JP2006204526A - オーディオ機器収納家具。 - Google Patents

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Yasunari Maeda
康成 前田
Kazumasa Rokushima
一雅 六嶋
Shigeyuki Yamaguchi
重行 山口
Noriyuki Kitachi
範行 北地
Hisanori Shibata
尚紀 柴田
Shinji Adachi
真治 足立
Takashi Sakuma
崇 佐久間
Daiki Matsuzaki
大樹 松崎
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Abstract

【課題】 内部で発生した熱を背面と壁との間に放熱用の隙間を形成することなく簡単な構成で効果的に外部に排出できて、壁に当接又は近接して設置することを可能として設置状態の外観を良くする。
【解決手段】 内部の載置部1にオーディオ機器2を載置し且つ背面を壁3に当接又は近接させて配設する壁付け用のオーディオ機器収納家具4である。オーディオ機器収納家具4はガラス扉5、天板6、側板7、底板8を有している。前記天板6に排熱用の開口部9を形成すると共に前面側に吸気口10を設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、内部に配設するオーディオ機器から発生する熱を効果的に外部に逃がすことができる背面を壁に当接又は近接させて配設するオーディオ機器収納家具に関するものである。
従来の一般的なオーディオ機器収納家具は、図7に示すように、背板15に配線用及び放熱用の開口部9’を設け、壁3から離してオーディオ機器収納家具4を設置することで、壁3とオーディオ機器収納家具4の背面との間に放熱用の隙間Sを形成し、オーディオ機器収納家具4の内部に配設したオーディオ機器2から発生する熱をオーディオ機器収納家具4の背板15に設けた開口部9’から上記壁とオーディオ機器収納家具4との間に形成した放熱用の隙間Sに放出することで、オーディオ機器収納家具4内に熱がこもらないようにしている。
しかしながら、上記の従来例にあっては、オーディオ機器収納家具4を壁3から離して設置する必要があるため、外観が悪く、また、この放熱用の隙間S部分に配線が露出していっそう見苦しくなるという問題があった。しかも、オーディオ機器収納家具4内の上部には加熱された空気が滞留して背板15に設けた配線用及び放熱用の開口部9’から排出されないという問題があった。
そこで、従来から内部の熱を外部に効果的に放出しながら同時に背面を壁に当接又は近接させて設置することができるオーディオ機器収納家具が特許文献1などにより提案されている。
この特許文献1に示された従来例にあっては、側板を外板と内板とよりなり且つ該外側側板と内側側板との間が通気用中空部となった2重構造とし、該側板の前面部の上部と下部とに内部の通気用中空部と連通する放熱用の開口と吸気口とを設け、更に、側板の内板に通気用中空部とオーディオ機器収納家具の内部とを連通する通気用孔とを設け、オーディオ機器収納家具に流入させ、オーディオ機器収納家具内においてオーディオ機器から発生した熱により加熱された空気を通気用孔から通気用中空部を経て放熱用の開口から外部に排気するようになっている。この特許文献1に示された従来例は上記のように2重構造となった側板の前面部の上部と下部とに内部の通気用中空部と外部とを連通する放熱用の開口と吸気口とを設けて側板の前面部において吸気、排気を行っているので、オーディオ機器収納家具の背面を壁に当接又はごく僅かな隙間を介して近接して設置しても、オーディオ機器収納家具内で発生した熱を外部に排出することができる。
しかしながら、この特許文献1に示された従来例にあっては、側板を内部が通気用中空部となった2重構造とする必要があり、コストが高くなってしまうという問題があり、また、オーディオ機器収納家具内に収納したオーディオ機器から発生する熱により加熱された空気をオーディオ機器収納家具内から直接外部に排出するのではなく、オーディオ機器収納家具内からいったん側板の内部の通気用中空部内に導入し、更に、側板の前面の放熱用の開口部から排出するので、加熱された空気の排気経路が長くなり、オーディオ機器収納家具内の加熱された空気の排気が効果的に行われないという問題がある。
特開平5−337017号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、内部で発生した熱を背面と壁との間に放熱用の隙間を形成することなく簡単な構成で効果的に外部に排出できて、壁に当接又は近接して設置することを可能として設置状態の外観を良くすることができるオーディオ機器収納家具を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明に係るオーディオ機器収納家具は、内部の載置部1にオーディオ機器2を載置し且つ背面を壁3に当接又は近接させて配設する壁付け用のオーディオ機器収納家具4において、ガラス扉5、天板6、側板7、底板8を有し、前記天板6に排熱用の開口部9を形成すると共に前面側に吸気口10を設けて成ることを特徴とするものである。
このような構成とすることで、オーディオ機器収納家具4内に収納したオーディオ機器2から発生した熱により加熱された空気が上昇して天板6に設けた排熱用の開口部9から外部に効果的に排出できると共に、該オーディオ機器収納家具4内の加熱された空気が排熱用の開口部9から排出されることに伴って前面側に設けた吸気口10からオーディオ機器収納家具4内に空気が流れ込んでオーディオ機器収納家具4内を冷やし、これによりオーディオ機器収納家具4内の温度が異常上昇するのを防止することができる。しかも、排熱用の開口部9が天板6に設けてあり、吸気口10がオーディオ機器収納家具4の前面側に設けてあることで、オーディオ機器収納家具4の背面を壁3に当接又はごく僅かな隙間を介して近接させても、上記のようにオーディオ機器収納家具4内で発生した熱を効果的に外部に排出でき、オーディオ機器収納家具4の設置に当たって、従来のようにオーディオ機器収納家具4の背面と壁3との間に放熱用の隙間を形成する必要がなく、外観よく壁3に沿って設置しても何ら問題がなく、しかも、前述の特許文献1のように側板7として内部に通気用中空部を形成した特別な構成の側板7を使用する必要がなく、オーディオ機器収納家具4内で発生した熱を直接外部に排出できて内部に熱がこもるのを確実に防止できる。
また、吸気口10を底板8前方側に設けることが好ましい。
このような構成とすることで、オーディオ機器2からの発熱で加熱されたオーディオ機器収納家具4内の空気がオーディオ機器収納家具4内を上昇して天板6に設けた排熱用の開口部9から排気されることでオーディオ機器収納家具4内で上昇流が生じるのであるが、同時に底板8前方側の吸気口10から流入した空気がオーディオ機器収納家具4内の下部に供給されることで、上記上昇流によりオーディオ機器収納家具4内を冷たい空気が下から上に流れてオーディオ機器収納家具4内を隅々まで確実に冷やし内部に熱がこもるのを防止することができる。
また、オーディオ機器2を載置するための載置部1の上面に該上面よりも下方に凹んだ通気部11を設けることが好ましい。
一般にオーディオ機器2の下面には背の低い脚部2aを設け、該脚部2aを底板8や棚板14等の載置部1に載置するのであるが、この場合脚部2aの背が低いため、オーディオ機器2の下面と載置部1の上面との間には僅かな隙間しかなく、この僅かな隙間にオーディオ機器2で発生した熱がこもって、オーディオ機器2の下面側からの放熱効率が悪くなる恐れがあるが、上記のように、載置部1の上面に該上面よりも下方に凹んだ通気部11を設けることで、オーディオ機器2の下面側に熱がこもることがなくてオーディオ機器2の下面側からの放熱効率を良くすることができる。
また、天板6の後部に排熱用の開口部9を形成し、天板6又は/及び載置部1の下面に前方より後方へ上昇するテーパ部12を設けることが好ましい。
このような構成とすることで、オーディオ機器2からの発熱で加熱されたオーディオ機器収納家具4内の空気がオーディオ機器収納家具4内を上昇して棚板14の下面に沿って流れて更に上昇して天板6の下面に至り、天板6の下面に至った加熱された空気は天板6後部に設けた排熱用の開口部9から外部に排出されるのであるが、この場合、天板6又は/及び載置部1の下面に至った加熱された空気がテーパ部12に沿って後方にスムーズに流れて天板6後部に設けた排熱用の開口部9からスムーズに排出でき、これにより棚板14の下面や天板6の下面に加熱された空気が滞留して温度上昇が著しくなるというようなおそれがない。
また、天板6下面から排熱用の開口部9の外部まで至る熱伝導性の高い放熱板13を設けることが好ましい。
このような構成とすることで、オーディオ機器2からの発熱で加熱されたオーディオ機器収納家具4内の空気がオーディオ機器収納家具4内を上昇して天板6の下面に至って放熱用の開口部9から排出されるのであるが、この場合、天板6の下面に設けた熱伝導性の高い放熱板13で吸熱し、該放熱板13を熱伝導して放熱用の開口部9で放熱することができ、これにより天板6の下面側に熱がこもるのを防止してより効率的に排熱ができることになる。
本発明は、オーディオ機器収納家具の内部で発生した熱を天板部に設けた排熱用の開口部から外部に排出でき、このようにオーディオ機器収納家具の背面と壁との間に放熱用の隙間を形成することなく、簡単な構成でオーディオ機器収納家具内で発生した熱を排出でき、これによりオーディオ機器収納家具の背面を壁に当接又は近接して設置することを可能として設置状態の外観を良くすることができる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
オーディオ機器収納家具4は少なくともガラス扉5、天板6、側板7、底板8を有したもので、添付図面に示す実施形態では更に、棚板14、背板15を備えている。底板8及び棚板14がオーディオ機器2を載置する載置部1となっている。
上記棚板14はオーディオ機器収納家具4内に1又は複数架設されるもので、図1のようにガラス扉5を閉じた状態でガラス扉5と棚板14の前端との間には隙間を形成して前通気部16が形成されるようになっており、また、棚板14の後端と背板15との間には隙間を形成して後通気部17が形成されるようになっている。なお、棚板14の後端を背板15に当接するように架設する場合には棚板14の後端部の一部を切り欠いて開口部を形成したり、孔を形成したりすることで後通気部17を形成するようにしてもよい。
天板6の後部には排熱用の開口部9が形成してある。また、底板8の前方側に吸気口10が形成してある。図2に示す実施形態では底板8の前端が側板7の前端よりやや後方にずれており、側板7の前端に開閉自在に取付けたガラス扉5の下端が底板8の下面よりも少し上に位置し且つ該ガラス扉5と底板8の前端との間に隙間19が形成してあって、オーディオ機器収納家具4を床21に設置した場合にガラス扉5の下端と床21との間の隙間18、ガラス扉5と底板8の前端との間の隙間19を経て外部の空気がオーディオ機器収納家具4内の下部に吸気できるようになっており、この隙間18、19により吸気口10が形成してある。
上記の構成のオーディオ機器収納家具4は図1に示すように背面が壁3に当接又はごくわずかな隙間を介して近接するように配設し、載置部1である底板8、棚板14上にオーディオ機器2を載置することでオーディオ機器収納家具4内にオーディオ機器2を収納する。
オーディオ機器2を使用すると発熱してオーディオ機器収納家具4内の空気を加熱する。加熱されたオーディオ機器収納家具4内の空気は上昇し、前通気部16、後通気部17を通って天板6の下面側に至り、天板6に設けた排熱用の開口部9から外部に排出される。このようにオーディオ機器収納家具4内の空気が加熱されて上昇して天板6に設けた排熱用の開口部9から外部に排出されるという空気流が生じることで、底板8の前方側に吸気口10から外部の空気がオーディオ機器収納家具4内の最下部に流入し、上記上昇流によりオーディオ機器2を冷却しながら下から上に流れる。これにより、オーディオ機器収納家具4の前面側の下部の吸気口10から天板6の後部に設けた排熱用の開口部9にかけて図1の矢印のような空気流れが生じ、オーディオ機器収納家具4内に熱気が滞留することなく、スムーズに排出されることになる。
このようにオーディオ機器収納家具4は図1に示すように背面が壁3に当接又はごくわずかな隙間を介して近接するように配設した状態であっても、オーディオ機器収納家具4内で発生した熱を外部にスムーズに排出できるので、従来のように、オーディオ機器収納家具4と壁3との間に放熱用の隙間を必要とせず、外観良く壁3に沿ってオーディオ機器収納家具4を設置できることになる。
ところで、載置部1に載置したオーディオ機器2で発生した熱はオーディオ機器2の上面、前面、側面、背面から放熱されるだけでなく、下面からも放熱される。そのため、従来からオーディオ機器2の下面には背の低い脚部2aを設け、該脚部2aを載置部1である底板8や棚板14等の載置部1に載置し、オーディオ機器2の下面と載置部1の上面との間の隙間20に放熱するようにしているが、脚部2aの背が低いため、上記隙間20の上下寸法が短く、このためオーディオ機器2の下面から発生した熱がこもり易く、下面からの放熱効率が悪くなるおそれがある。
そこで、図3に示すように載置部1の上面に該上面よりも下方に凹んだ凹溝よりなる通気部11を設ける。このように載置部1の上面に凹溝よりなる通気部11を設けると、載置部1に載置したオーディオ機器2の下面からの放熱が効果的に行えることになる。該凹溝よりなる通気部11は載置部1の上面にオーディオ機器2を載置した場合にオーディオ機器2の下面の下方位置に位置する載置部1の上面部の部位に形成するものであり、その面積は大きい方がオーディオ機器2からの放熱効果がよい。
また、図4に示すように天板6の下面を前方より後方へ上昇するテーパ部12としたり、あるいは、図5のように天板6の下面、棚板14の下面を前方より後方へ上昇するテーパ部12としたりすることで、オーディオ機器2から発熱した熱により加熱された空気がテーパ部12の傾斜に沿って後方にスムーズに流れ、天板6の後部に設けた排熱用の開口部9からスムーズに排出される。この場合、天板6の下面のテーパ部12の後端部が排熱用の開口部9に至るようにすると共に排熱用の開口部9を後通気部17の略真上に設けることで、天板6の下面及び棚板14下面のテーパ部12に沿って後方に流れる加熱された空気をよりいっそうスムーズに排熱用の開口部9から外部に排出できる。なお、図示を省略しているが、棚板14の下面のみ上記テーパ部12としてもよい。
また、図6のように、天板6下面から排熱用の開口部9の外部まで至る熱伝導性の高いアルミニウム板のような放熱板13を設け、放熱板13の端部に開口部9よりも外に突出する放熱部13aを設けると、オーディオ機器2からの発熱を放熱板13で吸収し、該放熱板13を熱伝導して放熱用の開口部9よりも外方に突出した放熱部13aで効果的に放熱することができる。放熱板13は天板6よりも熱伝導率が高い材質であれば、熱伝導率が高い程上記放熱効果がある。
本発明の一実施形態の断面図である。 同上の吸気口部分を示す図面で、(a)は断面図であり、(b)は斜視図である。 同上の載置部の上面部に通気部を設けた例を示す断面図である。 同上の天板の下面をテーパ部とした例を示す断面図である。 同上の天板の下面及び棚板の下面をテーパ部とした例を示す断面図である。 同上の放熱板を設けた例を示す断面図である。 従来例を示す断面図である。
符号の説明
1 載置部
2 オーディオ機器
3 壁
4 オーディオ機器収納家具
5 ガラス扉
6 天板
7 側板
8 底板
9 開口部
10 吸気口
11 通気部
12 テーパ部
13 放熱板

Claims (5)

  1. 内部の載置部にオーディオ機器を載置し且つ背面を壁に当接又は近接させて配設する壁付け用のオーディオ機器収納家具において、ガラス扉、天板、側板、底板を有し、前記天板に排熱用の開口部を形成すると共に前面側に吸気口を設けて成ることを特徴とするオーディオ機器収納家具。
  2. 吸気口を底板前方側に設けて成ることを特徴とする請求項1記載のオーディオ機器収納家具。
  3. オーディオ機器を載置するための載置部の上面に該上面よりも下方に凹んだ通気部を設けて成ることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のオーディオ機器収納家具。
  4. 天板の後部に排熱用の開口部を形成し、天板又は/及び載置部の下面に前方より後方へ上昇するテーパ部を設けて成ることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のオーディオ機器収納家具。
  5. 天板下面から排熱用の開口部の外部まで至る熱伝導性の高い放熱板を設けて成ることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のオーディオ機器収納家具。


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