JPH089082Y2 - Oa機器等用シャフト部材の端部ストッパー - Google Patents
Oa機器等用シャフト部材の端部ストッパーInfo
- Publication number
- JPH089082Y2 JPH089082Y2 JP11307891U JP11307891U JPH089082Y2 JP H089082 Y2 JPH089082 Y2 JP H089082Y2 JP 11307891 U JP11307891 U JP 11307891U JP 11307891 U JP11307891 U JP 11307891U JP H089082 Y2 JPH089082 Y2 JP H089082Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- substrate
- shaft
- functional member
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、主に複写機、ワ−プ
ロ、ファクシミリ等のOA機器に用いられる紙送りロ−
ラ−等の機能部材を中空シャフト部材の端部に固定する
為のストッパ−に関する。
ロ、ファクシミリ等のOA機器に用いられる紙送りロ−
ラ−等の機能部材を中空シャフト部材の端部に固定する
為のストッパ−に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機、ワ−プロ、ファクシミリ等のO
A機器には、紙送り、紙抑え、転写、その他に多くのシ
ャフト部材が用いられ、それらには一般に鋼鉄の中実材
が用いられているが、しかし、この中実材は重く且つ高
価であり、軽量化と材料の節約による価格低減を目的と
して、本考案者は、先に、特願昭61−291775号
等に中身を割愛してパイプ状とした中空のシャフト管を
用いる手段を提案している。ところで、この中空のシャ
フト管を利用して、例えば紙送り用のロ−ラ−等の機能
部材の端部での固定を図ろうとすると、従来技術では、
端部に小さな孔を穿設した上、その孔にEリングに近い
形の半輪状のリングの両腕で管体を抱持した形態で把止
めしなければならない。しかし、このEリングによる把
止めでは、小さな孔に狙いを定めて通孔を挿通さると共
に、両腕を若干開かせ気味に管体に押し当てて、その押
出力でリングを嵌合させねばならず、熟練と労力を要し
ていた。
A機器には、紙送り、紙抑え、転写、その他に多くのシ
ャフト部材が用いられ、それらには一般に鋼鉄の中実材
が用いられているが、しかし、この中実材は重く且つ高
価であり、軽量化と材料の節約による価格低減を目的と
して、本考案者は、先に、特願昭61−291775号
等に中身を割愛してパイプ状とした中空のシャフト管を
用いる手段を提案している。ところで、この中空のシャ
フト管を利用して、例えば紙送り用のロ−ラ−等の機能
部材の端部での固定を図ろうとすると、従来技術では、
端部に小さな孔を穿設した上、その孔にEリングに近い
形の半輪状のリングの両腕で管体を抱持した形態で把止
めしなければならない。しかし、このEリングによる把
止めでは、小さな孔に狙いを定めて通孔を挿通さると共
に、両腕を若干開かせ気味に管体に押し当てて、その押
出力でリングを嵌合させねばならず、熟練と労力を要し
ていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記実情に鑑み、本考
案は、量産工程で組み立てられる上記部材を、熟練や労
力を要さず、誰でもが短時間のうちに作業が完了できる
ような構造に改良を試みたものである。
案は、量産工程で組み立てられる上記部材を、熟練や労
力を要さず、誰でもが短時間のうちに作業が完了できる
ような構造に改良を試みたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本案端部ストッパ−は、
ロ−ラ−等の機能部材を取着したOA機器等用中空状シ
ャフト部材において、その端部附近に少なくとも上下一
対に通孔を穿設すると共に、端縁を塞ぐ基板を配し、そ
の基板の少なくとも上下一対に、その先端が通孔を潜っ
てシャフト中央に向けて傾いた傾斜部と、中間に通孔の
壁部と当接し垂直又は前記傾斜部と逆方向に傾けた支点
部と、該支点部と基板を継ぎ且つ外開きに付勢された板
バネの弾性を保持する支持部とから成る抗支片を配した
ことを特徴として構成される。
ロ−ラ−等の機能部材を取着したOA機器等用中空状シ
ャフト部材において、その端部附近に少なくとも上下一
対に通孔を穿設すると共に、端縁を塞ぐ基板を配し、そ
の基板の少なくとも上下一対に、その先端が通孔を潜っ
てシャフト中央に向けて傾いた傾斜部と、中間に通孔の
壁部と当接し垂直又は前記傾斜部と逆方向に傾けた支点
部と、該支点部と基板を継ぎ且つ外開きに付勢された板
バネの弾性を保持する支持部とから成る抗支片を配した
ことを特徴として構成される。
【0005】
【作用】複写機、ワ−プロ等におけるシャフト部材の組
立工程において、該シャフト部材に本案ストッパ−を装
着するには、抗支片先端の傾斜部を若干内側に窄ませ
て、中空のシャフト管内に挿入し、通孔に向けて基板を
そのまま押圧する。すると、弾性を保持する支持部が外
開きに付勢されているから、通孔に傾斜部の先端が掛か
った段階で、自然に通孔を潜って外側に飛出し、基板が
シャフト管の縁部に接するまで押して、装着を完了す
る。次いで、ロ−ラ−等の機能部材をシャフト部材に装
着するには、該機能部材の軸孔にシャフト管を当て、そ
れをシャフト中央部に向けて押し進めると、傾斜部がシ
ャフト中央部に向けて傾斜しているので、機能部材から
の押圧力を受けると、そのまま通孔に沈んで、機能部材
を抵抗なく通過させる。逆に、一端内側に挿入させた機
能部材が外側に出ようとすると、該傾斜部の先端が機能
部材の壁面に突き当たり、傾斜部が機能部材の外側方向
への力を受けて、その力を通孔の壁部に当接した支持部
が受けて、こらが、垂直又はシャフト中央部とは反対に
傾斜しているので、支点として働き、傾斜部を反り返ら
せ、バネ弾性で反対方向に力が働き、機能部材を中央部
方向に押戻し、機能部材を外すことがない。
立工程において、該シャフト部材に本案ストッパ−を装
着するには、抗支片先端の傾斜部を若干内側に窄ませ
て、中空のシャフト管内に挿入し、通孔に向けて基板を
そのまま押圧する。すると、弾性を保持する支持部が外
開きに付勢されているから、通孔に傾斜部の先端が掛か
った段階で、自然に通孔を潜って外側に飛出し、基板が
シャフト管の縁部に接するまで押して、装着を完了す
る。次いで、ロ−ラ−等の機能部材をシャフト部材に装
着するには、該機能部材の軸孔にシャフト管を当て、そ
れをシャフト中央部に向けて押し進めると、傾斜部がシ
ャフト中央部に向けて傾斜しているので、機能部材から
の押圧力を受けると、そのまま通孔に沈んで、機能部材
を抵抗なく通過させる。逆に、一端内側に挿入させた機
能部材が外側に出ようとすると、該傾斜部の先端が機能
部材の壁面に突き当たり、傾斜部が機能部材の外側方向
への力を受けて、その力を通孔の壁部に当接した支持部
が受けて、こらが、垂直又はシャフト中央部とは反対に
傾斜しているので、支点として働き、傾斜部を反り返ら
せ、バネ弾性で反対方向に力が働き、機能部材を中央部
方向に押戻し、機能部材を外すことがない。
【0006】
【実施例】図面を基に本案の実施例を説明すると、本案
シャフト部材の断面を示した図1において、1が中空と
したシャフト管で、複写機、ワ−プロ、ファクシミリ等
のOA機器の紙送りや転写等に部品として多く用いら
れ、このシャフト管は、その目的によって、端部に回転
保持のための軸受や回動用の歯車等が装着される。2
が、このシャフト管に取り付けられる紙送り用のロ−ラ
−等の機能部材で、弾性ゴム等があるが、本案は主に合
成樹脂又は金属で構成された部材を対象とする。
シャフト部材の断面を示した図1において、1が中空と
したシャフト管で、複写機、ワ−プロ、ファクシミリ等
のOA機器の紙送りや転写等に部品として多く用いら
れ、このシャフト管は、その目的によって、端部に回転
保持のための軸受や回動用の歯車等が装着される。2
が、このシャフト管に取り付けられる紙送り用のロ−ラ
−等の機能部材で、弾性ゴム等があるが、本案は主に合
成樹脂又は金属で構成された部材を対象とする。
【0007】そして、3が後述の抗支片5を挿通して外
側に突出させる為の通孔で、シャフト管1の端部から約
2〜20mmの位置に、抗支片5の数に合わせて少なく
とも上下に一対配設する。その形状は、抗支片5を背部
から支え得る構造とする。
側に突出させる為の通孔で、シャフト管1の端部から約
2〜20mmの位置に、抗支片5の数に合わせて少なく
とも上下に一対配設する。その形状は、抗支片5を背部
から支え得る構造とする。
【0008】一方、4が、シャフト管1の端縁を塞ぐ基
板で、シャフト管1の筒形状に合わせて端縁に当接する
形状とする。且つ、その一部に、離脱の為のピン等が挿
入可能な小孔4aを穿設して置くのが好ましい。そし
て、該基板4の少なくとも上下一対に、その先端が通孔
3を潜ってシャフト中央に向けて傾いた傾斜部6と、中
間に通孔3の壁部と当接し垂直又は前記傾斜部6と逆方
向に傾斜した支点部7と、支点部7と基板4を継ぐ支持
部8とから成る抗支片5を連結する。該傾斜部6は、ロ
−ラ−等の機能部材2を挿通させた後逆止させるもの
で、約30〜60゜程度の傾斜とし、若干の反り返りが
可能な弾性を保持させる。次いで、支点部7は、前記傾
斜部6に負荷が働いた場合、それを支えて支点として作
用するもので、その為、通孔3の壁部と当接する部分を
垂直又は前記傾斜部6と逆方向に傾斜させて形成する。
そして、支持部8は、該支点部7と基板4とを連結させ
ると共に、抗支片5全体に板バネ作用を付与する為のも
ので、幅2mmで厚み0.5mm程度の鋼質材で形成
し、外側に開く方向に付勢させ、且つ、元部を若干太く
してバネを腰を強くし、通孔への装着が確実になるよう
にする。
板で、シャフト管1の筒形状に合わせて端縁に当接する
形状とする。且つ、その一部に、離脱の為のピン等が挿
入可能な小孔4aを穿設して置くのが好ましい。そし
て、該基板4の少なくとも上下一対に、その先端が通孔
3を潜ってシャフト中央に向けて傾いた傾斜部6と、中
間に通孔3の壁部と当接し垂直又は前記傾斜部6と逆方
向に傾斜した支点部7と、支点部7と基板4を継ぐ支持
部8とから成る抗支片5を連結する。該傾斜部6は、ロ
−ラ−等の機能部材2を挿通させた後逆止させるもの
で、約30〜60゜程度の傾斜とし、若干の反り返りが
可能な弾性を保持させる。次いで、支点部7は、前記傾
斜部6に負荷が働いた場合、それを支えて支点として作
用するもので、その為、通孔3の壁部と当接する部分を
垂直又は前記傾斜部6と逆方向に傾斜させて形成する。
そして、支持部8は、該支点部7と基板4とを連結させ
ると共に、抗支片5全体に板バネ作用を付与する為のも
ので、幅2mmで厚み0.5mm程度の鋼質材で形成
し、外側に開く方向に付勢させ、且つ、元部を若干太く
してバネを腰を強くし、通孔への装着が確実になるよう
にする。
【0009】本案ストッパ−をシャフト管1に装着する
には、先ず、抗支片5の先端の傾斜部6を若干内側に窄
ませて、中空のシャフト管1内に挿入し、通孔3に向け
て基板4をそのまま押圧する。すると、弾性を保持する
支持部が外開きに付勢されているから、通孔3に傾斜部
6の先端が掛かった段階で、自然に通孔3を潜って外側
に飛出し、基板4がシャフト管1の縁部に接するまで押
して、装着を完了する。従って、シャフト部材の組み立
て工程にあって、従来のEリングのような熟練と労力を
要さず、簡単にストッパ−の装着作業が完了する。
には、先ず、抗支片5の先端の傾斜部6を若干内側に窄
ませて、中空のシャフト管1内に挿入し、通孔3に向け
て基板4をそのまま押圧する。すると、弾性を保持する
支持部が外開きに付勢されているから、通孔3に傾斜部
6の先端が掛かった段階で、自然に通孔3を潜って外側
に飛出し、基板4がシャフト管1の縁部に接するまで押
して、装着を完了する。従って、シャフト部材の組み立
て工程にあって、従来のEリングのような熟練と労力を
要さず、簡単にストッパ−の装着作業が完了する。
【0010】次いで、ロ−ラ−等の機能部材をシャフト
部材に装着するには、該機能部材の中心に穿設された軸
孔にシャフト管1を当て、それをシャフト中央部に向け
て押し進める。すると、機能部材の一部が傾斜部6の先
端に当るが、傾斜部6はシャフト中央部に向けて傾斜し
ているので、機能部材2からの押圧力を受けると、その
まま通孔3に沈んで、機能部材2を抵抗なく通過させ
る。
部材に装着するには、該機能部材の中心に穿設された軸
孔にシャフト管1を当て、それをシャフト中央部に向け
て押し進める。すると、機能部材の一部が傾斜部6の先
端に当るが、傾斜部6はシャフト中央部に向けて傾斜し
ているので、機能部材2からの押圧力を受けると、その
まま通孔3に沈んで、機能部材2を抵抗なく通過させ
る。
【0011】ところが、逆に、一端内側に挿入させた機
能部材2が外側に外れようとすると、該傾斜部6の先端
が機能部材2の壁面に突き当る。すると、シャフト中央
部に向けて傾いた傾斜部6が、機能部材の外側方向への
力を受け、その力を通孔3の壁部に当接した支点部7が
受けて、それが、垂直又はシャフト中央部とは反対に傾
斜しているので、支点として働き、該支点を中心に傾斜
部6を反り返らすように作用する。そして、その反り返
りが臨界点に達すると、バネ弾性を有するので、反対方
向の弾発力が働き、機能部材2を中央部方向に押戻す。
従って、機能部材2は、外側に外れることはなく、且
つ、傾斜部6と支点部7との作用で抗支片5が基板4を
押して外すこともなく、よって、基板4を固定させずと
も、抗支片5は相互の協調作用でストッパ−として機能
し、装置を簡略化させている。
能部材2が外側に外れようとすると、該傾斜部6の先端
が機能部材2の壁面に突き当る。すると、シャフト中央
部に向けて傾いた傾斜部6が、機能部材の外側方向への
力を受け、その力を通孔3の壁部に当接した支点部7が
受けて、それが、垂直又はシャフト中央部とは反対に傾
斜しているので、支点として働き、該支点を中心に傾斜
部6を反り返らすように作用する。そして、その反り返
りが臨界点に達すると、バネ弾性を有するので、反対方
向の弾発力が働き、機能部材2を中央部方向に押戻す。
従って、機能部材2は、外側に外れることはなく、且
つ、傾斜部6と支点部7との作用で抗支片5が基板4を
押して外すこともなく、よって、基板4を固定させずと
も、抗支片5は相互の協調作用でストッパ−として機能
し、装置を簡略化させている。
【0012】もし、作業の途中でなんらかの理由で本案
ストッパ−をシャフト管1から離脱させたい場合には、
基板4の一部に設けた小孔4aにピン等を差込めば、容
易に取外しが可能である。
ストッパ−をシャフト管1から離脱させたい場合には、
基板4の一部に設けた小孔4aにピン等を差込めば、容
易に取外しが可能である。
【0013】
【考案の効果】本案ストッパ−は以上のようで、ロ−ラ
−等の機能部材を取着したOA機器等用中空状シャフト
部材の端部附近に、端縁を塞ぐ基板を配し、その基板
に、その先端が通孔を潜ってシャフト中央に向けて傾い
た傾斜部と、中間に通孔の壁部と当接し垂直又は前記傾
斜部と逆方向に傾けた支点部と、該支点部と基板を継ぎ
且つ外開きに付勢された板バネの弾性を保持する支持部
とから成る抗支片を配したので、複写機、プリンタ−等
の組立工程において、ワンショットで装着ができ、量産
工程における作業時間の短縮化と労力の軽減を図ること
ができる。又、傾斜部と支点部との協調作用で、基板を
固定せずとも、独自でストッパ−として機能するので、
機構が簡略的である。
−等の機能部材を取着したOA機器等用中空状シャフト
部材の端部附近に、端縁を塞ぐ基板を配し、その基板
に、その先端が通孔を潜ってシャフト中央に向けて傾い
た傾斜部と、中間に通孔の壁部と当接し垂直又は前記傾
斜部と逆方向に傾けた支点部と、該支点部と基板を継ぎ
且つ外開きに付勢された板バネの弾性を保持する支持部
とから成る抗支片を配したので、複写機、プリンタ−等
の組立工程において、ワンショットで装着ができ、量産
工程における作業時間の短縮化と労力の軽減を図ること
ができる。又、傾斜部と支点部との協調作用で、基板を
固定せずとも、独自でストッパ−として機能するので、
機構が簡略的である。
【図1】本案ストッパ−をシャフト管に装着した状態の
一部縦断面図である。
一部縦断面図である。
【図2】本案ストッパ−をシャフト管に装着した状態の
側面図である
側面図である
【図3】本案ストッパ−の一実施例を示す側面図であ
る。
る。
【図4】本案ストッパ−の一実施例を示す正面図であ
る。
る。
【図5】本案ストッパ−の作用を示す模式的一部側面図
である。
である。
1 シャフト管 2 機能部材 3 通孔 4 基板 5 抗支片 6 傾斜部 7 支点部 8 支持部
Claims (1)
- 【請求項1】 ロ−ラ−等の機能部材を取着したOA機
器等用中空状シャフト部材において、その端部附近に少
なくとも上下一対に通孔を穿設すると共に、端縁を塞ぐ
基板を配し、その基板の少なくとも上下一対に、その先
端が通孔を潜ってシャフト中央に向けて傾いた傾斜部
と、中間に通孔の壁部と当接し垂直又は前記傾斜部と逆
方向に傾けた支点部と、該支点部と基板を継ぎ且つ外開
きに付勢された板バネの弾性を保持する支持部とから成
る抗支片を配したことを特徴とする端部ストッパ−。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11307891U JPH089082Y2 (ja) | 1991-12-30 | 1991-12-30 | Oa機器等用シャフト部材の端部ストッパー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11307891U JPH089082Y2 (ja) | 1991-12-30 | 1991-12-30 | Oa機器等用シャフト部材の端部ストッパー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0554451U JPH0554451U (ja) | 1993-07-20 |
JPH089082Y2 true JPH089082Y2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=14602926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11307891U Expired - Lifetime JPH089082Y2 (ja) | 1991-12-30 | 1991-12-30 | Oa機器等用シャフト部材の端部ストッパー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH089082Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-12-30 JP JP11307891U patent/JPH089082Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0554451U (ja) | 1993-07-20 |
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