JPH089138A - 複写装置 - Google Patents

複写装置

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JPH089138A
JPH089138A JP6134267A JP13426794A JPH089138A JP H089138 A JPH089138 A JP H089138A JP 6134267 A JP6134267 A JP 6134267A JP 13426794 A JP13426794 A JP 13426794A JP H089138 A JPH089138 A JP H089138A
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JP6134267A
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English (en)
Inventor
Koji Tsukano
幸司 塚野
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH089138A publication Critical patent/JPH089138A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像の位置が正確に設定された複写画像を得
る。 【構成】 原稿を走査して画素情報を得る画像読取手段
11と読み取った画素情報を記憶する記憶手段17と該
記憶手段から読み出した画素情報を画像として出力する
画像印字手段14を備えたデジタル複写装置において、
前記記憶手段に記憶された画素情報を読み出すときの基
準となる位置を示す原稿基準位置情報を指示入力する原
稿基準位置指示手段15と、前記原稿基準位置情報に基
づいて前記記憶手段に記憶された画素情報の読出開始位
置を移動させる画像移動手段13とを具備した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラテン上へ載置した
原稿の複写範囲を自由に設定することができる原稿基準
位置切換機能をもったデジタル複写機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ディジタル複写装置においてプラ
テンガラス上への原稿の載置位置を自由に変更できるよ
うにする手法として、例えば、特開平1−191876
号公報に示されるような、原稿の基準位置と転写部の用
紙基準位置が異なるときに、画像情報読取部の読み出し
タイミングを変更することによって、双方の基準位置を
一致させる方法が知られている。しかし、このような画
像情報読取部の読み出しタイミングを変更する方法で
は、原稿基準位置と転写部の用紙基準位置との関係を原
稿サイズ信号または紙サイズ信号によって設定される左
マージン発生部の内容によって設定するようになされて
いるので、各コピー動作毎に原稿基準を変更することが
できなかった。
【0003】また、原稿をプラテンガラス上の原稿載置
基準位置からはずれた位置においても原稿載置基準位置
に置かれた場合と同様な原稿読取信号を出力できるよう
にしたフリーレジストの機能では、例えば、画像の基準
を原稿の奥に設定した場合には、原稿をプラテンガラス
上のどの位置に置こうとも、原稿の奥の位置を画像の基
準とするので、原稿の手前や中央を基準とした画像デー
タが必要なときにこれらの画像データを出力することが
できなかった。この原稿基準位置を変化させることによ
って生じる原稿読取情報の出力の違いによる問題は、用
紙に画像の全体が入らないような拡大をするときや、用
紙より画像が小さくなるような縮小において顕著に現れ
る。すなわち、図4(a)に示すように、原稿を読み取
った画像情報を4倍のサイズの用紙に200%拡大する
とき、または、4分の1のサイズの用紙に50%縮小す
るときは、原稿基準位置に載置された原稿を普通に読み
取り、読み取ったデータに拡大または縮小処理を施すこ
とによって、目的とするコピーを得ることができるが、
原稿を読み取った画像を同一サイズの用紙に200%拡
大するときは、原稿を折畳んで拡大を必要とする個所を
原稿基準位置に載置したり原稿の載置位置を選択移動さ
せたりしなければならず、また、同一のサイズの用紙に
50%縮小するときは、画像を転写する部分を想定して
原稿を載置しなければならないなどの問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点に鑑みてなされたもので、得ようとする画像の位置が
正確に設定された複写画像を得ることを目的とする。さ
らに、本発明は、ディジタイザ等を用いない簡単な構成
によって、得ようとする画像の位置が正確に設定された
複写画像を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】原稿を走査して画素情報
を得る画像読取手段と読み取った画素情報を記憶する記
憶手段と該記憶手段から読み出した画素情報を画像とし
て出力する画像印字手段を備えたデジタル複写装置にお
いて、前記記憶手段に記憶された画素情報を読み出すと
きの基準となる位置を示す原稿基準位置情報を指示入力
する原稿基準位置指示手段と、前記原稿基準位置情報に
基づいて前記記憶手段に記憶された画素情報の読出開始
位置を移動させる画像移動手段とを具備した。
【0006】
【作用】記憶手段に記憶された画素情報を読み出すとき
の基準となる位置を示す原稿基準位置情報を指示入力す
る原稿基準位置指示手段と、前記原稿基準位置情報に基
づいて前記記憶手段に記憶された画素情報の読出開始位
置を移動させる画像移動手段とを具備することによっ
て、原稿基準位置指示に従って画素情報の読み出し開始
位置を移動させることができる。
【0007】
【実施例】図1は、本発明に係るディジタル複写装置に
設けられる画像処理手段の概念を示すブロック図であ
る。画像処理手段1は、例えばCCD(固体刷像素子)
からなり原稿面を走査して画素情報を出力する画像読取
素子11と、該画像読取素子を駆動する画像読取素子駆
動手段12と、画像出力位置の移動と画像の拡大縮小な
どの処理を行う画像データ処理部13と、データ処理さ
れた画像データを用紙上に出力する画像印字部14と、
倍率設定や用紙サイズおよび画素情報を出力するときの
基準となる位置を示す原稿基準位置などのデータを入力
する指示入力部15と、画像処理手段などディジタル複
写装置全体の動作を制御する中央演算処理部16と、画
素情報を格納する第1の記憶手段17と、画像処理のた
めの各種のデータを格納する第2の記憶手段18とから
構成される。
【0008】画像読取素子11は、画像読取素子駆動手
段12から出力されたタイミングクロックによって原稿
面を走査して原稿を読み取り画素情報を得る。読み取っ
た画素情報は、画像データ処理部13へ送られる。
【0009】画像データ処理部13は、画像読取手段1
1から送られてきた画素情報をそのまま走査順に順次ア
ドレスを追って第1の記憶手段(SRAM1)17に一
旦格納する。さらに、画像データ処理部13は、指示入
力部15から入力されCPU16を介して送られてく
る、第1の記憶手段17に格納された画素情報の読出開
始位置の基となる原稿基準位置データや画素情報の読出
範囲を示す読出範囲データおよび拡大または縮小の変倍
率を示す倍率データならびに用紙サイズデータに従って
前記第1の記憶手段17に格納された画素情報を読み出
し、拡大縮小などの各種の処理を施した画像データとし
て画像印字部14へ出力する。第1の記憶手段17内に
格納された画素情報は、原稿サイズデータおよび原稿基
準位置データおよび変倍率データならびに用紙サイズデ
ータなどに基づいて演算された読出開始アドレスから読
出範囲内で順次読み出される。
【0010】画像データ処理部13は、読み出された画
素情報を処理し、縮小時の縮小画像データ出力範囲外で
は白のデータを、範囲内では第1の記憶手段17上の画
素データを縮小処理した画像データを出力する。またC
PUから指示される位置情報は指示入力部にて指示され
た原稿基準位置情報、原稿検知手段によって検出された
原稿位置情報、用紙の大きさの情報によって演算し求め
る。
【0011】原稿基準位置について、図2を用いて説明
する。原稿2は、プラテンガラス3上の原稿載置基準位
置4−1,4−2に原稿2の二つの辺が接するように載
置される。原稿基準位置とは、原稿載置基準位置に接し
て載置された原稿のどの部分に着目して画像形成を行う
かを指示するものであり、原稿載置基準位置4−1に対
して平行であり、かつ読取可能範囲内にあれば、何処に
置かれてもよい。図2の例では、原稿載置基準位置4−
1および4−2は、奥および右に設定されており、原稿
基準位置5は、手前に設定されている。
【0012】図3を用いて読み出し開始位置とイメージ
シフト量の関係を説明する。図は、読み取った画像を同
一サイズの用紙に2倍に拡大して出力する例を示してお
り、主走査方向(図2のプラテンの奥−手前方向)の断
面で見ており、左がプラテンの奥を右がプラテンの手前
を示している。同図のアは、画像読取素子11が読み取
ることができる範囲(有効読取範囲)を示し、イは、画
像読取素子11が読み取った入力画素データであって記
憶手段17に格納される範囲を示し、ウは、記憶手段1
7から読み出された出力画素データであって画像印字部
14へ拡大して出力される範囲を示している。
【0013】図3(a)は、原稿基準位置を原稿の手前
に設定した例を示している。画像読取素子11は、原稿
載置基準位置4−1,4−2に位置合わせされて載置さ
れた原稿をアに示す有効読取範囲の奥から走査して読み
取り、イに示す入力画像データを画像データ処理部13
へ出力する。画像データ処理部13は、入力画像データ
を記憶手段17に画素の順序にしたがって格納する。C
PU16は、入力画像データから原稿始点および終点に
関するデータを演算し、さらに、指示入力部15から入
力された、原稿基準位置データおよび用紙サイズデータ
ならびに倍率データに基づいて読出開始点を演算し、こ
のデータを画像データ処理部13へ出力する。画像デー
タ処理部13は、読み出し開始点に関するデータに基づ
いて記憶手段17の所定のイメージシフト量が得られる
アドレスから読み出しを開始し、読み出したデータを倍
率データを用いて演算処理して出力画像データを算出
し、画像印字部14へ出力する。この例では、入力画像
データの右半分が有効データとして読み出され、2倍に
拡大されて、入力画像データの中央を有効データ始点と
し入力画像データの終点を有効データ終点とする同一サ
イズの用紙に拡大された画像が印字される。
【0014】図3(b)は、原稿基準位置を原稿の中央
に設定した例を示している。画像読取素子11は、原稿
をアに示す有効読取範囲の奥から走査して読み取り、イ
に示す入力画像データを画像データ処理部13へ出力す
る。CPU16は、入力画像データから原稿始点および
終点に関するデータを演算し、さらに、指示入力部15
から入力された、原稿基準位置データおよび用紙サイズ
データならびに倍率データに基づいて読出開始点を演算
し、このデータを画像データ処理部13へ出力する。画
像データ処理部13は、読み出し開始点に関するデータ
に基づいて記憶手段17の所定のイメージシフト量が得
られるアドレスから読み出しを開始し、読み出したデー
タを倍率データを用いて演算処理して出力画像データを
算出し、画像印字部14へ出力する。この例では、入力
画像データ1/2の量のデータがデータの中央を中心と
して有効データとして読み出され、2倍に拡大されて、
入力画像データの原稿始点から1/4の位置を有効デー
タ始点とし入力画像データの原稿始点から3/4の位置
を有効データ終点とする同一サイズの用紙に拡大された
画像が印字される。
【0015】図3(c)は、原稿基準位置を原稿の奥に
設定した例を示している。画像読取素子11は、原稿を
アに示す有効読取範囲の奥から走査して読み取り、イに
示す入力画像データを画像データ処理部13へ出力す
る。CPU16は、入力画像データから原稿始点および
終点に関するデータを演算し、さらに、指示入力部15
から入力された、原稿基準位置データおよび用紙サイズ
データならびに倍率データに基づいて読出開始点を演算
し、このデータを画像データ処理部13へ出力する。画
像データ処理部13は、読み出し開始点に関するデータ
に基づいて記憶手段17の所定のイメージシフト量が得
られるアドレスから読み出しを開始し、読み出したデー
タを倍率データを用いて演算処理して出力画像データを
算出し、画像印字部14へ出力する。この例では、入力
画像データ1/2の量のデータがデータ始点から有効デ
ータとして読み出され、2倍に拡大されて、入力画像デ
ータの原稿始点位置を有効データ始点とし入力画像デー
タの中央の位置を有効データ終点とする同一サイズの用
紙に拡大された画像が印字される。
【0016】CPU16から出力される各データは、読
出開始位置を有効データ始点にもっていくことでイメー
ジシフトを実現している。この例は、2倍に拡大する例
を示したが、縮小する場合には有効データ始点と終点が
用紙の手前、中央、奥になるよう設定することができ
る。さらに、上記実施例では、原稿基準位置の設定を、
手前、中央、奥の3点を使用して説明したが、原稿基準
位置はこの3点に限定されるものではなく、3点以上の
細かい原稿基準位置を設定することや、基準位置を数値
によって入力することも可能である。
【0017】図4は、拡大または縮小時の原稿と複写と
の関係を示すものであり、(a)は200%拡大時には
倍のサイズの用紙に出力し、50%縮小時には半分のサ
イズの用紙に出力した場合を示している。(b)は原稿
の大きさと指示された用紙の大きさが同じときの拡大ま
たは縮小時の出力を示し、上記原稿基準位置を変更した
ことによって得られる出力の違いを示した図である。原
稿の大きさと指示された用紙の大きさが同じ場合には、
拡大の場合には、出力されるべき画像が用紙よりも大き
いので用紙の中に画像の全てを入れることはできない。
また、縮小の場合には、出力される画像は用紙よりも十
分に小さいので余白が発生する。そこで本発明によって
イメージシフト処理を行うと、(b)に示すように、出
力結果は、画像基準位置を変更することによって、出力
される画像または余白の位置を自由に設定することがで
きる。
【0018】原稿基準位置変更の処理は、図5に示すフ
ローチャートにより行われる。まず入力指示部であるコ
ントロールパネルから、原稿基準位置の選択、倍率の選
択、用紙サイズの選択が行われる(S1)。その後コン
トロールパネルのコピースタートボタンをおし下げるこ
とによって発生される原稿スキャン開始要求を受け取る
と(S2)、図示を省略した別途設けた原稿検知手段か
ら得た原稿位置情報を入力する(S3)とともに、原稿
サイズ情報を入力する(SD4)。次いで選択された原
稿基準位置を判定し(S5)、原稿基準位置に応じて選
択された原稿基準位置情報および倍率情報ならびに用紙
サイズ情報さらに原稿サイズ情報を用いて、記憶手段1
7内の先頭の画素位置と画像データの出力範囲を画像デ
ータ処理部13内に設けたイメージシフト部(記憶手段
18)に設定する(S6,7,8)。次に、記憶手段1
7の先頭の画素位置から画像データを読み出し、倍率情
報に基づいて出力画素データを作成し(S9)、このデ
ータを画像印字部14へ出力して画像データを得る(S
10)。
【0019】イメージシフト部に設けた記憶手段18
は、最終の読み出しが、その次の読み出しの第1画素と
なるようにアドレス定義がなされており、例えば全画素
数が5000であり先頭の画素位置が2000と設定さ
れていた場合、イメージシフト部からの出力は、200
0〜5000→1〜2999という順番に出力されるこ
とで、5000画素分の出力を行っている。このことに
より1ライン上の自由な位置を画素の先頭にすることが
できる。
【0020】また出力範囲以外のデータを白として出力
することで、不要なプラテンカバー画像などを除去する
ことができる。前記イメージシフト部の処理を各ライン
において、実行することで原稿基準を自由に設定できる
イメージシフト部を実現している。
【0021】上記の実施例では、画像データの処理は、
主走査についてなされたが、このような画像データ処理
を副走査においても同様な考えをもって実施し得ること
はいうまでもない。
【0022】
【発明の効果】例えば、原稿基準が奥の場合、原稿と用
紙が同じサイズで拡大を行うと、手前の像は、用紙から
はみ出してしまい、所望のコピーをとることができなか
った。したがって、所望のコピーをとるために、原稿を
折り畳んで適正な複写が得られるようにしたり、これら
の動作を行うための高価な画像編集機能が必要であった
が、本発明によれば、必要とする画像に一番近い原稿基
準位置を選択することによって、極めて容易に所望の拡
大/縮小コピーをとることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るディジタル複写機の画像データ
処理手段の概要を示すブロック図。
【図2】 複写機における原稿載置状態を示す略図。
【図3】 本発明に係る画像データ処理の態様を示す
図。
【図4】 拡大/縮小複写時の出力画像の状態を示す
図。
【図5】 本発明に係る画像データ処理の流れを示すフ
ローチャート。
【符号の説明】
1 複写機 2 原稿 3 プラテンガラス 4 原稿載置基準位置 5 原稿基準位置 11 画像読取素子 12 画像読取素子駆動手段 13 画像データ処理部 14 画像印字部 15 指示入力部 16 CPU

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を走査して画素情報を得る画像読取
    手段と読み取った画素情報を記憶する記憶手段と該記憶
    手段から読み出した画素情報を画像として出力する画像
    印字手段を備えたデジタル複写装置において、前記記憶
    手段に記憶された画素情報を読み出すときの基準となる
    位置を示す原稿基準位置情報を指示入力する原稿基準位
    置指示手段と、前記原稿基準位置情報に基づいて前記記
    憶手段に記憶された画素情報の読出開始位置を移動させ
    る画像移動手段とを具備したことを特徴とするデジタル
    複写装置。
JP6134267A 1994-06-16 1994-06-16 複写装置 Pending JPH089138A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6134267A JPH089138A (ja) 1994-06-16 1994-06-16 複写装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6134267A JPH089138A (ja) 1994-06-16 1994-06-16 複写装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH089138A true JPH089138A (ja) 1996-01-12

Family

ID=15124304

Family Applications (1)

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JP6134267A Pending JPH089138A (ja) 1994-06-16 1994-06-16 複写装置

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