暖気の一部が、前記前面カバー16の吸込口16aから再
び吸込まれる、所謂ショートサイクル現象が発生する。
このような場合、冷凍機構18の凝縮器22や圧縮機30等の
発熱部の有効な冷却が阻害され、凝縮器22の冷却不足に
よる冷却能力の低下を招来する重大な問題を有してい
る。また、発熱部の冷却不足に伴って機械室12の内部温
度が高くなり、前記電装箱34に収納した各種電気部品が
発熱して誤作動や故障が発生する欠点も指摘される。
考案の目的 本考案は、前述した冷蔵庫の機械室構造に内在してい
る前記欠点に鑑み、これを好適に解決するべく提案され
たものであって、機械室から排出された暖気が再び機械
室内に吸入されるのを防ぎ、機械室内での過熱を防止し
得る手段を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 前述の問題点を克服し、所期の目的を達成するため本
考案は、ファンの回転により外部空気を吸込んで冷凍機
構を空冷すると共に、熱交換後の空気を外部に排出する
ようにした機械室と、この機械室の底板と据付床面との
間の通路中に垂下して暖気の流れを遮蔽する遮蔽部材と
を備える冷蔵庫等の機械室構造において、 前記遮蔽部材は前記機械室の幅方向全長に亘り延在す
る寸法に設定すると共に、該機械室における前面開口の
下部外側縁に配設されて前記通路中に垂下し、 空気吸込口を穿設した前面カバーを、前記機械室の前
面開口において前記遮蔽部材を介して被着することによ
り、該遮蔽部材を前面開口の下部外側縁に着脱自在に固
定するよう構成したことを特徴とする。
また、同様の目的を達成するため本願考案は、ファン
の回転により外部空気を吸込んで冷凍機構を空冷すると
共に、熱交換後の空気を外部に排出するようにした機械
室と、この機械室の底板と据付床面との間の通路中に垂
下して暖気の流れを遮蔽する遮蔽部とを備える冷蔵庫等
の機械室構造において、 空気吸込口を穿設した前面カバーの下端部に、前記機
械室の幅方向全長に亘り延在する寸法に設定してなる遮
蔽部を形成し、 この前面カバーを前記機械室の前面に着脱自在に配設
固定することにより、前記遮蔽部を前記通路中に垂下さ
せるよう構成してもよい。
実施例 次に、本考案に係る冷蔵庫等の機械室構造につき、好
適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下説明
する。第1図は、本考案の好適な実施例に係る機械室構
造の概略構成を示す横断側面図、第2図は、本実施例に
係る機械室構造の概略構成を分解した状態で示す要部概
略斜視図である。なお、第4図および第5図に関連し
て、従来技術で説明した部材と同一の部材については、
同一の符号により指示する。
図面において、機械室12の底板28上に、凝縮器22、冷
却用ファン24、圧縮機20が順次直列に配設されている。
この機械室12の前面に矩形上の開口17が開設され、この
開口17は、後述する遮蔽部材40を固定する機能も兼ねる
前面カバー16により全面的に閉成されている。
すなわち、前記開口17の上部外側縁に、逆「レ」字形
状の係止部材42が配設され、この係止部材42に前記前面
カバー16の上端が着脱可能に係合されている。また、前
面カバー16の下部には、第2図に示す如く、開口17の下
部外側縁と対向する突部16cが形成され、前記遮蔽部材4
0は突部16cと下部外側縁とに挟持される。そして、前面
カバー16の突部16cをねじ44を介して冷蔵庫本体10に固
定することにより、遮蔽部材40の固定もなされる。
前面カバー16には、凝縮器22の配設位置に対応して空
気吸込用の吸込口16aが複数穿設され、前記冷却用ファ
ン24を回転させることにより、吸込口16aから外部空気
が機械室12内に吸込まれる。なお、吸引された空気は、
凝縮器22や圧縮機20に制御してこれを冷却した後、暖気
として側板26,底板28および背板30に穿設した各排出口3
2から外部に排出される。
前記開口17の下部には、第1図に示す如く、形状を
呈する遮蔽部材40が、その水平部40aを開口縁部に掛け
た状態で位置すると共に、垂直部40bが、前記前面カバ
ー16の突部16cと開口17の下部外側縁とに挟持されてい
る。この遮蔽部材40は、第2図に示す如く、開口17の開
口幅と略同一の幅寸法に設定されると共に、垂直部40b
の長さ寸法は、その下端が床面から僅か上方に位置する
よう設定されている。
従って、後述する如く、機械室12における底板28の下
方に画成した流通路36を流通する暖気は、遮蔽部材40に
衝突して左右に拡散され、前面カバー16における吸込口
16aの前面に吐出されるのを防止し得る。また、遮蔽部
材40は、前面カバー16を取外すことにより、冷蔵庫本体
10から容易に取外すことができる。
次に、第3図は本考案の別の実施例を示すものであっ
て、前記前面カバー16の下端部に、前記流通路36に臨む
遮蔽部40が一体的に形成してある。この場合も、流通路
36を流通する暖気が、前面カバー16における吸込口16a
の前面に吐出されるのを有効に防止することができる。
また、暖気は前面カバー16に近接する部位で拡散するの
で、一旦拡散した暖気が遮蔽部40の前面に回り込むこと
はない。
実施例の作用 次に、このように構成した実施例に係る機械室構造の
作用を説明する。第1図に、冷蔵庫を、その背面および
両側面が、壁面や他の調理装置や流し台等に略密着され
て配置した場合の、空気の流れる様子を矢印で示す。前
記機械室12は、前記冷却ファン24を回転させると、前記
前面カバー16に穿設した吸込口16aを介して、外部空気
が吸入される。吸込口16aから吸込まれた空気は、凝縮
器22に吸込まれて熱交換を行なった後、前記底板28およ
び背板30に穿設した各排出口32を介して、底部に画成し
た流通路36を冷蔵庫の前方へ向かって流れる。なお、側
板26に穿設した排出口32からの排出は、殆ど期待し得な
い。
前記機械室12の前面端には、第1図に示す如く、流通
路36中に垂下する遮蔽部材40が、機械室12の幅方向の全
長に亘って延在している。従って、流通路36を冷蔵庫の
前方に向って流れる暖気は、遮蔽部材40に衝突し左右に
拡散する。すなわち、前記前面カバー16における吸込口
16aの前面側に暖気が吐出されないので、吸込口16aから
は常に低温の外気が吸込まれる。これにより、冷凍機構
18を充分冷却し得ると共に、電装箱34に収納した各種電
気部品の発熱を抑えて、誤作動や故障の発生を有効に防
止し得る。
また、前記遮蔽部材40を固定する前面カバー16は、一
本のねじ44で冷蔵庫本体10から簡単に取外し得るよう構
成されている。従って、冷蔵庫等の底部を清掃するに際
して、遮蔽部材40を短時間で簡単に取外すことができ
る。しかも、冷蔵庫を、その3方(左右両側および背
面)に充分な空気をもって設置し得る場合は、遮蔽部材
40を配設する必要がないので、このときには遮蔽部材40
を取付けることなく、前面カバー16のみを機械室12の前
面に固定し得る。
第3図に示す実施例では、前面カバー16に遮蔽部40を
一体的に形成したので、この場合は、部品点数を少なく
し得る利点がある。なお、第1図および第3図に示す何
れの実施例も、遮蔽部材40または遮蔽部40は、前面カバ
ー16に近接した位置に配設されているので、該遮蔽部材
40または遮蔽部40で拡散された暖気が、再び遮蔽部材40
または遮蔽部40の前面側に回り込んで、この暖気が吸込
口16aから吸込まれることはない。
考案の効果 以上説明した如く、本考案に係る冷蔵庫等の機械室構
造によれば、冷蔵庫を他の調理装置や流し台等に隣接し
て設置した場合において、熱交換により温度上昇した空
気が機械室に再吸込みされるショートサイクル現象を有
効に防止し得る。従って、機械室の過熱を防止して、冷
却能力の低下や、電気部品の過熱に起因する誤作動や故
障の発生を有効に防止することができる。また、遮蔽部
材は必要に応じて簡単に取外すことができ、冷蔵庫等の
底部の清掃も容易に行ない得る利点がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の好適な実施例に係る冷蔵庫等の機械室
構造を示す横断側面図、第2図は第1図の機械室構造を
分解した状態で示す要部概略斜視図、第3図は本考案の
別の実施例を示す横断側面図、第4図は従来技術に係る
冷蔵庫の外観斜視図、第5図は第4図に示す冷蔵庫の機
械室構造を示す横断側面図である。 12……機械室、16……前面カバー 16a……吸込口、17……開口 18……冷凍機構、24……冷却ファン 28……底板、36……流通路 40……遮蔽部材,遮蔽部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ファン(24)の回転により外部空気を吸込
    んで冷凍機構(18)を空冷すると共に、熱交換後の空気
    を外部に排出するようにした機械室(12)と、この機械
    室(12)の底板(28)と据付床面との間の通路(36)中
    に垂下して暖気の流れを遮蔽する遮蔽部材(40)とを備
    える冷蔵庫等の機械室構造において、 前記遮蔽部材(40)は前記機械室(12)の幅方向全長に
    亘り延在する寸法に設定すると共に、該機械室(12)に
    おける前面開口(17)の下部外側縁に配設されて前記通
    路(36)中に垂下し、 空気吸込口(16a)を穿設した前面カバー(16)を、前
    記機械室(12)の前面開口(17)において前記遮蔽部材
    (40)を介して被着することにより、該遮蔽部材(40)
    を前面開口(17)の下部外側縁に着脱自在に固定するよ
    う構成した ことを特徴とする冷蔵庫等の機械室構造。
  2. 【請求項2】ファン(24)の回転により外部空気を吸込
    んで冷凍機構(18)を空冷すると共に、熱交換後の空気
    を外部に排出するようにした機械室(12)と、この機械
    室(12)の底板(28)と据付床面との間の通路(36)中
    に垂下して暖気の流れを遮蔽する遮蔽部(40)とを備え
    る冷蔵庫等の機械室構造において、 空気吸込口(16a)を穿設した前面カバー(16)の下端
    部に、前記機械室(12)の幅方向全長に亘り延在する寸
    法に設定してなる遮蔽部(40)を形成し、 この前面カバー(16)を前記機械室(12)の前面に着脱
    自在に配設固定することにより、前記遮蔽部(40)を前
    記通路(36)中に垂下させるよう構成した ことを特徴とする冷蔵庫等の機械室構造。
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WO2015045252A1 (ja) * 2013-09-30 2015-04-02 ダイキン工業株式会社 コンテナ用冷凍装置

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