JP6604642B1 - ロッカースイッチのスライド操作変換用アダプタ。 - Google Patents

ロッカースイッチのスライド操作変換用アダプタ。 Download PDF

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【課題】ロッカースイッチをスライドスイッチとして操作可能とし、操作ボタンの不時の反転動作も防止できるようにする。【解決手段】本発明は、パネルの開口に嵌合配置されて操作ボタンの両端側をシーソー式に交互に押すことで電気回路の接続・遮断を行うロッカースイッチに用いられる操作ボタン誤作動防止用ないしはスライド操作変換用アダプタである。要部は、パネル7上に突出されたロッカースイッチ1の上部側を覆うと共に操作ボタン5を露出する窓部10aを形成しているカバー10と、カバー10の内側に配置されると共に操作ボタン5に沿って摺動可能に支持されたスライダ9とを備え、スライダ9を操作ボタン5の一端側から他端側へ、他端側から一端側へ窓部10aを介して摺動すると、操作ボタン5がスライダ9を介して反転動作される構成である。【選択図】図3

Description

本発明は、ロッカースイッチの操作ボタン誤動作防止に好適なスライド操作変換用アダプタに関するものである。
ロッカースイッチは、スイッチパネル(筐体)に配置されて、操作ボタンの両端をシーソー式に交互に押すことで電気回路などの接続・遮断を行うスイッチであり、電気(子)機器の主電源用などとして多用されている。また、操作ボタンにはオン−オフ表示のほか、照光式としたものもある。ところで、ロッカースイッチにおいて、操作ボタンは、通常、操作ばね力が弱めに設定されていたり経時劣化によりばね力が低下した場合、比較的弱い押圧力を加えることにより操作ボタンが簡単に反転して接続・遮断してしまうことがあり、このような不時の操作あるいは事故(何らかの衝突や接触など)があると、例えば、不用意な電源オフ等による影響が極めて大きいものとなる。
以上の従来対策としては、特許文献1や2に開示されたカバー構成が提案されている。ここで、図5(a)は文献1のスイッチカバーを示している。このスイッチカバー5aは、スイッチパネル2のうちシーソー式の操作ボタン(スイッチ部材)3の周囲部分を段差に形成し、その段差に片側ヒンジ部6を支点として開閉自在に付設され、また操作ボタン3の一端側、例えばオン4側のみが露出されるような位置に設けられた開口部7を有している。そして、スイッチカバー5aの閉状態では、操作ボタン3の一端であるオン4側のみが露出され、操作ボタン3の他端であるオフ4a側が覆われて手などを接触できない閉じ状態となる。このため、この閉状態では、使用中に作業者が間違って操作ボタン3をオフにすることを防止でき、また、物品などを誤って操作ボタン3上に落としたような衝撃を加えたとしても、スイッチカバー5aにより覆われている操作ボタン3のオフ4aに対して余分な動作をしないよう保護可能となる。
図5(b)は文献2のロッカースイッチ用保護カバーを示している。この保護カバー100は、両端爪部120を除いて断面略コ字状であって、ロッカースイッチ300の鍔部と、スイッチパネル(筐体)400との間、つまりスペーサ200の両側に設けられたスライド溝210に両端の対応する爪部120が嵌合され、操作ボタンに沿って摺動可能であり、操作ボタンの一部、例えば同図のごとく一端(第二押圧部320)側、又は他端(第一押圧部310)側を覆う構成である。要は、操作ボタンとして、一端(第二押圧部320)、又は、他端(第一押圧部310)を保護カバー100により覆うため文献1と同様に覆われた方を押し操作不能にして誤作動を防止できる。
特開2002−245884号公報 特開2012−150974号公報
上記した文献2の保護カバーでは、文献1のスイッチカバーに比べ保護カバーで覆う操作ボタンの端側を選択できる点で優れている。しかし、この保護カバーでは、操作ボタンの立ち上がった端側を覆っているだけなので、操作ボタンを反転動作させるには、保護カバーを同図に示された操作ボタンの一端側より他端側へ摺動操作して、操作ボタンの立ち上がった端側を露出させた状態で、その立ち上がった端側を押圧して反転させなければならず、操作手順が複雑化し、操作スイッチの切換操作性が悪くなる。
本発明は、以上のような背景から創意工夫されたものである。その目的は、既存のロッカースイッチに必要に応じ使用して、上記したような操作ボタンの誤動作防止にも有用に機能し、しかもシーソー式の操作ボタンを押し操作ではなくスライド操作によりオン(接続)・オフ(遮断)の切換作動を行えるようにするスライド変換用アダプタを提供することにある。他の目的は以下の内容説明のなかで明らかにする。
前記目的を達成するため本発明は、形態例を参考にして特定すると、パネル(7)の開口に嵌合配置されて操作ボタン(5)の両端側をシーソー式に交互に押すことで電気回路などの接続・遮断を行うロッカースイッチ(1)に用いられるものであって、前記パネル上に突出された前記ロッカースイッチの上部側を覆うと共に前記操作ボタン(5)を露出する窓部(10a)を形成しているカバー(10)と、前記カバーの内側に配置されると共に前記操作ボタンに沿って摺動可能に支持されたスライダ(9)とを備え、前記スライダを前記操作ボタンの一端側から他端側へ、他端側から一端側へ前記窓部を介して摺動すると、前記操作ボタンが前記スライダを介して反転動作(例えば、操作ボタンがシーソー式に反転、つまり操作ボタンの立ち上がっていた端側がスライダの摺接により押し下げられ、逆に操作ボタンの押し下げられていた側が立ち上がる作動)されることを特徴とするスライド操作変換用アダプタである。
以上の本発明は、請求項2や3で特定したように具体化されることがより好ましい。
(1)、前記パネルに固定された状態で、前記スライダの両端を摺動可能に案内するガイド溝を両側内面に形成していると共に、前記カバーを取付可能なベースを有している構成である(請求項2)。ここで、ベースは、パネルに対し形態例のごとくロッカースイッチを介して固定される構成に限られず、例えば、両面接着テープを介して接着したり、溶着、更にネジ等の止め具により固定するようにしてもよい。また、カバーは、ベースに対し取付可能(例えば、凹部及び凸部の係合構造で取り付ける)となっていることが好ましいが、例えば、パネルに対し両面接着テープを介して接着したり、溶着、更にネジ等の止め具により固定することも考えられる。
(2)、前記スライダは前記操作ボタンの立ち上がった一方端の表面に摺接する突起を裏面側に形成している構成である(請求項3)。この突起は、形態例のごとくスライダの裏面幅方向に延び、操作スイッチの立ち上がった側に線接触しつつ摺接することで良好な切換作動を得られるようにする。また、好ましくは、形態例のごとくスライダの表面中央に指当て用の凹部や窪み部を形成し、該凹部や窪み部に指を当ててスライダを摺動操作し易く構成することである。更に、他の構成としては、例えば前記ガイド溝の前端又は/及び後端に溝内に突出する小さな凸部を設けておき、スライダを摺動操作したときに摺動終点が凸部を介したクリック感で分かるようにしたり、凸部の存在により不用意に動かないようにすることである。これらは必要に応じて採用される。
請求項1の発明では、既存のロッカースイッチを何ら改変することなく、本発明のスライド操作変換用アダプタをアタッチメント式に付設するだけでスライドスイッチとして操作が可能となり、かつ不時の操作、事故などによる操作ボタンの反転動作を未然に防止できる。
請求項2の発明では、カバー及びスライダと共にベースからなり、ベースがパネル側に位置固定された状態で、ベースの両側内面に設けられたガイド溝に沿ってスライダを良好に摺動操作でき、また、カバーがベースに形態例のごとく係合構造などにより簡単に取付可能となる。
請求項3の発明では、操作ボタンに対するスライダの摺接面に線接触用の突起を設けることにより、摺動摩擦を高めることなくスライダの摺動操作を良好に維持できる。
既存のロッカースイッチと発明形態のスライド操作変換用アダプタの関係を示す分解斜視図である。 (a)は図1のa−a線断面図、(b)は図1のb−b線断面図である。 上記アダプタのロッカースイッチへの組立状態を示す縦断面図である。 (a),(b)は同組立状態における操作ボタンの反転状態を示す説明用斜視図である。 (a)は特許文献1に開示の構成図(図2)、(b)は特許文献2に開示の構成図(図1)である。
以下、本発明に係るスライド操作変換用アダプタの形態例を図面を参照して説明する。この説明では、スライド操作変換用アダプタの構造を詳述した後、組立及び主な作動を利点と共に明らかにする。なお、スライド操作変換用アダプタの大きさは、適用するロッカースイッチに対応して作成されることになる。
(構造)図1から図3において、このスライド操作変換用アダプタAは、ロッカースイッチ1に好適なアタッチメントであり、パネル7に設置されるベース8と、ベース8に摺動可能に支持されるスライダ9と、ベース8に連結支持された状態でロッカースイッチ1の上部側を覆うカバー10とからなる。換言すると、形態例のアダプタAは、ベース8、スライダ9、カバー10の3つの部品の組合せからなるが、ベース8の機能をカバー10に追加することでスライダ9及びカバー10の2点構成とすることも可能である。パネル7は、各種機器類や装置本体などの筐体を構成して、ロッカースイッチ1のフランジ4より下側を嵌入する開口7aを区画形成している。
ここで、ロッカースイッチ1は、市販品であり、筐体であるケース2と、ケース2の長手方向両端に突設された一対の取付用係止爪3と(図では片側のみを示す)、ケース2の上側に一体化された抜け止め用の矩形鍔状フランジ4と、フランジ4の表面にあってシーソー式に交互に片側が突出し、他方側がフランジ4と略面一となる操作ボタン5と、ケース2の下側に突設された一対の接続端子6(図では片側のみを示す)などを備えている。ケース2内のばね機構や接点部の構成などは既存とものと同じため省略する。
アダプタAを構成しているベース8、スライダ9、カバー10の材質は、何れもが樹脂成形体であるが、樹脂以外でも差し支えない。このうち、ベース8は、電気(子)機器の筐体を構成するパネル7の開口7aの上縁周囲に配置されて、ロッカースイッチ1を構成しているケース2と共に固定される。すなわち、ベース8は、パネルの開口7aよりやや大きめに形成されるとともに、フランジ4を受け止める長方形の枠体8aと、枠体8aの長手方向両側に一体に立設された一対の支持体8bと、各支持体8bの内側にそれぞれ形成されて左右対向しているガイド溝8cとを有している。両ガイド溝8cには、スライダ9の両端が摺動可能に嵌合支持される。
また、枠体8aには、長手方向及び幅方向内側の下部に僅かな厚みの段差8dが設けられており、この段差8dの内側、つまりベース8の下端開口8eはケース2及びパネルの開口7aの縦横寸法にほぼ等しく形成されている。更にベース8の長手方向両側外面には、前後略中間にカバー10の内側に係合して抜け止めする係止爪8fが一体に突設されている。
スライダ9は、矩形板状をなし、裏面の前後中間部に突出されて操作ボタン5の表面に摺接して、操作ボタン5をシーソー式に反転させるための突起9aを有している。この突起9aは、スライダ9がガイド溝8cに沿って摺動するときに操作ボタン5の表面に対して線接触状態となることで摩擦抵抗を極力低減されるよう機能する。また、スライダ9は、表面中央部に設けられた指引っ掛け用の凹部9bを有している。この凹部9bは、スライド操作時の手がかりを与えたり、指を当ててスライダ9を動かし易くする。
カバー10は、ロッカースイッチのフランジ4及びベース8の外周を覆う大きさの略矩形キャップ状をなし、中央部に設けられて操作ボタン5を露出する矩形の窓部10aと、長手方向の両側内面に設けられた係止凹部10bとを有している。窓部10aは、操作ボタン5の幅及び長さ寸法に応じた大きさに開口されている。係合凹部10bは、ベースの係止爪8fと係合可能となっている。なお、係止爪8fと係合凹部10bは、互いに係合する関係であれば形状的に任意である。
(組立)次に、アダプタAとして組み立てるときの手順例について説明する。組立要領は、まず、ベース8をパネルの開口7a縁上に位置決め配置した後、ロッカースイッチ1をベースの開口8eから開口7aに嵌入操作する。具体的には、ベース8がパネル7に対し枠8aの開口8eをパネルの開口7aに一致させた状態に配置され、その状態からロッカースイッチのケース2を開口7a内に差し込む。すると、この例では、フランジ4が段差8dに着座し、同時に係止爪3の先端がパネル7の内面に当接することによりケース2は抜け止めされると共に、ベース8もパネル7上に固定される。
その後は、スライダ9がベースの両側ガイド溝8cに摺動可能に嵌入される。次に、カバー10がベース8を覆うようにしてパネル7側に押し付けられると、ベースの各係止爪8fがカバー内側の対応する係止凹部10bに弾発的に係合し、図3に示すようにカバー10がパネル7上に固定されて組立が完了する。
(作動)以上のようにして組み立てられたアダプタAは、操作ボタン5の一端側表面がスライダ9によって覆われ、図3及び図4(a)に示すように、他端側がカバーの窓部10aの一端に露出されている。この状態からスライダ9をガイド溝8cに沿って(矢印に示す)摺動操作することで、図4(b)に示すように今度は他端側がスライダ9によって覆われ、逆側が窓部10aの他端に露出されることになる。
すなわち、このアダプタAでは、ロッカースイッチ1の操作ボタン5をスライダ9を介して押し操作ではなく、スライドないしは摺動操作により電気回路などの接続・切断を切り換える。この構成では、当然のことながら操作ボタン5の平坦側はスライダ9によって反転規制されるため、不時のオン−オフ動作も確実に防止できる。付言すると、このアダプタAは、図4(a)及び(b)の状態において、従来のような操作ボタン5の誤動作防止に有用に機能し、シーソー式の操作ボタン5を押し操作ではなくスライドないしは摺動操作によりオン(接続)・オフ(遮断)の切換作動が行える。
なお、以上の形態例では操作対象であるロッカースイッチ1として操作ボタン5にオン−オフ標示を刻印しているが、照光式とすることも可能である。また、単極単投形としているが、双極双投形以上としても良いことは勿論である。更に、本発明は請求項で特定されるものであり、発明の名称についは製品化などにおいてスライド操作変換用アダプタに代えて、例えば、操作変換アダプタ、スライド変換アダプタ、操作切換アダプタなど適宜に変更されることもある。
1・・・・ロッカースイッチ(2はケース、3は係止爪、5は操作ボタン)
7・・・・パネル(7aは開口)
8・・・・ベース(8aは枠、8bは支持体、8cはガイド溝、8eは開口)
9・・・・スライダ(9aは突起、9bは凹溝)
10・・・カバー(10aは窓部、10bは係止凹部)
A・・・・スライド操作変換用アダプタ

Claims (3)

  1. パネルの開口に嵌合配置されて操作ボタンの両端側をシーソー式に交互に押すことで電気回路などの接続・遮断を行うロッカースイッチに用いられるものであって、
    前記パネル上に突出された前記ロッカースイッチの上部側を覆うと共に前記操作ボタンを露出する窓部を形成しているカバーと、前記カバーの内側に配置されると共に前記操作ボタンに沿って摺動可能に支持されたスライダとを備え、
    前記スライダを前記操作ボタンの一端側から他端側へ、他端側から一端側へ前記窓部を介して摺動すると、前記操作ボタンが前記スライダを介して反転動作されることを特徴とするスライド操作変換用アダプタ。
  2. 前記パネルに固定された状態で、前記スライダの両端を摺動可能に案内するガイド溝を両側内面に形成していると共に、前記カバーを取付可能なベースを有していることを特徴とする請求項1に記載のロッカースイッチのスライド操作変換用アダプタ。
  3. 前記スライダは前記操作ボタンの立ち上がった一方端の表面に摺接する突起を裏面側に形成していることを特徴とする請求項1又は2に記載のロッカースイッチのスライド操作変換用アダプタ。
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