JPH088968A - ターミナルアダプタおよびデータ伝送制御方法 - Google Patents

ターミナルアダプタおよびデータ伝送制御方法

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JPH088968A
JPH088968A JP13526194A JP13526194A JPH088968A JP H088968 A JPH088968 A JP H088968A JP 13526194 A JP13526194 A JP 13526194A JP 13526194 A JP13526194 A JP 13526194A JP H088968 A JPH088968 A JP H088968A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ISDN回線のS/T点にマルチドロップで
接続されターミナルアダプタにおいて、パケット通信を
行う際に必要なスループットを確保する。 【構成】 ターミナルアダプタ9は、発呼時にターミナ
ルアダプタ10,11に対し、スループット情報をコー
ルユーザデータに格納し、CRパケットを送出する。タ
ーミナルアダプタ10,11は、CNパケットとしてコ
ールユーザデータに格納されたスループット情報を自デ
ータベースに登録し、現在ISDN回線のトラフィック
状況を把握する。その後、ターミナルアダプタ9は、送
出したスループット情報以下の帯域になるように送出デ
ータをコントロールする。ターミナルアダプタ10は、
発呼時に回線が実現可能な最大スループット以下になる
ように発信を制限する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ISDN回線のS/T
点にマルチドロップで接続され、パケット通信機能を有
するターミナルアダプタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパケット通信におけるトラフィッ
クは、ISDN網が、網間あるいは網に接続された個々
のターミナルアダプタ間のスループットを制御する方式
が主体であり、例えば、特開平2−119340号公報
のように、ISDN網へ、ターミナルアダプタが実現を
希望するスループットを要求する手段としては、個々の
ターミナルアダプタが、ISDNに対して、CRパケッ
トにファシリティ情報を付加して通知する方法を用いて
いた。従って、スループットのネゴシエーションは、個
々のターミナルアダプタとISDN網との間に限定さ
れ、同一回線上において、送受信データが多重化される
ターミナルアダプタの各々は、自身以外のターミナルア
ダプタが、ISDN網に対して要求するスループットク
ラスを知る手段がなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のトラフィッ
ク制御方式では、ISDN網に対するスループットクラ
スの指定は、複数のターミナルアダプタが、同一回線を
マルチドロップで使用している場合でも、個々のターミ
ナルアダプタとISDN網との間でネゴシエーションさ
れるのみであるため、ターミナルアダプタとISDN
V点間のトラフィックは、同一回線上に接続されている
個々のターミナルアダプタのデータ送受信によるデータ
量に依存し、ISDN網との間でネゴシエーションされ
たスループットが実現される保証はなかった。
【0004】本発明の目的は、ISDN回線のS/T点
にマルチドロップで接続されたターミナルアダプタにお
いて、パケット通信を行う際に必要なスループットを確
保するターミナルアダプタおよびデータ伝送制御方法を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ISDN回線
のS/T点に対しマルチドロップ接続され、パケット通
信を行うターミナルアダプタにおいて、ISDNレイヤ
1、レイヤ2の制御を行うISDN制御部と、データ端
末装置に対する送受信データ制御およびコマンド制御を
行うDTE制御部と、DTE制御部からの発呼要求に対
しスループットクラスファシリティを付加したCRパケ
ットを生成し、送出するX.25プロトコル制御部と、
X.25プロトコル制御部より通知されるDTパケット
をISDN制御部を経由してISDN回線に送出する際
に自らが宣言したスループットクラスの帯域を越えない
ように調整を行うスループット制御部と、ISDNレイ
ヤ3およびパケット呼制御を行い、スループット制御部
から通知されたスループットクラスをCRパケットのコ
ールユーザデータとして付加し、予め登録された、同一
ISDN回線上にマルチドロップ接続された他のターミ
ナルアダプタに対して発信を行い、受信したCNパケッ
トからコールユーザデータ中のスループットクラスを取
り出し、スループット制御部に対して通知する呼制御部
と、発呼の際にX.25プロトコル制御部より受けた発
信要求に対して実現する必要があるスループットクラス
が実現可能か否かを判断し、可能である場合には、他の
ターミナルアダプタに対しての通知と、網への発呼を要
求し、不可能である場合には、X.25プロトコル制御
部に対して不可能であることを通知する機能および前記
呼制御部より通知された他のターミナルアダプタより受
信したCRパケット中のコールユーザデータ中に含まれ
るスループットクラスによりISDN回線のトラフィッ
ク情報として自データベースへの登録を行う機能を有す
る発着呼制御部と、他のターミナルアダプタに対して使
用するスループットクラスを通知する際に、使用される
サブアドレス情報をDTE制御部より引き取り、呼制御
部へ通知するマンマシン制御部と、サブアドレス情報、
回線上のトータルスループット情報を管理するデータベ
ースとを有することを特徴としている。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0007】図1は、本発明のターミナルアダプタを使
用したシステム構成を示す図であり、図2は、本発明の
ターミナルアダプタの一実施例を示す内部構成図であ
り、図3は、ターミナルアダプタ内のデータベースの内
部構成を示す図である。
【0008】本実施例のターミナルアダプタ9,10,
11は、各々ISDN回線15のS/T点に対しマルチ
ドロップ接続され、スループット管理呼用サブアドレス
とデータ呼用サブアドレスの2種類を保有している。ま
た、ターミナルアダプタ9,10,11は、それぞれI
SDN制御部16とスループット制御部17と呼制御部
18とX.25プロトコル制御部19とマンマシン制御
部20とDTE制御部21と発着呼制御部22とR点2
3とにより構成されている。
【0009】ISDN制御部16は、ISDNレイヤ
1、レイヤ2の制御を行い、スループット制御部17
は、X.25プロトコル制御部19より通知されるDT
パケットをISDN制御部16を経由してISDN回線
15に送出する際に、自らが宣言したスループットクラ
スの帯域を越えないように調整を行う。
【0010】呼制御部18は、ISDNレイヤ3および
パケット呼制御を行い、スループット制御部17から通
知されたスループットクラスをCRパケットのコールユ
ーザデータとして付加し、予め登録された、同一ISD
N回線15上にマルチドロップ接続された他のターミナ
ルアダプタに対して発信を行い、受信したCNパケット
からコールユーザデータ中のスループットクラスを取り
出し、スループット制御部17に対して通知し、X.2
5プロトコル制御部19は、DTE制御部21からの発
呼要求に対し、スループットクラスファシリティを付加
したCRパケットを生成し、送出する。
【0011】マンマシン制御部20は、他のターミナル
アダプタに対して使用するスループットクラスを通知す
る際に、使用されるサブアドレス情報をDTE制御部2
1より引き取り、呼制御部18へ通知し、DTE制御部
21は、端末装置に対する送受信データ制御および発着
呼サブアドレス登録等のコマンド制御を行う。
【0012】発着呼制御部22は、発呼の際にX.25
プロトコル制御部19より受けた発信要求に対して実現
する必要があるスループットクラスが実現可能か否かを
判断し、可能である場合には、他のターミナルアダプタ
に対しての通知と、網への発呼を要求し、また、不可能
である場合には、X.25プロトコル制御部19に対し
て不可能であることを通知する機能および呼制御部18
より通知された他のターミナルアダプタより受信したC
Rパケット中のコールユーザデータ中に含まれるスルー
プットクラスによりISDN回線15のトラフィック情
報として自データベース24への登録を行う機能を有
し、データベース24は、サブアドレス情報、回線上の
トータルスループット情報を管理する。
【0013】次に本実施例の動作を説明する。
【0014】まず、端末12は、同一ISDN回線15
にマルチドロップで接続されるターミナルアダプタ1
0、11のスループット管理呼用サブアドレスおよびタ
ーミナルアダプタ9のスループット管理呼用、データ呼
用自サブアドレスを、R点23を経由して、DTE制御
部21に対し、コマンドを用いて登録の要求を行う。D
TE制御部21は、入力されたコマンドの解析をマンマ
シン制御部20に対して要求し、マンマシン制御部20
は、サブアドレス登録コマンドと認識し、呼制御部18
に対しサブアドレス情報の登録を要求する。呼制御部1
8は、自サブアドレスおよび同一ISDN回線15上に
接続されている他のターミナルアダプタのサブアドレス
情報を自データベース24内のスループット管理呼用他
サブアドレステーブル25に登録する。
【0015】端末13,14も同様に、スループット管
理呼用、データ呼用自サブアドレスおよび同一回線上に
接続された他のターミナルアダプタのスループット管理
呼用他サブアドレスを各々ターミナルアダプタ10,1
1に登録する。
【0016】次に、端末12は、データ通信を行うため
に、実現を希望するスループットクラス情報を持った発
呼コマンドをターミナルアダプタ9に対して発行する。
発呼コマンドを受けたDTE制御部21は、X.25プ
ロトコル制御部19に対して発呼の要求を行い、X.2
5プロトコル制御部19は、スループットクラスファシ
リティを付加したCRパケットを生成し、発着呼制御部
22に対し送出要求を行う。
【0017】発着呼制御部22は、CRパケット内に格
納されたスループットクラスを参照し、データベース2
4内のトータルスループット管理テーブル28に加算
し、更新を行う。同時に、呼制御部18に対し、同一I
SDN回線15に接続されている他のターミナルアダプ
タ10,11に対してスループット情報を通知するよう
に要求する。
【0018】呼制御部18は、発着呼制御部22より受
けた前述のスループット情報通知要求に対し、データベ
ース24内のスループット管理呼用他サブアドレステー
ブル25を参照し、登録されているサブアドレスユーザ
に対し、スループット情報をコールユーザデータとして
付加したCRパケット3,4を、ISDN制御部16を
経由してISDN網1に送出する。このCRパケット
は、各々、ターミナルアダプタ10,11に対してCN
パケット6,8として通知されることになる。以後、
X.25プロトコル制御部19は、データ通信を行うた
めの相手に対し、発着呼制御部22、呼制御部18、I
SDN制御部16を経由してISDN網1にCRパケッ
ト5を送出する。
【0019】ターミナルアダプタ9は、データ通信相手
との接続確認後、データ通信を行うことになるが、この
際、スループット制御部17は、X.25プロトコル制
御部19より通知される送出DTパケットをISDN制
御部16を経由してISDN回線15に送出するに当た
り、自らが宣言したスループットクラスの帯域を越えな
いように調整を行う。
【0020】ターミナルアダプタ10は、ターミナルア
ダプタ9より受けたスループット情報をコールユーザデ
ータとして持つCNパケット6をスループット管理呼用
自サブアドレスにて着信し、呼制御部18は、ISDN
制御部16を経由して着信した前述のCNパケット内コ
ールユーザデータよりスループット情報を取り出し、発
着呼制御部22に通知する。
【0021】発着呼制御部22は、通知されたスループ
ット情報をデータベース24内のトータルスループット
管理テーブル28に加算し、更新する。
【0022】ターミナルアダプタ10は、端末13から
の発呼コマンドの受付時、端末13よりR点23、DT
E制御部21、X.25プロトコル制御部19を経由し
て通知された要求スループット値を発着呼制御部22が
自データベース24内のトータルスループット管理テー
ブル28の内容と照合し、加算した場合のトータル値が
ISDN回線15の限界スループット値よりも低い場
合、ターミナルアダプタ9と同様の発呼手順を採る。
【0023】ISDN回線15の限界スループット値よ
りも高い場合は、X.25プロトコル制御部19、DT
E制御部21、R点23を経由して、端末13に対し発
信拒否の通知を行う。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、同一回線
上にマルチドロップで接続されたターミナルアダプタが
相互に実現を希望するスループットをCRパケットに付
加されたコールユーザデータに付加し、通知し合うこと
で、回線上のスループットをリアルタイムに把握し、回
線上を流れるデータのスループットを限界以上に抑制す
るため、希望するデータスループットが確実に実現可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のターミナルアダプタを使用したシステ
ムの構成図である。
【図2】本発明のターミナルアダプタの一実施例を示す
内部構成図である。
【図3】ターミナルアダプタ内のデータベースの内部構
成図である。
【符号の説明】
1 ISDN網 2 DSU 3,4,5 CRパケット 6,8 CNパケット 9,10,11 ターミナルアダプタ 12,13,14 端末 15 ISDN回線 16 ISDN制御部 17 スループット制御部 18 呼制御部 19 X.25プロトコル制御部 20 マンマシン制御部 21 DTE制御部 22 発着呼制御部 23 R点 24 データベース 25 スループット管理呼用他サブアドレステーブル 26 データ呼用自サブアドレステーブル 27 スループット管理呼用自サブアドレステーブル 28 トータルスループット管理テーブル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ISDN回線のS/T点に対しマルチドロ
    ップ接続され、パケット通信を行うターミナルアダプタ
    において、 ISDNレイヤ1、レイヤ2の制御を行うISDN制御
    部と、 データ端末装置に対する送受信データ制御およびコマン
    ド制御を行うDTE制御部と、 DTE制御部からの発呼要求に対しスループットクラス
    ファシリティを付加したCRパケットを生成し、送出す
    るX.25プロトコル制御部と、 X.25プロトコル制御部より通知されるDTパケット
    をISDN制御部を経由してISDN回線に送出する際
    に自らが宣言したスループットクラスの帯域を越えない
    ように調整を行うスループット制御部と、 ISDNレイヤ3およびパケット呼制御を行い、スルー
    プット制御部から通知されたスループットクラスをCR
    パケットのコールユーザデータとして付加し、予め登録
    された、同一ISDN回線上にマルチドロップ接続され
    た他のターミナルアダプタに対して発信を行い、受信し
    たCNパケットからコールユーザデータ中のスループッ
    トクラスを取り出し、スループット制御部に対して通知
    する呼制御部と、 発呼の際にX.25プロトコル制御部より受けた発信要
    求に対して実現する必要があるスループットクラスが実
    現可能か否かを判断し、可能である場合には、他のター
    ミナルアダプタに対しての通知と、網への発呼を要求
    し、不可能である場合には、X.25プロトコル制御部
    に対して不可能であることを通知する機能および前記呼
    制御部より通知された他のターミナルアダプタより受信
    したCRパケット中のコールユーザデータ中に含まれる
    スループットクラスによりISDN回線のトラフィック
    情報として自データベースへの登録を行う機能を有する
    発着呼制御部と、 他のターミナルアダプタに対して使用するスループット
    クラスを通知する際に、使用されるサブアドレス情報を
    DTE制御部より引き取り、呼制御部へ通知するマンマ
    シン制御部と、 サブアドレス情報、回線上のトータルスループット情報
    を管理するデータベースとを有することを特徴とするタ
    ーミナルアダプタ。
  2. 【請求項2】ISDN回線のS/T点に対しマルチドロ
    ップ接続され、パケット通信を行う複数のターミナルア
    ダプタ間のデータ伝送制御方法において、 各ターミナルアダプタに対し通信を行う際に要求される
    データ伝送スループットを予め登録し、 1つのターミナルアダプタは、発呼を行うのに先駆けて
    同一S/T点上にマルチドロップで接続されている他の
    ターミナルアダプタに対して自らが実現したいスループ
    ット情報をCRパケットのコールユーザデータに格納し
    て送出し、 前記コールユーザデータを受信したターミナルアダプタ
    は、通信を行う際に、すでに通信を開始しているターミ
    ナルアダプタの伝送スループットを妨げないようにデー
    タ送出速度を制御することを特徴とするデータ伝送制御
    方法。
  3. 【請求項3】ISDN回線のS/T点に対しマルチドロ
    ップ接続され、パケット通信を行う複数のターミナルア
    ダプタ間のデータ伝送制御方法において、 1つのターミナルアダプタは、発呼時に他のターミナル
    アダプタに対し、スループット情報をコールユーザデー
    タに格納してCRパケットを送出し、 他のターミナルアダプタは、CNパケットとしてコール
    ユーザデータに格納されたスループット情報を自データ
    ベースに登録し、現在ISDN回線のトラフィック状況
    を把握し、 その後、CRパケットを送出したターミナルアダプタ
    は、送出したスループット情報以下の帯域になるように
    送出データをコントロールし、 他のターミナルアダプタは、発呼時に回線が実現可能な
    最大スループット以下になるように発信を制限すること
    を特徴とするデータ伝送制御方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08186581A (ja) * 1994-12-28 1996-07-16 Nec Corp アダプタ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH08186581A (ja) * 1994-12-28 1996-07-16 Nec Corp アダプタ装置

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