JP4410947B2 - 冷蔵庫等の排気構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、冷蔵庫等の排気構造に関し、更に詳細には、収納箱を備えた引出し扉が、本体の内部上方に画成した貯蔵室に収納箱を出し入れ可能に配設されると共に、前記貯蔵室を冷却する冷凍機構を本体の内部下方に画成した機械室に収納配置した冷蔵庫等の排気構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
食材等の貯蔵物品を収容した収納箱を備えた引出し扉が、本体に内部画成した貯蔵室に該収納箱を出し入れ可能に配設される冷蔵庫では、該貯蔵室を冷却する冷凍機構は、本体における貯蔵室の側方に臨む部位に内部画成した機械室に収納配置され、該冷凍機構で冷却された冷媒を貯蔵室に配設した冷却器に循環供給することで該貯蔵室を冷却するよう構成されている。前記冷凍機構は、圧縮機や凝縮器およびファンモータ等から構成され、ファンモータの回転により本体に形成した吸気口を介して機械室に吸込んだ外部空気で凝縮器や圧縮機を空冷し、その熱交換により温度上昇した内部空気は本体に形成した排気口を介して外部に排気するようになっている。
【0003】
前述した冷蔵庫は、貯蔵室と機械室とが幅方向に隣り合って設けられているため、冷蔵庫の幅寸法が大きくなり、狭い厨房内に設置する場合の設置場所が限定されると共に、スペースの有効利用を図る点で劣っていた。そこで、本体における内部上方に貯蔵室を画成すると共に、内部下方に画成した機械室に冷凍機構を収納配置する形態の冷蔵庫が提案されている。このように、貯蔵室と機械室とを上下の関係で画成した冷蔵庫では、その幅寸法を小さくし得るから、狭い厨房内でのスペースの有効利用を図ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前記冷蔵庫を厨房に設置する場合、スペースの有効利用を図る目的で、該冷蔵庫の幅方向の両側方には他の厨房機器が隣接設置されると共に、冷蔵庫の後面は壁面に密着される場合が多く、また冷蔵庫の上面は調理用に用いられる。従って、前記冷凍機構を空冷するための外部空気の吸気口および熱交換後の内部空気の排気口は、本体の前部に形成されるのが一般的である。
【0005】
しかるに、前記引出し扉の収納箱を貯蔵室から本体前方に引出した場合、前記排気口を介して本体前方に排気される暖かい内部空気の上昇が妨げられると共に、該収納箱の底面に案内された内部空気が貯蔵室内に侵入することがあり、該貯蔵室の冷却効率が低下する問題があった。
【0006】
【発明の目的】
この発明は、前述した欠点に鑑み、これを好適に解決するべく提案されたものであって、引出し扉の収納箱を貯蔵室から引出した状態であっても、外部に排気された暖かい内部空気が貯蔵室に侵入するのを抑制することができ、貯蔵室の冷却効率が低下するのを防止し得る冷蔵庫等の排気構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を克服し、所期の目的を好適に達成するため、本発明に係る冷蔵庫等の排気構造は、
本体の内部上方に画成された貯蔵室に収納される収納箱を備え、該収納箱を本体前側に引出し可能な引出し扉と、前記本体の内部下方に画成した機械室に収納配置された冷凍機構とを備え、前記本体の機械室と対応する部位に形成した吸気口を介して外部空気を吸込んで前記冷凍機構を空冷するよう構成した冷蔵庫等において、
前記冷凍機構を空冷して温度上昇した内部空気を機械室から外部に排気するための排気口を、前記本体の機械室と対応する前部における前記引出し扉の下方から外れた位置に形成したことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
次に、本発明に係る冷蔵庫等の排気構造につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下説明する。
【0009】
図1および図2は、本発明の好適実施例に係る排気構造が実施される冷凍貯蔵庫を示す概略斜視図であり、図3は冷凍貯蔵庫の正面図である。図に示す冷凍貯蔵庫10は、その箱状の本体12の内部上方に、断熱構造の貯蔵室14が画成されると共に、その内部下方には機械室16が画成されている。また本体12の前部における貯蔵室14と対応する部位には、その幅方向の一側(図1の右側)に偏った位置に上部開口部12aが開設されると共に、本体12には該開口部12aを開閉可能な上下2つの引出し扉18,18が前後方向に移動可能に配設される。すなわち本体12には、幅方向の一側に偏って引出し扉18,18が前方に引出し可能に配設される。各引出し扉18は、貯蔵室14に対して出し入れ可能な上方に開口する矩形状の収納箱20を備え、該収納箱20を本体前方に引出した状態で、収納箱20に食材等の貯蔵物品を収容するよう構成されている。なお、図2において符号22は、収納箱20の幅方向両側面において前後方向に延在するよう配設されたレールを示し、両レール22,22が貯蔵室14の内側面に配設されたローラ(図示せず)に案内されて、当該引出し扉18が前後動するよう構成される。
【0010】
前記機械室16の内部には、図4に示す如く、その幅方向の略中央に配設されて前後方向に延在する仕切板24により、正面右側に第1収納室26が画成されると共に、正面左側に第2収納室28が画成される。この仕切板24は、図8に示す如く、機械室16の高さ寸法と同一の高さ寸法に設定されると共に、その前後寸法は、機械室16の前後寸法より短かく設定され、機械室16の後部側において第1収納室26と第2収納室28とが連通部30を介して連通するよう構成してある。また前記第1収納室26には、凝縮器32、ファンモータ34および圧縮機36が、前側からこの順で略直列に配置され、これら各種部品により構成された冷凍機構38から、前記貯蔵室14に配設された冷却器40(図5参照)に冷媒を循環供給することで、貯蔵室14を冷却するよう構成されている。なお、冷却器40は、貯蔵室14内に画成されたダクト42の内部に収容してある。
【0011】
前記本体12における機械室16と対応する前部は全面的に開口し、該下部開口部12bは本体12に着脱可能に配設された前面パネル44により閉成されるようになっている。この前面パネル44には、前記第1収納室26と対応する位置に複数の吸気口44aが形成されると共に、前記第2収納室28と対応する位置に複数の排気口44bが形成されている(図3参照)。すなわち、前記冷凍機構38の運転により前記ファンモータ34が回転した際には、外部空気が前記吸気口44aから第1収納室26内に吸込まれ、該外部空気によって前記凝縮器32が空冷されるのに引続いて圧縮機36が空冷されるよう構成される。そして、凝縮器32および圧縮機36と熱交換して温度上昇した内部空気が、図4に示す如く、前記仕切板24の後部に画成される前記連通部30を介して第1収納室26から第2収納室28に流入し、その後に前記排気口44bから機外に排気されるようになっている。
【0012】
前記排気口44bは、図1〜図3に示す如く、前記引出し扉18,18の下方から外れた位置(本体12の他側(左側)に偏った位置)に形成されており、該排気口44bから外部に排気される暖かい内部空気は、引出し扉18,18の配設されていない本体前部に沿って上昇するよう構成されている。また前記前面パネル44の内側には、前記仕切板24と対応する位置に遮蔽板46が配設され、第2収納室28の前部に流れた内部空気が、前面パネル44の内面に沿って第1収納室26に流入するのを防止するようになっている。
【0013】
前記第2収納室28の前部には、図4および図8に示す如く、該収納室28の下部側を略塞ぐように電装箱48が配設されると共に、該電装箱48は、その上面が後側から前側に向かうにつれて上方傾斜する姿勢で設置されている。また第2収納室28における電装箱48の後部上方に臨む天井部に、前記貯蔵室14で生じた庫内排水や前記冷却器40を除霜した際に発生する除霜水等の排水を機外に排出する排水経路を構成する排水トラップ50が垂設されている。そして、第2収納室28を後側から前側に向けて流れる内部空気は、電装箱48によって前記排水トラップ50に向けて案内された後に前記排気口44bから外部に排気されるよう構成される。
【0014】
【実施例の作用】
次に、前述のように構成された本実施例の冷蔵庫等の排気構造の作用につき説明する。前記冷凍機構38を運転すると、該機構38で冷却された冷媒が前記冷却器40に循環供給され、該冷却器40で冷却された冷気が前記貯蔵室14内を循環することで該貯蔵室14は冷却される。また、前記ファンモータ34の回転により前面パネル44の吸気口44aから第1収納室26内に吸込まれた外部空気は、図7に示す如く、前記凝縮器32と熱交換して該凝縮器32を空冷した後、続いて前記圧縮機36と熱交換して該圧縮機36を空冷する。そして、凝縮器32および圧縮機36と熱交換して温度上昇した内部空気は、前記仕切板24の後部に画成された連通部30を介して第1収納室26から第2収納室28に流入し、前面パネル44の前記排気口44bから機外に排気される。そして、外部に排気された暖かい内部空気は、前記引出し扉18,18の配設位置を外れた本体前部に沿って上昇する。なお、第2収納室28を後側から前側に流れる暖かい内部空気が前記排水トラップ50に接触することで、該トラップ50に溜っている排水が加温され、該排水が凍付くのは防止される。
【0015】
すなわち、図2に示す如く、前記引出し扉18の収納箱20を貯蔵室14から引出した状態であっても、前記排気口44bから外部に排気された暖かい内部空気の上昇が該収納箱20によって妨げられることはなく、効率的な排気が達成される。また本体12の前面に沿って上昇する暖かい内部空気が収納箱20の底面に当たることもないから、該内部空気が上部開口部12aから貯蔵室14に侵入するのは抑制され、該貯蔵室14の冷却効率が低下するのは防止される。なお、前記吸気口44aは本体12の下部側に位置しており、冷凍貯蔵庫10の周囲において最も温度の低い温度帯の外部空気を機械室16に吸込むこととなるので、冷凍機構38の良好な空冷作用が行なわれて運転効率が向上し、ランニングコストが低減する。
【0016】
ここで、前記排気口44bにルーバー等を設け、該ルーバーを下向きにして内部空気を下向きに排気させることで、該内部空気が貯蔵室14に侵入するのを更に抑制することができる。
【0017】
【変更例】
図9および図10は、実施例に係る引出し扉が備える収納箱の変更例を示すものであって、該収納箱52は、その幅方向の左右両側壁54,54の下部側に、内側に向かって傾斜する傾斜部54a,54aが形成されている。すなわち、図9に示すように箱型で上端にフランジ56aが形成された貯蔵物品56を変更例の収納箱52に収容した場合は、前記傾斜部54aと底部との連設部が、該貯蔵物品56の位置決めを行なうべく機能する。従って、前述した形態の貯蔵物品56を収容する場合に、収納箱52の側壁54を貯蔵物品56の高さ寸法より高くしなくても、該貯蔵物品56のフランジ56aが収納箱内から外部に飛び出すことはなく、引出し扉18の円滑な引出しを行ない得る。
【0018】
また、前記収納箱52の側壁54を貯蔵物品56のフランジ56aより低く寸法設定し得るから、貯蔵物品56を収納箱52から取出す際にフランジ56aを容易に掴むことができる。更に、傾斜部54aを設けたことで、側壁54と底部との連設部(箱の隅)にゴミ等が溜るのを抑制し得ると共に、収納箱内の清掃が簡単となり、常に衛生的に保ち得る。
【0019】
なお、実施例では引出し扉を本体の右側に偏って配設すると共に、排気口を前面パネルの左側に偏って形成した場合で説明したが、逆の構成であってもよく、あるいは引出し扉を本体の中央に配設した状態で、該本体の下方から外れた幅方向の左右に偏った位置に排気口を形成したものであってもよい。すなわち、本体に対する引出し扉の配設位置に対して、排気口は該引出し扉の下方から外れた位置に形成されていればよい。また引出し扉の数に関しても、上下2段に限らず、1段まはた3段以上であってもよく、更には幅方向に複数の引出し扉が並列的に配設されるものであっても、これら引出し扉の下方から外れた位置に排気口が形成されていればよい。
【0020】
【発明の効果】
以上に説明したように、本発明に係る冷蔵庫等の排気構造によれば、排気口を引出し扉の下方から外れた位置に形成するよう構成したので、排気口の上部に排気の障害となる構造物がなく、内部空気の効率的な排気が達成される。また引出し扉を引出した状態であっても、排気口から排気された暖かい内部空気が該引出し扉に案内されて貯蔵室内に侵入するのは抑制され、貯蔵室の温度が上昇し難くなり、冷蔵庫等の運転効率が向上し、ランニングコストが低減する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例に係る排気構造が実施された冷凍貯蔵庫を、引出し扉の収納箱を貯蔵室に収納した状態で示す概略斜視図である。
【図2】 実施例に係る冷凍貯蔵庫を、引出し扉の収納箱を貯蔵室から引出した状態で示す概略斜視図である。
【図3】 実施例に係る冷凍貯蔵庫の正面図である。
【図4】 実施例に係る冷凍貯蔵庫の機械室を示す概略平面図である。
【図5】 実施例に係る冷凍貯蔵庫における引出し扉の収納箱を貯蔵室から引出した状態で示す概略横断平面図である。
【図6】 実施例に係る冷凍貯蔵庫における引出し扉の収納箱を貯蔵室から引出した状態で示す概略縦断側面図である。
【図7】 実施例の機械室における第1収納室を示す要部縦断側面図である。
【図8】 実施例の機械室における第2収納室を示す要部縦断側面図である。
【図9】 実施例に係る収納箱の変更例を示す断面図である。
【図10】 変更例に係る収納箱を示す斜視図である。
【符号の説明】
12 本体,14 貯蔵室,16 機械室,18 引出し扉,20 収納箱
38 冷凍機構,44a 吸気口,44b 排気口

Claims (1)

  1. 本体(12)の内部上方に画成された貯蔵室(14)に収納される収納箱(20)を備え、該収納箱(20)を本体前側に引出し可能な引出し扉(18)と、前記本体(12)の内部下方に画成した機械室(16)に収納配置された冷凍機構(38)とを備え、前記本体(12)の機械室(16)と対応する部位に形成した吸気口(44a)を介して外部空気を吸込んで前記冷凍機構(38)を空冷するよう構成した冷蔵庫等において、
    前記冷凍機構(38)を空冷して温度上昇した内部空気を機械室(16)から外部に排気するための排気口(44b)を、前記本体(12)の機械室(16)と対応する前部における前記引出し扉(18)の下方から外れた位置に形成した
    ことを特徴とする冷蔵庫等の排気構造。
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