JPH089398B2 - 加圧式吐出容器 - Google Patents

加圧式吐出容器

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JPH089398B2
JPH089398B2 JP2177542A JP17754290A JPH089398B2 JP H089398 B2 JPH089398 B2 JP H089398B2 JP 2177542 A JP2177542 A JP 2177542A JP 17754290 A JP17754290 A JP 17754290A JP H089398 B2 JPH089398 B2 JP H089398B2
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bellows
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JP2177542A
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宏 飯塚
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宏 飯塚
株式会社丸一製作所
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Description

【発明の詳細な説明】 本願発明は、加圧式吐出容器に関し、特に、容器本体の
胴部の下端部にねじ構構造部を設け、そのねじ構造部に
対して、容器本体とは別の底蓋に設けた雌螺子部を螺合
させて、容器本体に対して、容器本体とは別の底蓋を着
脱自在にし、前記容器本体とは別の底蓋の内側にベロー
ズを位置させ、そのベローズに弾発力を持たせるように
し、そのベローズの上部に短円筒状ピストンを設け、そ
の上方の前記容器本体内に内容物を収容してなる加圧式
吐出容器に関する。
従来から、容器本体にベローズを内蔵して、そのベロ
ーズにより内容物を流出させる加圧式吐出容器の研究は
なされてきた。しかし、その構造が、きわめて複雑であ
り、その組立て製造は容易でなかった。また、使用に際
して、確実に作動しないことがあり、修理しようとして
も分解できないので、そのまま、廃棄せざるを得ない
で、その対策に苦慮してきた。
本発明は、上記の問題に着目して、加圧式吐出容器の
容器本体内に弾発力を持たせたベローズを内蔵し、その
ベローズの上部に設けた短円筒状ピストンによりその短
円筒状ピストンの上方に収容した容器本体内の内容物を
ベローズの膨張力により噴出させ得るようにしたものに
おいて、そのベローズを容器本体内に容易に収容した
り、それとは逆に、容器本体内からベローズを容易に取
り出したりすることを可能とし、短円筒状ピストンに最
適条件で加圧力を付与させ得ることを第一の目的とす
る。また、従来から、容器本体内に収容された内容物の
中に異物が入らないようにする工夫がなされてきた。そ
こで、容器本体内にベローズを位置させ、そのベローズ
の中に液化ガスを収容し、その液化ガスの気化膨張によ
って、ベローズの原形の体積の数倍に液化ガスの体積を
増大して伸長し得るようにし、そのベローズに弾発力を
持たせることが行われてきた。そして、そのベローズの
弾発力により、そのベローズの上部の容器本体内の内容
物を押し上げることになるが、しかし、一旦、伸び切っ
たベローズを縮小することは出来なかった。そこで、容
器本体とは別の底蓋の内側にベローズを位置させ、その
ベローズの中に液化ガスを収容し、その液化ガスの気化
膨張によってベローズの原形の体積の5倍以上にベロー
ズの中の液化ガスの体積が増大し、ベローズが5倍以上
に伸長して、そのベローズに弾発力を持たせるとともに
加圧式吐出容器を使用する過程で、或いは使用前に膨張
して伸長しているベローズを縮小するために容器本体と
は別の底蓋を容器本体の下端部の雄螺子部から外して、
ベローズを底蓋とともに取り外し、ベローズを冷蔵庫内
で冷却し、ベローズの内部の液化ガスを冷却させて、ベ
ローズを簡単に縮小させることが可能であり、ベローズ
を幾度も使用して使用し得る加圧式吐出容器を提供する
ことを本発明の第二の目的とする。
次に、上記目的を達成するための具体的構成を図面に
従い説明すると、図面に示すように、金属製エアゾール
缶または合成樹脂製円筒容器を容器本体1とし、その容
器本体1の上部には、バルブを内蔵した押しボタン式頭
部構造体或いは一般の開閉キャップ構造体などの噴出部
を設けた頭部構造体を有する容器本体1の胴部5の下端
部を開放し、その容器本体1の胴部5の下端部にねじ構
造部3を設け、そのねじ構造部3の雄ねじの部分に対し
て、その外側から、金属製または合成樹脂製の袋ナット
状の底蓋4の部分の雌ねじの部分を螺合し、前記容器本
体1の円筒状の胴部5の内周面を、短円筒状ピストン6
を摺動させるためのシリンダーにし、そのシリンダーの
表面の部分を摺動して、短円筒状ピストン6の周縁部分
の環状突出部13により容器本体1内の内容物をベローズ
7の膨張力により押げ得るように形成し、そのベローズ
7の下面部と容器本体1とは別の底蓋4の内側中央部分
に設けたベローズ受座部であって、ベローズ7への対向
面部との間で、ベローズ7の下面部の下側に位置するベ
ローズ受座部とベローズ7の下面部とを接続し、容器本
体1とは別の底蓋4の適宜位置に貫通孔12を貫通し、ベ
ローズ7が膨張して伸長するにあたり、貫通孔12から外
気が流入し得るようにし、容器本体1とは別の底蓋4の
部分に設けた雌螺子部を螺合させて、容器本体1に対し
て、容器本体1とは別の底蓋4の部分を着脱自在にし、
前記容器本体1とは別の底蓋4の部分の内側にベローズ
7を位置させ、そのベローズ7に弾発力を持たせるよう
にし、そのベローズ7に注入用開口部8を設け、その注
入用開口部8の注入弁9により閉鎖し、前記ベローズ7
に所望量の弾発力を持たせるために前記注入用開口部8
から所望量の液化ガスを収容し、そのベローズ7の上部
に設けた短円筒状ピストン部6を設け、その上方の前記
容器本体1内に内容物を収容して、常時は、容器本体1
の頭部構造体の噴出部を閉鎖しており、使用に際して、
容器本体1の頭部構造体の噴出部を開放することによ
り、前記容器本体1内の内容物を、その内容物の下側に
位置するベローズ7が膨張して伸長することにより前記
容器本体1内に内容物を前記容器本体1の頭部構造体の
噴出部から外部に噴出し得るようにし、前記容器本体1
内に内容物の性質により、粘度が高くても粘度が低くて
も、その中間であっても、内容物の性質に適応したベロ
ーズ7を用意し得るようにし、その容器本体1の下端部
の雄螺子部に螺合する雌螺子部を前記容器本体1とは別
の底蓋4の部分が有していて、前記容器本体1の下端部
の雄螺子部に雌螺子部を螺合させた状態を開放して、前
記容器本体1から分離した前記容器本体1とは別の底蓋
4の部分の内側に取り付けられたベローズ7の内部に所
望量の液化ガスを充填させて、ベローズ7が膨張して伸
長する程度を適度の伸長状態に調整することを可能にし
てなることを特徴にした加圧式吐出容器である。
次に、上記構成から生じる作用効果を述べると、本発
明は、噴出部を設けた頭部構造体を有する容器本体1の
胴部5の下端部にねじ構造部3を設け、そのねじ構造部
3に対して、容器本体1とは別の底蓋4の部分に設けた
雌螺子部を螺合させて、容器本体1に対して、容器本体
1とは別の底蓋4の部分を着脱自在にし、前記容器本体
1とは別の底蓋4の部分の内側にベローズ7を位置さ
せ、そのベローズ7に弾発力を持たせるようにし、その
ベローズ7の上部に短円筒状ピストン部6を設け、その
上方の前記容器本体1内に内容物を収容してなる加圧式
吐出容器であるから、常時は、容器本体1の頭部構造体
の噴出部を閉鎖しており、使用に際して、容器本体1の
頭部構造体の噴出部を開放することにより、前記容器本
体1内の内容物を、その内容物の下側に位置するベロー
ズ7が膨張して伸長することにより前記容器本体1内に
内容物を前記容器本体1の頭部構造体の噴出部から外部
に噴出し得るようにし、前記容器本体1内に内容物の性
質により、粘度が高くても粘度が低くても、その中間で
あっても、内容物の性質に適応したベローズ7を用意し
得るように、その容器本体1の下端部の雄螺子部に螺合
する雌螺子部を前記容器本体1とは別の底蓋4の部分が
有していて、前記容器本体1の下端部の雄螺子部に雌螺
子部を螺合させた状態を開放して、前記容器本体1から
分離した前記容器本体1とは別の底蓋4の部分の内側に
取り付けられたベローズ7の内部に所望量の液化ガスを
充填させて、ベローズ7が膨張して伸長する程度を適度
の伸長状態に調整し得る効果がある。また、本発明は、
加圧式吐出容器において、その吐出容器の容器本体1内
に収容された内容物とベローズ7の部分との間に介在し
た短円筒状ピストン部6により前記容器本体1内に収容
された内容物とベローズ7の部分とを遮断して、内容物
が、その内容物以外のものに接触することなく、外部か
ら何らの異物も侵入し得なくなり、常時、大気圧より、
高い圧力が、前記容器本体1内に収容された内容物の部
分にかかることとなり、使用に際して、容器本体1の頭
部構造体2の噴出部を開放することにより前記容器本体
1内の内容物を、その内容物の下側に位置するベローズ
7が膨張して伸長することにより前記容器本体1の頭部
構造体2の噴出部から外部に噴出し得る効果がある。ま
た、本発明を施した加圧式吐出容器を使用していく過程
で、或いは使用する前に、膨張して伸長しているベロー
ズ7を、縮小するために前記容器本体1とは別の底蓋4
の部分を前記容器本体1の下端部の雄螺子部から取り外
して、前記ベローズ7を前記底蓋4の部分とともに取り
外し、ベローズ7を冷蔵庫内で冷却し、前記ベローズ7
の内部の液化ガスを冷却させて、ベローズ7を簡単に縮
小させることが可能であり、ベローズ7を幾度も利用し
て使用し得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明を施した加圧式吐出容器の要部を縦断面図
にした側面図である。 1……容器本体、2……容器本体の頭部構造体 3……ねじ構造部、4……底蓋 5……容器本体の胴部、6……短円筒状ピストン部 7……ベローズ、8……注入用開口部 9……ベローズへの注入弁、10……ピストン部 11……底蓋への対向面部、12……底蓋に設けた貫通孔 13……ピストン周縁の環状突出部、14……ピストン部を
止め得る内向き突部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65D 83/58

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】噴出部を設けた頭部構造体を有する容器本
    体1の胴部5の下端部にねじ構造部3を設け、そのねじ
    構造部3に対して、容器本体1とは別の底蓋4の部分に
    設けた雌螺子部を螺合させて、容器本体1に対して、容
    器本体1とは別の底蓋4の部分を着脱自在にし、前記容
    器本体1とは別の底蓋4の部分の内側にベローズ7を位
    置させ、そのベローズ7に弾発力を持たせるようにし、
    そのベローズ7の上部に短円筒状ピストン部6を設け、
    その上方の前記容器本体1内に内容物を収容してなる加
    圧式吐出容器。
  2. 【請求項2】噴出部を設けた頭部構造体を有する容器本
    体1の胴部5の下端部にねじ構造部3を設け、そのねじ
    構造部3に対して、容器本体1とは別の底蓋4の部分に
    設けた雌螺子部を螺合させて、容器本体1に対して、容
    器本体1とは別の底蓋4の部分を着脱自在にし、前記容
    器本体1とは別の底蓋4の部分の内側にベローズ7を位
    置させ、そのベローズ7の中に液化ガスを収容し、その
    液化ガスの気化膨張によって、ベローズ7の原形の体積
    の5倍以上にベローズ7の中の液化ガスの体積が増大し
    て、ベローズ7が5倍以上に伸長し得るようにして、そ
    のベローズ7に弾発力を持たせるようにし、そのベロー
    ズ7の上部に短円筒状ピストン部6を設け、その上方の
    前記容器本体1内に内容物を収容してなる特許請求の範
    囲1記載の加圧式吐出容器。
  3. 【請求項3】噴出部を設けた頭部構造体を有する容器本
    体1の胴部5の下端部にねじ構造部3を設け、そのねじ
    構造部3に対して、容器本体1とは別の底蓋4の部分に
    設けた雌螺子部を螺合させて、容器本体1に対して、容
    器本体1とは別の底蓋4の部分を着脱自在にし、前記容
    器本体1とは別の底蓋4の部分の内側にベローズ7を位
    置させ、そのベローズ7に弾発力を持たせるようにし、
    そのベローズ7の上部に短円筒状ピストン部6を設け、
    その上方の前記容器本体1内に内容物を収容してなる特
    許請求の範囲1記載の加圧式吐出容器。
  4. 【請求項4】噴出部を設けた頭部構造体を有する容器本
    体1の胴部5の下端部にねじ構造部3を設け、そのねじ
    構造部3に対して、容器本体1とは別の底蓋4の部分に
    設けた雌螺子部を螺合させて、容器本体1に対して、容
    器本体1とは別の底蓋4の部分を着脱自在にし、前記容
    器本体1とは別の底蓋4の部分の内側にベローズ7を位
    置させ、そのベローズ7と前記底蓋4の部分の内側の適
    宜位置を外れないように接着し、前記底蓋4の部分の適
    宜位置に貫通孔12を設け、前記ベローズ7の外側に外部
    から空気が流入し得るようにし、その弾発力を持たせた
    ベローズ7が伸長し易くし、そのベローズ7の上部に短
    円筒状ピストン部6を設け、その上方の前記容器本体1
    内に内容物を収容し、使用に際して、内容物を加圧状態
    の下で外部に流出させ得るようにした特許請求の範囲1
    記載の加圧式吐出容器。
  5. 【請求項5】噴出部を設けた頭部構造体を有する容器本
    体1の胴部5の下端部にねじ構造部3を設け、そのねじ
    構造部3に対して、容器本体1とは別の底蓋4に設けた
    雌螺子部を螺合させて、容器本体1に対して、容器本体
    1とは別の底蓋4の部分を着脱自在にし、前記容器本体
    1とは別の底蓋4の部分の内側にベローズ7を位置さ
    せ、そのベローズ7に弾発力を持たせるようにし、その
    ベローズ7に注入用開口部8を設け、その注入用開口部
    8を注入弁9により閉鎖し、前記ベローズ7に所望量の
    弾発力を持たせるために前記注入用開口部8から所望量
    の液化ガスを収容し、そのベローズ7の上部に短円筒状
    ピストン部9を設け、その上方の前記容器本体1内に内
    容物を収容してなる特許請求の範囲1記載の加圧式吐出
    容器。
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JP2010260606A (ja) * 2009-05-02 2010-11-18 Chuoh Hi-Tech Co Ltd 加圧式噴霧容器
CN109911423A (zh) * 2019-03-01 2019-06-21 中山市华宝勒生活用品实业有限公司 一种自动开闭定量腔
CN115258396A (zh) * 2022-07-19 2022-11-01 安徽洁诺德塑胶包装有限公司 一种膏状物挤压容器

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