JPH0885981A - 建設機械の旋回位置表示装置 - Google Patents
建設機械の旋回位置表示装置Info
- Publication number
- JPH0885981A JPH0885981A JP22533294A JP22533294A JPH0885981A JP H0885981 A JPH0885981 A JP H0885981A JP 22533294 A JP22533294 A JP 22533294A JP 22533294 A JP22533294 A JP 22533294A JP H0885981 A JPH0885981 A JP H0885981A
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- Japan
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- light emitting
- emitting device
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 下部走行体に対する上部旋回体の旋回位置を
検出し、運転席に於いてオペレータが簡易迅速に機体の
進行方向を認識できるようにする。 【構成】 運転席17に設けられている2本の操作レバ
ー18,19のノブに夫々1つずつの発光装置を設け
る。また、下部走行体12に対する上部旋回体14の旋
回位置を検出する旋回位置検出装置20を設ける。該旋
回位置検出装置20の検出値に基づき、上部旋回体14
が前向き領域、後向き領域、左向き領域、右向き
領域の何れかの領域に位置しているかを制御部21に
て判定し、前記発光装置を各領域毎に異ってオンオフす
る。
検出し、運転席に於いてオペレータが簡易迅速に機体の
進行方向を認識できるようにする。 【構成】 運転席17に設けられている2本の操作レバ
ー18,19のノブに夫々1つずつの発光装置を設け
る。また、下部走行体12に対する上部旋回体14の旋
回位置を検出する旋回位置検出装置20を設ける。該旋
回位置検出装置20の検出値に基づき、上部旋回体14
が前向き領域、後向き領域、左向き領域、右向き
領域の何れかの領域に位置しているかを制御部21に
て判定し、前記発光装置を各領域毎に異ってオンオフす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建設機械の旋回位置表示
装置に関するものであり、特に、下部走行体に対して全
方向へ旋回自在な上部旋回体を備えた建設機械の旋回位
置表示装置に関するものである。
装置に関するものであり、特に、下部走行体に対して全
方向へ旋回自在な上部旋回体を備えた建設機械の旋回位
置表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の此種建設機械は、下部走行体に左
右独立して走行モータを搭載し、運転席に設けた2本の
操作レバーにて左右の走行モータを駆動制御している。
また、下部走行体に対して上部旋回体が水平全方向へ旋
回自在であり、該上部旋回体を旋回して作業を行ってい
るときに、オペレータは下部走行体の前部がどの方向へ
位置しているかの判断が困難である。
右独立して走行モータを搭載し、運転席に設けた2本の
操作レバーにて左右の走行モータを駆動制御している。
また、下部走行体に対して上部旋回体が水平全方向へ旋
回自在であり、該上部旋回体を旋回して作業を行ってい
るときに、オペレータは下部走行体の前部がどの方向へ
位置しているかの判断が困難である。
【0003】従って、建設機械を移動させる場合には、
オペレータが運転席から下部走行体の向きを視認し、機
体がどの方向へ進行するかを確認している。
オペレータが運転席から下部走行体の向きを視認し、機
体がどの方向へ進行するかを確認している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来は、前述したよう
にオペレータの目視によって下部走行体の向きを確認し
ているが、機械によっては運転席から見たときの下部走
行体の向きが分かりにくく、運転を誤って事故を起こす
虞がある。
にオペレータの目視によって下部走行体の向きを確認し
ているが、機械によっては運転席から見たときの下部走
行体の向きが分かりにくく、運転を誤って事故を起こす
虞がある。
【0005】そこで、下部走行体に対する上部旋回体の
旋回位置を検出し、運転席に於いてオペレータが下部走
行体の走行モータの位置を簡易迅速に認識できるように
し、操作レバーの誤操作による事故の発生を未然に防止
するために解決すべき技術的課題が生じてくるのであ
り、本発明はこの課題を解決することを目的とする。
旋回位置を検出し、運転席に於いてオペレータが下部走
行体の走行モータの位置を簡易迅速に認識できるように
し、操作レバーの誤操作による事故の発生を未然に防止
するために解決すべき技術的課題が生じてくるのであ
り、本発明はこの課題を解決することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために提案されたものであり、下部走行体に上部旋
回体を全方向へ旋回自在に載設し、運転席に設けた2本
の操作レバーにて左右の走行モータを駆動制御するよう
にした建設機械に於いて、前記2本の操作レバーのノブ
に夫々1つずつの発光装置を設けるとともに、下部走行
体に対する上部旋回体の旋回位置を検出する装置を設
け、該検出装置により上部旋回体が前向き領域、後向き
領域、左向き領域、右向き領域の何れかの領域に位置し
ているかを判定し、上部旋回体の領域に対応して前記発
光装置を各領域毎に異なってオンオフする制御部を設け
た建設機械の旋回位置表示装置を提供するものである。
するために提案されたものであり、下部走行体に上部旋
回体を全方向へ旋回自在に載設し、運転席に設けた2本
の操作レバーにて左右の走行モータを駆動制御するよう
にした建設機械に於いて、前記2本の操作レバーのノブ
に夫々1つずつの発光装置を設けるとともに、下部走行
体に対する上部旋回体の旋回位置を検出する装置を設
け、該検出装置により上部旋回体が前向き領域、後向き
領域、左向き領域、右向き領域の何れかの領域に位置し
ているかを判定し、上部旋回体の領域に対応して前記発
光装置を各領域毎に異なってオンオフする制御部を設け
た建設機械の旋回位置表示装置を提供するものである。
【0007】
【作用】上部旋回体が旋回するときには、旋回位置検出
装置により上部旋回体の旋回位置を検出し、該上部旋回
体が前向き領域、後向き領域、左向き領域、右向き領域
の何れかの領域に位置しているかを制御部にて判定す
る。そして、上部旋回体の領域に対応して、操作ノブに
1つずつ設けられた発光装置を各領域毎に異なってオン
オフし、該上部旋回体がどの領域に位置しているかをオ
ペレータに認識させる。
装置により上部旋回体の旋回位置を検出し、該上部旋回
体が前向き領域、後向き領域、左向き領域、右向き領域
の何れかの領域に位置しているかを制御部にて判定す
る。そして、上部旋回体の領域に対応して、操作ノブに
1つずつ設けられた発光装置を各領域毎に異なってオン
オフし、該上部旋回体がどの領域に位置しているかをオ
ペレータに認識させる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従って詳述
する。図1は建設機械の一例として油圧ショベル11を
示したものであり、左右のクローラを装着した下部走行
体12にボールレース13を介して上部旋回体14を載
設してある。下部走行体12の左右後部には夫々走行モ
ータ15,16が搭載されており、運転席17に設けた
2本の操作レバー18,19にて左右の走行モータ1
5,16を駆動制御している。
する。図1は建設機械の一例として油圧ショベル11を
示したものであり、左右のクローラを装着した下部走行
体12にボールレース13を介して上部旋回体14を載
設してある。下部走行体12の左右後部には夫々走行モ
ータ15,16が搭載されており、運転席17に設けた
2本の操作レバー18,19にて左右の走行モータ1
5,16を駆動制御している。
【0009】また、図示は省略するがボールレース13
の内側にはリングギヤが設けられており、該リングギヤ
に噛合したピニオンギヤをモータによって回転し、前記
上部旋回体14が水平全方向へ旋回するように形成され
ている。更に、スイベルジョイントにポテンショメータ
やマイクロスイッチ等のセンサを設けて、上部旋回体1
4の旋回位置検出装置20が形成されている。或いは、
前記ボールレース13に光電スイッチや蒸気スイッチ等
のセンサを設けて、上部旋回体14の旋回位置検出装置
を形成することもできる。
の内側にはリングギヤが設けられており、該リングギヤ
に噛合したピニオンギヤをモータによって回転し、前記
上部旋回体14が水平全方向へ旋回するように形成され
ている。更に、スイベルジョイントにポテンショメータ
やマイクロスイッチ等のセンサを設けて、上部旋回体1
4の旋回位置検出装置20が形成されている。或いは、
前記ボールレース13に光電スイッチや蒸気スイッチ等
のセンサを設けて、上部旋回体14の旋回位置検出装置
を形成することもできる。
【0010】而して、下部走行体12の前進方向Fに対
しての範囲を前向き領域、の範囲を後向き領域、
の範囲を左向き領域、の範囲を右向き領域と設定し、
前記旋回位置検出装置20の検出値に基づいて、制御部
21は上部旋回体14のブーム中心線Cがどの領域に位
置しているかを判定する。
しての範囲を前向き領域、の範囲を後向き領域、
の範囲を左向き領域、の範囲を右向き領域と設定し、
前記旋回位置検出装置20の検出値に基づいて、制御部
21は上部旋回体14のブーム中心線Cがどの領域に位
置しているかを判定する。
【0011】図2及び図3に示すように、前記運転席1
7に設けた2本の操作レバー18,19のノブ18a,
19aの表面には、夫々1つずつの発光装置22,23
が設けられている。該発光装置22,23はLEDをは
じめランプ、ネオン管等を使用し、前記旋回位置検出装
置20の検出値に基づく制御部21の指令によりオンオ
フし、制御部21からの指令によってオンとなったとき
に該発光装置22,23が点灯若しくは点滅する。
7に設けた2本の操作レバー18,19のノブ18a,
19aの表面には、夫々1つずつの発光装置22,23
が設けられている。該発光装置22,23はLEDをは
じめランプ、ネオン管等を使用し、前記旋回位置検出装
置20の検出値に基づく制御部21の指令によりオンオ
フし、制御部21からの指令によってオンとなったとき
に該発光装置22,23が点灯若しくは点滅する。
【0012】而して、図4(a)及び(b)に示すよう
に、前記上部旋回体14が前向き領域にある場合は、図
5に示すように、左右の発光装置22,23への出力を
オフにして双方とも消灯する。従って、オペレータは操
作レバー18,19の操作方向と機体の進行方向が一致
していることを認識できる。
に、前記上部旋回体14が前向き領域にある場合は、図
5に示すように、左右の発光装置22,23への出力を
オフにして双方とも消灯する。従って、オペレータは操
作レバー18,19の操作方向と機体の進行方向が一致
していることを認識できる。
【0013】これに対して、図6(a)及び(b)に示
すように、上部旋回体14が後向き領域にある場合は、
図7に示すように、左右の発光装置22,23への出力
をオンにして双方とも点灯若しくは点滅させる。従っ
て、オペレータは操作レバー18,19の操作方向と機
体の進行方向が正反対であることを認識できる。
すように、上部旋回体14が後向き領域にある場合は、
図7に示すように、左右の発光装置22,23への出力
をオンにして双方とも点灯若しくは点滅させる。従っ
て、オペレータは操作レバー18,19の操作方向と機
体の進行方向が正反対であることを認識できる。
【0014】一方、図8に示すように、上部旋回体14
が左向き領域にある場合は、図9に示すように、左側の
発光装置22への出力をオンにして該発光装置22のみ
を点灯若しくは点滅させる。従って、オペレータは上部
旋回体14の左側に走行モータ15,16が位置してい
ることが分り、操作レバー18,19を前方へ傾転させ
れば機体が右方向へ進行することを認識できる。
が左向き領域にある場合は、図9に示すように、左側の
発光装置22への出力をオンにして該発光装置22のみ
を点灯若しくは点滅させる。従って、オペレータは上部
旋回体14の左側に走行モータ15,16が位置してい
ることが分り、操作レバー18,19を前方へ傾転させ
れば機体が右方向へ進行することを認識できる。
【0015】また、図10に示すように、上部旋回体1
4が右向き領域にある場合は、図11に示すように、右
側の発光装置23への出力をオンにして該発光装置23
のみを点灯若しくは点滅させる。従って、オペレータは
上部旋回体14の右側に走行モータ15,16が位置し
ていることが分り、操作レバー18,19を前方へ傾転
させれば機体が左方向へ進行することを認識できる。
4が右向き領域にある場合は、図11に示すように、右
側の発光装置23への出力をオンにして該発光装置23
のみを点灯若しくは点滅させる。従って、オペレータは
上部旋回体14の右側に走行モータ15,16が位置し
ていることが分り、操作レバー18,19を前方へ傾転
させれば機体が左方向へ進行することを認識できる。
【0016】尚、上記各領域にて発光装置22,23を
消灯する代りに表示色を変更してもよい。而して、本発
明は、本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変を為す
ことができ、そして、本発明が該改変されたものに及ぶ
ことは当然である。
消灯する代りに表示色を変更してもよい。而して、本発
明は、本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変を為す
ことができ、そして、本発明が該改変されたものに及ぶ
ことは当然である。
【0017】
【発明の効果】本発明は上記一実施例に詳述したよう
に、2本の操作レバーのノブに夫々1つずつの発光装置
を設け、旋回位置検出装置によって判定した上部旋回体
の領域に対応して、前記発光装置をオンオフしている。
従って、オペレータは該発光装置を視認するだけで簡易
迅速に機体の進行方向を認識することができ、安全性の
向上に寄与できる。
に、2本の操作レバーのノブに夫々1つずつの発光装置
を設け、旋回位置検出装置によって判定した上部旋回体
の領域に対応して、前記発光装置をオンオフしている。
従って、オペレータは該発光装置を視認するだけで簡易
迅速に機体の進行方向を認識することができ、安全性の
向上に寄与できる。
【図1】本発明の一実施例を示し、油圧ショベルの平面
図。
図。
【図2】制御系のブロック図。
【図3】操作レバーの要部斜視図。
【図4】(a)(b)は上部旋回体が前向き領域に位置
している状態の平面図。
している状態の平面図。
【図5】前向き領域での発光装置のオンオフ状態を示す
解説図。
解説図。
【図6】(a)(b)は上部旋回体が後向き領域に位置
している状態の平面図。
している状態の平面図。
【図7】後向き領域での発光装置のオンオフ状態を示す
解説図。
解説図。
【図8】上部旋回体が左向き領域に位置している状態の
平面図。
平面図。
【図9】左向き領域での発光装置のオンオフ状態を示す
解説図。
解説図。
【図10】上部旋回体が右向き領域に位置している状態
の平面図。
の平面図。
【図11】右向き領域での発光装置のオンオフ状態を示
す解説図。
す解説図。
11 油圧ショベル 12 下部走行体 14 上部旋回体 15,16 走行モータ 17 運転席 18,19 操作レバー 20 旋回位置検出装置 21 制御部 22,23 発光装置 前向き領域 後向き領域 左向き領域 右向き領域
Claims (1)
- 【請求項1】 下部走行体に上部旋回体を全方向へ旋回
自在に載設し、運転席に設けた2本の操作レバーにて左
右の走行モータを駆動制御するようにした建設機械に於
いて、前記2本の操作レバーのノブに夫々1つずつの発
光装置を設けるとともに、下部走行体に対する上部旋回
体の旋回位置を検出する装置を設け、該検出装置により
上部旋回体が前向き領域、後向き領域、左向き領域、右
向き領域の何れかの領域に位置しているかを判定し、上
部旋回体の領域に対応して前記発光装置を各領域毎に異
なってオンオフする制御部を設けたことを特徴とする建
設機械の旋回位置表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22533294A JP2804720B2 (ja) | 1994-09-20 | 1994-09-20 | 建設機械の旋回位置表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22533294A JP2804720B2 (ja) | 1994-09-20 | 1994-09-20 | 建設機械の旋回位置表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0885981A true JPH0885981A (ja) | 1996-04-02 |
JP2804720B2 JP2804720B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=16827698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22533294A Expired - Lifetime JP2804720B2 (ja) | 1994-09-20 | 1994-09-20 | 建設機械の旋回位置表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2804720B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6512528B1 (en) | 1999-04-28 | 2003-01-28 | Yoshin Precision Equipment Co., Ltd. | Method of displaying images with a touchpanel for a molded form-take out robot |
KR101507606B1 (ko) * | 2007-12-26 | 2015-03-31 | 두산인프라코어 주식회사 | 건설기계의 케이블릴 구동제어장치 |
-
1994
- 1994-09-20 JP JP22533294A patent/JP2804720B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6512528B1 (en) | 1999-04-28 | 2003-01-28 | Yoshin Precision Equipment Co., Ltd. | Method of displaying images with a touchpanel for a molded form-take out robot |
KR101507606B1 (ko) * | 2007-12-26 | 2015-03-31 | 두산인프라코어 주식회사 | 건설기계의 케이블릴 구동제어장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2804720B2 (ja) | 1998-09-30 |
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