JPH088116Y2 - 印字機のピンチローラ接離装置 - Google Patents

印字機のピンチローラ接離装置

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JPH088116Y2
JPH088116Y2 JP1988046392U JP4639288U JPH088116Y2 JP H088116 Y2 JPH088116 Y2 JP H088116Y2 JP 1988046392 U JP1988046392 U JP 1988046392U JP 4639288 U JP4639288 U JP 4639288U JP H088116 Y2 JPH088116 Y2 JP H088116Y2
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JP
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platen
shaft
roller shaft
roller
pinch roller
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JP1988046392U
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良博 浜道
昌義 川平
強 真田
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Tec Corp
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Tec Corp
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【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、印字機のピンチローラ接離装置に関す
る。
[従来の技術] 先ず、プラテンに対するピンチローラの接離構造の従
来例を第7図ないし第9図に示す。第7図及び第8図に
示すものは、プラテン30を回転自在に保持する一方の側
板31にピンチローラ32を回転自在に保持する軸33の一端
を嵌合するやや小判型の孔34を形成し、他方の側板35に
軸33の他端を上下動自在に保持する長孔36を形成し、こ
の軸33の両端をスプリング37によりプラテン30側に付勢
し、プラテン30の軸心上にカム38を回転自在に設け、ス
プリング37の力によりピンチローラ32をプラテン30に圧
接し、プラテン30からピンチローラ32を離反させる場合
は、第8図に示すように、カム38を回動させて軸33の右
端を下方へ押圧してこの軸33を左端を支点に傾斜させる
ようにしたものである。
また、第9図に示すものは、プラテン30と平行に固定
した板39を設け、この板39に一端が固定された複数の板
ばね40の先端にピンチローラ41を回転自在に取付け、自
らの弾性によりプラテン30側に付勢された板ばね40を断
面D字形の軸42の弧面で支えてピンチローラ41をプラテ
ン30から離反させ、支軸42に回動自在に嵌合された操作
レバー43の扇形ギヤ44を軸42の端部に固定したギヤ45に
噛合させ、操作レバー43を回動し軸42を回動させ、この
D字形の半径が小さくなる平坦部を板ばね40に対向させ
た時は板ばね40のプラテン30方向への復帰動作を許容し
てピンチローラ41をプラテン30に圧接させるものであ
る。
[考案が解決しようとする問題点] しかし、第7図及び第8図に示すものは、孔34の上縁
の位置が低いとプラテン30に対して左方のピンチローラ
41を確実に圧接させることができず、孔34の上縁の位置
が高いと、軸33を右下がりに傾斜させた時にプラテン30
に対して左方のピンチローラ41を確実に離反させること
が困難で、製作し難い。また、軸33は回転しないので、
カム38で軸33を押し下げる時に抵抗が大きい。
また、第9図に示すものは、板ばね40の寸法及びばね
強さを一定にすることが困難で、部分的にプラテン30に
対する圧接力にバラツキが生じ、用紙の蛇行の原因とな
る。また、ピンチローラ41を保持するために複数の板ば
ね40と板39とを必要とし、さらに、プラテン30にピンチ
ローラ41を接離させるために、軸42とギヤ45と操作レバ
ー43とを必要とし、部品点数が多くなる。
この考案は、上記事情に鑑みなされたもので、その目
的は、長期に亘り、プラテンに対してピンチローラを一
定の圧力をもつて確実に接触でき、かつ大きな間隔を開
けて確実に離反できる構造簡単な印字機のピンチローラ
接離装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] この考案は、プラテンと、このプラテンと平行なピン
チローラと、このピンチローラが保持されたローラ軸を
プラテン側に付勢する付勢手段と、前記ローラ軸の一端
をその付勢方向と逆方向に押圧する押圧部を有する操作
部と、前記ローラ軸の両軸端に取付けられたギヤと、前
記ローラ軸の付勢方向に沿設されてそれぞれ前記ギヤに
噛合されたラツクとを備え、前記各ギヤのボス穴をD字
形状とし、かつ前記ローラ軸の各軸端を該ボス穴に相応
した大きさのD字形状として、両者を同一軸心を中心と
して設定角度範囲内で相対回動可能に嵌合して連結した
構成とし、前記目的を達成する。
[作用] したがって、付勢手段と操作部の押圧部とによりロー
ラ軸をプラテンに対して接近又は離反させるが、ローラ
軸の両端に取付けられたギヤがラツクに沿って回転する
ため、ローラ軸はプラテンに対して平行に接近又は離反
され、これにより、プラテンに対してピンチローラが接
離される。
そして、各ギヤとローラ軸とは、設定角度範囲内で相
対回動可能に連結されているので、両ラックの相対取付
位置のずれ、あるいはラック精度に多少の差異があった
としても、ローラ軸が傾斜することなくプラテンに対し
て平行に接近、離反され、かつピンチローラの押し圧力
は左右同等で用紙送りが確実である。
ここにおいて、上記した如くローラ軸をプラテンに対
して平行に接近させる場合、各ギヤとローラ軸とは同一
軸心を中心として相対回動して両ラックの位置ずれ等を
吸収するので、ローラ軸にねじり力が発生することはな
い。また、ローラ軸の軸端とギヤのボス穴とは、それぞ
れの円弧状部分を接触させた状態で連結されているの
で、連結強度が不足するようなことはなく、上記ローラ
軸の接離動作を長期的に亘り円滑かつ確実に行うことが
できる。
[実施例] この考案の一実施例を第1図ないし第4図に基づいて
説明する。第1図、第2図において、プラテン1の両端
を回転自在に保持する一対の側板(図示せず)に支持板
2が固定され、これら支持板2には上下方向に長い案内
溝3とこの案内溝3の一側に沿うラック4とが形成され
ている。
また、案内溝3に上下動自在に嵌合された円筒部5を
有してラック4に噛合されたギヤ6がピンチローラ7を
回転自在に保持するローラ軸8の両端に取付けられてい
る。このローラ軸8の両端は付勢手段であるスプリング
9により上方へ付勢されている。
そして、支点軸10を支点に回動する操作部である操作
レバー11(側面形状は第4図参照)が設けられ、この操
作レバー11にはローラ軸8の一端を押圧する押圧部12が
形成されている。この押圧部12は支点軸10からの半径が
連続的に変化するもので、この押圧部12の両端にはロー
ラ軸8に係合する凹部13,14が形成されている。
ところで、ローラ軸8と各ギヤ6とは、設定角度範囲
内で相対回動可能に連結されている。
すなわち、ローラ軸8と各ギヤ6とを、例えば第6図
に示した如く、各ギヤ6のボス穴6AをD字形状とし、か
つローラ軸8の軸端8Aを同等のD字形状にして両者6A、
8Aを嵌合して固定すると、両ラック4、4(支持板2、
2)間に部品製作上、組立上の上下方向位置づれがあっ
たり、ラック4そのものに製作寸法上のバラツキがある
とローラ軸8が第5図に示したように傾斜してしまう虞
れがある。左側のピンチローラ7は、点Aでプラテン1
に接しているが、右側のピンチローラ7が離反してしま
う状態、あるいは押圧力が左右で異なる状態となり用紙
送りの円滑化が阻害されてしまう。両者8、6をボルト
締め、溶接等により固定した場合にも同様である。
そこで、本考案では、過度の部品製作・組立精度を強
いないで上記機能を十分に発揮するように、両者6、8
を設定角度範囲内で相対回動可能に連結する構成として
いる。
第3図(説明便宜のため左右のラック4がdだけ位置
づれしている場合を示す)において、ローラ軸8の軸端
8Aは、ほぼ半円形のD字形状とされ、一方、ギヤ6のボ
ス穴6Aは軸端8Aを嵌合してもなお回転方向に設定角度範
囲内で回動することのできる大きなD字形状とされてい
る。上記「設定角度」は、両ラック4の位置ずれ等を確
実に吸収できるように適宜選定される。
したがって、左右のラツク4、4に上下方向の位置ず
れがあったとしてもローラ軸8を平行に保持することが
可能である。また、上記構成によりローラ軸8はスプリ
ング9の付勢力のみを受ける。
因に、ピンチローラ7、7がプラテン1から離反した
ときには、プラテン1との間隔は左右同等にならない
が、この場合には用紙送りに関与しないので問題は生じ
ない。
このような構成において、ローラ軸8はスプリング9
の付勢力で上昇する。これにより、ローラ軸8の両端に
取付けられたギヤ6は案内溝3に円筒部5が案内されて
ラック4に沿って転動しながら上昇する。これにより、
ピンチローラ7がプラテン1に弾発的に接触する。この
状態ではローラ軸8は第4図に示すように凹部14に上下
方向変位可能に収容される。
この状態から第4図に仮想線をもって示すように、操
作レバー11を時計方向へ回動すると、ローラ軸8は押圧
部12により押し下げられて凹部13に係合する。これによ
り、ギヤ6もラック4に沿って転動しながら下降し、ピ
ンチローラ7がプラテン1から離反する。
以上は、ギヤ6とラック4との関係が左右同一の場合
である。
次に、第3図に示す如く、部品製作上、組立精度上の
問題から右側のラック4(支持板2)が左側よりも若干
(d)だけ下方に位置づれしている場合を考える。しか
し、この場合にも軸端8Aとボス穴6Aとは、設定角度範囲
内で相対回動可能であるので、スプリング9によってロ
ーラ軸8が図で上方に引張れると、ギヤ6はラック4上
を転動するので、結果としてローラ軸8を上方に引上げ
ることができる。
このため、ラック4に対するギヤ6の位置は、左右で
異なるものとなるが、プラテン1との関係ではローラ軸
8すなわちピンチローラ7、7は左右等しくプラテン1
に圧接される。
ここにおいて、上記した如くローラ軸8を上方に引上
げる場合、各ギヤ6とローラ軸8とは同一軸心を中心と
して相対回動して両ラック4の位置ずれ等を吸収するの
で、ローラ軸8にねじり力が発生することはない。ま
た、ローラ軸8の軸端8Aとギヤ6のボス穴とは、それぞ
れの円弧状部分を接触させた状態で連結されているの
で、連結強度が不足するようなことはなく、上記したロ
ーラ軸8の引上げ動作はもとより引下げ動作を長期間に
亘り円滑かつ確実に行うことができる。
しかして、この実施例によれば、ローラ軸8はラック
4に噛合する左右一対のギヤ6とともに回転しながら昇
降するため常にプラテン1に対し平行に接近又は離反す
る。したがって、プラテン1に対して全ピンチローラ7
を確実に接離させることとができ、プラテン1に対する
ピンチローラ7の圧接力を均一に近づけることができ
る。
また、ローラ軸8は回転しながら押圧部12に接触する
ため、操作レバー11に作用する抵抗が少ない。
また、ローラ軸8と各ギヤ6とは、設定角度範囲内で
相対回動可能に連結されているため、仮に、部品製作
上、組立上の位置づれがあったとしてもローラ軸8は傾
斜することなくプラテン1に対して常に平行で各ピンチ
ローラ7は同一の圧力を持ってプラテン1に圧接され
る。
ここにおいて、上記した如くローラ軸8をプラテン1
に対して接近させる場合、各ギヤ6とローラ軸8とは同
一軸心を中心として相対回動して両ラック4の位置ずれ
等を吸収するので、ローラ軸8にねじり力が発生するこ
とはない。また、ローラ軸8の軸端8Aとギヤ6のボス穴
とは、それぞれの円弧状部分を接触させた状態で連結さ
れているので、連結強度が不足するようなことはなく、
ローラ軸8の接近,離反動作等を長期間に亘り円滑かつ
確実に行うことができる。また、部品製作上、組立上に
過度の精度要求をしなくてもよいことになるので経済的
である。
さらに、ラック4に噛合するギヤ6は、ピンチローラ
7のローラ軸8を利用して取付けられているため、ロー
ラ軸8を昇降させる構造を一段と簡略化することができ
る。
[考案の効果] この考案は上述のように構成したので、付勢手段と操
作部の押圧部とによりローラ軸をプラテンに対して接近
又は離反させた時に、ローラ軸の両端に取付けられたギ
ヤがラックに沿って回転するため、ローラ軸をプラテン
に対して平行に接近又は離反させることができる。これ
により、プラテンに対してピンチローラを一定の圧力を
もつて確実に接触させるとともに大きな間隔を開けて確
実に離反させることができる。さらに、ローラ軸は回転
しながら押圧部に接触するため、操作部が受ける抵抗を
小さくすることができる。
また、ローラ軸とギヤとは、それぞれD字形状とされ
設定角度範囲内で相対回動可能に連結されているので、
両ラックに位置ずれ等があってもローラ軸をプラテンに
対して平行に接近させてピンチローラをプラテンに一定
の圧力をもって接触させることができる。なお、プラテ
ンに対してローラ軸を接離させる構造を、過度の製作・
組立精度を必要とせずに簡略化することができる。
また、ローラ軸の軸端とギヤのボス穴とは、それぞれ
の円弧状部分を接触させ,かつ同一軸心を中心として相
対回動可能に連結されているので、連結強度が不足する
ことはなく,また両ラックの位置ずれ等を吸収するため
に相対回動する際にもねじり力は発生しない。したがっ
て、長期間に亘り、円滑かつ確実にピンチローラの接触
動作を行わせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの考案の一実施例を示すもの
で、第1図はプラテンにピンチローラを接触させた状態
を示す正面図、第2図はプラテンからピンチローラを離
反させた状態を示す正面図、第3図は第1図における矢
視線III-IIIに基づく一方側と他方側のラックとギヤと
の関係を示す図、第4図は操作部によるローラ軸の押圧
動作を示す側面図、第5図及び第6図はローラ軸とギヤ
とを固定した場合を説明するための図で、第5図はロー
ラ軸が傾斜してしまう状態を示す正面図、第6図はラッ
クとギヤとの関係を示す図、第7図および第8図は従来
例を示し、第7図はプラテンに対してピンチローラを接
触させた状態を示す正面図、第8図はプラテンからピン
チローラを離反させた状態を示す正面図、および第9図
は従来の他の例を示す斜視図である。 1……プラテン、4……ラック、6……ギヤ、6A……ボ
ス穴、7……ピンチローラ、8……ローラ軸、8A……軸
端、9……付勢手段としてのスプリング、11……操作
部、12……押圧部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラテンと、このプラテンと平行なピンチ
    ローラと、このピンチローラが保持されたローラ軸をプ
    ラテン側に付勢する付勢手段と、前記ローラ軸の一端を
    その付勢方向と逆方向に押圧する押圧部を有する操作部
    と、前記ローラ軸の両軸端に取付けられたギヤと、前記
    ローラ軸の付勢方向に沿設されてそれぞれ前記ギヤに噛
    合されたラツクとを備え、 前記各ギヤのボス穴をD字形状とし、かつ前記ローラ軸
    の各軸端を該ボス穴に相応した大きさのD字形状とし
    て、両者を同一軸心を中心として設定角度範囲内で相対
    回動可能に嵌合して連結したことを特徴とする印字機の
    ピンチローラ接離装置。
JP1988046392U 1988-04-06 1988-04-06 印字機のピンチローラ接離装置 Expired - Lifetime JPH088116Y2 (ja)

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JPH01153951U JPH01153951U (ja) 1989-10-24
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012176829A (ja) * 2011-02-25 2012-09-13 Oki Electric Industry Co Ltd 媒体幅寄せ機構

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JPS6014948B2 (ja) * 1974-07-29 1985-04-16 バデテクコ−ポレ−シヨン 変速装置
JPS62267173A (ja) * 1986-05-15 1987-11-19 Ricoh Co Ltd 印字装置の紙押え機構

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