JPH087971Y2 - ダイハイト調整装置 - Google Patents
ダイハイト調整装置Info
- Publication number
- JPH087971Y2 JPH087971Y2 JP1598291U JP1598291U JPH087971Y2 JP H087971 Y2 JPH087971 Y2 JP H087971Y2 JP 1598291 U JP1598291 U JP 1598291U JP 1598291 U JP1598291 U JP 1598291U JP H087971 Y2 JPH087971 Y2 JP H087971Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tie bar
- nut
- die
- link housing
- bar nut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はダイカスト機、プラスチ
ック用射出成形機等における型締装置に係り、特に金型
厚であるダイハイトの調整装置に関する。
ック用射出成形機等における型締装置に係り、特に金型
厚であるダイハイトの調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のダイカスト機、プラスチック用射
出成形機等の型締装置の概略構造を図3により説明す
る。
出成形機等の型締装置の概略構造を図3により説明す
る。
【0003】固定ダイプレート41はフレーム44に固
定されており、移動ダイプレート42はフレーム44に
移動可能に載置されている。両ダイプレート41、42
およびリンクハウジング43の四隅には夫々タイバー4
5を嵌挿し、これらの4本のタイバー45のうち上部の
一本(45A)を金型装置62の交換時に両ダイプレー
ト41、42から図中左方向に引き抜くようになってい
る。前記タイバー45の固定ダイプレート41側(図で
右側)の一端に設けたタイバーネジ45aにハーフナッ
ト装置46を螺着し、ハーフナット46装置においては
タイバー45Aの端面に当接した押え板47により型開
閉方向のゆるみ止めが行われる。
定されており、移動ダイプレート42はフレーム44に
移動可能に載置されている。両ダイプレート41、42
およびリンクハウジング43の四隅には夫々タイバー4
5を嵌挿し、これらの4本のタイバー45のうち上部の
一本(45A)を金型装置62の交換時に両ダイプレー
ト41、42から図中左方向に引き抜くようになってい
る。前記タイバー45の固定ダイプレート41側(図で
右側)の一端に設けたタイバーネジ45aにハーフナッ
ト装置46を螺着し、ハーフナット46装置においては
タイバー45Aの端面に当接した押え板47により型開
閉方向のゆるみ止めが行われる。
【0004】タイバー45Aのリンクハウジング43側
(図で左側)の他端には、タイバーナット48Aが螺着
され、タイバーナット48Aを回動させてリンクハウジ
ング43を移動ダイプレート42に対し進退させるよう
になっている。タイバーナット48Aはその端面がリン
クハウジング43に取着されたタイバーナット押え装置
49の押え板51により型開閉方向のゆるみ止めが行わ
れる。
(図で左側)の他端には、タイバーナット48Aが螺着
され、タイバーナット48Aを回動させてリンクハウジ
ング43を移動ダイプレート42に対し進退させるよう
になっている。タイバーナット48Aはその端面がリン
クハウジング43に取着されたタイバーナット押え装置
49の押え板51により型開閉方向のゆるみ止めが行わ
れる。
【0005】4本のタイバー45のうち、金型交換時に
両ダイプレート41、42から引き抜かない3本のタイ
バー45B(図では1本のみ表示)は固定ダイプレート
41側(図で右側)のある一端にタイバーナット50を
螺着し、そのリンクハウジング43側(図で左側)の他
端には、タイバーナット48Bが螺着され、タイバーナ
ット押え装置39の押え板52でゆるみ止めがされ、タ
イバーナット48Bと押え板52の間の隙間C3、タイ
バーナット48Bとリンクハウジング43との隙間C4
は所定の僅かな寸法となるよう調整されている。タイバ
ーナット押え装置49は、リンクハウジング43に固着
された案内部材57と、案内部材57よりタイバ45A
の軸に対して直角方向に摺動自在に支持されタイバーナ
ット48Aの端面をタイバー45の他端側から押えた押
え板51と、案内部材57に取着され押え板51を進退
させる油圧シリンダ58によって構成されており、従っ
て油圧シリンダ58で押え板51を図示したようにタイ
バーナット48Aの端面と当接させたときタイバー45
Aの引き抜き方向を阻害すると共に、タイバーナット4
8Aの抜け防止となっている。また押え板51をタイバ
ー45Aの他端面から外すことよりタイバー45Aを引
き抜き可能な状態にする。
両ダイプレート41、42から引き抜かない3本のタイ
バー45B(図では1本のみ表示)は固定ダイプレート
41側(図で右側)のある一端にタイバーナット50を
螺着し、そのリンクハウジング43側(図で左側)の他
端には、タイバーナット48Bが螺着され、タイバーナ
ット押え装置39の押え板52でゆるみ止めがされ、タ
イバーナット48Bと押え板52の間の隙間C3、タイ
バーナット48Bとリンクハウジング43との隙間C4
は所定の僅かな寸法となるよう調整されている。タイバ
ーナット押え装置49は、リンクハウジング43に固着
された案内部材57と、案内部材57よりタイバ45A
の軸に対して直角方向に摺動自在に支持されタイバーナ
ット48Aの端面をタイバー45の他端側から押えた押
え板51と、案内部材57に取着され押え板51を進退
させる油圧シリンダ58によって構成されており、従っ
て油圧シリンダ58で押え板51を図示したようにタイ
バーナット48Aの端面と当接させたときタイバー45
Aの引き抜き方向を阻害すると共に、タイバーナット4
8Aの抜け防止となっている。また押え板51をタイバ
ー45Aの他端面から外すことよりタイバー45Aを引
き抜き可能な状態にする。
【0006】59はリンクハウジング43に型締方向に
平行に固定された油圧シリンダで、そのピストンロッド
の端部はタイバー45Aの他端面に固定したブラケット
60と連結されており、押え板51をタイバーナット4
8A端面から外して、タイバー45Aが引き抜き状態可
能となったとき、タイバー45Aを両ダイプレート4
1、42より図中左方向に挿抜することができる。
平行に固定された油圧シリンダで、そのピストンロッド
の端部はタイバー45Aの他端面に固定したブラケット
60と連結されており、押え板51をタイバーナット4
8A端面から外して、タイバー45Aが引き抜き状態可
能となったとき、タイバー45Aを両ダイプレート4
1、42より図中左方向に挿抜することができる。
【0007】金型装置62において、その金型の厚さす
なわちダイハイトDHは金型装置62を固定ダイプレー
ト41と移動ダイプレート42との間に軽く挟んだとき
の間隔を云い、その設定はトグル型締機構61を型締シ
リンダ65により図示したようにリンクを伸ばした状態
にしておいて、タイバーナット48A、48Bに設けた
歯車63に噛合した歯車列(図示せず)を介して、不図
示の電動機などのアクチュエータでタイバーナット48
A、48Bを回転させてリンクハウジング43を移動さ
せることにより、移動ダイプレート42の位置調節を行
う。
なわちダイハイトDHは金型装置62を固定ダイプレー
ト41と移動ダイプレート42との間に軽く挟んだとき
の間隔を云い、その設定はトグル型締機構61を型締シ
リンダ65により図示したようにリンクを伸ばした状態
にしておいて、タイバーナット48A、48Bに設けた
歯車63に噛合した歯車列(図示せず)を介して、不図
示の電動機などのアクチュエータでタイバーナット48
A、48Bを回転させてリンクハウジング43を移動さ
せることにより、移動ダイプレート42の位置調節を行
う。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】しかし、従来の型締装
置においては、タイバーナット48Aの端面Aと押え板
51の隙間C1、タイバーナット48Aの端面Bとリン
クハウジング43との隙間C2、タイバー45Aのねじ
部とタイバーナット48Aのバックラッシュ等によりダ
イハイト調整時に設定誤差を生じ、4本のタイバー45
に対して均一に設定することが困難であった。本考案
は、従来の問題点に鑑みなされたもので、ダイハイト調
整における設定精度の向上と、構造を簡単にしてコスト
を低減することを目的とする。
置においては、タイバーナット48Aの端面Aと押え板
51の隙間C1、タイバーナット48Aの端面Bとリン
クハウジング43との隙間C2、タイバー45Aのねじ
部とタイバーナット48Aのバックラッシュ等によりダ
イハイト調整時に設定誤差を生じ、4本のタイバー45
に対して均一に設定することが困難であった。本考案
は、従来の問題点に鑑みなされたもので、ダイハイト調
整における設定精度の向上と、構造を簡単にしてコスト
を低減することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本考案にあってはタイバーナットを回動させ、ト
グルリンクの支点を有するリンクハウジングを移動させ
て、金型厚であるダイハイトを調整するトグル式型締装
置を有するダイカスト機等のダイハイト調整装置におい
て、型締力を受ける4本のタイバーの内の上部にある1
本のタイバーのリンクハウジング側端部に螺合され、外
周に溝を有し、リンクハウジングを移動させるタイバー
ナットと、リンクハウジングに取付けられ、タイバーを
押引きし、タイバーの軸線に平行な油圧シリンダと、一
端を油圧シリンダのピストンロッド先端に取付るととも
に、他端をタイバーナットの外周面に設けた溝に所定の
僅かな寸法で挿入し、かつタイバーナットが回動自在に
取付られたシフターとからなるダイハイト調整装置を用
いる。
めに、本考案にあってはタイバーナットを回動させ、ト
グルリンクの支点を有するリンクハウジングを移動させ
て、金型厚であるダイハイトを調整するトグル式型締装
置を有するダイカスト機等のダイハイト調整装置におい
て、型締力を受ける4本のタイバーの内の上部にある1
本のタイバーのリンクハウジング側端部に螺合され、外
周に溝を有し、リンクハウジングを移動させるタイバー
ナットと、リンクハウジングに取付けられ、タイバーを
押引きし、タイバーの軸線に平行な油圧シリンダと、一
端を油圧シリンダのピストンロッド先端に取付るととも
に、他端をタイバーナットの外周面に設けた溝に所定の
僅かな寸法で挿入し、かつタイバーナットが回動自在に
取付られたシフターとからなるダイハイト調整装置を用
いる。
【0010】
【作用】タイバーの他端に螺合されたタイバーナット
と、その抜け止めであるシフターはタイバーナットの溝
と所定の僅かな寸法で嵌合しているので、タイバーは軸
方向に所定寸法内でのみ移動し、ダイハイトは常に所定
寸法内で設定される。
と、その抜け止めであるシフターはタイバーナットの溝
と所定の僅かな寸法で嵌合しているので、タイバーは軸
方向に所定寸法内でのみ移動し、ダイハイトは常に所定
寸法内で設定される。
【0011】
【実施例】以下、本考案の実施例を示す図1および図2
により詳細に説明する。
により詳細に説明する。
【0012】タイバー7の一端に螺合されたタイバーナ
ット2は同タイバーナット2と一体に形成した歯車3
と、ピニオン4を取着した電動機5で駆動する歯車列6
に噛合っており、電動機5を駆動させるとタイバーナッ
ト2は回動し、リンクハウジング1は前後に移動し、ト
グル機構23を介して移動ダイプレート22を固定ダイ
プレート21に対して移動させる。従ってトグル機構2
3にあるリンクの支点を移動させることが出来、トグル
機構23のリンクが伸びた状態でタイバーナット2を回
動させると、移動ダイプレート22に取付けられた移動
金型26が固定ダイプレート21に取付けられた固定金
型27に当接し、ダイハイトH距離を設定するようにな
っている。
ット2は同タイバーナット2と一体に形成した歯車3
と、ピニオン4を取着した電動機5で駆動する歯車列6
に噛合っており、電動機5を駆動させるとタイバーナッ
ト2は回動し、リンクハウジング1は前後に移動し、ト
グル機構23を介して移動ダイプレート22を固定ダイ
プレート21に対して移動させる。従ってトグル機構2
3にあるリンクの支点を移動させることが出来、トグル
機構23のリンクが伸びた状態でタイバーナット2を回
動させると、移動ダイプレート22に取付けられた移動
金型26が固定ダイプレート21に取付けられた固定金
型27に当接し、ダイハイトH距離を設定するようにな
っている。
【0013】タイバーナット2には端面Aに取付けたカ
ラー9により形成した環状溝10が有り、リンクハウジ
ング1に取付けられ、タイバー7に平行な油圧シリンダ
8のピストンロッド12の先端に一端を固着したシフタ
ー11の他端が環状溝10に所定の僅かな寸法で係合す
るとともに、タイバーナット2がリンクハウジング1に
回動自在に係合している。
ラー9により形成した環状溝10が有り、リンクハウジ
ング1に取付けられ、タイバー7に平行な油圧シリンダ
8のピストンロッド12の先端に一端を固着したシフタ
ー11の他端が環状溝10に所定の僅かな寸法で係合す
るとともに、タイバーナット2がリンクハウジング1に
回動自在に係合している。
【0014】ここで、タイバー7の引き抜きの際は、タ
イバー7の他端のタイバーナット25を外した後、油圧
シリンダ8を作動させ、タイバーナット2をタイバー7
の一端に取付けたまま、図中左方向へ抜くことが出来
る。
イバー7の他端のタイバーナット25を外した後、油圧
シリンダ8を作動させ、タイバーナット2をタイバー7
の一端に取付けたまま、図中左方向へ抜くことが出来
る。
【0015】なお、タイバー7はキー溝15にキー16
を係合させるなど回転拘束手段を備えて回動しないよう
にしている。
を係合させるなど回転拘束手段を備えて回動しないよう
にしている。
【0016】シフター11はタイバーナット2の環状溝
10に挿入している為、タイバーナット2とシフター1
1との隙間C1およびリンクハウジング1とタイバーナ
ット2との隙間C2は夫々最小隙間(約0.05mm)を維持
し、ダイハイトHの設定精度および固定ダイプレート2
1と移動ダイプレート22の平行精度を向上することが
できる。
10に挿入している為、タイバーナット2とシフター1
1との隙間C1およびリンクハウジング1とタイバーナ
ット2との隙間C2は夫々最小隙間(約0.05mm)を維持
し、ダイハイトHの設定精度および固定ダイプレート2
1と移動ダイプレート22の平行精度を向上することが
できる。
【0017】
【考案の効果】リンクハウジング側タイバーナットをリ
ンクハウジングに押圧することによりタイバーナットと
リンクハウジングおよびリンクハウジングとタイバーナ
ットとの隙間を最小に押え、ダイハイト調整の設定精度
を向上させ、固定ダイプレートと移動ダイプレートの平
行精度を維持するとともに、装置の簡略化によるコスト
低減の効果を奏する。
ンクハウジングに押圧することによりタイバーナットと
リンクハウジングおよびリンクハウジングとタイバーナ
ットとの隙間を最小に押え、ダイハイト調整の設定精度
を向上させ、固定ダイプレートと移動ダイプレートの平
行精度を維持するとともに、装置の簡略化によるコスト
低減の効果を奏する。
【図1】本考案の実施例を示す断面図である。
【図2】タイバーナットに関する別の実施例を示す断面
図である。
図である。
【図3】従来のダイハイト調整装置を示す断面図であ
る。
る。
1 リンクハウジング 2 タイバーナット 7 タイバー 8 油圧シリンダ 9 カラー 10 環状溝 11 シフター 12 ピストンロッド 13 キー溝 14 キー 21 固定ダイプレート 22 移動ダイプレート 23 トグル機構 25 タイバーナット
Claims (1)
- 【請求項1】 タイバーナットを回動させ、トグルリン
クの支点を有するリンクハウジングを移動させて、金型
厚であるダイハイトを調整するトグル式型締装置を有す
るダイカスト機等のダイハイト調整装置において、型締
力を受ける4本のタイバーの内の上部にある1本のタイ
バーのリンクハウジング側端部に螺合され、外周に溝を
有し、リンクハウジングを移動させるタイバーナット
と、リンクハウジングに取付けられ、タイバーを押引き
し、タイバーの軸線に平行な油圧シリンダと、一端を油
圧シリンダのピストンロッド先端に取付るとともに、他
端をタイバーナットの外周面に設けた溝に所定の僅かな
寸法で挿入し、かつタイバーナットが回動自在に取付ら
れたシフターとからなるダイハイト調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1598291U JPH087971Y2 (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | ダイハイト調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1598291U JPH087971Y2 (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | ダイハイト調整装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04108951U JPH04108951U (ja) | 1992-09-21 |
JPH087971Y2 true JPH087971Y2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=31903091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1598291U Expired - Lifetime JPH087971Y2 (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | ダイハイト調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH087971Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002336949A (ja) * | 2001-05-14 | 2002-11-26 | Honda Motor Co Ltd | ダイカストマシンのリンクハウジング構造 |
JP4793942B2 (ja) * | 2008-05-27 | 2011-10-12 | 株式会社日本製鋼所 | トグル式射出成形機の型締装置の操作方法および型締装置 |
JP4793943B2 (ja) * | 2008-05-27 | 2011-10-12 | 株式会社日本製鋼所 | トグル式射出成形機の型締装置の操作方法および型締装置 |
JP5722839B2 (ja) * | 2012-07-31 | 2015-05-27 | 日精樹脂工業株式会社 | 型締装置 |
-
1991
- 1991-02-26 JP JP1598291U patent/JPH087971Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04108951U (ja) | 1992-09-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |