JPH0877882A - スライド操作装置 - Google Patents

スライド操作装置

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JPH0877882A
JPH0877882A JP20956494A JP20956494A JPH0877882A JP H0877882 A JPH0877882 A JP H0877882A JP 20956494 A JP20956494 A JP 20956494A JP 20956494 A JP20956494 A JP 20956494A JP H0877882 A JPH0877882 A JP H0877882A
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JP
Japan
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shaft
knob
switch
slide
operating
Prior art date
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Pending
Application number
JP20956494A
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English (en)
Inventor
Junichi Mama
純一 真間
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Sony Group Corp
Original Assignee
Aiwa Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0877882A publication Critical patent/JPH0877882A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】操作つまみに押圧力や衝撃が加わっても不用意
に切換えられるのを防止する。 【構成】 モードの切り換え又は設定を行う場合は、操
作つまみ11を操作して、シャフト11bを前後左右の
いずれかの方向にスライドさせる。このとき、シャフト
11bがタクトスイッチ15a〜15dのいずれかを押
圧し、これによってモード設定信号が得られる。このと
き、支持部14a〜14dのいずれかの弾性復元力が作
用するので、操作部11aの操作力を取り除けば、シャ
フト11bが中心位置に復帰すると共にタクトスイッチ
15a〜15dから離れて中立状態となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、スライド操作装置に
係わり、特に複数のモード切換又はモード設定などを1
個のスイッチ釦でできるようにしたスライドスイッチに
関する。
【0002】
【従来の技術】手動操作によって接点を駆動して接続回
路の切換えを行なうスイッチは、その構造からプッシュ
スイッチ(押し釦スイッチ)、ロータリースイッチ、ト
グルスイッチ等が知られている。図11に示す従来のプ
ッシュスイッチは、シーソ方式を利用してプリント基板
K上に配置されたタクトスイッチSW1,SW2を作用
させるスイッチの機構を示す。なお、図12は図11に
示したプッシュスイッチのノブ裏面を示す。図12に示
すように、スイッチを押す側のシーソノブ1には回転孔
2a.2bをそれぞれ有する2つの支持突起3a,3b
と、支持突起3a,3bを中立位置に配する形で2つの
突起4a,4bが設けられている。
【0003】一方、パネル5には上述した支持突起3
a,3bのわずかな回転運動を可能にする2つの回転軸
6a,6bと、突起4a,4bがそれぞれスイッチを押
すために貫通する貫通孔9a,9bが設けられている。
また、パネル5の裏面に配されるプリント基板Kには、
パネル5の貫通孔9a,9bと対向する位置にタクトス
イッチSW1,SW2が設けられている。
【0004】このようなシーソ方式を取り入れたプッシ
ュスイッチは、シーソノブ1の+側を押した場合、回転
軸6a,6bを軸にしてシーソノブ1が+側に傾く。こ
のとき、突起4aが貫通孔9aを貫通してタクトスイッ
チSW1を押圧することにより、タクトスイッチSW1
が作動して選択したモードが得られるようになってい
る。また、シーソノブ1の−側を押した場合も同様に突
起4bがタクトスイッチSW2を押圧することにより、
選択した他のモードが得られるようになっている。これ
により2つのモード切り換え又はモード設定が可能であ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなプッシュスイッチはシーソノブ1にわずかな押圧力
や衝撃が加わっただけでスイッチの誤動作を招くことが
ある。
【0006】そこで、本発明は上述したような課題を解
決したものであって、わずかな押圧力や衝撃で誤動作す
るのを確実に防止可能なスライド操作装置を提案するも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明においては、操作つまみをスライドさせるこ
とによって状態切り換え又は設定を行うスライド操作装
置において、操作つまみをスライド自在に保持する保持
手段と、弾性変形可能に突出形成され、先端が操作つま
みに当接する支持手段とを備え、操作つまみが支持手段
によって常時中立位置に付勢されていることを特徴とす
るものである。
【0008】
【作用】図2に示すように、操作つまみ11のシャフト
11bは各タクトスイッチ15a〜15dの中間位置に
配置されている。中立状態ではシャフト11bはタクト
スイッチ15a〜15dに接触していない。モードの切
り換え又は設定を行う場合は、図4に示すように操作つ
まみ11を操作して、シャフト11bを前後左右のいず
れかの方向にスライドさせる。このとき、シャフト11
bがタクトスイッチ15a〜15dのいずれかを押圧
し、これによってモード設定信号が得られる。このと
き、図5に示すように支持部14a〜14dのいずれか
の弾性復元力が作用し、これがシャフト11bを中立位
置に戻す復帰力Fとなる。したがって、操作部11aの
操作力を取り除けば、シャフト11bが中立位置に復帰
すると共にタクトスイッチ15a〜15dから離れて中
立状態となる。
【0009】
【実施例】続いて、本発明に係わるスライド操作装置を
スライドスイッチに適用した場合の実施例について、図
面を参照して詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明による第1実施例のスライ
ドスイッチ10の構成を示す。このスライドスイッチ1
0は、例えばヘッドホンステレオなどのモード切換えス
イッチとして使用される。スライドスイッチ10の操作
つまみ11にはディスク状の操作部11aと、この操作
部11aの下面の中央部から突出する矩形のシャフト1
1bとが設けられている。シャフト11bの根元には溝
部11cが設けられている。また、操作部11aの上面
には誤操作を防止するための突起状の滑り止め11dが
複数設けられている。
【0011】操作つまみ11を保持するための保持手
段、本例ではガイドパネル12には操作部11aをスラ
イドさせるための略円形の溝12aが設けられ、この溝
12aの中央部にはシャフト11bの例えば4方向への
スライド動作をガイドするために十字形の開口12bが
設けられている。ガイドパネル12の上面にはシャフト
11bのスライド方向に対応して、4つのモードを示す
ため例えばPLAY(再生),STOP(停止),FF
(早送り),REW(巻き戻し)の文字が記入されてい
る。操作つまみ11の溝部11cにはガイドパネル12
の下側からストッパー13が嵌着され、これによって操
作つまみ11が抜け止めされている。
【0012】ガイドパネル12の下側に配置される押さ
え板14は樹脂等の弾性材料で成形され、その中央には
矩形の開口14eが設けられている。そして、非直線
状、本例ではL字状の支持部14a〜14dがこの開口
14eの4辺から直角に突出している。支持部14a〜
14dの先端部は90度に屈折して把持部19を形成し
ている。また、押さえ板14の上面には、ガイドパネル
12に取り付けるための突起18が設けられている。押
さえ板14の下側には基板16が配置され、ここに4つ
のタクトスイッチ15a〜15dが取り付けられてい
る。
【0013】このスライドスイッチ10を組み立てると
きは、操作つまみ11のシャフト11bをガイドパネル
12の開口12bに挿通し、シャフト11bに設けられ
た溝部11cにストッパー13を嵌合する。これによっ
て操作つまみ11は十字方向にスライド自在にガイドパ
ネル12に取り付けられる。このとき、溝12aの深さ
と操作部11aの厚みとがほぼ等しくなるように設定さ
れているので、操作部11aがガイドパネル12の表面
から突出しないようになっている。これによって、操作
つまみ11が他の物品に接触して不用意にスライド移動
されるのを防止できる。操作つまみ11を取り付けた
後、そのシャフト11bを押さえ板14の開口14eの
中央に挿通させた状態で、押さえ板14の突起18をガ
イドパネル12の下面に設けられた嵌合孔(図示せず)
に挿入して、接着剤で接着する。一方、基板16上には
複数の固定孔17が設けられている。この固定孔17に
タクトスイッチ15a〜15dの爪20が挿入されて取
り付けられる。
【0014】このスライドスイッチ10では、操作つま
み11をスライドさせるスライド機構をヘッドホンステ
レオなどのガイドパネル12側に設け、タクトスイッチ
14a〜14dを他の電子部品とともに基板16上に配
設している。そして、ヘッドホンステレオ本体の組み立
て時にガイドパネル12と基板16とを組み合わせるだ
けで、スライド機構とタクトスイッチ14a〜14dと
が一体化されるので、組立時の作業性が向上する。
【0015】このスライドスイッチ10は、図2に示す
ように操作つまみ11のシャフト11bが各タクトスイ
ッチ15a〜15dの中間位置に配置されている。この
中立状態ではシャフト11bがタクトスイッチ15a〜
15dに接触していない。上述のように、このスライド
スイッチ10は例えばヘッドホンステレオなどの4つの
モード、例えば停止モード、再生モード、FFモード及
びREWモードを切り換えるスイッチとして使用するこ
とができる。タクトスイッチ15a〜15dは各モード
の設定に用いられるもので、マイコン(図示せず)に接
続されており、マイコンからは常にパルス信号が送られ
てくる。常にオープン状態のタクトスイッチ15a〜1
5dが押圧された時点でクローズの状態となり、パルス
信号がマイコンに戻される。このとき、ヘッドホンステ
レオの各部に制御信号が供給されて各モードの設定処理
が行われるようになっている。
【0016】また、図3に示すように、操作つまみ11
のシャフト11bの4面に対して支持部14a〜14d
の把持部19が当接している。支持部14a〜14dは
弾性復元力を有するので、操作つまみ11は常時中央位
置すなわち中立状態に保持されている。
【0017】再生モードを設定する場合は、図4に示す
ように操作つまみ11を操作して、シャフト11bを図
中右側にスライドさせる。このとき、シャフト11bは
タクトスイッチ15aを押圧し、これによって再生モー
ド設定信号が得られる。またこのときには、図5に示す
ようにシャフト11bが支持部14aの付勢力に対抗し
て右方向に移動する。そうすると、支持部14aが弾性
変形し、その弾性復元力がシャフト11bに作用し、こ
れがシャフト11bを中立位置に戻す復帰力Fとなる。
したがって、操作部11aの操作力を取り除けば、シャ
フト11bが中立位置に復帰してタクトスイッチ15a
から離れる。このとき、設定されたモードはそのまま保
持される。
【0018】同様にして、停止モードを設定する場合
は、図6に示すように操作つまみ11を操作して、シャ
フト11bを図中左側にスライドさせる。このとき、シ
ャフト11bはタクトスイッチ15cを押圧し、これに
よって停止モード設定信号が得られる。またこのときに
は、図7に示すようにシャフト11bが支持部14cの
付勢力に対抗して左方向に移動する。そうすると、支持
部14cが弾性変形し、その弾性復元力がシャフト11
bを中立位置に戻す復帰力Fとなる。したがって、操作
部11aの操作力を取り除けば、シャフト11bが中立
位置に復帰してタクトスイッチ15aから離れる。その
後、停止モードはそのまま保持される。
【0019】同様に、FFモード又はREWモードを設
定する場合は操作つまみ11を操作して、シャフト11
bを図中上側又は下側にスライドさせる。これによっ
て、シャフト11bがタクトスイッチ15b又は15d
を押圧し、これによってFFモード又はREWモードの
設定信号が得られる。またこのときには、シャフト11
bに対して支持部14b又は14dの弾性復元力が作用
し、これがシャフト11bを中立位置に戻す復帰力とな
る。
【0020】図8は、本発明に係わる第2実施例の支持
部24aの形状を示す。この第2実施例では、押さえ板
24から湾曲した釣り針状の支持部24aが1つだけ突
出成形され、その先端にシャフト11bを把持する把持
部24bが設けられている。操作部11aを任意の方向
にスライドさせると、支持部24aの弾性復元力が作用
し、これがシャフト11bを中立位置に戻す復帰力とな
る。したがって、第1実施例と同様に操作部11aの操
作力を取り除けば、シャフト11bが中立位置に復帰す
る。
【0021】また、図9に本発明に係わる第3実施例の
支持部34a〜34cの形状を示す。図9において、操
作つまみ11aの下側に設けられたシャフト31bは円
柱形に形成されており、等間隔で3方から突出する支持
部34a〜34cに把持されている。支持部34a〜3
4cの先端にはシャフト31bの形状に合わせて円弧状
の把持部33が設けられ、ここがシャフト31bに当接
している。更に、この例では図10に示すように、ガイ
ドパネル32の開口32bは操作つまみ11の3方向へ
のスライド動作をガイドする三叉形状となっている。こ
れによって、二点鎖線で示す操作部11を3方向にスラ
イドさせることができる。図示しないが、基板16上の
タクトスイッチ15は3方向に対応して配設されてお
り、3つのモードを切り換えることができる。
【0022】このように、シャフト11bを中立位置に
復帰させる支持部14a〜14d,24a,34a〜3
4cの形状及び本数は設定するモードの数や用途に応じ
て設定することが可能であり、任意の数のモードを切換
え又は設定するスライドスイッチとして使用することが
可能である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、操作つま
みをスライドさせることによって状態切り換え又は設定
を行うスライド操作装置において、操作つまみをスライ
ド自在に保持する保持手段と、弾性変形可能に突出形成
され、先端が操作つまみに当接する少なくとも1つの支
持手段とを備え、操作つまみが支持手段によって常時中
立位置に付勢されているようにしたものである。
【0024】したがって本発明によれば、外部から押圧
力や衝撃などが加わった場合でもスイッチが不用意に切
換えられてしまうのを確実に防止することが可能にな
る。また、電気部品とスライド操作部とを別々にして組
み立てておき、これらを簡単に組み合わせることによっ
て全体が完成するので、各部の管理や最終組立作業が容
易になるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるスライドスイッチ10の第1実
施例の構成を示す斜視図である。
【図2】中立状態を示す断面図である。
【図3】中立状態の押さえ板14を示す平面図である。
【図4】再生モード設定時の状態を示す断面図である。
【図5】再生モード設定時の支持部14aの状態を示す
平面図である。
【図6】停止モード設定時の状態を示す断面図である。
【図7】停止モード設定時の支持部14cの状態を示す
平面図である。
【図8】本発明に係わる第2実施例の支持部24aを示
す平面図である。
【図9】本発明に係わる第3実施例の支持部34a〜3
4cを示す平面図である。
【図10】第3実施例のガイドパネル32を示す平面図
である。
【図11】従来のプッシュスイッチを説明するための斜
視図である。
【図12】図11のプッシュスイッチのノブ裏面を示す
図である。
【符号の説明】
11 操作つまみ 11a 操作部 11b シャフト 12 ガイドパネル 14、24、34 押さえ板 14a〜14d,24a,34a〜34c 支持部 15a〜15d タクトスイッチ 19 把持部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作つまみをスライドさせることによっ
    て状態切り換え又は設定を行うスライド操作装置におい
    て、 上記操作つまみをスライド自在に保持する保持手段と、 弾性変形可能に突出形成され、先端が上記操作つまみに
    当接する支持手段とを備え、 上記操作つまみが上記支持手段によって常時中立位置に
    付勢されていることを特徴とするスライド操作装置。
  2. 【請求項2】 上記支持手段がL字状又はT字状で上記
    操作つまみの周囲に3個以上設けられていることを特徴
    とする請求項1記載のスライド操作装置。
  3. 【請求項3】 上記支持手段が湾曲形成され、先端に上
    記操作つまみを把持する把持手段が設けられていること
    を特徴とする請求項1記載のスライド操作装置。
JP20956494A 1994-09-02 1994-09-02 スライド操作装置 Pending JPH0877882A (ja)

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JP20956494A JPH0877882A (ja) 1994-09-02 1994-09-02 スライド操作装置

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