JPH0881648A - プラスチックフィルム被覆金属板用印刷インキ組成物 - Google Patents

プラスチックフィルム被覆金属板用印刷インキ組成物

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JPH0881648A
JPH0881648A JP22007394A JP22007394A JPH0881648A JP H0881648 A JPH0881648 A JP H0881648A JP 22007394 A JP22007394 A JP 22007394A JP 22007394 A JP22007394 A JP 22007394A JP H0881648 A JPH0881648 A JP H0881648A
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JP
Japan
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printing ink
epoxy resin
ink composition
molecular weight
diisocyanate
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Application number
JP22007394A
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English (en)
Inventor
Shinji Yamauchi
慎司 山内
Seiichi Akatsu
誠一 赤津
Kouji Atono
耕治 後野
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DIC Corp
Original Assignee
Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 分子量2、000〜10、000のエポキシ
樹脂と分子量10、000〜40、000のアセタール
樹脂の混合物を結着剤樹脂とし、ジイソシアネート化合
物を硬化剤として含有するラミネート加工用グラビアイ
ンキ組成物 【効果】 本発明の印刷インキはプラスチックフィルム
に対し優れた接着性を有し、更に、フィルムを金属板に
貼合したラミネート金属板では3ピース缶加工、レトル
ト処理等の過酷な条件下においても、接着性を保ち、白
化、ブリスター発生、フィルムからの剥離等を防ぐこと
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、清涼飲料、ビール、缶
詰の如く金属缶材の耐熱、美粧、防錆用として使用され
るラミネート金属板に使用される印刷インキ組成物に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来から缶詰容器の外面には内容物の表
示若しくは装飾用として各種のデザインが施されてい
る。この容器への印刷はシート状に切断された金属板に
主にオフセット方式で印刷されている。
【0003】しかしながら金属板にオフセット方式で印
刷を施す方式はハーフトーン印刷が困難であり、美麗な
装飾効果が得られていない。更に、印刷後に焼き付け工
程にてインキの乾燥、硬化を促す必要もあり、エネルギ
ー及び時間のロス等、避けられない欠点がある。そこで
事前にグラビア印刷の如く金属凹版を用いた方式でプラ
スチックフィルムに印刷し、それを接着剤等にて金属板
に貼り合わせるラミネート金属板方式が提案されてい
る。
【0004】グラビア印刷方式でプラスチックフィルム
に印刷することにより鮮明で美麗な高級感を持った印刷
が得られる上、乾燥、接着の為に焼き付け工程は必要な
く生産性は著しく向上する。ラミネート金属板にはプラ
スチックフィルムとして主にポリエステルフィルムが使
用されている。接着剤として硬化性樹脂が使用され、そ
の例はエポキシ、ポリエステル、ポリウレタン系樹脂か
その変性樹脂である。ポリエステルフィルムに印刷され
る従来の代表的なラミネート用グラビアインキの樹脂組
成はポリウレタン、塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体、
ポリエステル及びその混合系である。
【0005】しかし、これらのグラビアインキを使用し
たラミネート金属板を3ピース缶に加工し、レトルト殺
菌処理を施すとネック加工でのインキとポリエステルフ
ィルムとの剥離、レトルト加工を経ると水蒸気の透過に
よる白化、ブリスター発生及びポリエステルフィルムと
の剥離が発生する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は缶用ラミネー
ト金属板に関し、プラスチックフィルムとインキとの接
着部及びインキと接着剤の接着部が水、熱水並びに水蒸
気に接触する条件下において経時変化がなく、且つ同条
件下でインキが接着剤と金属板の接着に悪影響を及ぼさ
ないグラビアインキを提供することに有る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するためのエポキシ樹脂及びアセタール樹脂の混合物
及びジイソシアネート化合物を含有するラミネ−ト加工
用グラビアインキ組成物に関する。
【0008】エポキシ樹脂は伸び、たわみ性に富み加工
性に優れ、熱硬化樹脂系接着剤との親和力が大きい。ポ
リビニルアセタール樹脂はガラス転移点が高く耐熱性に
優れるとともに分子中に水酸基を有するため顔料分散性
が良く又エポキシ樹脂との架橋反応性がある。これらの
樹脂の優れた性質を生かし、レトルト処理等、過酷な条
件下に於いてもフィルムからの剥離を起こさない優れた
印刷インキを得ることが出来る。
【0009】本発明で使用するエポキシ樹脂の分子量は
2,000〜10,000の範囲が好ましく、3,00
0〜5,000の範囲がより好ましい。分子量が2,0
00未満ではブロッキングが生じ易くなり、またラミネ
ート強度が弱く、レトルト処理によりブリスターが発生
する。逆に分子量が10,000を越えると顔料分散性
が低下する傾向がある。
【0010】更に、エポキシ樹脂としてビスフェノール
型であって、その製法が一度低分子量のエポキシ樹脂を
合成し、その後それを用いて高分子量のエポキシ樹脂を
合成する二段階合成法で得られたものが望ましい。
【0011】本発明に使用するアセタール樹脂としては
分子量10,000〜40,000の範囲が好ましく、
15,000〜35,000の範囲がより好ましい。分
子量10,000満ではブロッキングが生じ易くなり、
逆に分子量が40,000を越えると顔料分散性が低下
する傾向がある。
【0012】本発明における印刷インキ組成中のエポキ
シ樹脂(a)及びアセタール樹脂(b)の重量比を
(a):(b)=95:5〜50:50の範囲、より好
ましくは80:20〜55:45の範囲とすることによ
りプラスチックフィルムと印刷インキとの密着性、特に
耐熱水温度を高めることができる。
【0013】混合樹脂中のエポキシ樹脂(a)の含有比
が95%を越えると、プラスチックフィルムと印刷イン
キとの密着性は良く、耐熱水温度を高めるが、ブロッキ
ング耐性が劣り顔料分散性が低下する傾向がある。逆
に、アセタール樹脂(b)の含有比が50%を越える
と、顔料分散性及びブロッキング耐性が向上するが、プ
ラスチックフィルムと印刷インキとの密着性が低下する
傾向にある。
【0014】本発明において、上述したエポキシ樹脂及
びアセタール樹脂を含有する印刷インキ組成物にジイソ
シアネート化合物を硬化剤として配合することにより、
処理度の低いプラスチックフィルムに対しても印刷イン
キとの密着性を向上させ、耐熱水温度を高めることがで
きる。また、内部凝集力の弱い特殊顔料や顔料比率の高
い印刷インキ組成物のプラスチックフィルムへの密着性
及び耐熱水温度もジイソシアネート化合物を硬化剤とし
て配合することにより改良される。
【0015】ジイソシアネート化合物としては、芳香族
または脂肪族の各種公知のジイソシアネート類を使用す
ることができる。例えば、1,5−ナフチレンジイソシ
アネート、4,4´−ジフェニルメタンジイソシアネー
ト、4,4´−ジフェニルジメチルメタンジイソシアネ
ート、4,4´−ジベンジルイソシアネート、ジアルキ
ルジフェニルメタンジイソシアネート、テトラアルキル
ジフェニルメタンジイソシアネート、1,3−フェニレ
ンジイソシアネート、1,4−フェニレンジイソシアネ
ート、トリレンジイソシアネート、ブタン−1,4−ジ
イソシアネート、イソプロピレンジイソシアネート、メ
チレンジイソシアネート、2,2,4−トリメチルヘキ
サメチレンジイソシアネート、シクロヘキサン−1,4
−ジイソシアネート、キシレンジイソシアネート、イソ
ホロンジイソシアネート、リジンジイソシアネート等が
代表例としてあげられる。なお、熱及び光に対する耐性
の見地よりイソプロピレンジイソシアネート、メチレン
ジイソシアネート、2,2,4−トリメチルヘキサメチ
レンジイソシアネート等の脂肪族ジイソシアネートが好
適である。
【0016】本発明において、上述した印刷インキ組成
物(d)に対するジイソシアネート化合物(e)の比を
(d):(e)=95:5〜80:20の範囲、より好
ましくは90:10〜85:15の範囲とすることによ
り、プラスチックフィルムと印刷インキとの密着性、特
に耐熱水温度を高めることができる。
【0017】ジイソシアネート化合物(e)の含有比が
5%を下回る場合はプラスチックフィルムと印刷インキ
との密着性、耐熱水温度向上に対する寄与が低くなる。
また反対にジイソシアネート化合物(e)の含有比が2
0%を越すとプラスチックフィルムに印刷インキを印刷
して巻取り時にブロッキングが発生し易く、また過度の
硬化で印刷インキ皮膜が硬くなり成型加工にてクラック
が発生する場合がある。
【0018】
【実施例】以下、実施例を用い、具体的に説明するが、
本発明はこれに限定されるものではない。(なお、実施
例等における部とは重量部を示す。)
【0019】実施例1 下記組成の印刷インキAを通常の方法で製造した。 二酸化チタン 35.0 アセタール樹脂(積水化学工業社製 エスレックKS−1)10.0 エポキシ樹脂(油化シェルエポキシ社製 エピコート1009) 10.0 メチルエチルケトン 20.0 トルエン 25.0 印刷インキAを用いて処理ポリエステルフィルムに印刷
を行った後フィルムに熱硬化性樹脂系接着剤を2g/m
2塗布し、180℃の熱ロールを用いて錫メッキ鋼板に
熱圧着させ、205±10℃、1分間の追加焼き付けを
行いラミネート鋼板を得た。得られたラミネート鋼板を
用い以下の接着性能及び耐熱水性試験を実施した。結果
を第1表に示す。 (1)ラミネート外観 125℃、30分間のレトルト処理後におけるフィルム
/印刷インキ/接着剤/鋼板界面の外観(気泡の発生、
フィルムの皺等)を拡大鏡または目視により4段階で評
価した。非常に良好(◎)、良好(○)、僅かに不良
(△)、不良(×)。 (2)クロスカットエリクセン ラミネート鋼板のフィルム上にナイフを用いてクロスカ
ットを入れ、押し出しエリクセン機で直径30mm、高
さ5mmの円錐状に押し出し、125℃、30分間のレ
トルト処理後のフィルムの接着状態を前記と同じ4段階
で評価した。 (3)絞り試験 ラミネート鋼板を深絞りエリクセン機を用いて直径25
mm高さ8〜10mmに絞り、125℃、30分間のレ
トルト処理後のフィルムの接着状態を前記と同じ4段階
で評価した。 (4)レトルト白化 125℃、30分間のレトルト処理後のラミネート鋼板
の印刷インキ層の白化状態を目視で観察し前記と同じ4
段階で評価した。
【0020】実施例2 実施例1の印刷インキA、100.0部にジイソシアネ
ート(大日本インキ化学工業社製バーノックDN−95
0、不揮発分 75%)を10.0部混合した印刷イン
キBを用いて実施例1と同様の条件でラミネート鋼板を
得た。得られたラミネート鋼板を用い実施例1と同様の
試験を実施した。結果を第1表に示す。
【0021】実施例3 下記組成の印刷インキCを通常の方法で製造した。 フタロシアニンブルー 10.0 アセタール樹脂(積水化学工業社製 エスレックKS−5) 2.0 エポキシ樹脂(チバガイギー社製 アラルダイト6099) 12.0 メチルエチルケトン 38.0 トルエン 38.0 印刷インキCを用いて実施例1と同様の条件でラミネー
ト鋼板を得た。得られたラミネート鋼板を用い実施例1
と同様の試験を実施した。結果を第1表に示す。
【0022】実施例4 実施例3の印刷インキC、100.0部にジイソシアネ
ート(旭化成工業社製デュラネート24A−100、不
揮発分 100%)を4.0部混合した印刷インキDを
用いて実施例1と同様の条件でラミネート鋼板を得た。
得られたラミネート鋼板を用い実施例1と同様の試験を
実施した。結果を第1表に示す。
【0023】比較例1 下記組成の印刷インキEを通常の方法で製造した。 二酸化チタン 30.0 塩化ビニル/酢酸ビニル共重合樹脂 (U.C.C社製ビニライトVAGH) 5.0 ウレタン樹脂(大日本インキ化学工業社製 クリスボン4010 不揮発分 50%) 20.0 メチルエチルケトン 20.0 トルエン 25.0 印刷インキEを用いて実施例1と同様の条件でラミネー
ト鋼板を得た。得られたラミネート鋼板を用い実施例1
と同様の試験を実施した。結果を第1表に示す。
【0024】比較例2 比較例1の印刷インキE、100.0部にジイソシアネ
ート(日本ポリフレックス社製コロネートHL、不揮発
分 75%)を5.0部混合した印刷インキFを用いて
実施例1と同様の条件でラミネート鋼板を得た。得られ
たラミネート鋼板を用い実施例1と同様の試験を実施し
た。結果を第1表に示す。
【0025】
【表1】
【0026】第1表から明らかなように、本発明によれ
ばエポキシ樹脂及びアセタール樹脂を含有する、プラス
チックフィルムに対し優れた接着性を有し、金属板に貼
合して、後加工適性に優れた印刷インキを得ることがで
きる。更に、ジイソシアネートの含有はこれらの特性を
高める。
【0027】
【発明の効果】本発明の印刷インキはプラスチックフィ
ルムに対し優れた接着性を有し、更に、フィルムを金属
板に貼合したラミネート金属板では3ピース缶加工、レ
トルト処理等の過酷な条件下においても、その接着性を
保ち、白化、ブリスター発生、フィルムからの剥離等を
起こさない優れた印刷インキを得ることができる。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エポキシ樹脂及びアセタール樹脂をバイ
    ンダーとして使用することを特徴とする印刷インキ組成
    物。
  2. 【請求項2】 エポキシ樹脂の分子量が2,000〜1
    0,000の範囲であり、アセタール樹脂の分子量が1
    0,000〜40,000の範囲である請求項1記載の
    印刷インキ組成物。
  3. 【請求項3】 エポキシ樹脂がビスフェノール型であ
    り、その製法が一度低分子量のエポキシ樹脂を合成し、
    更に高分子量のエポキシ樹脂を合成する二段階合成法で
    得られたエポキシ樹脂である請求項1又は2に記載の印
    刷インキ組成物。
  4. 【請求項4】 エポキシ樹脂とアセタール樹脂との重量
    比が95:5〜50:50の範囲である請求項1〜3の
    いずれかに記載の印刷インキ組成物。
  5. 【請求項5】 前記インキ組成物中にジイソシアネート
    化合物を含有する請求項1〜4のいずれかに記載の印刷
    インキ組成物。
  6. 【請求項6】 印刷インキ組成物中のジイソシアネート
    化合物の含有量が5〜20%の範囲である請求項1〜5
    のいずれかに記載の、印刷インキ組成物。
  7. 【請求項7】 前記した印刷インキ組成物がグラビアイ
    ンキである請求項1〜6のいずれかに記載の印刷インキ
    組成物。
JP22007394A 1994-09-14 1994-09-14 プラスチックフィルム被覆金属板用印刷インキ組成物 Pending JPH0881648A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001220426A (ja) * 2000-02-09 2001-08-14 Sekisui Chem Co Ltd 変性ポリビニルアセタール樹脂及びインク組成物
CN105082699A (zh) * 2015-09-17 2015-11-25 福建凯达集团有限公司 增强醇溶性油墨与聚乙烯薄膜附着力的方法

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