JPH0886150A - 断熱扉枠 - Google Patents

断熱扉枠

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JPH0886150A
JPH0886150A JP22048794A JP22048794A JPH0886150A JP H0886150 A JPH0886150 A JP H0886150A JP 22048794 A JP22048794 A JP 22048794A JP 22048794 A JP22048794 A JP 22048794A JP H0886150 A JPH0886150 A JP H0886150A
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Susumu Shiraishi
進 白石
Keizo Takahashi
桂蔵 高橋
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SUYAMA SASH KOGYO KK
Fujita Corp
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SUYAMA SASH KOGYO KK
Fujita Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 室内側と室外側の間の熱伝導を十分に遮断す
ることができ室内側に結露の発生を阻止し得る断熱扉枠
の構造を簡素化して容易かつ安価に製造可能とする。 【構成】 室外側に配設した外側枠板部材3と、室内側
に配設された内側枠板部材4とを分離して設け、これら
の重合部分5を両面粘着テープ6を介して一体に接着固
定し、扉口側中央部に形成された戸当たり緩衝部材装着
部7にゴムパッキン8を装着し、枠内の空間部9には断
熱部材10を充填した。外側枠板部材3と内側枠板部材
4とは分離して配設され、しかも両者間には熱伝導率の
極めて低い両面粘着テープ6が介在するから、扉枠内外
の熱伝導は有効に遮断される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、室内側と室外側との熱
伝導を有効に遮断し得る断熱扉枠に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の断熱扉枠としては、図6に示す
ように、実公昭63−29088に、断熱扉50を取囲
む外側扉枠61と、内側扉枠62とが分離して設けら
れ、これら外側扉枠61と内側扉枠62とが断熱材63
を介してボルト64とナット65により一体に結合さ
れ、内側扉枠62に囲まれた密閉空間内には断熱部材6
6が充填されてなる断熱扉枠60が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記断
熱扉枠60は、外側扉枠61と内側扉枠62とをボルト
ナットの金属製の取付け金具で一体に固定する構造であ
り、このような金属製の取付け金具の熱伝導率は一般的
に大であるから、いくら金具の径を小径とし取付けピッ
チを大としても自ずと限度があり、熱伝導率を一定値以
下にすることが困難である問題があった。
【0004】また、上記断熱扉枠60は、連結部に断熱
部材63を介在させた上、予め外側扉枠61、内側扉枠
62及び断熱材63の所定位置に所定の大きさのボルト
孔を正確に穿設させておかなければならなかったから、
構造上製造が大変であり、製造コストも高くなってしま
うという問題があった。
【0005】本発明は、上記問題に鑑みて、室内側と室
外側との間の熱伝導を十分に遮断することができ、それ
でいて構造を簡素化することができ、容易かつ安価に製
造することができる断熱扉枠を提供せんとする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の断熱扉枠は、金属製扉枠を外側扉枠板部材と
内側扉枠板部材の分割形として形成すると共に、戸当た
り部位付近において内外側扉枠板部材の一部に重合部を
形成し、この重合部を両面粘着テープを介装して接着一
体化してなる構成を有するものである。
【0007】たとえば、内側扉枠板部材の少なくとも一
方の扉口側中央部を折曲して戸当たり緩衝部材装着部を
形成すると共に、その奥側において一方側扉板部材の端
部が他方側扉板部材の内側面に両面粘着テープを介して
重合して重合部を形成することができる。
【0008】上記両面粘着テープとしては、アクリルフ
ォームを基材とし、その両側にアクリル系接着剤を積層
してなり、厚さが3mm以上に形成されてなるテープ材
が好ましい。
【0009】
【作用】本発明の断熱扉枠によれば、外側扉枠板部材と
内側扉枠板部材とが分離して配設され、しかも両者の重
合部分には熱伝導率の極めて低い両面粘着テープが介在
されているから、外側扉枠板部材、内側扉枠板部材間の
熱伝導は有効に遮断される。さらに、外側扉枠板部材及
び内側扉枠板部材に囲まれた空間部内には断熱部材が充
填されていれば、断熱扉枠内の空間部を通じても熱は伝
導しにくい。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面によって説明
する。図1は断熱扉枠1及び断熱扉2の横断面図であ
り、図2は同じくこれらの縦断面図であり、図3は断熱
扉枠1の分解横断面図である。
【0011】断熱扉枠1は、図1乃至図3に示すよう
に、断熱扉2の各端面に対向して断熱扉2を取り囲む室
外側に配設された外側枠板部材3と、この外側枠板部材
3と戸当たり部付近において一側端部が重合するように
室内側に配設された内側枠板部材4とは分離して設けら
れ、これら外側枠板部材3と内側枠板部材4との重合部
分5は両面粘着テープ6を介して一体に固定されてい
る。
【0012】外側枠板部材3は、金属板体を折曲加工し
てなり、図3に示すように、扉口側板面部3aの一側端
部を外側に折曲してL型固定片部3bを形成し、他側端
部を戸当たり部付近において扉口内側に折曲して戸当た
り緩衝部材装着部7の一側部3cを形成し、さらに扉口
側板面部3aと平行状に折曲して適宜幅の重合片部3d
を形成してなっている。内側枠板部材4も同じく金属板
体を折曲加工してなり、図3に示すように、扉口側板面
部4aの一側端部を戸口外側に折り重ねて戸当たり緩衝
部材装着部7の他側部4bを形成し、その奥側の扉口側
板面部4aの扉口外側面部を重合面部4cとし、他側端
部を戸口外側に折曲してL型固定片部4dを形成してな
っている。
【0013】これら外側枠板部材3と内側枠板部材4と
は、上記一側部3cと上記他側部4bとで戸当たり緩衝
部材装着部7を形成すると共に、上記重合片部3dと上
記重合面部4cとを重合し、その間に両面粘着テープ6
を介装して一体に固定し、枠内の空間部9には断熱部材
10を充填し、図示はしないが、L型固定片部3b及び
L型固定片部4dは縦枠の場合はその上下端を躯体側に
アンカー部材で固定し、横枠の場合はその両端部を縦枠
に固定して設置する。
【0014】なお、断熱扉枠1の戸当たり緩衝部材装着
部7には、断熱扉2の衝撃を吸収し断熱扉2間の気密を
保持するための部材として緩衝部材例えばゴムパッキン
8が挿着される。上記断熱性部材10は、例えばグラス
ウール、ロックウール、アスベストコア、ハニカムコア
などでよい。
【0015】上記両面粘着テープ6は、図4に示すよう
に、アクリルフォーム6aを基材とし、その両側にアク
リル系接着剤6b,6cを積層してなり、全体の厚さを
約3mm以上に形成してなるテープ材であって、該アク
リル系接着剤6b,6cの外側には剥離紙6d、6dを
積層して提供される。
【0016】このような構造の両面粘着テープ材6であ
れば、高い接着性を有するばかりか、ボルトナットやリ
ベットなどの通常使用されている金属製取付金具の熱伝
導率が約0.571kcal/cm ・h・°Cであるのに比べ
て、熱伝導率が約0.0014 kcal/cm ・h・°Cと
粘着テープ自身の熱伝導率が極めて低くく、さらには外
側枠板部材3と内側枠板部材4とは約3mm以上隔離し
その間に両面粘着テープ材が介装されているから、外側
枠板部材3、内側枠板部材4間の熱伝導を有効に遮断す
ることができる。
【0017】なお、両面粘着テープ6による固着は、断
熱扉枠構造上、90度方向剥離力、T型剥離力、剪断接
着力及び引張接着力においてともに十分な測定値を得る
ことができた。
【0018】本発明の断熱扉枠1は上記のように構成さ
れているから、外側枠板部材3と内側枠板部材4とが分
離して配設され、しかも両者間には熱伝導率の極めて低
い両面粘着テープ6が介在して両者を一体的に固着して
いるから、外側扉枠板部材3、内側扉枠板部材4間の熱
伝導は有効に遮断され、外側扉枠板部材3及び内側扉枠
板部材4に囲まれた空間部9内に断熱部材10が充填さ
れていることと合わせて、断熱扉枠1の熱伝導率は極め
て低いものとなっている。このため、扉内外に大きな温
度差がある場合であっても、断熱扉枠1の室内側面部に
結露が生じるおそれを無くすことができる。
【0019】また、上記両面粘着テープ6は、従来のリ
ベット或いはボルトナット等の取付具としての役割と、
結合部に介在させる断熱部材としての役割との両方の役
割を果たしているから、従来の断熱扉枠に比べて構造を
簡素化することができ、しかも両面粘着テープによる固
着手段は、リベット止め、ボルトナット固定、溶接或い
はその他の固着手段に比べて操作を極めて容易に行うこ
とができるから、枠の組立施工を容易かつ安価に行うこ
とができる。さらに、両面粘着テープによる固着は、ス
ポット溶接やビス止めなどのように扉枠外面に凹凸を生
じさせることもなく全面接着して行われるので、扉枠の
外観上の美観を損なうこともなく、固着も確実である。
【0020】次に、上記断熱扉枠1と一緒に用いる断熱
扉2について説明する。
【0021】断熱扉2は、図1,図2及び図5に示すよ
うに、外側扉板部材11と内側扉板部材12とが互いに
直接接触しないように分離して配設され、これら外側扉
板部材11、内側扉板部材12間の両側部及び中間部に
は中補強材13,13,14が介装され、外側扉板部材
11と中補強材13,13,14との間は両面粘着テー
プ6を介して一体に固定され、内側扉板部材12と中補
強材13,13,14との間は溶接なども含めて任意固
着手段によって一体に固定され、外側扉板部材11、内
側扉板部材12間の両側端部には扉側面板部材15,1
5が取付けられ、外側扉板部材11、内側扉板部材12
及び扉側面板部材15,15に囲まれた空間部16には
グラスウール、アスベストコア、ハニカムコアなどの断
熱部材10が充填されてなっている。
【0022】詳しくは、外側扉板部材11、内側扉板部
材12はいずれも、鋼板等の金属板を折曲加工してな
り、図5に示すように、扉面部11a,12aの両端部
を適宜幅折り返して内折れ部11b,11b,12b,
12bを形成し、さらにその先端部を扉の厚さ方向に折
曲して係止片部11c,11c,12c,12cを形成
してなっている。
【0023】中補強材13は、金属板体を折曲加工して
なり、図5に示すように、断熱扉2の厚さをなす支持面
部13aの両端端部を互いに同方向に直角に折曲して固
着片部13b,13cを形成してなっており、該支持面
部13aは上記係止片部11c,12cに当接しつつ該
固着片13bが両面粘着テープ6を介して上記扉面部1
1aの内側面に固定され、固着片13cは溶接などの任
意固着手段によって扉面部12aの内側面に固定され、
外側扉板部材11、内側扉板部材12間の両側部に介装
されている。
【0024】中補強材14も同じく金属板体を折曲加工
してなり、図5に示すように、断熱扉2の厚さをなす支
持面部14aの両側端部を互いに逆方向に直角に折曲し
て固着片14b,14cを形成してなっており、該固着
片14bは両面粘着テープ6を介して上記扉面部11a
の内側面に固定され、該固着片14cは溶接などの任意
固着手段によって扉面部12aの内側面に固定され、外
側扉板部材11、内側扉板部材12間の略中央部に介装
されている。
【0025】また、扉側面部材15も同じく金属板体を
折曲加工してなり、図5に示すように、断熱扉2の側面
をなす支持面15aの両側端部を互いに同方向に直角に
折曲して固着片15b,15bを形成してなっており、
該固着片15b,15bは溶接などの固着手段によって
或いは上記両面粘着テープを介して上記内折れ部11
b,12bに固定され、外側扉板部材11、内側扉板部
材12間の両側端部に取付けられている。
【0026】なお、上記断熱扉2の構造は、上記構造に
限定されるものではなく、外側扉板部材11と内側扉板
部材12の少なくともいずれか一方と、中補強材13,
13,14との間が両面粘着テープ6を介して一体に固
定されていればよい。
【0027】上記断熱扉2によれば、外側扉板部材11
と内側扉板部材12とは中間面部分において直接接触す
ることがないばかりか、これら外側扉板部材11と内側
扉板部材12の少なくともいずれかと中補強材13,1
3,14との間には熱伝導率の極めて低い両面粘着テー
プが介在し、しかも断熱扉2内には断熱部材10が充填
されているから、断熱扉2を通じての熱伝導を有効に遮
断することができる。また、両面粘着テープによる固着
手段を採用したことにより、扉外面部に凹凸を生じさせ
ることなく簡便に製造でき、外観上の美観を好適に保持
することができ、組立施工を容易かつ安価にすることが
できる。
【0028】
【発明の効果】このように、本発明の断熱扉枠によれ
ば、室外側と室内側との間の熱伝導を十分に遮断するこ
とができ、それでいて構造を簡素化することができ、組
立施工を容易かつ安価なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる断熱扉枠及び断熱扉の一例を示
した横断面図である。
【図2】図1の縦断面図である。
【図3】図1の断熱扉枠の分解横断面図である。
【図4】両面粘着テープの一例を示した断面図である。
【図5】図1の断熱扉の分解横断面図である。
【図6】従来の断熱ドアの一例を示した横断面図であ
る。
【符号の説明】
1 断熱扉枠 2 断熱扉 3 外側扉枠板部材 4 内側扉枠板部材 5 重合部分 6 両面粘着テープ 7 戸当たり緩衝部材装着部 8 ゴムパッキン 9 空間部 10 断熱部材 11 外側扉板部材 12 内側扉板部材 13,14 中補強材 15 扉側面板部材 16 空間部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属製扉枠を外側扉枠板部材と内側扉枠
    板部材の分割形として形成すると共に、戸当たり部位付
    近において内外側扉枠板部材の一部に重合部を形成し、
    この重合部を両面粘着テープを介装して接着一体化して
    なる構成を有する断熱扉枠。
  2. 【請求項2】 内側扉枠板部材の少なくとも一方の扉口
    側中央部を折曲して戸当たり緩衝部材装着部を形成する
    と共に、その奥側において一方側扉板部材の端部が他方
    側扉板部材の内側面に両面粘着テープを介して重合して
    重合部を形成してなる請求項1に記載の断熱扉枠。
  3. 【請求項3】 上記両面粘着テープは、アクリルフォー
    ムを基材とし、その両側にアクリル系接着剤を積層して
    なり、厚さが3mm以上に形成されてなるテープ材であ
    る請求項1又は2に記載の断熱扉枠。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100465281B1 (ko) * 2002-05-23 2005-01-13 김기현 기밀성이 강화된 철재문
JP2008202295A (ja) * 2007-02-20 2008-09-04 Chugoku Electric Power Co Inc:The 鋼製のドア枠
JP2013231306A (ja) * 2012-04-27 2013-11-14 Shimizu Corp 防火戸及びこれを備えた建築物
JP2015086668A (ja) * 2013-11-01 2015-05-07 株式会社Lixil 建具

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