JPH0884317A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JPH0884317A
JPH0884317A JP6246910A JP24691094A JPH0884317A JP H0884317 A JPH0884317 A JP H0884317A JP 6246910 A JP6246910 A JP 6246910A JP 24691094 A JP24691094 A JP 24691094A JP H0884317 A JPH0884317 A JP H0884317A
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繁 雁瀬
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ヒルベルト変換器をインターポレーションフ
ィルタとを回路構成上で共用可能とすることにより、画
質の改善を図り、回路規模の削減を可能とした記録再生
装置を提供すること。 【構成】 Yプロセス回路3を通じて磁気ヘッド11に
より記録するとともに、磁気ヘッド11により再生して
前記Yプロセス回路3から取り出される輝度信号の記録
再生装置であって、前記Yプロセス回路3と磁気ヘッド
11との間に設けられ前記記録時の輝度信号のサンプリ
ングレートをクリップ処理前に上げるインターポーレー
ションフィルタ17と、前記磁気ヘッド11とYプロセ
ス3との間に設けられ前記再生時の輝度信号の位相をシ
フトするヒルベルト変換器19とを共用回路5とした構
成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録時の輝度信号のサ
ンプリングレートを上げるインターポレーションフィル
タと、再生時の輝度信号を位相シフトするヒルベルト変
換器とを共用化した記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来において、ビデオ信号を信号処理す
る際、輝度信号の記録時のクリップ処理に先立って、イ
ンターポレーションフィルタにより輝度信号のサンプリ
ングレートを上げ、その後クリップ処理が行われ磁気ヘ
ッドにより輝度信号の記録が行なわれる。また、輝度信
号の再生時には、ヒルベルト変換器により輝度信号を位
相をシフトし、その後各種の処理を行って輝度信号が取
り出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述したよ
うな従来の記録時および再生時における輝度信号の処理
においては、記録時に用いられるインターポレーション
フィルタと、再生時に用いられるヒルベルト変換器との
設計法が大きく異なるために、従来においては、記録時
と再生時に別個に設けられており、このため、回路規模
が大きくならざるを得ないという問題があった。また、
記録時にインターポレーションフィルタを用いないで記
録することも可能であるが、この場合にクリップ処理に
おける高次高調波の折返しにより画質が劣化してしまう
という不具合があった。
【0004】本発明は前記事情に鑑み案出されたもので
あって、本発明の目的は、ヒルベルト変換器をインター
ポレーションフィルタとを回路構成上で共用可能とする
ことにより、画質の改善を図り、回路規模の削減を可能
とした記録再生装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る記録再生装置は、Yプロセス回路を通
じて磁気ヘッドにより記録するとともに、磁気ヘッドに
より再生して前記Yプロセス回路から取り出される輝度
信号の記録再生装置であって、前記Yプロセス回路と磁
気ヘッドとの間に設けられ前記記録時の輝度信号のサン
プリングレートをクリップ処理前に上げるインターポー
レーションフィルタと、前記磁気ヘッドとYプロセスと
の間に設けられ前記再生時の輝度信号の位相をシフトす
るヒルベルト変換器とを共用回路としたことを特徴とす
る。
【0006】また、本発明に係る記録再生装置は、前記
共用回路が、複数のディレー回路と、複数の加算器と、
複数のエクスクルーシブオア回路とを組み合わせて構成
されたことを特徴とする。また、本発明に係る記録再生
装置は、前記インターポーレーションフィルタが、サン
プリング周波数fsの1/4周波数だけシフトすること
により、ヒルベルト変換器と共用化したことを特徴とす
る。
【0007】
【作用】輝度信号の記録時には、Yプロセス回路により
輝度信号のエンファシス処理が行なわれ、共用回路のイ
ンターポーレーションフィルタによりサンプリングレー
トを上げる処理が行なわれ、その後、クリップ処理およ
びFM変調処理されて磁気ヘッドによりテープに記録さ
れる。他方、輝度信号の再生時には、共用回路のヒルベ
ルト変換器により再生された輝度信号が位相シフトさ
れ、Yプロセス回路により輝度信号にディエンファシス
処理が行われ、テープおよびヘッド系のノイズの低減を
図る処理が行なわれて取り出される。
【0008】したがって、従来、別個に設けられていた
インターポーレーションフィルタとヒルベルト変換器と
を共用回路により構成したことにより、画質の改善を図
ることができると同時に、回路規模の削減が可能とな
り、回路構成上のコストの低減を図ることができる。
【0009】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図面に基づき説
明する。図1は本実施例の記録再生装置における輝度信
号の処理回路の回路構成図、図2は共用回路の一例を示
す回路構成図、図3は共用回路のヒルベルト変換器の特
性を示す図である。
【0010】本実施例の輝度信号の記録再生装置には、
図1に示すような輝度信号(Y信号)の処理回路1が設
けられている。前記輝度信号の処理回路1は、記録系
が、輝度信号が入出力するYプロセス回路3と、共用回
路5のインターポーレーションフィルタ17と、Yプロ
セス回路3においてかけられたエンファイスにより生ず
る輝度信号のオーバーシュートに対して処理するクリッ
プ回路7と、FM変調処理を行なうFM変調回路9とに
より構成されている。また、再生系が、磁気ヘッド11
からの輝度信号を位相シフトする共用回路5のヒルベル
ト変換器19と、FM復調する復調回路15とにより構
成されている。尚、図1中、13は磁気テープを示して
いる。
【0011】前記Yプロセス回路3は、輝度信号の記録
時に、輝度信号にエンファシス処理を行なって、高域の
高調波の強調が行なう一方、輝度信号の再生時に、輝度
信号にディエンファシスをかけて、強調した高調波を元
のレベルに戻し、テープ13およびヘッド系のノイズの
低減を図る処理を行なう。前記共用回路5のインターポ
ーレーションフィルタ17においては、輝度信号の記録
時に、前記クリップ回路7により高調波が発生して、入
力時のサンプリング周波数が低い場合には折返し信号が
本信号に対して妨害することとなって画質を劣化させる
ことになり、これを防止するため、サンプリング周波数
を2倍にしてサンプリングレートを上げる処理を行な
い、その後、クリップ処理してからFM変調器9に入力
し、磁気ヘッド11によりテープ13への記録が行なわ
れる。前記共用回路5のヒルベルト変換器19において
は、輝度信号の再生時に、磁気ヘッド11からのFM変
調された輝度信号を共用回路5のヒルベルト変換器19
を通して90゜位相をシフトした信号処理を行ない、そ
の後、復調回路15により復調して、復調された輝度信
号がYプロセス回路3によりディエンファシス処理を行
なわれて出力される。
【0012】前記共用回路5は、本実施例では、例え
ば、図2に示すように、「Zー1」で示す複数のディレ
ー回路21と、○に×で示す複数の加算回路23と、複
数のEOR回路(Exclusive OR)25によ
り、上下2つの経路(パス)を有する回路構成に構成さ
れている。尚、図2中、Iinは共用回路5の入力側を
示し、Foutはフィルタ出力側を示し、H1はヒルベ
ルト変換器19の90゜出力側を示し、H2はヒルベル
ト変換器19の0゜出力側を示している。また、図2
中、S1は切換えスイッチ、Sfはフィルタ用の切換え
スイッチを示し、fsはサンプリング周波数を示し、P
Bは再生モードを示しており、図2では記録モードを示
している。このような共用回路5では、再生時に用いら
れるヒルベルト変換器19の構成を工夫することによ
り、簡単な対応でインターポレーションフィルタと共用
できる回路構成に構成したものである。
【0013】以下に共用回路の構成について説明する。
従来の一般のインターポーレーションフィルタ27とし
ては、その一例として図4に示すようなフィルタが考え
られる。尚、図中、「Zー1」はディレー回路21を示
し、○に+の記号は加算回路23を示し、fsはサンプ
リング周波数を示し、PBは再生モードを示し、Sfは
フィルタ用の切換えスイッチを示している。ここで、前
記一般のインターポーレーションフィルタ27における
伝達関数を考察してみると、このフィルタ27の伝達関
数H(z)としては、 H(z)=K1(1+Z-18 )+K2(Z-2+Z-16 )+K3(Z-4+Z-14) +K4(Z-6+Z-12 )+K5(Z-8+Z-10 )+0.5Z-9 ……(1) となる。尚、K1=3/512、K2=−3/128、
K3=17/256、K4=−87/512、K5=1
59/256とする。前記伝達関数のうち、係数K1〜
K5の各項は、前記図4の上の経路により構成され、定
数項は、前記図4の下の経路により構成されている。ま
た、このフィルタ27の特性としては、図5に示すよう
に、回路のサンプリング周波数fsの半分で6dBとな
るハーフバンドフィルタの特性となる。
【0014】そこで、このようなインターポーレーショ
ンフィルタ27にヒルベルト変換器19を共用できるよ
うに、本実施例では、図3に示すように、回路の伝達関
数を1/4fsだけシフトしてヒルベルト変換器19を
構成し、これにより、共用化できるインターポーレーシ
ョンフィルタ17を構成している。この場合、一般のフ
ィルタ27の伝達関数(H(z))と上述したような周
波数シフトしたフィルタ17の伝達関数(Hc(z))
との関係としては、シフトする角周波数をωとすると、 Hc(z)=H(e-jw z) ……(2) となる。尚、前記2式では、係数が複素数となるが、ω
がサンプリング周波数(fs)の1/4である場合に
は、係数は複素数にはならない。これを利用することに
より、H(z)から1/4fsだけシフトした共用回路
を構成すると、フィルタ17の伝達関数Hc(z)とし
ては、 Hc(z)=K1(1−Z-18 )−K2(Z-2−Z-16 )+K3(Z-4−Z-1 4 )−K4(Z-6−Z-12 )+K5(Z-8−Z-10 )+0.5Z-9 ……(3) となる。前記1式と3式とを比較してみると、各項の係
数の符号のみを変換すれば、インターポーレーションフ
ィルタ17をヒルベルト変換器19として共用化するこ
とができることがわかる。そして、前記伝達関数のZ
-10 〜Z-18 の項及びK2、K4の符号の反転について
は、図2に示すように、複数のEOR回路25を用いる
ことにより、全ビットの反転を実現することができる。
【0015】他方、前記構成のインターポーレーション
フィルタ17をヒルベルト変換器19として用いる場合
には、共用回路5の上の経路を流用し、回路中のEOR
回路(Exclusive OR)25によって、再生
時の輝度信号を反転することにより構成でき、また、回
路中の上の経路がヒルベルト変換器19として動作して
いる時、回路中の下の経路はディレー合せ用の信号の取
り出しとして利用される。
【0016】このような記録再生装置においては、輝度
信号の記録時には、Yプロセス回路3により、輝度信号
にエンファシス処理を行なって高域の高調波の強調が行
なわれ、共用回路5のインターポーレーションフィルタ
17により、サンプリング周波数を2倍にしてサンプリ
ングレートを上げる処理が行なわれ、その後、クリップ
回路7によりクリップ処理され、FM変調器9によりF
M変調されて磁気ヘッド11によりテープ13に記録さ
れる。他方、輝度信号の再生時には、共用回路5のヒル
ベルト変換器19により、磁気ヘッド11により再生さ
れた輝度信号が位相シフトされ、Yプロセス回路3によ
り、輝度信号にディエンファシスをかけて、強調した高
調波を元のレベルに戻し、テープ13およびヘッド系の
ノイズの低減を図る処理が行なわれて取り出される。
【0017】そして、前記共用回路5をインターポーレ
ーションフィルタ17として用いる場合には、PB信号
をLowにして切換えスイッチS1を図2に示す記録モ
ードにして、フィルタ用切換えスイッチSfを、サンプ
リング周波数fsにより1サンプリング毎に、回路中の
上と下の経路を交互に切換えることにより輝度信号が取
り出され、上の経路からは、前記(3)式に示す係数K
1〜K5の各項が得られ、下の経路からは、(3)式の
定数項が得られる。他方、前記共用回路5のヒルベルト
変換器19として用いる場合には、PB信号をHigh
にして切換えスイッチS1を再生モードに切換え、これ
により位相シフト処理が行なわれる。この場合には、回
路中の下の経路では、2fsに設定されたディレー回路
21を通ることになり、ヒルベルト変換器19の出力側
H1からは90゜位相シフトされた輝度信号が取り出さ
れ、ヒルベルト変換器19の出力側H2からは位相が0
゜でディレー合せ用の信号が取り出される。このように
本実施例の記録再生装置においては、従来において別個
に設けられていたインターポーレーションフィルタ17
とヒルベルト変換器19とを共用回路5により構成した
ことにより、画質の改善を図ることができると同時に、
回路規模の削減が可能となり、回路構成上のコストの低
減を図ることができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る記録再
生装置は、Yプロセス回路を通じて磁気ヘッドにより記
録するとともに、磁気ヘッドにより再生して前記Yプロ
セス回路から取り出される輝度信号の記録再生装置であ
って、前記Yプロセス回路と磁気ヘッドとの間に設けら
れ前記記録時の輝度信号のサンプリングレートをクリッ
プ処理前に上げるインターポーレーションフィルタと、
前記磁気ヘッドとYプロセスとの間に設けられ前記再生
時の輝度信号の位相をシフトするヒルベルト変換器とを
共用回路とした。そのため、画質の改善を図ることがで
きると同時に、回路規模の削減が可能となり、回路構成
上のコストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る記録再生装置における
輝度信号の処理回路の回路構成図である。
【図2】共用回路の一例を示す回路構成図である。
【図3】共用回路におけるヒルベルト変換器の周波数特
性を示す図である。
【図4】従来のインターポレーションフィルタの回路構
成図である。
【図5】従来のインターポレーションフィルタの特性を
示す図である。
【符号の説明】
3 Yプロセス回路 5 共用回路 11 磁気ヘッド 17 インターポーレーションフィルタ 19 ヒルベルト変換器 21 ディレー回路 23 加算回路 25 エクスクルーシブオア回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 Yプロセス回路を通じて磁気ヘッドによ
    り記録するとともに、磁気ヘッドにより再生して前記Y
    プロセス回路から取り出される輝度信号の記録再生装置
    であって、 前記Yプロセス回路と磁気ヘッドとの間に設けられ前記
    記録時の輝度信号のサンプリングレートをクリップ処理
    前に上げるインターポーレーションフィルタと、前記磁
    気ヘッドとYプロセスとの間に設けられ前記再生時の輝
    度信号の位相をシフトするヒルベルト変換器とを共用回
    路とした、 ことを特徴とする記録再生装置。
  2. 【請求項2】 前記共用回路が、複数のディレー回路
    と、複数の加算器と、複数のエクスクルーシブオア回路
    とを組み合わせて構成された請求項1記載の記録再生装
    置。
  3. 【請求項3】 前記インターポーレーションフィルタ
    が、サンプリング周波数fsの1/4周波数だけシフト
    することにより、ヒルベルト変換器と共用化した請求項
    1又は2記載の記録再生装置。
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