JPH088644Y2 - バックル装置 - Google Patents

バックル装置

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JPH088644Y2
JPH088644Y2 JP1989100812U JP10081289U JPH088644Y2 JP H088644 Y2 JPH088644 Y2 JP H088644Y2 JP 1989100812 U JP1989100812 U JP 1989100812U JP 10081289 U JP10081289 U JP 10081289U JP H088644 Y2 JPH088644 Y2 JP H088644Y2
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康文 田中
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Tokai Rika Co Ltd
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Tokai Rika Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はシートベルト装置に用いられてタングプレー
トが挿入係合されるバツクル装置に関する。
〔従来の技術〕
シートベルト装置に用いられるバツクル装置の中に
は、タングプレートと係合するロツクプレートがタング
プレートの挿脱方向と略直角な方向へ移動されてタング
プレートとの係合状態でタングプレートと略直角に交差
する、タイプ(閂構造)のバツクル装置が用いられてい
る。
この閂構造のバツクル装置では、タングプレートの係
合孔へ挿入されるロツクプレートにはタングプレートと
の係合面に固体潤滑表面処理(テフロンコーテイングな
ど)が施してあり、タングプレートへ抜出し方向に大き
な荷重が加わっている状態であってもロツクプレートを
タングプレートから容易に抜き出すことができるよう
に、ロツクプレートとタングプレートとの間の摩擦力を
低減している。
ところが長期間の使用後には表面処理が磨耗するので
次第にタングプレートとロツクプレートとの間の摩擦力
が大きくなる。この摩擦力を長期間使用後も低い状態に
維持するためには肉厚の厚い表面処理が必要になり、コ
ストアツプの原因となる。
〔考案が解決すべき課題〕
本考案は上記事実を考慮し、ロツクプレートに形成す
る表面処理の肉厚を厚くすることなくタングプレート抜
出し方向に大荷重が作用した場合にも容易にロツクプレ
ートをタングプレートから抜き出すことができるバツク
ル装置を得ることが目的である。
〔課題を解決するための手段〕
本考案のバツクル装置は、 車体へ固着されるバツクルボデイと、 このバツクルボデイへ挿脱可能なタングプレートと、 前記バツクルボデイへ設けられ、タングプレートに形
成された係合孔をタングプレート挿脱方向と略直角に貫
通し、係合孔と当接してタングプレートの抜出しを阻止
するロツクプレートと、 タングプレート挿脱方向と略直角方向に隔てた2点で
ロツクプレートと前記係合孔とを当接させる係合部と、 前記ロツクプレートとバツクルボデイとの間に設けら
れ、タングプレート抜出し方向大荷重でロツクプレート
の前記係合部と反対側の部分であって係合部間の中央位
置に対応する部分で当接し、この当接による反力でロツ
クプレートの係合部間を押し出し変形させてロツクプレ
ートの係合部間を前記係合孔と当接させる当接手段と、 を有することを特徴とする。
〔作用〕
このため本考案では、タングプレートがバツクルボデ
イに挿入され、ロツクプレートがタングプレートの係合
孔へ挿入されると、通常のタングプレート抜出し力に対
してはタングプレート挿脱方向と略直角方向に隔てた2
点(係合部)でロツクプレートとタングプレートの係合
孔とが当接される。ロツクプレートのタングプレートと
の係合部は長期間のタングプレート挿脱操作によって表
面処理が磨耗する。通常の使用時においてはタングプレ
ートがロツクプレートとの係合状態で大きな抜出し力を
生ずることはないので、係合部の表面処理が磨耗しても
ロツクプレートは軽い抜出し力でタングプレートから抜
き出される。
タングプレートがロツクプレートと係合した状態で車
両に大きな加速度が加わった場合には乗員が装着してい
るウエビングを介してタングプレートにはきわめて大き
な抜出し力が作用する。この大荷重によって、ロツクプ
レートの係合部と反対側の部分であって係合部間の中央
位置に対応する部分(当接手段)でロックプレートとバ
ツクルボデイとが当接する。この当接による反力で、ロ
ツクプレートの係合部間が押し出されて変形してタング
プレートの係合孔と当接する。係合部間は通常使用時に
おいては係合孔と当接していないので表面処理は磨耗し
ておらず、この結果タングプレート抜出し力が大荷重で
あってもロツクプレートは軽い操作力でタングプレート
の係合孔から抜き出すことができる。
また、ロツクプレートの係合部と反対側の部分であっ
て係合部間の中央位置に対応する部分(当接手段)でロ
ックプレートとバツクルボデイとが当接し、この当接に
よる反力で、ロツクプレートの係合部間が押し出されて
変形してタングプレートの係合孔と当接するので、上記
当接による反力が、ロツクプレートの係合部間の押し出
し変形を効果的に達成させるべく作用し、ロツクプレー
トの係合部間を有効にタングプレートの係合孔と当接さ
せることができる。
〔考案の実施例〕
第1図〜第4図には本考案の第1実施例に係るバツク
ル装置が示されている。バツクルボデイ12は薄肉板材か
ら形成され、幅方向両側が略直角に屈曲された脚部14、
16とされ、タングプレート18がこれらの脚部14、16間へ
挿入されるようになっている。このバツクルボデイ12は
係合孔12Aを介して図示しない車体へ固着されたストラ
ツプ22が係合されて車体から立設されるようになってい
る。またタングプレート18にはその挿入孔18Aへウエビ
ング24の中間部が挿入されている。このウエビング24の
両端はそれぞれ車体の異なる位置へ巻取装置等を介して
係止され、このウエビング24の中間部を乗員が装着する
ようになっている。
脚部14、16にはストラツプ22が取り付けられる付近に
略V字型の切欠部26が形成され、ロツクプレート28の支
持部Rが挿入されている。このロツクプレート28は切欠
部26の溝底部を中心にして揺動可能とされており、先端
部に設けられる係合アーム32がタングプレート18の係合
孔18Bへタングプレート18の挿脱方向(矢印A、B方
向)と略直角に挿入されてタングプレート18の抜出しを
阻止するようになっている。またこの係合アーム32はロ
ツクプレート28が第3図の時計方向に回転することによ
って第2図に示される如く係合孔18Bから抜き出されて
タングプレート18をバツクルボデイ12から抜出し可能と
する。
第1図に詳細に示される如く係合孔18Bはタングプレ
ート18の挿入方向(矢印A方向)に向けて山型とされて
おり、係合アーム32の幅方向端部32A、32Bが係合孔18B
の内周面と当接して係合部を構成するようになってい
る。
さらに係合アーム32の先端部は係合孔18Bを貫通して
バツクルボデイ12に形成した支持用孔36内へ挿入されて
いる。この支持用孔36はタングプレート18の抜出し方向
側面36Aが係合アーム32と離間しているが、タングプレ
ート18へロツクプレート28が係合した状態でタングプレ
ート18に抜出し方向(矢印B方向)の大荷重が作用する
と、ロツクプレート28はこれによって弾性または塑性変
形して係合アーム32のリブ32Cと当接するようになって
いる。このリブ32Cは係合アーム32の幅方向中間部にタ
ングプレート抜出し方向(矢印B方向)に向けて突条と
された突起である。これによってこのリブ32Cの裏面で
端部32A、32Bの中間部32Dは端部32A、32Bよりもタング
プレート挿入方向(矢印A方向)に相対的に移動されて
端部32A、32Bの間で係合孔18Bと係合できるようになっ
ている。
支持用孔36にはタングプレート挿入方向(矢印A方
向)に延長されるガイド孔42が連続しており、イジエク
タ44が挿入されている。このイジエクタ44はバツクルボ
デイ12との間にイジエクトスプリング46が介在され、挿
入されるタングプレート18を抜出し方向に付勢するよう
になっている。またこのイジエクタ44は第2図に示され
る如くタングプレート18が抜き出された状態ではロツク
プレート28の係合アーム32と当接して係合アーム32が不
用意にタングプレートの移動軌跡内へ入り込まないよう
にしている。
ロツクプレート28にはタングプレートの挿入軌跡と反
対側にロツクピン48が対応している。このロツクピン48
は脚部14、16に形成される長孔52に沿って移動され、第
3図に示される如くロツクプレート28がタングプレート
18と係合した状態ではロツクプレート28の背面に当接し
てロツクプレート28のタングプレート18からの抜出しを
阻止するようになっている。
長孔52から突出したロツクピン48の両先端部にはロツ
クピンホルダ100が係合している。ロツクピンホルダ100
はスプリング66により第1図矢印B方向に付勢され、レ
リーズノブ56と係合可能である。スプリング66の他端は
ロツクプレート28へ固着されたスプリングホルダ101へ
支持されている。このレリーズノブ56はバツクルボデイ
12の上下に固着されてバツクルボデイ12を包囲するバツ
クルカバー58、62に案内されてタングプレート抜出し方
向と平行に移動可能とされている。このためこのレリー
ズノブ56をバツクルボデイ12内へ押し込むとロツクピン
48はロツクプレート28の凹部28A内へ入り込み、ロツク
プレート28が第3図の時計方向に回転して第2図に示さ
れる如くロツクプレート28がタングプレート18から抜出
し可能となる。
なおレリーズノブ56は一端がスプリングホルダ101へ
支持されるリターンスプリング64によって抜出し方向、
すなわち第1図矢印B方向に付勢され、またロツクプレ
ート28はリターンスプリング66によってタングプレート
18から抜き出される方向(第3図の時計方向)に付勢力
を受けている。またロツクプレート28には凹部28A付近
に突起部28Bが突出され、タングプレート18の挿入量が
大きくなるとイジエクタ44と当って第2図反時計方向の
回転力を受けるようになっている。
次に本実施例の作用を説明する。
第2図はタングプレート18がバツクルボデイ12から抜
き出された状態である。乗員がウエビング24を装着する
ためにタングプレート18をバツクルボデイ12内へ挿入す
ると、このタングプレート18はイジエクタ44と当接して
イジエクトスプリング46の付勢力に抗してイジエクタ44
をタングプレート挿入方向(矢印A方向)に挿入させる
ことになる。
このタングプレート18の挿入量が所定値に達するとロ
ツクプレート28の係合アーム32は係合孔18Bに対応する
と共にイジエクタ44がロツクプレート28の突起28Bと当
接してロツクプレート28を第2図の反時計方向へ回転さ
せる。このため係合アーム32が係合孔18B内へ挿入され
ると共にロツクピン48はリターンスプリング64の付勢力
でロツクプレート28の背面へと乗り上げ、第3図に示さ
れる如くロツク状態となる。
この状態では第1図に示される如く係合アーム32の端
部32A、32Bが係合孔18Bの内周面とそれぞれ当接した状
態となる。通常使用時においてはタングプレート18へ抜
出し方向に大きな荷重が作用することはない。このため
多数回の使用によって端部32A、32Bと係合孔18Bの係合
部が摩擦を生じ、これらの表面に塗布してあるコーテイ
ング皮膜が磨耗して摩擦力が増大しても、係合アーム32
は容易にタングプレート18から抜出し可能となる。すな
わちレリーズノブ56をバツクルボデイ12内へ押し込むと
ロツクピン48はロツクプレート28の背面からはずれて凹
部28A内へと入り込むのでロツクプレート28はリターン
スプリング64、66の付勢力で容易に第3図の時計方向へ
回転して第3図の状態から第2図の状態となる。イジエ
クタ44はイジエクトスプリング46の付勢力でタングプレ
ート18を押し出す。
一方第1図の状態において、車両に大きな加速度が加
わり、乗員が慣性力で加速度方向に強く移動すると、ウ
エビング24を介してタングプレート18には抜出し方向に
大荷重が作用する。このためロツクプレート28は変形し
て係合アーム32が支持用孔36の側面36Aと当接すること
になる。係合アーム32にはリブ32Cが形成されているの
で、このリブ32Cが側面36Aと当接した場合の反力で端部
32A、32Bの間の中間32Dがタングプレート挿入方向(矢
印A方向)へ押し出されて変形し、この中間部32Dで係
合孔18Bと当接することになる。この中間部は通常使用
時において摩擦力を受けていないので表面コーテイング
は磨耗しておらず、この結果乗員はタングプレート18に
抜出し方向大荷重が作用した状態でも軽い操作力でレリ
ーズノブ56を操作してロツクプレート28とタングプレー
ト18との係合状態を解除することができる。
次に第5図には本考案の第2実施例の主要部が示され
ている。この実施例においては前記実施例異なり係合ア
ーム32にはリブ32Cは形成されておらず、逆に支持用孔3
6の側面36Aに突起36Bが形成されている。この突起36Bは
係合アーム32へ向けて突出しており、タングプレート18
へ抜出し方向大荷重が作用して係合アーム32がタングプ
レート抜出し方向に移動すると係合アーム32と当接して
係合アーム32の幅方向中間部32Dをタングプレート挿入
方向へ移動させることになる。
したがってこの実施例においても前記実施例と同様に
通常時は端部32A、32Bが係合孔18Bと係合し、大荷重時
にこれらの中間部が係合孔18Bと係合する。
また第6図に示される第3実施例では係合アーム32の
幅方向中間部がタングプレート抜出し方向(矢印B方
向)に突出した円弧形状とされており、この幅方向中間
部の突条部が側面36Aに形成された突起36Bと当接するよ
うになっている。このため係合アーム32は逆にタングプ
レートの挿入方向に向いた円弧形状に変形し、幅方向中
間部32Dが前記実施例と同様に係合孔18Bと係合するよう
になっている。
次に第7図には本考案の第4実施例が示されている。
この実施例ではロツクプレート28の係合アーム32と係合
孔18B及び支持用孔36との対応は前記第1実施例と同様
であるが、ロツクプレート28の支持部Rは、脚部14、16
ではなくバツクルボデイ12へ形成された開口68へ挿入軸
支されている。
またロツクプレート28は、イジエクトスプリング46に
よって第7図の反時計方向に回転力を受けているので係
合アーム32が常に係合孔18B内へ入り込む方向に付勢力
を生じている。レリーズノブ56は斜面56Aが一体的に形
成され、操作時にロツクプレート28と係合してロツクプ
レート28を第7図の時計方向へ回転させるようになって
いる。
〔考案の効果〕
本考案は上記の構成としたので、タングプレートの抜
出し方向大荷重時にも軽い操作力でロツクプレートをタ
ングプレートから抜き出すことができ、また、ロツクプ
レートの係合部間の押し出し変形が効果的に達成される
優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の主要部を示すレリーズノブ、バツクル
カバー等を取り外した状態の平面図、第2図は第1図の
II-II線断面に相当するタングプレートの抜出し状態を
示す断面図、第3図は第2図の作動図であり第1図のII
-II線断面に相当する断面図、第4図は第1実施例を示
す分解斜視図、第5、6図はそれぞれ本考案の第2、3
実施例を示す第1図に相当する平面図、第7図は第4実
施例を示す第3図に相当する平面図である。 12……バツクルボデイ、18……タングプレート、18B…
…係合孔、28……ロツクプレート、32……係合アーム、
32A、32B……端部、32C……リブ、36……支持用孔、32D
……中間部、36A……側面、36B……突起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体へ固着されるバツクルボデイと、 このバツクルボデイへ挿脱可能なタングプレートと、 前記バツクルボデイへ設けられ、タングプレートに形成
    された係合孔をタングプレート挿脱方向と略直角に貫通
    し、係合孔と当接してタングプレートの抜出しを阻止す
    るロツクプレートと、 タングプレート挿脱方向と略直角方向に隔てた2点でロ
    ツクプレートと前記係合孔とを当接させる係合部と、 前記ロックプレートとバツクルボデイとの間に設けら
    れ、タングプレート抜出し方向大荷重でロツクプレート
    の前記係合部と反対側の部分であって係合部間の中央位
    置に対応する部分で当接し、この当接による反力でロツ
    クプレートの係合部間を押し出し変形させてロツクプレ
    ートの係合部間を前記係合孔と当接させる当接手段と、 を有することを特徴としたバツクル装置。
JP1989100812U 1989-08-29 1989-08-29 バックル装置 Expired - Lifetime JPH088644Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989100812U JPH088644Y2 (ja) 1989-08-29 1989-08-29 バックル装置

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JP1989100812U JPH088644Y2 (ja) 1989-08-29 1989-08-29 バックル装置

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Publication Number Publication Date
JPH0339410U JPH0339410U (ja) 1991-04-16
JPH088644Y2 true JPH088644Y2 (ja) 1996-03-13

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JP1989100812U Expired - Lifetime JPH088644Y2 (ja) 1989-08-29 1989-08-29 バックル装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61284202A (ja) * 1985-06-10 1986-12-15 アシエル・エ・ウ−テイラ−ジユ・プ−ジヨ 安全ベルトバツクル

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59123408U (ja) * 1983-02-07 1984-08-20 株式会社東海理化電機製作所 バツクル装置

Patent Citations (1)

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JPH0339410U (ja) 1991-04-16

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