JPH087894B2 - 磁気テープ装置におけるテープ端検出方法 - Google Patents

磁気テープ装置におけるテープ端検出方法

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JPH087894B2
JPH087894B2 JP1243103A JP24310389A JPH087894B2 JP H087894 B2 JPH087894 B2 JP H087894B2 JP 1243103 A JP1243103 A JP 1243103A JP 24310389 A JP24310389 A JP 24310389A JP H087894 B2 JPH087894 B2 JP H087894B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 この発明は、特に、リールモータで直接磁気テープを
移送するリール間直接移送方式の磁気テープ装置におけ
るテープ端検出方法に関し、 スレッダ機構に所定量の遊びを持たせることなくテー
プ端を検出できるようにして、信頼性を向上させること
を目的とし、 磁気テープを巻き取る一方のリールAと、前記磁気テ
ープを繰り出す他方のリールBとを備えた磁気テープ装
置におけるテープ端検出方法において、前記他方のリー
ルBの回転方向を検出する回転方向検出手段4を設け、
前記他方のリールBを巻き取り方向に回転駆動し、同時
に前記一方のリールAを前記他方のリールBよりも大き
いトルクで繰り出し方向に回転駆動し、前記回転方向検
出手段4により前記他方のリールBの回転が巻き取り方
向から繰り出し方向へ逆転する時点を検出し、その逆転
した時点をテープ端とするように構成する。
〔産業上の利用分野〕
この発明は、特に、リールモータで直接磁気テープを
移送するリール間直接移送方式の磁気テープ装置におけ
るテープ端検出方法に関する。
〔従来の技術〕
第4図は、一般的なリール間直接移送方式の磁気テー
プ装置におけるスレッダ機構の説明図であり、(a)図
はテープロードにより磁気テープがセットされている状
態を示したものであり、(b)図はスレッダアームと磁
気テープの先端のリーダブロックを示したものである。
カートリッジ51からの磁気テープ52のロードは、 (1)まず、スレッダアーム53を第1のスレッダ位置
検出センサ54の位置にセットし、磁気テープ52の先端の
リーダブロック55にスレッダアーム53の先端部にあるス
レッダピン56を係合させる。
(2)次に、スレッダアーム53を回動させて磁気テー
プ52をカートリッジ51内のリールBから引き出しなが
ら、リーダブロック55を図中点線の軌跡に沿って移動さ
せて、スレッダアーム53を第2のスレッダ位置検出セン
サ57の位置まで回動させる。これによりリーダブロック
55は、一方のリールAの溝の中まで挿入され、磁気テー
プ52はセット状態になる。
(3)そして、一方のリールAにおいて磁気テープ52
を所定量巻き取り、その位置をBOT(Beginning OF Tap
e)とし、以後、一方のリールAおよびカートリッジ51
の他方のリールBを駆動するそれぞれのリールモータの
サーボ制御により、磁気テープ52上の記録位置にアクセ
スが行われる。
一方、従来における磁気テープ52をカートリッジ51に
収納するアンロードは、次のように行われていた。
(1)磁気テープ52がBOTの位置までサーボ制御によ
り巻き戻されると、サーボ制御を解除して他方のリール
Bを低定速で巻き取り方向に駆動し、磁気テープ52を他
方のリールBに巻き取る。
(2)そして、一方のリールAにおいて磁気テープ52
が全て繰り出されると、スレッダアーム53は一方のリー
ルAの溝から引き出される方向に力を受け、回動方向に
持たされている遊び量だけ移動する。この時に第2のス
レッダ位置検出センサ57がオンからオフとなり、この時
点をテープ端と認識して、一方のリールAにおける磁気
テープ52の巻き取りのない状態を検出する。
(3)テープ端が検出されると、スレッダアーム53は
ロード時とは逆の軌跡で回動駆動され、第1のスレッダ
位置検出センサ54の位置まで戻され、リーダブロック55
がカートリッジ51に納められる。この時、カートリッジ
51内の他方のリールBは、磁気テープ52に弛みのでない
程度の低トルクで巻き取り方向に駆動されている。
このように、従来におけるテープ端の検出は、スレッ
ダアーム53に所定量の遊びを持たせ、その遊びによる移
動を利用して、第2のスレッダ位置検出センサ57をオン
からオフにすることにより行われていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、従来では、スレッダアーム53に所定量の遊
びを持たせているために、磁気テープ52のロードおよび
アンロードにおけるスレッダアーム53の移動が不安定
で、振動の伴う動作となっていて、リーダブロック55が
スレッダピン56から外れる危険性があるばかりでなく、
振動による機構部の弛み等の発生にもつながり、信頼性
の面から問題となっていた。
この発明は、このような問題に鑑みて創案されたもの
で、スレッダ機構に所定量の遊びを持たせることなくテ
ープ端を検出できるようにして、信頼性を向上させるこ
とのできる磁気テープ装置におけるテープ端検出方法を
提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するための、この発明における手段
は、磁気テープを巻き取る一方のリールAと、前記磁気
テープを繰り出す他方のリールBとを備えた磁気テープ
装置におけるテープ端検出方法において、前記他方のリ
ールBを検出する回転方向検出手段4を設け、前記他方
のリールBの回転方向を巻き取り方向に回転駆動し、同
時に前記一方のリールAを前記他方のリールBよりも大
きいトルクで繰り出し方向に回転駆動し、前記回転方向
検出手段4により前記他方のリールBの回転が巻き取り
方向から繰り出し方向へ逆転する時点を検出し、その逆
転した時点をテープ端とすることを特徴とする磁気テー
プ装置におけるテープ端検出方法によるものである。
〔作用〕
この発明では、磁気テープのアンロード時に、巻き取
る側の一方のリールAを、前記繰り出す側の他方のリー
ルBよりも多少大きなトルクで、繰り出し方向に回転駆
動して磁気テープの繰り出しを行うことにより、前記巻
き取る側の一方のリールAでは、磁気テープ2が全て繰
り出されると、そのままの回転により磁気テープ2の巻
き取りとなり、これにより前記繰り出す側の他方のリー
ルBでは、その回転は巻き取り方向から繰り出し方向に
逆転することになり、その回転方向の逆転時を回転方向
検出手段4により検出して、その検出した時点をテープ
端とする。
〔実施例〕
以下、図面を参照して、この発明の実施例を詳細に説
明する。
第1図は、この発明の一実施例であるリール間直接移
送方式の磁気テープ装置における制御系の要部のブロッ
ク図である。同図に示す磁気テープ装置は、ここでは図
示していないが、第4図に示したようにスレッダ機構を
備え、セットされたカートリッジ内のリールBから磁気
テープ2をロードしてアクセスを行い、そしてアクセス
の終了時にはアンロードして磁気テープ2をカートリッ
ジ内のリールBに収納するようになっている。
第1図において、1は装置全体を制御する制御回路で
あり、磁気テープ2のロードおよびアンロード時のスレ
ッダ機構の制御および一方のリールA、他方のリールB
の回転制御を行うものである。この一方のリールA、他
方のリールBの回転制御は、一方の駆動回路3a、他方の
駆動回路3bを介して図示しないそれぞれのDCサーボモー
タを駆動して行われ、その回転速度はリニアに制御され
る。すなわち、アクセス時の磁気テープ2の走行は、テ
ープ張力が常に一定になるようにサーボ制御され、ま
た、ロードおよびアンロード時には低速、低トルクなど
別々の設定で制御が行われる。
4は回転方向検出手段であり、他方のリールBのサー
ボモータの一周で500スリットパルスを発生する2相の
タコジェネレータ4aと、そのタコジェネレータ4aから出
力される2相のパルスにより、他方のリールBの回転方
向を検出して制御回路1に出力する方向検出回路4bから
なるものである。前記タコジェネレータ4aは他方のリー
ルBの回転速度を得るために従来より備えられているも
ので、その出力のA相、B相のパルスは、第2図の
(c),(d)に示すように位相が90度異なるパルスで
あり、回転方向によりその進み、遅れが逆転する。
以下、この実施例における制御回路1のアンロード時
の制御、およびそれによる一方のリールAおよび他方の
リールBの動作を、第2図のタイミングチャートを参照
して説明する。
(1)制御回路1は、磁気テープ2に対するリードお
よびライト動作が終了すると、磁気テープ2をBOT(Beg
inning Of Tape)位置まで巻き戻してサーボ制御を停止
する。
(2)他方の駆動回路3bにより他方のリールBのサー
ボモータを磁気テープ2を巻き取る方向に低定電流で駆
動する(第2図の(a))。この低定電流による駆動
は、磁気テープ2に弛みが生じない程度の低トルク回転
となるものである。
(3)一方の駆動回路3aにより一方のリールAのサー
ボモータを磁気テープ2を繰り出す方向に低定電圧で駆
動する(第2図の(b))。この低定電圧による駆動
は、低定電流による駆動よりも大きなトルクで低速回転
となるものであり、この駆動により一方のリールAから
磁気テープ2が繰り出され、他方のリールBでは前記
(2)項に記載の駆動トルクにより時計方向に回転して
磁気テープ2を巻き取る。
(4)一方のリールAから磁気テープ2が全て繰り出
されると、その一方のリールAはそのまま回転するた
め、磁気テープ2を巻き取る(逆巻き)動作となる。こ
れにより他方のリールBではトルクが小さいために、時
計方向の回転から磁気テープ2を繰り出す反時計方向の
回転に切り替える。
(5)この時、2相のタコジェネレータ4aの出力は、
第2図の(c),(d)に示すように、A相、B相の位
相が逆転し、これにより方向検出回路4bでは回転が反時
計方向に切り替わった旨の信号(第2図の(e))を制
御回路1に出力する。
(6)制御回路1では、方向検出回路4bにより他方の
リールBの回転方向の逆転を検出すると、一方のリール
Aにおいて磁気テープ2の巻き取りのない状態、すなわ
ち、テープ端であると認識して、一方のリールAの回転
を停止し、続いて従来と同様にスレッダ機構によるアン
スレッド動作を起動し、以後、従来と同じ制御を行う。
このように、この実施例では、磁気テープ2をカート
リッジ内の他方のリールBに収納するアンロードにおい
て、磁気テープ2を繰り出す側である一方のリールA
が、巻き取りのない状態となるテープ端の検出を、巻き
取る側のカートリッジ内の他方のリールBを低トルクで
回転駆動して、同時に一方のリールAを他方のリールB
より大きなトルクで回転駆動して磁気テープ2を繰り出
し、他方のリールBの回転方向の逆転を検出することに
より行っている。従って、従来のようにスレッダ機構に
所定量の遊びを持たせていないため、磁気テープ2のロ
ードおよびアンロード時のスレッダ機構の動作はスムー
ズに行われる。
第3図は、方向検出回路4bの一例を示すもので、
(a)図に回路図を示し、 (b)図にその回路における各部の信号のタイミング
チャートを示したものである。
(a)図に示す方向検出回路4bは、レジスタ(REG)3
1,32,33,34、排他的論理和回路(EOR)35,36,37、論理
積回路(AND)38,39、JKフリップフロップ回路(JK-F
F)40からなるものであり、タコジェネレータ4aから出
力されるA相のパルスはレジスタ(REG)31に入力さ
れ、B相のパルスはレジスタ(REG)33に入力される。
そして、レジスタ(REG)31の出力(1)は排他的論
理和回路(EOR)35の一方の入力とレジスタ(REG)32に
入力され、このレジスタ(REG)32の出力(2)は排他
的論理和回路(EOR)36の一方の入力に入力される。
また、レジスタ(REG)33の出力(3)は排他的論理
和回路(EOR)36の他方の入力とレジスタ(REG)34に入
力され、このレジスタ(REG)34の出力(4)は排他的
論理和回路(EOR)35の他方の入力に入力される。
そして、排他的論理和回路(EOR)35の出力(5)は
排他的論理和回路(EOR)37と論理積回路(AND)38の一
方の入力に入力され、排他的論理和回路(EOR)36の出
力(6)は排他的論理和回路(EOR)37と論理積回路(A
ND)39の他方の入力に入力される。
そして、排他的論理和回路(EOR)37の出力(7)は
論理積回路(AND)38,39にそれぞれ入力され、論理積回
路(AND)38の出力(8)はJKフリップフロップ回路(J
K-FF)40のJ入力へ、論理積回路(AND)39の出力
(9)はJKフリップフロップ回路(JK-FF)40のK入力
へそれぞれ入力される。
この回路により第3図の(b)に示すように、A相、
B相の順方向回転時のパルスと、逆方向回転時のパルス
との位相の違いから、JKフリップフロップ回路(JK-F
F)40のQ出力(10,FWD)と出力(11,BWD)に、回転
方向により異なる信号を得ることができる。
前記実施例では、タコジェネレータ4aの出力が1周50
0パルスを発生するものであるため、他方のリールBの
回転の逆転は瞬時に検出され、従って、一方のリールA
における磁気テープ2の逆巻きはほとんど行われない状
態で停止される。
なお、この実施例では、タコジェネレータ4aとその出
力による方向検出回路4bにより回転方向検出手段を構成
したが、この発明はこれに限られるものではなく、他方
のリールBの回転方向の逆転時を検出できるものであれ
ばよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明の磁気テープ装置にお
けるテープ端検出方法によれば、スレッダ機構を備える
磁気テープ装置等では、従来のようにその機構に所定量
の遊びを持たせる必要がなく、従って、機構上の不安定
な動作を引き起こすことがなくなるため、磁気テープ装
置の信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の制御系の要部のブロッ
ク図、第2図は実施例のタイミングチャート、第3図は
実施例の方向検出回路の一例を示す図、第4図はスレッ
ダ機構の説明図である。 A……一方のリール B……他方のリール 1……制御回路 2……磁気テープ 3a……一方の駆動回路 3b……他方の駆動回路 4……回転方向検出手段 4a……タコジェネレータ 4b……方向検出回路 31〜34……レジスタ(REG) 35〜37……排他的論理和回路(EOR) 38,39……論理積回路(AND) 40……JKフリップフロップ回路(JK-FF) 51……カートリッジ 52……磁気テープ 53……スレッダアーム 54,57……スレッダ位置検出センサ 55……リーダブロック 56……スレッダピン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気テープを巻き取る一方のリール(A)
    と、前記磁気テープを繰り出す他方のリール(B)とを
    備えた磁気テープ装置におけるテープ端検出方法におい
    て、 前記他方のリール(B)の回転方向を検出する回転方向
    検出手段(4)を設け、前記他方のリール(B)を巻き
    取り方向に回転駆動し、同時に前記一方のリール(A)
    を前記他方のリール(B)よりも大きいトルクで繰り出
    し方向に回転駆動し、前記回転方向検出手段(4)によ
    り前記他方のリール(B)の回転が巻き取り方向から繰
    り出し方向へ逆転する時点を検出し、その逆転した時点
    をテープ端とすることを特徴とする磁気テープ装置にお
    けるテープ端検出方法。
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