JPH087640A - 照明器具のコントローラーの放熱構造 - Google Patents

照明器具のコントローラーの放熱構造

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JPH087640A
JPH087640A JP6160719A JP16071994A JPH087640A JP H087640 A JPH087640 A JP H087640A JP 6160719 A JP6160719 A JP 6160719A JP 16071994 A JP16071994 A JP 16071994A JP H087640 A JPH087640 A JP H087640A
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井 晴 夫 糸
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外観性を損ねることなく、天井等の埋設部に
埋設される照明器具のコントローラーにおいて、放熱を
効率よく行い、コントローラーに対する熱影響を防止す
る。 【構成】 天井等内に係止固定されるボックスの開口部
において、上記開口部より広い面積を有し、コントロー
ラーを固持する放熱板を、特に板体を折曲することで形
成される二重構造とし、更に二重構造とする放熱板にコ
ントローラーに対向するように通気孔を配設した上で、
通気孔の配設にあたって切り起こした固定片によりコン
トローラーを固持することで、そのボックスの端縁部に
当接固定してなるものとすることにより、コントローラ
ーから発生する熱は二重構造とした放熱板により効率よ
く熱を伝導し、放散することができると共に、この放熱
板に配設された通気孔をもってボックス内に空気の対流
が生じて効率よくコントローラーの熱を冷却でき、また
放熱板自体の全高を低く抑えて外観性を向上させること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、特にブローイング又
はマット工法により断熱施工される天井等の埋設部内に
照明器具のコントローラーを埋設してなる照明器具のコ
ントローラーの放熱構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特にブローイング又はマット工法
により断熱施工される天井等の埋設部内に照明器具のコ
ントローラーを埋設してなる場合は、上記天井内に係止
固定されるボックスに、コントローラーがその前面をカ
バーによって被覆されつつ内装、固定されるものとなる
ので、上記コントローラーから発生する熱がカバー及び
ボックスによって形成される閉空間にこもり易くなり、
コントローラーを構成する半導体に対して悪影響を与え
ることとなるため、天井等の埋設部内に係止固定される
ボックスの外側上面に複数の溝部を配置して形成してな
る放熱部を設けてなるものが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のものにおいて、天井等内に係止固定され、コントロ
ーラーを内装、固定するボックスの外側上部において、
コントローラー自体の発生する熱がカバー及びボックス
によって形成される閉空間にこもり、半導体を使用する
コントローラーに悪影響を与えることを防止するため
に、複数の溝部を配置して形成してなる放熱部を設けて
なるものの場合は、天井等内に係止固定されるボックス
の外側上部に設けられる放熱部は、ブローイング又はマ
ット工法により断熱施工される天井等内に放熱すること
となるが、天井等内がブローイング又はマット工法によ
り断熱施工が施されているため、コントローラー自体か
ら発生される熱を十分に天井等内への放熱することが十
分にできないため、結局発生する熱の少ない小容量のコ
ントローラーしか使用することができなくなり、高出力
コントローラーには適用できないという欠点がある。
【0004】そのため、天井等内に埋設されるボックス
内に内装、固定されるコントローラーから発生する熱を
効率よく放散し、大容量のコントローラーに対しても適
用することができるようにするため、コントローラーを
固持する放熱板を三枚の板体から構成される積層構造と
すると共に、上記放熱板上に一定の空隙を形成して固定
されるコントローラーに対向するようにカバー方向に連
通する通気孔を配設してなるものが提案されているが、
この場合において確かにコントローラーから発生する熱
を伝導して放散を行う放熱板が、複数の板体から構成さ
れる積層構造とした上に、この放熱板に固定されるコン
トローラーに対向するようにカバー方向に連通するよう
に通気孔が配設されているため、積層構造とした放熱板
から、コントローラーから発生した熱がカバー方向に向
けて効率よく放散されると共に、放熱板に配設される通
気孔によってカバー及びボックスによって形成される閉
空間内において空気の対流が生じ、十分にコントローラ
ーの発生する熱を冷却することが可能となるので、ボッ
クス内に内装、固定される半導体を使用するコントロー
ラーに対する熱による悪影響を防止することができるも
のであるが、コントローラーから発生する熱を効率よく
伝導し、カバー方向に放散する放熱板は、天井の外壁面
に対して固定されるものなので、この放熱板を複数の板
体から構成される積層構造とすると、その放熱板の全体
の高さが高くなり、それに従ってボックスに対して係止
固定されるカバーの天井等の外壁面より突出する高さが
大きくなり、外観性を著しく低下させてしまうものであ
ると共に、複数の板体から構成される積層構造とするこ
とにより部品点数が増加して、その製造コストが上昇す
る欠点がある。
【0005】そこで、この発明は上記従来のものの有す
る欠点を改善するものであり、簡単な構造により、照明
器具におけるコントローラー自体の発生する熱を効率よ
く伝導、放散し、大容量のコントローラーにおいても適
用することができるようにし、その製造コストも安価な
ものにしようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのために、断熱施工さ
れる天井等の埋設部内に、その前面をカバーにより被覆
されてなるボックスを係止固定し、このボックスの開口
部より広い面積を有する放熱板に、コントローラーを固
持した上で、上記ボックスの周縁部に当接固定してなる
ものである。
【0007】また、上記断熱施工される天井等内に、そ
の前面をカバーにより被覆されてなるボックスを係止固
定し、このボックスの開口部より広い面積を有する放熱
板を、板体を折曲して二層構造により形成されるものと
し、更にコントローラーに対向する位置に通気孔を配設
するために、板体より切り起こした固定片により上記コ
ントローラーを固持した上で、上記ボックスの周縁部に
当接固定してなるものである。
【0008】
【作用】上記構成を具えるので、熱源となるコントロー
ラーは、コントローラーが内装固定されるボックスの開
口部よりも広い面積を有する放熱板上に固持されるもの
となるので、コントローラーが発生する熱は、このボッ
クスの開口部より広い面積を有する放熱板を介してカバ
ー方向に効率よく放散されるものとなり、コントローラ
ーを構成する半導体に対して熱による悪影響を防止する
ことができると共に、放熱板自体の全高を低くすること
ができるので、カバー自体の天井等の外壁面からの突出
量を抑えることが可能となり、ボックスに対して一体に
係止固定されるカバーの突出による外観性の低下を防ぐ
ことができるものである。
【0009】また、コントローラーを固持する放熱板
を、板体を折曲して二層構造により形成されるものと
し、更にコントローラーに対向する位置に通気孔を配設
するために、二層構造とする板体より切り起こした固定
片によりコントローラーを固持するものとすることで、
放熱板に固持されるコントローラー自体の発生する熱
は、放熱板が一枚の板体を折曲して形成される二重構造
であるので、この放熱板内で、効率よくカバー方向に伝
導し、カバー内に放散されると共に、このコントローラ
ーの固持される放熱板に配設される通気孔によって放熱
板の放散熱による暖められた空気が、ボックス及びカバ
ーによって形成される閉空間内を対流するので、十分に
コントローラー自体の発生する熱を冷却することが可能
となり、コントローラー自体の発生する熱によるコント
ローラーを構成する半導体に対しての熱による悪影響を
防止することができる上に、放熱板自体が、前述のよう
に板体を折曲して二層構造により形成されるものである
から、その放熱板の全高を低くすることで、カバーの天
井等の外壁面より突出する量を低くし外観性を向上させ
ることができるものとなり、更に放熱板を構成する部品
点数を低減することができるので、その製造コストをも
抑制することが可能となるものである。
【0010】
【実施例】この発明を図に示す実施例により更に説明す
る。(1)は、この発明の実施例を具える照明器具のコ
ントローラーの取付部であり、このコントローラーの取
付部(1)は、ブローイング又はマット工法により断熱
施工される天井等(2)の埋設部に対して、一体に形成
される取付バネ(4)によって係止固定されるボックス
(3)と、このボックス(3)内において、ボックスの
開口部(5)より広い面積を有する放熱板(8)上に照
明器具におけるコントローラー(7)を内装固定した上
で、ボックス(3)の端縁部(6)を挟持しつつ放熱板
を固定し、更にその開口部(5)及び放熱板(8)を被
覆するように一体にカバー(11)を係止固定してなる
ものである。
【0011】そして、特に照明器具のコントローラー
(7)を固持した上で、ボックス3)の端縁部(6)を
挟持しつつ天井等(2)の外壁面(2’)に固定される
ボックス(3)の開口部(5)より広い面積を有する放
熱板(8)を、板体を折曲して二層構造により形成され
るものとし、更に熱源となる照明器具のコントローラー
(7)に対向する位置に通気孔(9)を配設すると共
に、コントローラー(7)側の通気孔(9’)を配設す
るにあたって、二層構造とする板体より切り起こした固
定片(10)により照明器具のコントローラー(7)を
固持してなるものである。
【0012】なお、ボックス(3)の開口部(5)及び
その前面にボックス(3)の端縁部(6)を保持しつつ
天井等の外壁面(2’)に固定される放熱板(8)を被
覆するカバー(11)は、そのカバー(11)の内側に
立設され、側面に突出部(13)を有するバネ体(1
2)により、上記放熱板(8)の両側部に穿設される長
孔(14)より、カバー(11)を上方に向かって押勢
することで、放熱板(8)上に穿設される長孔(14)
に対向してその頂部(16)に係止孔(17)を有する
ガイド体(15)に案内されつつ、係止孔(17)に対
してカバー(11)のバネ体(12)が挿嵌され、その
バネ体(12)の側面の突出部(13)がガイド体(1
5)の係止孔(17)に弾性をもって係止することによ
り、ボックス(3)に対して一体的に固定されるもので
ある。
【0013】この発明は以上の構成を具えるので、照明
器具の使用により熱源となるコントローラー(7)は、
コントローラー(7)が内装固定されるボックス(3)
の開口部(5)よりも広い面積を有する放熱板(8)上
に固持されるものとなるので、コントローラー(7)が
発生する熱は、このボックス(3)の開口部(5)より
広い面積を有する放熱板(8)の伝導を介してカバー
(11)方向に効率よく放散されるものとなり、コント
ローラー(7)を構成する半導体に対して、コントロー
ラー(7)自身が発生する熱による悪影響を防止するこ
とができると共に、天井等の外壁面(2’)に固定され
る放熱板(8)自体の全高を低くすることができるの
で、カバー(11)自体の天井等の外壁面(2’)から
の突出量を抑えることが可能となり、ボックス(3)に
対して一体に係止固定されるカバー(11)の突出によ
る外観性の低下を防ぐことができるものとなる。
【0014】また、特にボックス(3)内において内
装、固定されるコントローラー(7)を固持する放熱板
(8)を、板体を折曲して二層構造により形成されるも
のとし、更に熱源となる照明器具のコントローラー
(7)に対向する位置に通気孔(9)を配設すると共
に、コントローラー側の通気孔(9’)を配設するにあ
たっては、二層構造とする板体より切り起こした固定片
(10)により照明器具のコントローラー(7)を固持
するものとすることで、放熱板(8)に固持されるコン
トローラー(7)自体の発生する熱は、一枚の板体を折
曲することにより形成される二重構造なので、コントロ
ーラー(7)より受けた熱をこの放熱板(8)ないにお
いて効率よくカバー方向に伝導し、カバー(11)内に
放散することができると共に、このコントローラー
(7)の固持される放熱板(8)に配設される通気孔に
よって放熱板(8)によって放散された熱によって暖め
られた空気が、ボックス(3)及びカバー(11)によ
って形成される閉空間内を自由に対流することとなるの
で、十分に放熱板(8)上に固持されるコントローラー
(7)自体の発生する熱を冷却することが可能となり、
コントローラー(7)自体の発生する熱によるコントロ
ーラー(7)を構成する半導体に対しての熱による悪影
響を防止することができる上に、放熱板(8)自体が、
前述のように板体を折曲することによる二層構造により
形成されるものであるから、その放熱板(8)の全高を
低くして、カバー(11)の天井等の外壁面(2’)よ
り突出する量を低くし抑えて外観性を向上させることが
できるものとなり、更に放熱板(8)を構成する部品点
数を低減することができるので、その放熱板(8)自体
の製造コストをも抑制することが可能となるものであ
る。
【0015】
【発明の効果】以上のとおり、照明器具のコントローラ
ーから発生する熱を効率よく伝導し、放散させることに
より、コントローラー自体への熱影響を小さくし、従来
と同容量のコントローラーであったならそのコントロー
ラーの天井等における埋設面積を小さくし、天井等にお
ける外観性の低下を防げることができると共に、放熱板
を一枚の板体を折曲して形成してなる二重構造とし、上
記放熱板のコントローラーに対向する位置に通気孔を配
設し、更に通気孔の配設に当たって切り起こした固定片
によってコントローラーを放熱板上に固持するものとす
ることで、コントローラー自体の発生する熱をより効率
よく放熱板内で伝導し、カバー内に放散させ、更に放熱
板に配設する通気孔をもってカバー及びボックスにより
形成される閉空間内において空気の対流を生じさせて冷
却することが可能となるので、更に大容量のコントロー
ラーを使用することができ、また放熱板自体の全高を低
くして外観性を向上させると同時に、部品点数を少なく
して製造コストを低減化することができる優れた効果を
有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例である照明器具のコントロー
ラーの取付部の分解斜視図である。
【図2】その要部拡大斜視図である。
【図3】この発明の実施例である照明器具のコントロー
ラーの取付部の要部拡大断面図である。
【符号の説明】
1 照明器具のコントローラーの取付部 2 天井等 2’(天井等の)外壁面 3 ボックス 4 取付バネ 5 (ボックスの)開口部 6 (ボックスの)端縁部 7 コントローラー 8 放熱板 9 (放熱板の)通気孔 9’(放熱板のコントローラー側の)通気孔 10 固定片 11 カバー 12 バネ体 13 (バネ体の)突出部 14 (放熱板の)長孔 15 ガイド体 16 頂部 17 係止孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断熱施工される天井等の埋設部内に、そ
    の前面をカバーにより被覆されてなるボックスを係止固
    定し、このボックスの開口部より広い面積を有する放熱
    板にコントローラーを固持し、放熱板を、上記ボックス
    の周縁部に当接固定してなる照明器具のコントローラー
    の放熱構造。
  2. 【請求項2】 断熱施工される天井等の埋設部内に、そ
    の前面をカバーにより被覆されてなるボックスを係止固
    定し、このボックスの開口部より広い面積を有する放熱
    板を、板体を折曲して二層構造により形成されるものと
    し、更にコントローラーに対向する位置に通気孔を配設
    する放熱板の板体より切り起こした固定片によってコン
    トローラーを固持した上で、放熱板を上記ボックスの周
    縁部に当接固定してなる照明器具のコントローラーの放
    熱構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2014080572A1 (ja) * 2012-11-21 2014-05-30 三菱重工オートモーティブサーマルシステムズ株式会社 ヒートシンクを有する機器
JP2018093039A (ja) * 2016-12-02 2018-06-14 本田技研工業株式会社 電子装置

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US9730311B2 (en) 2012-11-21 2017-08-08 Mitsubishi Heavy Industries Automotive Thermal Systems Co., Ltd. Device having heat sink
JP2018093039A (ja) * 2016-12-02 2018-06-14 本田技研工業株式会社 電子装置

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