JPH089229A - テレビジョンカメラ - Google Patents
テレビジョンカメラInfo
- Publication number
- JPH089229A JPH089229A JP6132908A JP13290894A JPH089229A JP H089229 A JPH089229 A JP H089229A JP 6132908 A JP6132908 A JP 6132908A JP 13290894 A JP13290894 A JP 13290894A JP H089229 A JPH089229 A JP H089229A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- television camera
- lens
- image
- diameter
- phosphor screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 X線観察装置において、I.I.の蛍光面をテ
レビジョンカメラの撮像素子に結像させるときに、I.
I.の蛍光面の直径に多少個体差があっても一様の大き
さで結像させることを目的にしたものである。 【構成】 テレビジョンカメラをX線観察装置に取り付
けるときに、1枚もしくは複数の光路長延長用の構造物
をテレビジョンカメラとX線観察装置の間に挿入するよ
うにしたものである。
レビジョンカメラの撮像素子に結像させるときに、I.
I.の蛍光面の直径に多少個体差があっても一様の大き
さで結像させることを目的にしたものである。 【構成】 テレビジョンカメラをX線観察装置に取り付
けるときに、1枚もしくは複数の光路長延長用の構造物
をテレビジョンカメラとX線観察装置の間に挿入するよ
うにしたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、X線観察装置に組み合
わせるテレビジョンカメラの改良に関するものである。
わせるテレビジョンカメラの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のX線観察装置を表した図で
ある。9はX線源、10は観察しようとする物体、1は
X線イメージ増倍管(別名:イメージ・インテンシファ
イア、以下、I.I.と略す)、2はI.I.1の蛍光面、
3はI.I.1の外筒、4はレンズ、5はテレビジョンカ
メラ、6はテレビジョンカメラ5に内蔵されている撮像
素子、8はモニタである。レンズ4はテレビジョンカメ
ラ5に装着されている。図2の動作を説明すると、X線
源9より照射されたX線は、物体10を透過しI.I.1
で可視光に変換され蛍光面2で光学像となる。レンズ4
を通った光はテレビジョンカメラ5の撮像素子6で電気
信号に変換され、モニタ8で物体10のX線透視像を見
ることができる。図2のようなX線観察装置において
は、一般にI.I.1の蛍光面2は円形であり、モニタ8
には円形の再生画像が観察される。図3は蛍光面2がモ
ニタ8に再生されたときの図である。近年、テレビジョ
ンカメラ5の撮像素子6はCCDに代表される固体撮像
素子が用いられているが、この固体撮像素子は光学像を
電気信号に変換する光学サイズが固定されており、日本
のテレビジョン規格である、走査線525本用として使
用される2/3インチ固体撮像素子の例では、縦 6.6
mm、横 8.8mmの光学サイズである。
ある。9はX線源、10は観察しようとする物体、1は
X線イメージ増倍管(別名:イメージ・インテンシファ
イア、以下、I.I.と略す)、2はI.I.1の蛍光面、
3はI.I.1の外筒、4はレンズ、5はテレビジョンカ
メラ、6はテレビジョンカメラ5に内蔵されている撮像
素子、8はモニタである。レンズ4はテレビジョンカメ
ラ5に装着されている。図2の動作を説明すると、X線
源9より照射されたX線は、物体10を透過しI.I.1
で可視光に変換され蛍光面2で光学像となる。レンズ4
を通った光はテレビジョンカメラ5の撮像素子6で電気
信号に変換され、モニタ8で物体10のX線透視像を見
ることができる。図2のようなX線観察装置において
は、一般にI.I.1の蛍光面2は円形であり、モニタ8
には円形の再生画像が観察される。図3は蛍光面2がモ
ニタ8に再生されたときの図である。近年、テレビジョ
ンカメラ5の撮像素子6はCCDに代表される固体撮像
素子が用いられているが、この固体撮像素子は光学像を
電気信号に変換する光学サイズが固定されており、日本
のテレビジョン規格である、走査線525本用として使
用される2/3インチ固体撮像素子の例では、縦 6.6
mm、横 8.8mmの光学サイズである。
【0003】図4は図3で示した蛍光面2を撮像した時
の光路図で、蛍光面2、レンズ4、撮像素子6は前述し
たものと同一である。ここで、蛍光面2からレンズ4ま
での距離をa、レンズ4から撮像素子6までの距離を
b、レンズ4の焦点距離をfとすると、良く知られてい
る下記の式(1)が成り立つ。 1/a + 1/b=1/f ………………………………(1) 撮像素子6を縦 6.6mmの光学サイズ、蛍光面2の直
径を20mm、レンズ4の焦点距離fを50mmとし、
具体的に説明する。焦点が合った状態では、下記の式
(2)が成り立つ。 a/20=b/6.6 ……………………………………(2) これら、式(1)、式(2)から、a,bを求めると
(計算略)、下記となり、このa,bの位置に、レンズ4
と撮像素子6を配置している。なお、計算では、小数点
2位以下を四捨五入する(以下同じ)。 a=201.5mm, b=66.5mm
の光路図で、蛍光面2、レンズ4、撮像素子6は前述し
たものと同一である。ここで、蛍光面2からレンズ4ま
での距離をa、レンズ4から撮像素子6までの距離を
b、レンズ4の焦点距離をfとすると、良く知られてい
る下記の式(1)が成り立つ。 1/a + 1/b=1/f ………………………………(1) 撮像素子6を縦 6.6mmの光学サイズ、蛍光面2の直
径を20mm、レンズ4の焦点距離fを50mmとし、
具体的に説明する。焦点が合った状態では、下記の式
(2)が成り立つ。 a/20=b/6.6 ……………………………………(2) これら、式(1)、式(2)から、a,bを求めると
(計算略)、下記となり、このa,bの位置に、レンズ4
と撮像素子6を配置している。なお、計算では、小数点
2位以下を四捨五入する(以下同じ)。 a=201.5mm, b=66.5mm
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、次に
述べる欠点がある。I.I.1の蛍光面2の直径は、個々
のI.I.によって個体差があり、多くは±5%程度を許
容している。したがって蛍光面2の直径が20mmの設
計値のものでも、実際には19mm〜21mmの範囲内
にある。つまり、a=201.5mm、b=66.5mm
の位置にレンズ4と撮像素子6を配置すると、蛍光面2
の直径が20mmより小さい時は、モニタ8ではX線像
が小さく再現される欠点がある。これを図5に示す。逆
に、蛍光面2の直径が20mmより大きい時は、モニタ
8ではX線像が大きく再現され、画面上からはみ出して
しまい再現されない部分がでる欠点がある。これを、図
6に示す。本発明はこれらの欠点を除去し、I.I.の蛍
光面に個体差があっても、一様の大きさで結像させるこ
とを目的とする。
述べる欠点がある。I.I.1の蛍光面2の直径は、個々
のI.I.によって個体差があり、多くは±5%程度を許
容している。したがって蛍光面2の直径が20mmの設
計値のものでも、実際には19mm〜21mmの範囲内
にある。つまり、a=201.5mm、b=66.5mm
の位置にレンズ4と撮像素子6を配置すると、蛍光面2
の直径が20mmより小さい時は、モニタ8ではX線像
が小さく再現される欠点がある。これを図5に示す。逆
に、蛍光面2の直径が20mmより大きい時は、モニタ
8ではX線像が大きく再現され、画面上からはみ出して
しまい再現されない部分がでる欠点がある。これを、図
6に示す。本発明はこれらの欠点を除去し、I.I.の蛍
光面に個体差があっても、一様の大きさで結像させるこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため、テレビジョンカメラをX線観察装置に取
付ける際、1個または複数個の光路長延長用の構造物を
X線観察装置とテレビジョンカメラとの間に挿入するよ
うにしたものである。
達成するため、テレビジョンカメラをX線観察装置に取
付ける際、1個または複数個の光路長延長用の構造物を
X線観察装置とテレビジョンカメラとの間に挿入するよ
うにしたものである。
【0006】
【作用】その結果、I.I.1の蛍光面2の直径が個々の
I.I.によって個体差があっても、モニタ8ではI.I.
1の蛍光面2が一定の大きさに再現できるようになる。
I.I.によって個体差があっても、モニタ8ではI.I.
1の蛍光面2が一定の大きさに再現できるようになる。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の構成を示す図で
ある。I.I.1、蛍光面2、外筒3、レンズ4、テレビ
ジョンカメラ5、撮像素子6は前述と同一であり、レン
ズ4はテレビジョンカメラ5に組み込まれている。7は
光路長延長用の構造物で、テレビジョンカメラ5を外筒
3に取り付ける際、光路長延長用として挿入する。
ある。I.I.1、蛍光面2、外筒3、レンズ4、テレビ
ジョンカメラ5、撮像素子6は前述と同一であり、レン
ズ4はテレビジョンカメラ5に組み込まれている。7は
光路長延長用の構造物で、テレビジョンカメラ5を外筒
3に取り付ける際、光路長延長用として挿入する。
【0008】次に、この実施例について説明するが、そ
の前に撮像素子6が縦 6.6mmの光学サイズ、焦点距
離50mmのレンズ4を使用した時の蛍光面2の直径
が、それぞれ、19mm,21mmの場合の、蛍光面−
レンズ間距離a、及びレンズ−撮像素子間距離bの位置
を説明しておく。前述と同様に、式(1)は、そのまま
使え、式(2)は、それぞれ、式(3)、式(4)とな
る。 a/19=b/6.6 ……………………………………(3) a/21=b/6.6 ……………………………………(4) これら、式(1)、(3)、(4)から、a,bを求め
ると(計算略)、下記となり、前述した蛍光面2の直径が
20mmの場合を含めて記載する。 蛍光面2の直径19mm時 a=194.0mm,
b=67.4mm 蛍光面2の直径20mm時 a=201.5mm,
b=66.5mm 蛍光面2の直径21mm時 a=209.0mm,
b=65.7mm これらから判ることは、レンズ4から撮像素子6までの
距離は、蛍光面2の直径20mmを基準として考えれ
ば、−0.8(=65.7−66.5)mm〜+0.9(=6
7.4−66.5)mmの移動で済むということである。
一般に、レンズの焦点合致機構には、全体で2mm程度
の移動量があるので、レンズ4から撮像素子6までの距
離を合わせるための特別な機構はいらず、レンズ単体の
移動量で、まかなえる。一方、蛍光面2からレンズ4ま
での距離は、蛍光面2の直径20mmを基準として考え
れば、−7.5(=194.0−201.5)mm〜+7.5
(=209.0−201.5)mm移動させなければならな
い。図1の実施例で説明すると、蛍光面2の直径 19
mmの時の、a=194.0mmの位置に、レンズ4が
くるようにテレビジョンカメラ5を配置し、それ以上の
aの寸法が必要になったときは、構造物7を外筒3とテ
レビジョンカメラ5の間に挿入すれば、蛍光面2の直径
の個体差に対応したaの寸法を確保できる。この場合の
構造物7は複数であっても、差し支えない。
の前に撮像素子6が縦 6.6mmの光学サイズ、焦点距
離50mmのレンズ4を使用した時の蛍光面2の直径
が、それぞれ、19mm,21mmの場合の、蛍光面−
レンズ間距離a、及びレンズ−撮像素子間距離bの位置
を説明しておく。前述と同様に、式(1)は、そのまま
使え、式(2)は、それぞれ、式(3)、式(4)とな
る。 a/19=b/6.6 ……………………………………(3) a/21=b/6.6 ……………………………………(4) これら、式(1)、(3)、(4)から、a,bを求め
ると(計算略)、下記となり、前述した蛍光面2の直径が
20mmの場合を含めて記載する。 蛍光面2の直径19mm時 a=194.0mm,
b=67.4mm 蛍光面2の直径20mm時 a=201.5mm,
b=66.5mm 蛍光面2の直径21mm時 a=209.0mm,
b=65.7mm これらから判ることは、レンズ4から撮像素子6までの
距離は、蛍光面2の直径20mmを基準として考えれ
ば、−0.8(=65.7−66.5)mm〜+0.9(=6
7.4−66.5)mmの移動で済むということである。
一般に、レンズの焦点合致機構には、全体で2mm程度
の移動量があるので、レンズ4から撮像素子6までの距
離を合わせるための特別な機構はいらず、レンズ単体の
移動量で、まかなえる。一方、蛍光面2からレンズ4ま
での距離は、蛍光面2の直径20mmを基準として考え
れば、−7.5(=194.0−201.5)mm〜+7.5
(=209.0−201.5)mm移動させなければならな
い。図1の実施例で説明すると、蛍光面2の直径 19
mmの時の、a=194.0mmの位置に、レンズ4が
くるようにテレビジョンカメラ5を配置し、それ以上の
aの寸法が必要になったときは、構造物7を外筒3とテ
レビジョンカメラ5の間に挿入すれば、蛍光面2の直径
の個体差に対応したaの寸法を確保できる。この場合の
構造物7は複数であっても、差し支えない。
【0009】ここで、構造物7での対応は、蛍光面2の
直径が19mmから、21mmまでのaの差は、15
(=209.0−194.0)mmであり、1mm厚の構造
物7を15個用意すれば現実的には有効である。なお、
蛍光面2の直径が20mmの時は、構造物7を用いる
と、a=201.0mm、又はa=202.0mmとな
り、本来のa=201.5mmと合わないが、式(1)
及び下式に、a=201.0、f=50を代入し、蛍光
面2の結像サイズxを求めると、x=6.6225mm
(計算略)となり、これは、本来の結像サイズ6.6mm
に対して0.34%の誤差のため、実用上差し支えな
い。 x=20b/a, 6.6225/6.6=1.003
4(=0.34%) ここで、構造物7は1mm厚の同じ構造物を15個用意
してもよいし、さらには3mm厚数枚、2mm厚数枚、
1mm厚数枚を用意して組み合わせてもよい。
直径が19mmから、21mmまでのaの差は、15
(=209.0−194.0)mmであり、1mm厚の構造
物7を15個用意すれば現実的には有効である。なお、
蛍光面2の直径が20mmの時は、構造物7を用いる
と、a=201.0mm、又はa=202.0mmとな
り、本来のa=201.5mmと合わないが、式(1)
及び下式に、a=201.0、f=50を代入し、蛍光
面2の結像サイズxを求めると、x=6.6225mm
(計算略)となり、これは、本来の結像サイズ6.6mm
に対して0.34%の誤差のため、実用上差し支えな
い。 x=20b/a, 6.6225/6.6=1.003
4(=0.34%) ここで、構造物7は1mm厚の同じ構造物を15個用意
してもよいし、さらには3mm厚数枚、2mm厚数枚、
1mm厚数枚を用意して組み合わせてもよい。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、蛍光面2の結像サイズ
を、撮像素子6の縦方向 6.6mmに合致させるか、ま
たはほぼ等価と見なせられる範囲で合わせることが出来
る。なお、本発明では蛍光面2の直径を20mm、撮像
素子6の光学サイズの縦方向を 6.6mmで説明した
が、本発明は蛍光面の直径、及び撮像素子の光学サイズ
のあらゆる寸法でも同様に有効である事は言うまでもな
い。また、モニタ上で見やすくするため、円形外の部分
を隠す円形ブランキングをカメラもしくはモニタに備え
ているときは、蛍光面の直径を撮像素子の縦方向の95
%程度に結像させているが、この場合でも、本発明が有
効であることは言うまでもない。
を、撮像素子6の縦方向 6.6mmに合致させるか、ま
たはほぼ等価と見なせられる範囲で合わせることが出来
る。なお、本発明では蛍光面2の直径を20mm、撮像
素子6の光学サイズの縦方向を 6.6mmで説明した
が、本発明は蛍光面の直径、及び撮像素子の光学サイズ
のあらゆる寸法でも同様に有効である事は言うまでもな
い。また、モニタ上で見やすくするため、円形外の部分
を隠す円形ブランキングをカメラもしくはモニタに備え
ているときは、蛍光面の直径を撮像素子の縦方向の95
%程度に結像させているが、この場合でも、本発明が有
効であることは言うまでもない。
【図1】本発明の一実施例の構成を示す図。
【図2】従来の方式のX線観察装置を示す図。
【図3】蛍光面のモニタ上の再現例を示す模式図。
【図4】光路を説明する図。
【図5】蛍光面の直径が小さいときのモニタ上の再現例
を示す模式図。
を示す模式図。
【図6】蛍光面の直径が大きいときのモニタ上の再現例
を示す模式図。
を示す模式図。
1 I.I 2 I.I.の蛍光面 3 I.I.の外筒 4 レンズ 5 テレビジョンカメラ 6 撮像素子 7 光路延長用の構造物
Claims (1)
- 【請求項1】 X線像をX線イメージ増倍管によって光
学像に変換し、これをテレビジョンカメラで撮像して映
像信号に変換し、モニタ上にX線像を再現するX線観察
装置において、上記テレビジョンカメラを上記X線観察
装置に取り付ける際に、1個または複数個の光路長延長
用の構造物を上記X線観察装置と上記テレビジョンカメ
ラとの間に挿入することを特徴とするテレビジョンカメ
ラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6132908A JPH089229A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | テレビジョンカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6132908A JPH089229A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | テレビジョンカメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH089229A true JPH089229A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15092344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6132908A Pending JPH089229A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | テレビジョンカメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH089229A (ja) |
-
1994
- 1994-06-15 JP JP6132908A patent/JPH089229A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4065563B2 (ja) | X線像撮像装置 | |
JP2007155653A (ja) | 放射線観察装置 | |
JPH09505672A (ja) | 光ビームスプリッタ及びこれを内蔵する電子式高速カメラ | |
JPS62122488A (ja) | X線撮影装置 | |
JP3662688B2 (ja) | X線撮影装置 | |
US4829548A (en) | Dental X-ray examination apparatus | |
JPH089229A (ja) | テレビジョンカメラ | |
JPH0415679B2 (ja) | ||
JP2593360B2 (ja) | X線撮影装置 | |
JPS59132550A (ja) | X線イメ−ジング方法 | |
JP3860086B2 (ja) | X線撮像装置 | |
JPH0441555B2 (ja) | ||
JPH11285486A (ja) | X線診断装置 | |
JP2863181B2 (ja) | テレビ電話装置 | |
JPS5812645A (ja) | X線テレビジヨン撮像装置 | |
JPS6312617Y2 (ja) | ||
JPH05216140A (ja) | 光学分配器 | |
JPH0477504B2 (ja) | ||
US5117447A (en) | Image input apparatus | |
JP2590805B2 (ja) | X線透視撮影方式 | |
JPH0917594A (ja) | X線撮影装置 | |
JP3360395B2 (ja) | X線tv装置 | |
JP2007155652A (ja) | 放射線観察装置 | |
JP2000004397A (ja) | X線診断装置 | |
JPH1152504A (ja) | X線ミラーカメラにおけるデジタル撮像装置 |