JP3316952B2 - 冷凍冷蔵庫 - Google Patents

冷凍冷蔵庫

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JP3316952B2
JP3316952B2 JP20393393A JP20393393A JP3316952B2 JP 3316952 B2 JP3316952 B2 JP 3316952B2 JP 20393393 A JP20393393 A JP 20393393A JP 20393393 A JP20393393 A JP 20393393A JP 3316952 B2 JP3316952 B2 JP 3316952B2
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freezing case
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和 山本
広繁 小西
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Mitsubishi Electric Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2317/00Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass
    • F25D2317/06Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation
    • F25D2317/061Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation through special compartments

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  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は冷凍冷蔵庫に関し、特
にその冷凍室の冷却構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6ないし図8は、従来の冷気強制循環
式冷凍冷蔵庫を示す図である。図6は扉に直交する面で
切断した縦断面図であり、図7は図6の1点鎖線Zで囲
まれた範囲の局部拡大図である。図8は冷凍ケースが中
央で仕切られている場合の冷凍ケースを示した斜視図で
ある。
【0003】各図において1は冷凍冷蔵庫本体、2は収
納室Bの前面開口を開閉自在に閉塞する扉、3は冷却器
室A内に設けられた冷却器、4はこの冷却室Aと冷凍室
Bとを分割するファングリル、5はこのファングリル4
と組み合わさることによって風路を形成するベルマウ
ス、6は冷気を循環させるためのファン、7は冷凍物を
収納する冷凍ケース、8は冷気を吹き出す吹き出し口、
9はケース内の冷凍物を冷却した冷気を冷却器に戻すた
めの吸い込み口、10は冷凍室Bと冷蔵室C、冷凍室B
と野菜室Dとを仕切るデバイダーA、11は上下2段の
冷凍室を仕切るデバイダーB、12は本体開口部と扉と
の間をシールするマグネットガスケット、13はこのマ
グネットガスケットを吸着させるための鋼板製のフロン
トカバー、14は冷凍室ケース内を冷却した冷気を前記
吸い込み口に導くための吸い込み風路、15は扉内板で
ある。又、図8のように冷凍ケース7は構成によって冷
凍食品を保存する冷凍食品保存室7bと製氷された氷を
保存する製氷室7cとに区画形成された冷凍ケース7a
である場合もある。
【0004】次に動作について説明する。ファン6によ
り冷却器3を通った冷気がファングリル4とベルマウス
5の間の風路を通って吹き出し口8から冷凍ケース7へ
流出する。冷凍ケース7内の食品を冷却した冷気は吸い
込み風路14を通って吸い込み口9から冷却器3へ戻
る。一方下部吹き出し口8より吹き出した冷気は下部冷
凍ケース7内の食品を冷却し、吸い込み風路14から冷
凍室Bの床面を通って吸い込み口9から吸い込まれて冷
却器3に戻る。扉内板15には吸い込み風路14を塞が
ないという目的からスロートが設けられていない。ここ
でスロートとは扉内板の出張りと庫壁の間の隙間をい
う。又、冷凍ケース7aの場合においては、冷気は吹き
出し口8から冷凍ケース7aの冷凍食品保存室7bと製
氷室7cの双方に流出し、冷凍ケース7a内の食品及び
氷を冷却する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の冷気強制循環式
冷凍冷蔵庫は上述のように構成されているので、ファン
6による強制対流により冷凍ケース7内を冷却した冷気
が吸い込み風路14を通過する際、近傍にあるマグネッ
トガスケット12を冷却してしまうことにより、マグネ
ットガスケット12と接触するフロントカバー13の熱
が奪われ外気が多湿の場合フロントカバー13に結露す
るという問題があった。又、冷凍ケース7に吹きだした
冷気が効率良く冷凍ケース7内に流出せずショートサイ
クルしてしまうという問題があった。ここでいうショー
トサイクルとは、冷気がケース内を充分に冷却する前
に、吸い込み口へ吸い込まれてしまうことである。又、
冷凍ケース7aの場合において製氷室7bと冷凍食品保
存室7cは同一雰囲気中に存在するため、冷凍食品保存
室7cに臭いのきつい食品を入れた際、その食品の臭い
の分子が氷に吸着し氷の品質を劣化させるという問題が
あった。
【0006】この発明は上記のような問題を解消するた
めになされたもので、フロントカバー13の結露を防止
するとともに、ショートサイクルをなくして冷凍ケース
7内を効率良く冷却することを目的とする。又製氷室の
氷に臭いがつくことも防止する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本体の前面開口を開閉自
在に閉塞する扉と、前記本体内の冷凍室の壁面に設けら
れた冷気吹出し口前記吹出し口から吹き出された冷
気が流入することによって内部の食品を冷却する冷凍ケ
ースと、前記冷気が流入する冷気流入側とは異なる位置
の前記冷凍ケースに設けられ、前記冷気を冷却器に戻す
ための吸い込み風路と、前記吸い込み風路の近傍に位置
し、前記扉と前記本体の開口部との間をシールするマグ
ネットガスケットと、前記マグネットガスケットと前記
吸い込み風路との間を遮ぎるように設けられ、前記冷凍
ケース上方の開口部と前記吸い込み風路上を覆う蓋と、
を備えたものである。また、冷凍ケースは製氷室と冷凍
食品保存室に区画され、この冷凍食品保存室側上方の開
口部と吸い込み風路上を覆う蓋を設け、前記マグネット
ガスケットと前記吸い込み風路との間を遮ぎるようにし
たものである。また、前記冷凍ケースに前記吸い込み風
路を設け、前記吸い込み風路通過後の前記冷気の冷却器
への戻り風路の一部を冷凍室扉と前記冷凍ケースにて構
したものである。
【0008】
【作用】冷凍ケース内を冷却した冷気が吸い込み風路を
通過する際蓋によって冷気の放出が遮られる。また蓋に
よって冷凍ケース内の冷気は吸い込み風路以外のところ
からは流出することがない。また、製氷室と冷凍食品保
存室とは遮断されている。また、冷凍ケースには吸い込
み風路が設けられ、冷気の冷却器への戻り風路の一部は
冷凍室扉と冷凍ケースにて構成されている。
【0009】
【実施例】以下、この発明を実施例により詳しく説明す
る。図1はこの発明の実施例である冷凍冷蔵庫の縦断面
図、図2は図1のX−Y線で切断した縦断面図、図3は
図1のZで示された範囲の局部拡大図、図4は蓋の斜視
図、図5は冷凍ケース7aの場合の他の実施例を示した
冷凍ケースの斜視図である。図中1〜15、18、19
は図6、図7で説明した従来例の同符号部に相当する部
分であるため、ここでの説明は省略する。16は蓋であ
り、17は蓋の後部に形成された間口である。
【0010】次に、この実施例の動作について説明す
る。蓋16は、冷凍ケース7の左右に水平方向に走る2
本のリブ7dの間に嵌合されていて、冷凍ケース7の上
辺で前後方向にスライド可能である。冷凍ケース7は、
扉2の裏面に取り付けられた不図示の左右フレームと後
部フレームからなるフレーム内に載置されている。よっ
て冷凍室Bの扉2を引き出すと冷凍ケース7と蓋16が
引き出される。引き出された蓋16は冷凍ケースの上辺
で前後方向にスライド可能であるので、再び蓋16を冷
凍室Bに押し戻すことによって冷凍ケース7の上方開口
部が開放され冷凍ケース7内の食品を出し入れできる。
扉2を閉めた状態では、冷凍ケース7に取り付いている
内板15によって冷凍ケース7が冷凍室Bに押し戻さ
れ、冷凍ケース7の上方開口部を蓋16が覆うようにな
る。またその時点でファングリル4の吹き出し口8と蓋
16の間口17は嵌合する。ファン6により冷却器3を
通った冷気がファングリル4とベルマウス5の間の風路
を通って吹き出し口8から冷凍ケース7へ流出するが、
この際冷気は吹き出し口8と蓋16の間口17が嵌合し
ているため冷凍ケース7と蓋16によって構成された空
間内に全て流出することになる。このためショートサイ
クルを防止でき効率のよい冷却が可能となる。冷凍ケー
ス7内の食品を冷却した冷気は吸い込み風路14を通る
が、この際吸い込み風路14とマグネットガスケット1
2の間は蓋16によって遮られているので、吸い込み風
路14を通過する冷気がマグネットガスケット12を冷
却することはない。吸い込み風路14を通過した冷気は
吸い込み口9から吸い込まれて冷却器3に戻る。一方下
部吹き出し口8より吹き出した冷気は下部冷凍ケース7
内の食品を冷却し、吸い込み風路14から冷凍室Bの床
面を通って吸い込み口9から吸い込まれて冷却器3に戻
る。又、図5のような冷凍ケース7aの場合、冷凍食品
保存室7bの上方開口部に蓋16を設けた。この際の蓋
16は前述の冷凍ケース7と蓋16との組合せと同じ動
作をする。吹き出し口8と蓋16の間口17が嵌合し、
冷気は冷凍食品保存室7b内に流出し吸い込み風路14
を通過する。冷凍食品保存室7bを冷却した冷気は蓋1
6によって遮られ、製氷室に流出することはない。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、冷凍ケースの上方開口部及び吸い込み風路上を覆う
蓋を設けて吸い込み風路を冷気が通過する際に、近傍に
位置するマグネットガスケットを冷却してしまうことを
なくしたので、マグネットガスケットと接触するフロン
トカバーの熱は奪われなくなり、外気が多湿の場合でも
フロントカバーの温度が露点以下になることを抑えられ
るためフロントカバーの結露が防止できる。また、蓋に
よって冷凍ケース内の冷気は吸い込み風路以外のところ
からは流出することがないので省エネになる。また、冷
凍ケースが製氷室と冷凍食品保存室に区画されたもので
ある場合、冷凍食品保存室を冷却した冷気は蓋によって
吸い込み風路以外のところからは流出しないので、上記
効果に加え製氷室に冷凍食品保存室の食品の臭いが吸着
することが防止できる。また、冷凍ケースに吸い込み風
路を設け、冷却器への戻り風路の一部を冷凍室扉と冷凍
ケースにて構成したので部品点数が削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による冷凍冷蔵庫の縦断面図。
【図2】図1のX−Y線で切断した縦断面図。
【図3】図1のZ内の局部拡大図。
【図4】本発明による蓋の斜視図。
【図5】本発明の他の実施例による冷凍ケース及び蓋の
斜視図。
【図6】従来の冷凍冷蔵庫の縦断面図。
【図7】図6のZ内の局部拡大図。
【図8】従来の冷凍ケースの斜視図。
【符号の説明】
1 冷蔵庫本体 2 扉 3 冷却器 4 ファングリル 5 ベルマウス 6 ファン 7 冷凍ケース 7a 冷凍ケース 7b 冷凍食品保存室 7c 製氷室 7d リブ 8 吹き出し口 9 吸い込み口 10 デバイダーA 11 デバイダーB 12 マグネットガスケット 13 フロントカバー 14 吸い込み風路 15 内板 16 蓋 17 間口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25D 17/08 307

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体の前面開口を開閉自在に閉塞する扉
    と、前記本体内の冷凍室の壁面に設けられた冷気吹出し
    前記吹出し口から吹き出された冷気が流入するこ
    とによって内部の食品を冷却する冷凍ケースと、前記冷
    気が流入する冷気流入側とは異なる位置の前記冷凍ケー
    に設けられ、前記冷気を冷却器に戻すための吸い込み
    風路と、前記吸い込み風路の近傍に位置し、前記扉と前
    記本体の開口部との間をシールするマグネットガスケッ
    トと、前記マグネットガスケットと前記吸い込み風路と
    の間を遮ぎるように設けられ、前記冷凍ケースの開口部
    と前記吸い込み風路上を覆う蓋と、を備えたことを特徴
    とする冷凍冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 冷凍ケースは製氷室と冷凍食品保存室に
    区画され、この冷凍食品保存室側の開口部と前記吸い込
    み風路を覆う蓋を設け、前記マグネットガスケットと前
    記吸い込み風路との間を遮ぎるようにしたことを特徴と
    する請求項1記載の冷凍冷蔵庫。
  3. 【請求項3】 前記冷凍ケースに前記吸い込み風路を設
    け、前記吸い込み風路通過後の前記冷気の冷却器への戻
    り風路の一部を冷凍室扉と前記冷凍ケースにて構成した
    ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の冷凍
    冷蔵庫。
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