JPH087745B2 - 情報入力装置及び方法 - Google Patents
情報入力装置及び方法Info
- Publication number
- JPH087745B2 JPH087745B2 JP60063790A JP6379085A JPH087745B2 JP H087745 B2 JPH087745 B2 JP H087745B2 JP 60063790 A JP60063790 A JP 60063790A JP 6379085 A JP6379085 A JP 6379085A JP H087745 B2 JPH087745 B2 JP H087745B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- kana
- character string
- key
- kanji
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は情報入力装置及び方法に関し、特にワードプ
ロセッサ等の情報入力生成に好適な情報入力装置及び方
法に関するものである。
ロセッサ等の情報入力生成に好適な情報入力装置及び方
法に関するものである。
[開示の内容] 本明細書及び図面は、入力される文書中にあつて、所
定キーの今回の入力操作と前回の入力操作との間に入力
手段より入力された仮名文字列に対応する、漢字仮名混
じり文字列を記憶し、記憶されている前記漢字仮名混じ
り文字列を、前記入力手段より入力された文書の一部と
して呼び出すことより、既入力の漢字仮名混じり文字列
の有効利用を図り、もって文書入力の能率を改善できる
ようにした情報入力装置及び方法を開示する。
定キーの今回の入力操作と前回の入力操作との間に入力
手段より入力された仮名文字列に対応する、漢字仮名混
じり文字列を記憶し、記憶されている前記漢字仮名混じ
り文字列を、前記入力手段より入力された文書の一部と
して呼び出すことより、既入力の漢字仮名混じり文字列
の有効利用を図り、もって文書入力の能率を改善できる
ようにした情報入力装置及び方法を開示する。
[従来の技術] 従来より、データ入力作業は情報処理に欠かせないも
のであるから入力作業の能率改善は重要な課題を一つで
あつた。特に、ワードプロセツサが普及した今日では多
種多様な文書が作成されるからなおさらである。この場
合に気付かれることは、実際上は入力データといつても
常に新しいものばかりではなく、直前の入力データと同
一データの入力が繰り返される場合も少なくないという
ことである。しかしながら、従来のこの種の装置ではこ
の点が考慮されておらず、ユーザは同一データであつて
も始めから入力する必要があつた。あるいは範囲指定し
て記憶する機能を利用して特定範囲の文書データを一度
メモリに記憶させ、それを目的の場所に再生して不便を
補うというものであつた。
のであるから入力作業の能率改善は重要な課題を一つで
あつた。特に、ワードプロセツサが普及した今日では多
種多様な文書が作成されるからなおさらである。この場
合に気付かれることは、実際上は入力データといつても
常に新しいものばかりではなく、直前の入力データと同
一データの入力が繰り返される場合も少なくないという
ことである。しかしながら、従来のこの種の装置ではこ
の点が考慮されておらず、ユーザは同一データであつて
も始めから入力する必要があつた。あるいは範囲指定し
て記憶する機能を利用して特定範囲の文書データを一度
メモリに記憶させ、それを目的の場所に再生して不便を
補うというものであつた。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は、上述した従来技術の欠点に鑑みて成された
ものであつて、文書入力において、先行入力された漢字
仮名混じり文字列を、登録,複写あるいはサーチ等の複
雑な操作なしに有効に再利用できる情報入力装置及び方
法を提供する。
ものであつて、文書入力において、先行入力された漢字
仮名混じり文字列を、登録,複写あるいはサーチ等の複
雑な操作なしに有効に再利用できる情報入力装置及び方
法を提供する。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の情報入力装置
は、入力手段より入力される仮名文字列を漢字仮名混じ
り文字列に変換して、文書として入力する情報入力装置
において、所定キーと、入力される文書中にあつて、前
記所定キーの今回の入力操作と前回の入力操作との間に
前記入力手段より入力された仮名文字列に対応する、漢
字仮名混じり文字列を記憶する記憶手段と、前記記憶手
段からの呼出の指示をする指示手段と、前記呼出の指示
に応じて、前記記憶手段に記憶されている前記漢字仮名
混じり文字列を呼び出し、前記入力手段より入力される
文書の一部とする呼出手段とを備えることを特徴とす
る。
は、入力手段より入力される仮名文字列を漢字仮名混じ
り文字列に変換して、文書として入力する情報入力装置
において、所定キーと、入力される文書中にあつて、前
記所定キーの今回の入力操作と前回の入力操作との間に
前記入力手段より入力された仮名文字列に対応する、漢
字仮名混じり文字列を記憶する記憶手段と、前記記憶手
段からの呼出の指示をする指示手段と、前記呼出の指示
に応じて、前記記憶手段に記憶されている前記漢字仮名
混じり文字列を呼び出し、前記入力手段より入力される
文書の一部とする呼出手段とを備えることを特徴とす
る。
また、本発明の情報入力方法は、入力された仮名文字
列を漢字仮名混じり文字列に変換して、文書として入力
する情報入力方法において、所定キーの入力操作によ
り、入力される文書中にあつて、該所定キーの今回の入
力操作と前回の前記所定キーの入力操作との間に入力さ
れた仮名文字列に対応する漢字仮名混じり文字列を記憶
し、所望の時点での呼出の指示により、記憶されている
前記漢字仮名混じり文字列を呼び出して、入力される文
書の一部とすることを特徴とする。
列を漢字仮名混じり文字列に変換して、文書として入力
する情報入力方法において、所定キーの入力操作によ
り、入力される文書中にあつて、該所定キーの今回の入
力操作と前回の前記所定キーの入力操作との間に入力さ
れた仮名文字列に対応する漢字仮名混じり文字列を記憶
し、所望の時点での呼出の指示により、記憶されている
前記漢字仮名混じり文字列を呼び出して、入力される文
書の一部とすることを特徴とする。
[実施例] 以下、添付図面に従つて本発明の実施例を詳細に説明
する。
する。
第2図は実施例のキー入力装置の略正面図である。図
において、1は装置本体、2は入力データ一行分を表示
する表示部、3はデータ入力用のキーボード、4はデー
タ入力の区切りを定めるエンタキーであり、例えば、カ
ナ漢字変換入力の際の変換キー、あるいはデータ区切り
の目的で設けた特定キーでもよい。5は保存されている
データ列を呼び出すリピートキー、6は改行キーであ
る。
において、1は装置本体、2は入力データ一行分を表示
する表示部、3はデータ入力用のキーボード、4はデー
タ入力の区切りを定めるエンタキーであり、例えば、カ
ナ漢字変換入力の際の変換キー、あるいはデータ区切り
の目的で設けた特定キーでもよい。5は保存されている
データ列を呼び出すリピートキー、6は改行キーであ
る。
第1図は第2図のキー入力装置のブロツク構成図であ
る。第2図と同一の構成には同一番号を付して説明を省
略する。図において、7は装置の主制御を掌るセントラ
ルプロセツシングユニット(CPU)、8は第3図のキー
入力処理手順を格納しているROMで、その内容に従つてC
PUが動作し、キー入力処理を行なう。9はキー入力デー
タ等を記憶するRAM、10は外部接続装置(不図示)にラ
インデータを転送するシリアルインタフエースである。
る。第2図と同一の構成には同一番号を付して説明を省
略する。図において、7は装置の主制御を掌るセントラ
ルプロセツシングユニット(CPU)、8は第3図のキー
入力処理手順を格納しているROMで、その内容に従つてC
PUが動作し、キー入力処理を行なう。9はキー入力デー
タ等を記憶するRAM、10は外部接続装置(不図示)にラ
インデータを転送するシリアルインタフエースである。
また、ブロツク9にはRAM上に構成される各種機能が
示されている。11は1行分のキー入力データを蓄積保持
するラインレジスタであり、データが次に蓄えられるべ
きラインアドレスはカーソルポインタ(K)14が保持し
ている。また該レジスタ11の内容は常時ライン100を介
して表示部2に送られ、表示される。また改行キー6が
押されるとライン103を介してシリアルインタフエース1
0に送られる。12はエンタキー4の入力によりそれ以前
に入力したデータ列を記憶する保存レジスタである。即
ち、ラインレジスタ11に蓄積されているデータのうち、
先行するエンタキー入力から現時点のエンタキー入力ま
でに入力したデータ列を記憶する。その際、ラインレジ
スタ11に蓄積されているデータのうち先行するエンタキ
ー4が入力された時点のラインアドレスを保持している
のがポインタ13である。そして該ポインタ13の内容は保
存レジスタ12へのデータ列転送後更新される。さて、こ
のように実施例ではエンタキー4を特定キーの意味で用
いているがこれに限るものではない。
示されている。11は1行分のキー入力データを蓄積保持
するラインレジスタであり、データが次に蓄えられるべ
きラインアドレスはカーソルポインタ(K)14が保持し
ている。また該レジスタ11の内容は常時ライン100を介
して表示部2に送られ、表示される。また改行キー6が
押されるとライン103を介してシリアルインタフエース1
0に送られる。12はエンタキー4の入力によりそれ以前
に入力したデータ列を記憶する保存レジスタである。即
ち、ラインレジスタ11に蓄積されているデータのうち、
先行するエンタキー入力から現時点のエンタキー入力ま
でに入力したデータ列を記憶する。その際、ラインレジ
スタ11に蓄積されているデータのうち先行するエンタキ
ー4が入力された時点のラインアドレスを保持している
のがポインタ13である。そして該ポインタ13の内容は保
存レジスタ12へのデータ列転送後更新される。さて、こ
のように実施例ではエンタキー4を特定キーの意味で用
いているがこれに限るものではない。
例えば、エンタキー4の代りに漢字変換キーを用いた
場合の動作は次の如くである。即ち、「トウキヨウへ」
とキー入力して漢字変換キーを押せばラインレジスタ11
には「東京へ」が蓄えられる。そしてデータ列「東京
へ」はライン101を介して保存レジスタ12に保存され
る。次に「行く」と入力して漢字変換キーを押すと、ラ
インレジスタ11には「東京へ行く」と蓄えられ、保存レ
ジスタ12には直前のデータ列「東京へ」に換えて「行
く」のみが保存される。こうして1行入力が終了し、次
に改行キー6を押すと、ラインレジスタ11の内容はシリ
アルインタフエース10に出力され、クリアされる。その
際、保存レジスタ12は最新のデータ列を保存している。
場合の動作は次の如くである。即ち、「トウキヨウへ」
とキー入力して漢字変換キーを押せばラインレジスタ11
には「東京へ」が蓄えられる。そしてデータ列「東京
へ」はライン101を介して保存レジスタ12に保存され
る。次に「行く」と入力して漢字変換キーを押すと、ラ
インレジスタ11には「東京へ行く」と蓄えられ、保存レ
ジスタ12には直前のデータ列「東京へ」に換えて「行
く」のみが保存される。こうして1行入力が終了し、次
に改行キー6を押すと、ラインレジスタ11の内容はシリ
アルインタフエース10に出力され、クリアされる。その
際、保存レジスタ12は最新のデータ列を保存している。
また、同様にして改行キー6がエンタキー4の役割を
しても良い。特に実施例のような1行表示の装置では直
前の1行を呼び出せると非常に便利だからである。
しても良い。特に実施例のような1行表示の装置では直
前の1行を呼び出せると非常に便利だからである。
また、リピートキー5が押されると保存レジスタ12の
内容がライン102を介してラインレジスタ11に送られ、
ラインレジスタ11の現在のカーソル位置より後ろに付加
又は挿入される。この動作はリピートキー5が押される
度に繰返されるから、当該データ列を連続して再生可能
である。またカーソルを移動させて部分修正も容易に行
なえる。
内容がライン102を介してラインレジスタ11に送られ、
ラインレジスタ11の現在のカーソル位置より後ろに付加
又は挿入される。この動作はリピートキー5が押される
度に繰返されるから、当該データ列を連続して再生可能
である。またカーソルを移動させて部分修正も容易に行
なえる。
第3図は実施例のキー入力処理手順を示すフローチヤ
ートである。ステツプS1ではキー入力を待つ。キー入力
があるとステツプS2に進み、エンタキーの入力か否かを
調べる。もし通常のデータキー入力のときはステツプS2
〜S4の判別を満足せず、ステツプS5に進む。ステツプS5
ではラインレジスタ11にキーデータを蓄積してステツプ
S1に戻る。また、データキー入力以外のときは対応する
処理を行う。ステツプS2でエンタキー入力と判別された
ときはステツプS6に進み、保存レジスタ12に直前のデー
タ列をセーブする。またステツプS3でリピートキー入力
と判別されたときはステツプS7に進み、保存レジスタ12
の内容をラインレジスタ11に付加又は挿入する。またス
テツプS4で改行キー入力と判別されたときはステツプS8
に進み、ラインレジスタの内容をシリアルインタフエー
ス10に送出してラインレジスタ11の内容をクリアする。
ートである。ステツプS1ではキー入力を待つ。キー入力
があるとステツプS2に進み、エンタキーの入力か否かを
調べる。もし通常のデータキー入力のときはステツプS2
〜S4の判別を満足せず、ステツプS5に進む。ステツプS5
ではラインレジスタ11にキーデータを蓄積してステツプ
S1に戻る。また、データキー入力以外のときは対応する
処理を行う。ステツプS2でエンタキー入力と判別された
ときはステツプS6に進み、保存レジスタ12に直前のデー
タ列をセーブする。またステツプS3でリピートキー入力
と判別されたときはステツプS7に進み、保存レジスタ12
の内容をラインレジスタ11に付加又は挿入する。またス
テツプS4で改行キー入力と判別されたときはステツプS8
に進み、ラインレジスタの内容をシリアルインタフエー
ス10に送出してラインレジスタ11の内容をクリアする。
[発明の効果] 以上述べた如く本発明によれば、仮名文字列を漢字仮
名混じり文字列に変換して入力する文書入力において、
先行入力された漢字仮名混じり文字列を、登録,複写あ
るいはサーチ等の複雑な操作なしに有効に再利用できる
情報入力装置及び方法を提供できる。これにより、文書
入力の能率を改善できる。
名混じり文字列に変換して入力する文書入力において、
先行入力された漢字仮名混じり文字列を、登録,複写あ
るいはサーチ等の複雑な操作なしに有効に再利用できる
情報入力装置及び方法を提供できる。これにより、文書
入力の能率を改善できる。
すなわち、オペレータは所望の時点で呼出の指示をす
れば、先行入力された漢字仮名混じり文字列が入力され
た文書の一部として呼び出されるので、登録,複写ある
いはサーチ等の操作なしに、同じあるいは類似の漢字仮
名混じり文字列を再度仮名文字列で入力する必要がなく
なる。
れば、先行入力された漢字仮名混じり文字列が入力され
た文書の一部として呼び出されるので、登録,複写ある
いはサーチ等の操作なしに、同じあるいは類似の漢字仮
名混じり文字列を再度仮名文字列で入力する必要がなく
なる。
第1図は第2図のキー入力装置のブロツク構成図、 第2図は実施例のキー入力装置の略正面図、 第3図は実施例のキー入力処理手順を示すフローチヤー
トである。 ここで、1……装置本体、2……表示部、3……キーボ
ード、4……エンタキー、5……リピートキー、6……
改行キー、7……セントラルプロセツシングユニツト
(CPU)、8……ROM、9……RAM、10……シリアルイン
タフエース、11……ラインレジスタ、12……保存レジス
タ、13……ポインタ、14……カーソルポインタである。
トである。 ここで、1……装置本体、2……表示部、3……キーボ
ード、4……エンタキー、5……リピートキー、6……
改行キー、7……セントラルプロセツシングユニツト
(CPU)、8……ROM、9……RAM、10……シリアルイン
タフエース、11……ラインレジスタ、12……保存レジス
タ、13……ポインタ、14……カーソルポインタである。
Claims (2)
- 【請求項1】入力手段より入力される仮名文字列を漢字
仮名混じり文字列に変換して、文書として入力する情報
入力装置において、 所定キーと、 入力される文書中にあつて、前記所定キーの今回の入力
操作と前回の入力操作との間に前記入力手段より入力さ
れた仮名文字列に対応する、漢字仮名混じり文字列を記
憶する記憶手段と、 前記記憶手段からの呼出の指示をする指示手段と、 前記呼出の指示に応じて、前記記憶手段に記憶されてい
る前記漢字仮名混じり文字列を呼び出し、前記入力手段
より入力される文書の一部とする呼出手段とを備えるこ
とを特徴とする情報入力装置。 - 【請求項2】入力された仮名文字列を漢字仮名混じり文
字列に変換して、文書として入力する情報入力方法にお
いて、 所定キーの入力操作により、入力される文書中にあつ
て、該所定キーの今回の入力操作と前回の前記所定キー
の入力操作との間に入力された仮名文字列に対応する漢
字仮名混じり文字列を記憶し、 所望の時点での呼出の指示により、記憶されている前記
漢字仮名混じり文字列を呼び出して、入力される文書の
一部とすることを特徴とする情報入力方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60063790A JPH087745B2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 情報入力装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60063790A JPH087745B2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 情報入力装置及び方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61223918A JPS61223918A (ja) | 1986-10-04 |
JPH087745B2 true JPH087745B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=13239523
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60063790A Expired - Lifetime JPH087745B2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 情報入力装置及び方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH087745B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6334624A (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-15 | Nec Corp | 反復入力制御方式 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5759710U (ja) * | 1980-09-20 | 1982-04-08 |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP60063790A patent/JPH087745B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61223918A (ja) | 1986-10-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |