JPH0884546A - 鑑賞動物飼育用水の温度制御装置 - Google Patents

鑑賞動物飼育用水の温度制御装置

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JPH0884546A
JPH0884546A JP22125594A JP22125594A JPH0884546A JP H0884546 A JPH0884546 A JP H0884546A JP 22125594 A JP22125594 A JP 22125594A JP 22125594 A JP22125594 A JP 22125594A JP H0884546 A JPH0884546 A JP H0884546A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】常に鑑賞動物飼育用水温が最適水温になるよう
に制御できる鑑賞動物飼育用水の温度制御装置を提供す
る。 【構成】鑑賞動物を飼育するための水槽1内の用水2の
温度を制御する装置である。この装置は、用水2の温度
を検知する温度センサー11と、用水2に空気を送風す
る送風装置7と、送風される空気を選択的に冷気又は暖
気となすことができる冷気・暖気発生装置20と、温度
センサー11の出力に基いて用水2の温度が所定の最適
水温か否か判定し最適水温でないとき前記冷気・暖気発
生手段から冷気又は暖気を送風手段へ供給するように制
御するマイクロコンピュータ16とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は熱帯魚等の鑑賞動物の飼
育用水の温度を制御する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6において、101は鑑賞動物飼育水
槽、102はその用水を示すが、この装置にて飼育者が
熱帯魚等の鑑賞動物を飼育する場合、用水102を最適
な温度(熱帯魚の場合は、摂氏24度〜28度)に上昇
させるための温暖化装置109と、用水に新鮮な空気を
送風するための送風装置103の2つの装置を使用する
のが一般的である。
【0003】温暖化装置109はヒータ113と、用水
温度を監視するための温度センサー111と、該温度セ
ンサー111からの温度情報によりヒータ113の電源
をオン・オフするための制御部115によって構成され
る。制御部115は電源プラグ118を通して供給され
る交流を直流に変換するための電源回路117と、ヒー
タ113の電源をオン・オフするためのリレー114
と、温度センサー111からの温度情報によりリレー1
14のオン・オフを制御するためのマイクロコンピュー
タ116にて構成される。マイクロコンピュータ116
は水温監視端子116Bと、リレー制御端子116C
と、種々の情報処理のための中央演算処理装置(CP
U)116Aとを具備している。
【0004】送風装置103は送風ファン105と、該
送風ファン105を駆動するモータ106と、該モータ
106に電源を供給するための電源プラグ108と、送
風ファン105によって送風される空気を水槽101へ
導くエアーホース104と、送風された空気を小さな泡
状にし、用水内に放出するための発泡器107とで構成
されている。
【0005】この装置において、用水温度が鑑賞動物に
とって最適水温より低い場合は、温度センサー111が
その情報をマイクロコンピュータ116に伝達し、該マ
イクロコンピュータ116はリレー114をオンし、ヒ
ータ113に給電することによって用水温度を最適水温
に上昇させる。
【0006】尚、送風装置103は、いかなる場合も通
電状態にあるが、これが持つ機能は、あくまで新鮮な空
気を用水102内に送風・拡散するものであり、用水温
度の制御という観点からは何の機能も果たすことはな
い。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】つまり、従来の温度制
御装置は用水が最適水温より低い場合に限って、水温を
制御できるものであり、逆に水温が何らかの理由で最適
水温より高くなった場合(例えば、長時間、鑑賞動物飼
育用水槽を設置する部屋の室温が最適水温より高くなっ
た場合)、水温を降下させることはできない。そのた
め、用水は最適水温より高いまま放置せざるをえない。
他方、熱帯魚といえども、用水が長時間、最適水温以上
になると、生存することができず、最悪、飼育中の熱帯
魚を死滅させてしまう。
【0008】また、水温を上げるのに従来はヒータを用
いていたので、水槽に対しヒータを備えつける等、構成
が複雑化するだけでなく、ヒータの熱が用水内に拡散す
るのに時間がかかるという欠点があった。
【0009】本発明は、このような点に鑑みなされたも
のであって、鑑賞動物飼育用水の温度を下げるように制
御できる鑑賞動物飼育用水の温度制御装置を提供するこ
とを目的とする。
【0010】また、本発明は水槽まわりが比較的複雑に
ならず、しかも用水の温度を均一に変化しやすい鑑賞動
物飼育用水の温度制御装置を提供することを目的とす
る。
【0011】更に、本発明は常に鑑賞動物飼育用水温が
最適水温になるように制御できる鑑賞動物飼育用水の温
度制御装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明の鑑賞動物飼育用水の温度制御装置は、鑑賞動
物を飼育するための用水内に冷気を送風・拡散して前記
用水の水温を降下させる手段を備えている。
【0013】また、本発明の鑑賞動物飼育用水の温度制
御装置は、鑑賞動物を飼育するための用水内に暖気を送
風・拡散して前記用水の水温を上昇させる手段を備えて
いる。更にまた、本発明の鑑賞動物飼育用水の温度制御
装置は、鑑賞動物を飼育するための水槽内の用水の温度
を制御する装置において;前記用水の温度を検知する温
度センサーと;前記用水に空気を送風する送風手段と;
送風される空気を選択的に冷気又は暖気となすことがで
きる冷気・暖気発生手段と;前記温度センサーの出力に
基いて前記用水の温度が所定の最適水温か否か判定し最
適水温でないとき前記冷気・暖気発生手段から冷気又は
暖気を送風手段へ供給するように制御する制御手段とを
備える。
【0014】この場合、前記冷気・暖気発生手段は、放
熱板と冷却板を具備する素子と、前記放熱板を取り囲む
ことにより暖気を発生する暖気発生室と、前記冷却板を
取り囲むことにより冷気を発生する冷気発生室と、前記
暖気発生室と冷気発生室のいずれかの空気を選択するよ
うに切り換える切換器とから構成される。そして、前記
切換器は、選択されない空気の室を外気へ開放する。
【0015】
【作用】上記のように、用水内に冷気を送風・拡散して
用水の水温を降下させる手段を備えているので、真夏日
などのように、外気温度の高い日々が続いて用水の温度
が最適水温より高くなっても、用水の水温を降下させて
最適水温に保つことが可能となる。しかも、その水温降
下は冷気を用水内に与えることによってなされるので、
効率がよく、且つ新鮮な空気と共に供給できるというメ
リットがある。請求項2の如く、用水内に暖気を供給し
て水温を上昇させる場合も同様である。
【0016】また、請求項3の如く構成すると、用水の
水温が最適水温よりも上がったり下がったりした場合で
も、常に用水は最適水温に保持されることになる。この
場合、請求項4の如く、冷気・暖気発生手段を構成する
と、冷気と暖気の発生が容易で且つ比較的冷気・暖気発
生手段をコンパクトにできる。更に、請求項5の如くす
ると、選択されない部屋の空気が著しく高く(又は低
く)なるのを回避でき、選択された部屋の空気温度への
影響を軽減できるので、エネルギー損失も軽減できるこ
とになる。
【0017】
【実施例】図1において、1は鑑賞動物飼育水槽であ
り、2はその水槽内の用水を示す。用水2内には発泡器
3が施されており、その発泡器3はホース4を通して空
気ファン5に結合されている。6はその空気ファン5を
駆動するモータである。前記発泡器3、ホース4、空気
ファン5、モータ6は送風装置7を構成する。20は冷
気・暖気発生装置であり、外函21内にベルチェ素子2
2とプランジャ23とを備えている。
【0018】この冷気・暖気発生装置20は図2に示さ
れているように、外函21内の中央にベルチェ素子22
を配しており、そのベルチェ素子22の放熱板22A側
に暖気発生室21A、冷却板22B側に冷却発生室21
Bがそれぞれ割り当てられている。外函21には吸気ポ
ート21Eと、排気ポート21Fとが形成されている。
尚、排気ポート21Fにはエアホース24の一端が嵌着
されている。そして、各ポート21E、21Fに隣接し
て暖気排出口21C、21D、冷気排出口21G、21
Hも形成されている。
【0019】30、31は排気側及び吸気側に設けられ
た暖気と冷気を切り換えるための冷気/暖気切換器であ
り、図4に示す如く、軸31F(30F)に取り付けら
れた遮断壁31A(3OA)と、暖気排出扉31C(3
0C)と、冷気排出扉31D(30D)とから成ってい
る。
【0020】軸30Fと31Fは図3に示すようにカム
33、34にそれぞれ固定されている。カム33、34
は駆動軸32に設けた凹部41、42に摺動自在に係合
している。23はプランジャであり、その軸23Aの出
し入れに応じて2つの停止位置を駆動軸32に与え、そ
れによって軸30F、31Fに対しても2つの回転停止
位置を与える。
【0021】前記2つの位置の第1位置(図3に示す位
置)にあるときは、切換器30、31が図2(イ)の状
態となり、第2位置(図3に示す位置よりも駆動軸32
が右方へ移動した位置)にあるときは切換器30、31
が図2(ロ)の状態となる。
【0022】本実施例において、ベルチェ素子22は通
電すると、上側が熱くなり、下側が冷えるようになって
いる。従って、図2(イ)の場合は、吸気ポート21E
から外函21へ入ったエア(空気)がベルチェ素子22
の下側(冷気発生室21B)を通って冷やされた後、排
気ポート21Fからエアーホース24へ供給される(冷
気供給モード)。尚、このモードのときベルチェ素子2
2の上側(暖気発生室21A)に生じた暖気は排出口2
1C、21Dを通して空気中へ放出される。
【0023】次に、図2(ロ)の場合は、吸気ポート2
1Eから外函21へ入ったエアがベルチェ素子の上側を
通って暖められた後、排気ポート21Fからエアーホー
ス24へ供給される(暖気供給モード)。尚、このモー
ドのときベルチェ素子22の下側に生じた冷気は排出口
21G、21Hを通して空気中へ放出される。
【0024】図1に戻って、制御部10は、電源プラグ
19を介して供給される交流を直流に変換する電源回路
17と、ベルチェ素子22への電源をオン・オフするた
めの第1リレー13と、冷気・暖気モード切り換えのた
めのプランジャ23への電源をオン・オフするための第
2リレー14と、用水の温度監視のための温度センサー
11と、該温度センサー11からの温度情報によって第
1、第2リレー13、14をオン・オフ制御するための
マイクロコンピュータ16とにて構成される。
【0025】マイクロコンピュータ16は水温監視端子
16Bと、第1リレー制御用の端子16Cと、第2リレ
ー制御用の端子16Dと、種々の情報処理のためのCP
U(中央演算処理装置)16Aを具備している。
【0026】次に、上記のように構成された本実施例装
置の動作を説明する。マイクロコンピュータ16は温度
センサー11からの水温情報データに基いて用水2の温
度(水温)が、最適水温よりも低いか高いかを比較判定
する。尚、最適水温は予めメモリに(図示せず)格納さ
れているものとする。また、最適水温は所定の範囲をも
つものとする。
【0027】ここで、用水2の水温が最適水温よりも低
い場合は、第1、第2リレー13、14が共にオンにな
り、ベルチェ素子22に通電がなされるとともに、プラ
ンジャ23が動作して図2(ロ)の状態に切換器30、
31を設定する。そのため、吸気ポート21Eから入っ
たエアはベルチェ素子22の上を通って暖められた後、
排気ポート21Fからエアホース24へ供給される。
【0028】この暖気は空気ファン5でホース4を通し
て発泡器3へ送風される。その結果、発泡器3からは粒
状の暖気が用水2内へ放出され、それによって用水2の
水温が徐々に上昇していき、所定の最適水温に至る。用
水が最適水温になると、マイクロコンピュータ16は第
1、第2リレー13と14をオフにする。
【0029】そのため、第2リレー14のオフにより冷
気・暖気発生装置20は図2(イ)の状態になるが、第
1リレー13のオフによってベルチェ素子22には通電
がなされないので、吸気ポート21Eから入ったエア
は、そのまま排気ポート21Fからエアホース24を介
して送風装置7へ供給され、送風装置7によって用水2
内へ導かれる。即ち、水温が最適水温内にある場合は、
ベルチェ素子22へ通電はなされないが、送風装置7は
動作しているので、用水2内に新鮮な空気が送風され続
ける。
【0030】次に、水温が最適水温よりも高くなった場
合の動作は、まず第1リレー13がオンしてベルチェ素
子22に通電がなされるが、第2リレー14はオフであ
るので、図2(イ)の状態となる。従って、吸気ポート
21Eから吸気されたエアはベルチェ素子22の下側を
通って冷やされた後、エアホース24を通して送風装置
7へ送られる。その結果、用水内に粒状の冷気が放出さ
れ水温は下がっていく。水温と、ベルチェ素子、冷暖切
換、送風装置の関係の一例を下表に示す。
【0031】 〈水温〉 〈ベルチェ素子〉 〈冷暖切換〉 〈送風装置〉 24°C以下 オン 暖 オン 24°C〜28°C オフ − オン 28°C以上 オン 冷 オン
【0032】図5は上記発泡器3の一例を示している。
同図において、ホース4を通して送られた空気の出口5
3の近くにおいて水を放出することによって、その周囲
の空気に空気流を作ってやり、それによって空気が用水
内で泡状になるようにしている。水の放出は用水内に配
された水中ポンプ50によって行なう。51はその水を
出口に導くホースである。
【0033】以上の実施例において、ベルチェ素子を用
いたが、同様の発熱・冷却機能を有する素子であれば他
の素子であってもよい。また、熱帯魚を飼育するものを
対象に説明したが、それに拘泥することなく、他の動物
を飼育するものであってもよい。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、請
求項1に記載の如く、用水内に冷気を送風・拡散して用
水の水温を降下させる手段を備えているので、真夏日な
どのように、外気温度の高い日々が続いて用水の温度が
最適水温より高くなっても、用水の水温を降下させて最
適水温に保つことが可能となり、鑑賞動物を死滅させる
虞が払拭される。しかも、その水温降下は冷気を用水内
に与えることによってなされるので、効率がよく、且つ
新鮮な空気と共に供給できるというメリットがある。請
求項2の如く、用水内に暖気を供給して水温を上昇させ
る場合も同様である。
【0035】また、請求項3の如く構成すると、用水の
水温が最適水温よりも上がったり下がったりした場合で
も、常に用水は最適水温に保持されるので、鑑賞動物の
水温上の保護が確実になる。この場合、請求項4の如
く、冷気・暖気発生手段を構成すると、冷気と暖気の発
生が容易で且つ比較的冷気・暖気発生手段をコンパクト
にできる。更に、請求項5の如くすると、選択されない
部屋の空気が著しく高く(又は低く)なるのを回避で
き、選択された部屋の空気温度への影響を軽減できるの
で、エネルギー損失も軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した温度制御装置の構成をブロッ
ク的に示す図。
【図2】その冷気・暖気発生装置を冷気供給モードと暖
気供給モードについてそれぞれ示す断面図。
【図3】冷気・暖気発生装置の冷気供給モードと暖気供
給モードの切り換え構造の一部を示す図。
【図4】同じく冷気・暖気発生装置の冷気供給モードと
暖気供給モードの切り換え構造を成す切換器の斜視図。
【図5】空気を用水内に拡散させる発泡器の一例を示す
図。
【図6】従来の温度制御装置の構成をブロック的に示す
図。
【符号の説明】
1 水槽 2 用水 3 発泡器 4 ホース 5 空気ファン 6 モータ 7 送風装置 10 制御部 11 温度センサー 13 第1リレー 14 第2リレー 16 マイクロコンピュータ 20 冷気・暖気発生装置 22 ベルチェ素子 30、31 冷気/暖気切換器 21E 吸気ポート 21F 排気ポート 24 エアポート

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】鑑賞動物を飼育するための用水内に冷気を
    送風・拡散して前記用水の水温を降下させる手段を備え
    る鑑賞動物飼育用水の温度制御装置。
  2. 【請求項2】鑑賞動物を飼育するための用水内に暖気を
    送風・拡散して前記用水の水温を上昇させる手段を備え
    る鑑賞動物飼育用水の温度制御装置。
  3. 【請求項3】鑑賞動物を飼育するための水槽内の用水の
    温度を制御する装置において、 前記用水の温度を検知する温度センサーと、 前記用水に空気を送風する送風手段と、 送風される空気を選択的に冷気又は暖気となすことがで
    きる冷気・暖気発生手段と、 前記温度センサーの出力に基いて前記用水の温度が所定
    の最適水温か否か判定し最適水温でないとき前記冷気・
    暖気発生手段から冷気又は暖気を送風手段へ供給するよ
    うに制御する制御手段と、 を備えることを特徴とする鑑賞動物飼育用水の温度制御
    装置。
  4. 【請求項4】前記冷気・暖気発生手段が、 放熱板と冷却板を具備する素子と、 前記放熱板を取り囲むことにより暖気を発生する暖気発
    生室と、 前記冷却板を取り囲むことにより冷気を発生する冷気発
    生室と、 前記暖気発生室と冷気発生室のいずれかの空気を選択す
    るように切り換える切換器と、 から成っていることを特徴とする請求項3に記載の鑑賞
    動物飼育用水の温度制御装置。
  5. 【請求項5】前記切換器は、選択されない空気の室を外
    気へ開放することを特徴とする請求項4に記載の鑑賞動
    物飼育用水の温度制御装置。
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