JP2008202295A - 鋼製のドア枠 - Google Patents

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Abstract

【課題】結露の発生を防止するとともに、建物に取り付けた後に強度を確保できる鋼製のドア枠を提供すること。
【解決手段】建物の外部と内部を仕切る玄関ドア1のドア枠10において、ドア枠10は、建物の外部側に取り付けられる外枠11と、建物の内部側に取り付けられる内枠12とを備え、外枠11と内枠12とは互いに分離し、それぞれ建物に固定した。これにより、外枠11と内枠12を連結するためのビス等を用いないので、このビス等を介して熱が内枠12から外枠11に奪われ、内枠12に表面温度が低下するのを防止できる。また、外枠11と内枠12とはそれぞれ建物躯体3に固定したので、ドア枠10の重量を分散して固定できる。
【選択図】図3

Description

本発明は、鋼製のドア枠に関する。詳しくは、例えば、鉄筋コンクリート造の建物の玄関ドアに関する。
従来より、建物の外部の建具には、金属製の建具が用いられている。この金属製の建具は、木製の建具に対して経年によるドアやドア枠の歪みが少ないので、長期間にわたって建物内部の気密性を維持できる。
ところが、金属製の建具は、建物内部の気密性を維持するので、例えば、冬場等建物の外部の外気温が低く、建物の内部の室温が高い場合、室温が高い状態で維持される一方で、金属製の建具の表面が低い外気温により冷やされる。すると、金属製の建具の表面では、露点温度以下となり、この金属製の建具の表面に結露が発生する。
この問題を解決するため、金属製の建具に断熱性能を持たせることで、金属製の建具の表面に結露が発生するのを防止する金属製の建具が提案されている。
このような金属製の建具としては、例えば、アルミニウム製の建具において、屋外側の枠材と屋内側の枠材とを、断熱材を介して、連結ネジにより連結したアルミニウム製の建具がある(特許文献1参照)。
特開平7−229370号公報
しかしながら、特許文献1で提案されたアルミニウム製の建具では、屋外側の枠材と屋内側の枠材とを連結ネジにより連結しているので、屋外の外気温が低く、屋内の室温が高い場合、屋内側の枠材の熱が、連結ネジを介して、屋外側の枠材に奪われ、連結ネジの周辺の屋内側の枠材表面に結露が発生するおそれがある。
また、所定の規模以上の集合住宅等の玄関ドアでは、この玄関ドアのドア枠に防火性能が要求されるためアルミニウム製の建具を用いることができないので、このドア枠を鋼製とする必要がある。しかしながら、ドア枠を鋼製とすると、重量が増えるので、このドア枠を建物に取り付けた後の強度を確保する必要がある。
本発明は、結露の発生を防止するとともに、建物に取り付けた後に強度を確保できる鋼製のドア枠を提供することを目的とする。
(1) 建物の外部と内部を仕切る鋼製建具のドア枠において、当該ドア枠は、前記建物の外部側に取り付けられる外枠と、前記建物の内部側に取り付けられる内枠とを備え、前記外枠と前記内枠とは互いに分離し、それぞれ前記建物に固定されていることを特徴とする鋼製建具のドア枠。
(1)の発明によれば、建物の外部と内部を仕切る鋼製建具のドア枠を、建物の外部側に取り付けられる外枠と建物の内部側に取り付けられる内枠とで、互いに分離し、それぞれ建物に固定した。これにより、外枠と内枠を連結するためのビス等を用いないので、このビス等を介して熱が内枠から外枠に奪われ、内枠に表面温度が低下するのを防止できる。また、外枠と内枠とはそれぞれ建物に固定したので、ドア枠の重量を分散して固定できる。したがって、結露の発生を防止するとともに、建物に取り付けた後に強度を確保できる鋼製のドア枠を提供できる。
(2) 前記外枠及び前記内枠は、断面形状が略矩形であり、前記外枠と前記内枠とは、断面積が略同一であることを特徴とする(1)に記載の鋼製建具のドア枠。
(2)の発明によれば、外枠及び内枠の断面形状を略矩形とし、その断面積を略同一としているので、ドア枠を鋼製で形成しても、曲げ加工が容易となる。したがって、製作コストを抑えつつ、結露の発生を防止するとともに、建物に取り付けた後に強度を確保できる鋼製のドア枠を提供できる。
(3) 前記外枠及び前記内枠は、中空体状に形成され、前記外枠及び前記内枠の内部には、断熱材が充填されていることを特徴とする(1)又は(2)に記載の鋼製建具のドア枠。
(3)の発明によれば、外枠及び内枠を中空体状に形成し、その内部に断熱材を充填したので、外枠及び内枠の断熱性能を向上し、内枠の表面温度の低下を防止できる。したがって、確実に結露の発生を防止するとともに、建物に取り付けた後に強度を確保できる鋼製のドア枠を提供できる。
(4) 前記外枠と前記内枠とは、絶縁材を介して接する部分を有していることを特徴とする(1)から(3)のいずれかに記載の鋼製建具のドア枠。
(4)の発明によれば、外枠と内枠とは、絶縁材を介して接する部分を有したので、外枠と内枠とはそれぞれ建物に固定しつつ、さらに外枠と内枠とを絶縁材を介して接しさせることで、ドア枠全体の強度を向上できるとともに、絶縁材を介して接しさせることで、内枠の熱が外枠に奪われることを防止できる。したがって、確実に結露の発生を防止するとともに、建物に取り付けた後にさらに高い強度を確保できる鋼製のドア枠を提供できる。
(5) 前記接する部分には、前記外枠及び前記内枠が前記建物に取り付けられる前の前記外枠及び前記内枠を互いに連結する固定部材が設けられ、当該固定部材は、当該外枠及び当該内枠が前記建物に取り付けられた後に当該外枠及び当該内枠から除去されることを特徴とする(4)に記載の鋼製建具のドア枠。
(5)の発明によれば、外枠及び内枠は、建物に取り付けられる前には固定部材により連結されているので、ドア枠の運搬及び取り付けが容易になるとともに、外枠及び内枠が建物に取り付けられた後にはこの固定部材を除去するので、この固定部材により熱が内枠から外枠に奪われ断熱効果が低減するのを防止できる。したがって、ドア枠の施工性を向上しつつ、建物に取り付けた後に、結露の発生を防止するとともに、強度を確保できる鋼製のドア枠を提供できる。
(6) 前記接する部分は、前記鋼製建具のドアの周縁と接する戸当たり部分に形成され、当該戸当たり部分には、弾性体が設けられることを特徴とする(5)に記載の鋼製建具のドア枠。
(6)の発明によれば、戸当たり部分には、弾性体を設けたので、ドアを閉めることによりドア枠が受ける衝撃を吸収することができる。そして、この戸当たり部分に、接する部分を形成したので、例えば、固定部材としてビスを用いた場合でも、このビスを除去した後のビス穴を、弾性体により覆うことができる。したがって、ドア枠の意匠性を向上しつつ、建物に取り付けた後に、結露の発生を防止するとともに、強度を確保できる鋼製のドア枠を提供できる。
本発明によれば、結露の発生を防止するとともに、建物に取り付けた後に強度を確保できる鋼製のドア枠を提供できる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の実施形態の説明にあたって、同一構成要件については同一符号を付し、その説明を省略もしくは簡略化する。
図1は、本発明の実施形態に係る玄関ドアの建物の外部側の正面図である。図1に示すように、玄関ドア1は、略矩形のドア枠10に、このドア枠10の内法寸法と略同一の寸法で形成されたドア5が吊り込まれている。ドア枠10は、スチールにより形成されている。また、ドア枠10は、建物の外部側に外枠11が設けられている。
図2は、本発明の実施形態に係る玄関ドアの建物の内部側の正面図である。図2に示すように、ドア枠10は、建物の内部側に内枠12が設けられている。
図3は、本発明の実施形態に係る玄関ドアの鉛直方向の断面図である。図4は、本発明の実施形態に係る玄関ドアの水平方向の断面図である。図3及び図4に示すように、ドア枠10は、外枠11、内枠12、絶縁材15、及びガスケット18を備える。
外枠11は、スチール製の板状体が曲げ加工され、断面形状が略矩形の中空体状の部分が形成され、この中空体状の部分には、断熱材30が充填されている。中空体状の部分を形成する板状体の一部は、内法側に屈曲したアングル部を有している。また、外枠11は、外枠固定筋112により建物躯体3に固定され、この外枠固定筋112の周囲をモルタル4により覆われている。
内枠12は、スチール製の板状体が曲げ加工され、断面形状が略矩形の中空体状の部分が形成され、この中空体状の部分には、断熱材30が充填されている。また、内枠12は、その一部が、外枠11より内法側に突出し、この突出した部分が外枠11のアングル部と重なるように配置されている。また、内枠12は、内枠固定筋122により建物躯体3に固定され、この内枠固定筋122の周囲をモルタル4により覆われている。
絶縁材15は、外枠11のアングル部と内枠12の突出した部分との間に配置されている。換言すると、外枠11と内枠12とは、絶縁材15を介して接する部分を有している。
また、外枠11、内枠12、及び絶縁材15には、同心円上にビス穴22が所定の間隔で形成されている。このビス穴22には、ドア枠10の搬入時及び施工時に、外枠11と内枠12とを互いに連結する固定部材としてのビス20が螺合している。このビス20は、ドア枠10が建物躯体3に取り付けられた後にこれらの外枠11、内枠12、及び絶縁材15から除去される。
ガスケット18は、外枠11のアングル部のドア5に面する方向に設けられ、ドア5が閉じた状態でこのドア5の周縁と接している。このように、外枠11のアングル部、内枠12の突出した部分、絶縁材15、及びガスケット18により、ドア5の周縁と接する戸当たり部分16を構成する。
次に、ドア枠10の取り付け方法について説明する。ドア枠10は、外枠11、内枠12、及び絶縁材15のビス穴22に、ビス20が螺合した状態で、このドア枠10の取り付け場所に搬入される。次に、ビス20が螺合した状態で、建物躯体3に予め設けられたアンカーに、外枠11を外枠固定筋112により溶接し、内枠12を内枠固定筋122により溶接することで、外枠11及び内枠12をそれぞれ建物躯体3に固定する。その後、建物躯体3とドア枠10との隙間をモルタル4により埋めることで、建物躯体3にドア枠10を取り付ける。次に、ドア枠10からビス20を除去した後に、ガスケット18を取り付ける。
本実施形態によれば、建物の外部と内部を仕切る玄関ドア1のドア枠10を、建物の外部側に取り付けられる外枠11と建物の内部側に取り付けられる内枠12とで、互いに分離し、それぞれ建物躯体3に固定した。これにより、外枠11と内枠12を連結するためのビス等を用いないので、このビス等を介して熱が内枠12から外枠11に奪われ、内枠12に表面温度が低下するのを防止できる。また、外枠11と内枠12とはそれぞれ建物躯体3に固定したので、ドア枠10の重量を分散して固定できる。したがって、結露の発生を防止するとともに、建物に取り付けた後に強度を確保できる鋼製のドア枠を提供できる。
また、外枠11及び内枠12の断面形状を略矩形とし、その断面積を略同一としているので、ドア枠10をスチールで形成しても、曲げ加工が容易となる。したがって、製作コストを抑えつつ、結露の発生を防止するとともに、建物に取り付けた後に強度を確保できる鋼製のドア枠を提供できる。
また、外枠11及び内枠12を中空体状に形成し、その内部に断熱材30を充填したので、外枠11及び内枠12の断熱性能を向上し、内枠12の表面温度の低下を防止できる。したがって、確実に結露の発生を防止するとともに、建物に取り付けた後に強度を確保できる鋼製のドア枠を提供できる。
また、外枠11と内枠12とは、絶縁材15を介して接する部分を有したので、外枠11と内枠12とはそれぞれ建物躯体3に固定しつつ、さらに外枠11と内枠12とを絶縁材15を介して接しさせることで、ドア枠10全体の強度を向上できるとともに、絶縁材15を介して接しさせることで、内枠12の熱が外枠11に奪われることを防止できる。したがって、確実に結露の発生を防止するとともに、建物に取り付けた後にさらに高い強度を確保できる鋼製のドア枠を提供できる。
また、外枠11及び内枠12は、建物躯体3に取り付けられる前にはビス20により連結されているので、ドア枠10の運搬及び取り付けが容易になるとともに、外枠11及び内枠12が建物躯体3に取り付けられた後にはこのビス20を除去するので、このビス20により熱が内枠12から外枠11に奪われ断熱効果が低減するのを防止できる。したがって、ドア枠の施工性を向上しつつ、建物に取り付けた後に、結露の発生を防止するとともに、強度を確保できる鋼製のドア枠を提供できる。
また、戸当たり部分16には、ガスケット18を設けたので、ドア5を閉めることによりドア枠10が受ける衝撃を吸収することができる。そして、この戸当たり部分16に、外枠11と内枠12とが接する部分を形成したので、例えば、ビス20を用いた場合でも、このビス20を除去した後のビス穴22を、ガスケット18により覆うことができる。したがって、ドア枠10の意匠性を向上しつつ、建物に取り付けた後に、結露の発生を防止するとともに、強度を確保できる鋼製のドア枠を提供できる。
本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
本発明の実施形態に係る玄関ドアの建物の外部側の正面図である。 本発明の実施形態に係る玄関ドアの建物の内部側の正面図である。 本発明の実施形態に係る玄関ドアの鉛直方向の断面図である。 本発明の実施形態に係る玄関ドアの水平方向の断面図である。
符号の説明
1 玄関ドア
3 建物躯体
4 モルタル
5 ドア
10 ドア枠
11 外枠
12 内枠
15 絶縁材
16 戸当たり部分
18 ガスケット
20 ビス
22 ビス穴
30 断熱材
112 外枠固定筋
122 内枠固定筋

Claims (6)

  1. 建物の外部と内部を仕切る鋼製建具のドア枠において、
    当該ドア枠は、前記建物の外部側に取り付けられる外枠と、
    前記建物の内部側に取り付けられる内枠とを備え、
    前記外枠と前記内枠とは互いに分離し、それぞれ前記建物に固定されていることを特徴とする鋼製建具のドア枠。
  2. 前記外枠及び前記内枠は、断面形状が略矩形であり、
    前記外枠と前記内枠とは、断面積が略同一であることを特徴とする請求項1に記載の鋼製建具のドア枠。
  3. 前記外枠及び前記内枠は、中空体状に形成され、
    前記外枠及び前記内枠の内部には、断熱材が充填されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の鋼製建具のドア枠。
  4. 前記外枠と前記内枠とは、絶縁材を介して接する部分を有していることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の鋼製建具のドア枠。
  5. 前記接する部分には、前記外枠及び前記内枠が前記建物に取り付けられる前の前記外枠及び前記内枠を互いに連結する固定部材が設けられ、
    当該固定部材は、当該外枠及び当該内枠が前記建物に取り付けられた後に当該外枠及び当該内枠から除去されることを特徴とする請求項4に記載の鋼製建具のドア枠。
  6. 前記接する部分は、前記鋼製建具のドアの周縁と接する戸当たり部分に形成され、
    当該戸当たり部分には、弾性体が設けられることを特徴とする請求項5に記載の鋼製建具のドア枠。
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