JPH0880965A - 長軸切削工具用の包装ケース - Google Patents
長軸切削工具用の包装ケースInfo
- Publication number
- JPH0880965A JPH0880965A JP6244783A JP24478394A JPH0880965A JP H0880965 A JPH0880965 A JP H0880965A JP 6244783 A JP6244783 A JP 6244783A JP 24478394 A JP24478394 A JP 24478394A JP H0880965 A JPH0880965 A JP H0880965A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shrink film
- adhesive
- cutting tool
- packaging case
- inner cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Packages (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 内筒と外筒との組合わせからなる長軸切削工
具用の包装ケースに関し、内筒と外筒との固着強度を十
分有し、かつ安定したものとする。 【構成】 内筒1と外筒2との嵌合部に、予め内表面に
接着剤8の塗付・乾燥されてチューブ状にされたシュリ
ンクフィルム7を被せる。加熱処理を行なうことにより
シュリンクフィルム7は収縮し、接着剤8が作用して内
筒1と外筒2とは固着する。接着剤8の塗付されていな
いシュリンクフィルム7を使うときには、熱可塑性樹脂
からなる接着テープ9を内筒あるいは外筒に巻き付けて
から同様の作業を行なう。シュリンクフィルム7と接着
テープ9とは熱により一体化する。
具用の包装ケースに関し、内筒と外筒との固着強度を十
分有し、かつ安定したものとする。 【構成】 内筒1と外筒2との嵌合部に、予め内表面に
接着剤8の塗付・乾燥されてチューブ状にされたシュリ
ンクフィルム7を被せる。加熱処理を行なうことにより
シュリンクフィルム7は収縮し、接着剤8が作用して内
筒1と外筒2とは固着する。接着剤8の塗付されていな
いシュリンクフィルム7を使うときには、熱可塑性樹脂
からなる接着テープ9を内筒あるいは外筒に巻き付けて
から同様の作業を行なう。シュリンクフィルム7と接着
テープ9とは熱により一体化する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、長軸切削工具用の包装
ケースに関し、ガンドリル、ガンリーマ、ドリルなどの
包装に好適する。
ケースに関し、ガンドリル、ガンリーマ、ドリルなどの
包装に好適する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の長軸切削工具用の包装ケ
ースの一事例を示すもので、管状の内筒1と、その開口
側の一端に蓋のように嵌合する管状の外筒2とにより構
成されたものである。このような包装ケースは、被包装
物である長軸切削工具の全長に合せて長さが自在に調整
できるという特長をもっている。包装の方法は次の手順
で行なわれる。
ースの一事例を示すもので、管状の内筒1と、その開口
側の一端に蓋のように嵌合する管状の外筒2とにより構
成されたものである。このような包装ケースは、被包装
物である長軸切削工具の全長に合せて長さが自在に調整
できるという特長をもっている。包装の方法は次の手順
で行なわれる。
【0003】まず、包装ケースの中に長軸切削工具3を
収納し、切削工具全長より若干余裕をもった長さに内筒
1と外筒2との嵌合長さを調整する。次に内筒1の外側
にリング4を嵌合させ、外筒2の端面に突き当たるまで
スライドさせる。このとき、突き当たり付近の内筒1の
外表面には、たとえば紙管の内筒1であればペースト状
の糊からなる接着剤を塗付し、内筒1とリング4とが接
着結合するようにする。最後に外筒2とリング4との外
表面を同時に覆うように粘着テープ5を巻き付けて作業
は終了する。
収納し、切削工具全長より若干余裕をもった長さに内筒
1と外筒2との嵌合長さを調整する。次に内筒1の外側
にリング4を嵌合させ、外筒2の端面に突き当たるまで
スライドさせる。このとき、突き当たり付近の内筒1の
外表面には、たとえば紙管の内筒1であればペースト状
の糊からなる接着剤を塗付し、内筒1とリング4とが接
着結合するようにする。最後に外筒2とリング4との外
表面を同時に覆うように粘着テープ5を巻き付けて作業
は終了する。
【0004】前記の如く接着結合されたリング4は、包
装ケースの長軸方向の圧縮力に対するストッパーとして
作用し、粘着テープ5は外筒2が抜け落ちるのを防止す
る。
装ケースの長軸方向の圧縮力に対するストッパーとして
作用し、粘着テープ5は外筒2が抜け落ちるのを防止す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
如き従来技術では、塗付された接着剤の上をリングがス
ライドすることに起因する以下のような問題点が指摘で
きる。すなわち、その第1は、リング端面のバリやダ
レ、あるいはリングと内筒との嵌合度により、接着剤が
接着面よりはじき出され、接着不良を生じることがある
ことである。その第2は、前記と同様の理由により、あ
るいはまた接着剤塗付量の過不足により、接着力にバラ
ツキが生じ、安定しないことである。第3に、接着剤が
乾燥するまで一定時間がかかり、作業能率を低下させ
る。その他、粘着テープの巻き付けは皺になりやすく、
外観を悪くするという問題もある。
如き従来技術では、塗付された接着剤の上をリングがス
ライドすることに起因する以下のような問題点が指摘で
きる。すなわち、その第1は、リング端面のバリやダ
レ、あるいはリングと内筒との嵌合度により、接着剤が
接着面よりはじき出され、接着不良を生じることがある
ことである。その第2は、前記と同様の理由により、あ
るいはまた接着剤塗付量の過不足により、接着力にバラ
ツキが生じ、安定しないことである。第3に、接着剤が
乾燥するまで一定時間がかかり、作業能率を低下させ
る。その他、粘着テープの巻き付けは皺になりやすく、
外観を悪くするという問題もある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き問
題に鑑みなされたもので、一端が開口し他端が閉口する
管状の内筒と、前記内筒の開口部外周に蓋として嵌合さ
れる一端が開口し他端が閉口する管状の外筒とが組合わ
されて構成される長軸切削工具用の包装ケースにおい
て、内筒と外筒との嵌合部にシュリンクフィルムを被せ
て固着するようにしたものである。
題に鑑みなされたもので、一端が開口し他端が閉口する
管状の内筒と、前記内筒の開口部外周に蓋として嵌合さ
れる一端が開口し他端が閉口する管状の外筒とが組合わ
されて構成される長軸切削工具用の包装ケースにおい
て、内筒と外筒との嵌合部にシュリンクフィルムを被せ
て固着するようにしたものである。
【0007】このとき、内筒と外筒とは、嵌合部外周と
シュリンクフィルムとの間に接着剤を介在させて固着す
るようにする。接着剤を使用しない場合には、嵌合部外
周に接着テープを巻き付け、その上からシュリンクフィ
ルムを被せて固着するようにする。このようなシュリン
クフィルムには、ミシン目または切欠きが備わるようす
る。
シュリンクフィルムとの間に接着剤を介在させて固着す
るようにする。接着剤を使用しない場合には、嵌合部外
周に接着テープを巻き付け、その上からシュリンクフィ
ルムを被せて固着するようにする。このようなシュリン
クフィルムには、ミシン目または切欠きが備わるようす
る。
【0008】
【作用】包装ケースの嵌合部外周に装着されたチューブ
状のシュリンクフィルムは、加熱により収縮し、嵌合部
外郭形状に倣って、皺を作ることなしに密着する。シュ
リンクフィルムの内表面または内筒および外筒の外表面
のどちらかに、予め接着剤を塗付し乾燥させたものを準
備しておけば、加熱と同時に接着されて包装作業は終了
する。
状のシュリンクフィルムは、加熱により収縮し、嵌合部
外郭形状に倣って、皺を作ることなしに密着する。シュ
リンクフィルムの内表面または内筒および外筒の外表面
のどちらかに、予め接着剤を塗付し乾燥させたものを準
備しておけば、加熱と同時に接着されて包装作業は終了
する。
【0009】接着剤の代りに、たとえば熱可塑性樹脂か
らなる接着テープを嵌合部外周に巻き付けてもよい。シ
ュリンクフィルムの加熱と同時に接着テープも軟化し、
熱融着を起こしてシュリンクフィルムと接着テープとが
一体化され、内筒と外筒が固着される。
らなる接着テープを嵌合部外周に巻き付けてもよい。シ
ュリンクフィルムの加熱と同時に接着テープも軟化し、
熱融着を起こしてシュリンクフィルムと接着テープとが
一体化され、内筒と外筒が固着される。
【0010】シュリンクフィルムに刻まれたミシン目や
切欠きは、シュリンクフィルムをはがしやすくするため
のものである。
切欠きは、シュリンクフィルムをはがしやすくするため
のものである。
【0011】
【実施例】次に、本発明の一実施例について、図を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0012】図1において、管状の内筒1の一端はコル
ク6により栓をされて閉口し、他端は開口のままであ
る。蓋となる管状の外筒2の一端もコルク6にて閉口さ
れ、他端は開口している。両者の開口部同士が嵌合し
て、包装ケースが形成される。
ク6により栓をされて閉口し、他端は開口のままであ
る。蓋となる管状の外筒2の一端もコルク6にて閉口さ
れ、他端は開口している。両者の開口部同士が嵌合し
て、包装ケースが形成される。
【0013】包装ケース内に被包装物である長軸切削工
具3を収納したあと、切削工具全長より若干余裕をもっ
た長さに内筒1と外筒2とをスライドさせて嵌合長さを
調整する。嵌合長さが決まったら、嵌合部にチューブ状
のシュリンクフィルム7を被せ、加熱して収縮させる。
具3を収納したあと、切削工具全長より若干余裕をもっ
た長さに内筒1と外筒2とをスライドさせて嵌合長さを
調整する。嵌合長さが決まったら、嵌合部にチューブ状
のシュリンクフィルム7を被せ、加熱して収縮させる。
【0014】なお詳しくは、収縮したシュリンクフィル
ム7と内筒1および外筒2との接着方法を説明しなけれ
ばならない。
ム7と内筒1および外筒2との接着方法を説明しなけれ
ばならない。
【0015】図2は、請求項2に関わる一実施例であっ
て、嵌合部付近の正面図である。シュリンクフィルム7
の内表面側に予め接着剤8を塗付した例であって、加熱
により内筒1と外筒2とがシュリンクフィルム7の接着
剤8を介して固着されるものである。
て、嵌合部付近の正面図である。シュリンクフィルム7
の内表面側に予め接着剤8を塗付した例であって、加熱
により内筒1と外筒2とがシュリンクフィルム7の接着
剤8を介して固着されるものである。
【0016】一例として、外径φ25の紙管内筒1と、
外径φ30の紙管外筒1からなる包装ケースを紹介す
る。厚さ0.1mmの帯状の塩化ビニール製シュリンク
フィルムの長さ方向に、およそ幅10mmの2条の接着
剤8を塗付・乾燥したあと、長辺同士を加熱により繋ぎ
合せて直径φ30のチューブ状にしたシュリンクフィル
ム7を予め製作しておき、使用時に長さ50mmに切断
したものを使用した。加熱作業は、加熱温度170゜
C、加熱時間24秒で行なったが、その結果、長軸切削
工具の包装ケースとして十分な固着強度を得ることがで
きた。
外径φ30の紙管外筒1からなる包装ケースを紹介す
る。厚さ0.1mmの帯状の塩化ビニール製シュリンク
フィルムの長さ方向に、およそ幅10mmの2条の接着
剤8を塗付・乾燥したあと、長辺同士を加熱により繋ぎ
合せて直径φ30のチューブ状にしたシュリンクフィル
ム7を予め製作しておき、使用時に長さ50mmに切断
したものを使用した。加熱作業は、加熱温度170゜
C、加熱時間24秒で行なったが、その結果、長軸切削
工具の包装ケースとして十分な固着強度を得ることがで
きた。
【0017】図3は、請求項3に関わる一実施例であっ
て、嵌合部付近の正面図である。内筒1と外筒2との嵌
合長さを決めたあと、内筒1の嵌合部付近の外表面に熱
可塑性樹脂からなる接着テープ9を巻き付ける。巻き付
けられた接着テープ9を含み、嵌合部に被さるようにチ
ューブ状のシュリンクフィルム7をセットし、加熱す
る。接着テープ9とシュリンクフィルム7とは熱融着を
起こして一体化されるので、シュリンクフィルム7と内
筒1とが固着する。外筒2の抜け落ち防止のため、製品
ラベルなどの粘着シール10を、シュリンクフィルム7
と外筒2とに跨がるように巻き付けて作業は終了する。
て、嵌合部付近の正面図である。内筒1と外筒2との嵌
合長さを決めたあと、内筒1の嵌合部付近の外表面に熱
可塑性樹脂からなる接着テープ9を巻き付ける。巻き付
けられた接着テープ9を含み、嵌合部に被さるようにチ
ューブ状のシュリンクフィルム7をセットし、加熱す
る。接着テープ9とシュリンクフィルム7とは熱融着を
起こして一体化されるので、シュリンクフィルム7と内
筒1とが固着する。外筒2の抜け落ち防止のため、製品
ラベルなどの粘着シール10を、シュリンクフィルム7
と外筒2とに跨がるように巻き付けて作業は終了する。
【0018】本技術の一例として、上記と同一の内筒1
と外筒2、およびシュリンクフィルム7(ただし、接着
剤8の塗付されていないもの)を使い、内筒1に幅25
mmのポリプロピレン製接着テープ9を巻いた上にシュ
リンクフィルム7を被せて上記同一条件にて加熱処理し
た。その結果、10kg以上の圧縮力に耐えることが確
認でき、包装ケースとして十分な性能が得られることが
分った。
と外筒2、およびシュリンクフィルム7(ただし、接着
剤8の塗付されていないもの)を使い、内筒1に幅25
mmのポリプロピレン製接着テープ9を巻いた上にシュ
リンクフィルム7を被せて上記同一条件にて加熱処理し
た。その結果、10kg以上の圧縮力に耐えることが確
認でき、包装ケースとして十分な性能が得られることが
分った。
【0019】なお、シュリンクフィルム7をはがすとき
の便宜のための一実施例として、ミシン目11および切
欠き12を同時に備えた場合が図3に示されている。
の便宜のための一実施例として、ミシン目11および切
欠き12を同時に備えた場合が図3に示されている。
【0020】請求項3に関わる他の一実施例が、図4で
ある。これは接合部付近の内筒1のほか、外筒2の外表
面にも接着テープ9を巻き、2ヵ所の接着テープ9に同
時に跨がるようにシュリンクフィルム7をセットして処
理したもので、図1における接着剤8と同様の効果を上
げることができる。
ある。これは接合部付近の内筒1のほか、外筒2の外表
面にも接着テープ9を巻き、2ヵ所の接着テープ9に同
時に跨がるようにシュリンクフィルム7をセットして処
理したもので、図1における接着剤8と同様の効果を上
げることができる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、内筒と外
筒との固着強度が十分高くかつ品質の安定した長軸切削
工具用の包装ケースが得られようになる。また、包装の
作業性が改善されるとともに、外観も向上する。
筒との固着強度が十分高くかつ品質の安定した長軸切削
工具用の包装ケースが得られようになる。また、包装の
作業性が改善されるとともに、外観も向上する。
【図1】本発明の一実施例を示す一部断面を含む斜視図
である。
である。
【図2】従来の包装ケースの一例を示す一部断面を含む
斜視図である。
斜視図である。
【図3】本発明の一実施例を示す嵌合部付近の一部断面
を含む正面図である。
を含む正面図である。
【図4】本発明の他の一実施例を示す嵌合部付近の一部
断面を含む正面図である。
断面を含む正面図である。
【図5】本発明の他の一実施例を示す嵌合部付近の一部
断面を含む正面図である。
断面を含む正面図である。
1 内筒 2 外筒 3 長軸切削工具 7 シュリンクフィルム 8 接着剤 9 接着テープ
Claims (4)
- 【請求項1】 一端が開口し他端が閉口する管状の内筒
1と、前記内筒1の開口部外周に蓋として嵌合される一
端が開口し他端が閉口する管状の外筒2とが組合わされ
て構成される長軸切削工具用の包装ケースにおいて、 前記内筒1と前記外筒2との嵌合部にシュリンクフィル
ム7を被せて固着するようにした長軸切削工具用の包装
ケース。 - 【請求項2】 嵌合部外周とシュリンクフィルム7との
間に接着剤8を介在させて固着するようにした請求項1
に記載の長軸切削工具用の包装ケース。 - 【請求項3】 嵌合部付近の外周に接着テープ9を巻き
付けて、その上からシュリンクフィルム7を被せて固着
するようにした請求項1に記載の長軸切削工具用の包装
ケース。 - 【請求項4】 上記シュリンクフィルム7には、ミシン
目11または切欠き12が備わるようにした請求項1〜
3に記載の長軸切削工具用の包装ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6244783A JPH0880965A (ja) | 1994-09-13 | 1994-09-13 | 長軸切削工具用の包装ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6244783A JPH0880965A (ja) | 1994-09-13 | 1994-09-13 | 長軸切削工具用の包装ケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0880965A true JPH0880965A (ja) | 1996-03-26 |
Family
ID=17123863
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6244783A Pending JPH0880965A (ja) | 1994-09-13 | 1994-09-13 | 長軸切削工具用の包装ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0880965A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012050478A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Manii Kk | 包装された歯科用回転治療器具 |
JP2020114758A (ja) * | 2015-09-04 | 2020-07-30 | 三菱ケミカル株式会社 | 包装体、ポリビニルアルコール系フィルムの保管または輸送方法、ポリビニルアルコール系フィルム、および偏光膜 |
-
1994
- 1994-09-13 JP JP6244783A patent/JPH0880965A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012050478A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Manii Kk | 包装された歯科用回転治療器具 |
JP2020114758A (ja) * | 2015-09-04 | 2020-07-30 | 三菱ケミカル株式会社 | 包装体、ポリビニルアルコール系フィルムの保管または輸送方法、ポリビニルアルコール系フィルム、および偏光膜 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040209 |