JP3136196U - 拡散型放熱装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】電子装置のすべての発熱位置に対して放熱作用を行う拡散型放熱装置を提供する。
【解決手段】板体1を備え、板体1は、外側に広がって碗状のチャンバ11が形成され、板体1にはノッチ12が設けられ、板体1の上方には対応するように通気板2が接合される。通気板2には複数の排気口21が設けられ、空気の通り道となる。板体1と通気板2との間で、ノッチ12に対応する位置に軸流ファン4が配置される。板体1の下方にはカバー6が配置され、通気板2と対応するように接合し、板体1をその間に覆い尽くす。カバー6の先端には吸気口61が設けられ、外部の空気を吸気口61からカバー6内に吸入し、ファン4の吸引及び送風により発生させられた気流はチャンバ11に沿って対応する通気板2全体に及び、最後に複数の排気口21から排気され放熱を行なう。
【選択図】図1
【解決手段】板体1を備え、板体1は、外側に広がって碗状のチャンバ11が形成され、板体1にはノッチ12が設けられ、板体1の上方には対応するように通気板2が接合される。通気板2には複数の排気口21が設けられ、空気の通り道となる。板体1と通気板2との間で、ノッチ12に対応する位置に軸流ファン4が配置される。板体1の下方にはカバー6が配置され、通気板2と対応するように接合し、板体1をその間に覆い尽くす。カバー6の先端には吸気口61が設けられ、外部の空気を吸気口61からカバー6内に吸入し、ファン4の吸引及び送風により発生させられた気流はチャンバ11に沿って対応する通気板2全体に及び、最後に複数の排気口21から排気され放熱を行なう。
【選択図】図1
Description
本考案は、放熱装置に関し、特に電子装置の底部に貼り付ける放熱装置に関する。
放熱機能は、現在において、常に電子テクノロジーの発展に影響を与えるキーポイントである。テクノロジー及び材料に牽引され、電子装置は、機能がますます強化されるだけでなく、動作時に発生する熱量もまたますます大きくなっており、電子装置の正常な動作温度に直接影響を与え、電子装置の寿命を縮めてしまうこともあった。そのため、適当な放熱装置は、現在において、電子装置の設計上必要なものになっている。
現在見かける電子製品の内部に搭載される電子アセンブリは、対応する放熱設計を組み合わせるのが一般的であり、放熱設計は放熱作用を行なうのを助け、電子アセンブリの正常な動作温度を維持するのに用いられる。しかし、現在の電子製品は、設計上、ノート型パソコンのように軽薄短小化の趨勢にあり、デスクトップ型パソコンのように大容量のケースを備え、同時に多数の放熱モジュールを配置することが不可能である。そのため、ノート型パソコンのような電子装置は、外部の放熱装置の助けを借りて、放熱需要を満たさなければならなかった。
従来の設計において、初期に、放熱を補助するのに用いられた放熱装置は、ノート型パソコンの底部に配置された放熱板であった。この放熱板は、高導熱の特性を有する材料からなり、ノート型パソコンの底部に直接貼り付けられた。放熱板は高導熱の特性により、ノート型パソコンが発生させた熱量を吸収し、次に、放熱板全体に拡散させ、最後に、放熱板と空気とによる熱交換作用を行ない放熱を助ける。しかし、導熱作用の放熱効率は、ノート型パソコン内において発生した熱量に追い付かず、従来の放熱板は放熱効率が悪かった。
そこで、後続の従来技術においては、放熱効率不足という問題を解決するため、放熱板の底部にファンを配置し、ノート型パソコン内において、最も熱量を発生させやすい部分に、ファンにより発生する強制気流の照準を合わせ、放熱効果を加速させた。しかし、この種のファンは、放熱板の決められた位置に配置されるという固定位置の方法によるのが普通であり、ファンの送風は同一の位置に対して強制的に放熱させる放熱作用しかなく、ノート型パソコンの底部全体部分に対して強制的に放熱させる放熱作用を有することができないため、唯一の欠点とされてきた。
特開2000−269676号公報
本考案の目的は、チャンバを備える板体を配置することにより、軸流ファンが発生させる強制気流を拡散させ、気流の冷気による放熱作用を、対応する電子装置のすべての発熱位置に及ぼす強制気流を拡散運用した拡散型放熱装置を提供することにある。
上述の目的を達成するため、本考案は拡散型放熱装置を提供する。本考案の拡散型放熱装置は板体を備える。板体は、外側に広がって碗状のチャンバが形成される。板体にはノッチが設けられ、板体の上方には対応するように通気板が接合される。通気板には複数の排気口が設けられ、空気の通り道となる。板体と通気板との間で、ノッチに対応する位置に軸流ファンが配置される。板体の下方にはカバーが配置され、通気板と対応するように接合し、板体をその間に覆い尽くす。カバーの先端には吸気口が設けられ、外部の空気を吸気口からカバー内に吸入し、ファンの吸引及び送風により発生させられた気流はチャンバに沿って対応する通気板全体に及び、最後に複数の排気口から排気され放熱を行なう。
チャンバを備える板体を配置することにより、軸流ファンが発生させる強制気流を拡散させ、気流の冷気による放熱作用を、対応する電子装置のすべての発熱位置に及ぼすことで、従来のファンによる放熱装置の欠点である同一位置に対して強制的に放熱させる放熱作用を改善する。これにより、電子装置の正常な動作温度を維持し、電子装置の寿命を伸ばすことができる。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本考案の実施形態による放熱装置を示す分解斜視図である。図1に示すように、本考案の放熱装置は、板体1を備える。板体1の底部は、外側に広がって碗状のチャンバ11が形成される。本実施形態において、チャンバ11の周縁は、孤形状を呈する。板体1の底部に板体1の底部を貫通するノッチ12が設けられ、板体1の上方には対応するように通気板2が接合される。通気板2は、ノート型パソコンのような電子装置を搭載するのに用いられ、通気板2の周縁の形状は板体1と同様である。通気板2には複数の排気口21が設けられ、本実施形態において、排気口21は円形を呈し、空気の通り道となる。板体1のノッチ12に対応する位置に開口部22が設けられ、また開口部22に対応する位置に上部カバー3が配置され、開口部22を密封する。図2は、本考案の実施形態による放熱装置を示す斜視図である。図2に示すように、ノッチ12と開口部22との間にファン4が配置される。本実施形態において、ファン4は軸流ファンであり、ファン4の上方に固定板5が配置され、ファン4の位置を固定させる。板体1の下方にはカバー6が配置され、カバー6の内部は中空を呈し、横から見ると、傾斜状を呈し、板体1の外側に凸出したチャンバ11を収納するのに用いられる。通気板2と対応するように接合し、板体1をその間に覆い尽くす。カバー6の先端には吸気口61が設けられ、外部の空気の進入口になる(図4に示す)。以上の組立完成を示す図が図3である。図3は、本考案の実施形態による放熱装置の組立完成を示す斜視図である。
図4は、本考案の実施形態による放熱装置を示す断面図である。図5は、本考案の実施形態による放熱装置を示す平面図である。図4及び図5に示すように、放熱装置内部に配置されたファン4が動作を開始すると、ファン4の回転が強制気流を発生させ、外部の冷気を、カバー6の先端に有る吸気口61(矢印で示す)からカバー6の内部に取り込む。次に、ファン4の吸引により板体1の形成するチャンバ11内に送られ、チャンバ11の碗状構造により気流をチャンバ11の面に沿って外側に拡散させ(図5に矢印で示す)、外部の冷気をチャンバ11の内部に充満させる。最後に、板体1に対応して接合される通気板2に設けられた複数の排気口21から排気される。図6は、本考案の実施形態による放熱装置を示す断面図である。図6の矢印が示すように、排気口21から排気された冷気が通気板2に接合された電子装置(図示せず)と熱交換作用を行ない、電子装置が発生させた熱量を放熱して、電子装置を正常な動作温度範囲内に維持する。
図7は、本考案のカバーのもう一つの実施形態を示す断面図である。図7に示すように、カバー6は横から見ると、傾斜状を呈し、カバー6の内部には傾斜した支持板62が配置され、支持板62は板体1の底部と接合し、板体1の底部に設けられたノッチ12に対応する位置に複数の通気口621を設け、ファン4の吸気口とする。支持板62は、カバー6の底部との間に収納空間63を形成し、カバー6の先端は開口状態であり、外部の空気がカバー6の先端から収納空間63内に取り込まれ、次にファン4の回転作用により支持板62の通気口621から板体1のチャンバ11内に進み、チャンバ11全体に拡散した後、頂部が接合する通気板2に設けられた複数の排気口21から排気され、放熱作用を行なう。図8は、本考案のカバーのさらにもう一つの実施形態を示す断面図である。図8に示すように、カバー6の吸気口の位置は、前記したカバー6の先端に設ける以外に、カバー6の吸気量を増加させるために、カバー6の両側の位置に吸気口61a、61bを設けても良い。
図9は、本考案の通気板のもう一つの実施形態を示す斜視図である。図9に示すように、通気板2の形態は、前記した排気口21が円形である以外に、チャンバ11内の空気が排気口21から排気されやすいように、排気口21は長い隙間を呈し、間隔を開けて配列される形であっても良い。
図10は、本考案のファンのもう一つの実施形態を示す斜視図である。図10に示すように、ファン4の形態は、前記した軸流ファンである以外に、一般の直流ファンであっても良い。対応する上部カバー3がファン4の発生させる強制気流の方向を抑え込み、チャンバ11に沿って気流を拡散し、同様の効果を得ることができる。
本考案では好適な実施形態を前述の通りに開示したが、これらは決して本考案を限定するものではなく、当該技術を熟知する者は誰でも、本考案の精神と領域を脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の保護の範囲は、実用新案請求の範囲で指定した内容を基準とする。
1 板体
2 通気板
3 上部カバー
4 ファン
5 固定板
6 カバー
11 チャンバ
12 ノッチ
21 排気口
22 開口部
61 吸気口
61a 吸気口
61b 吸気口
62 支持板
63 収納空間
621 通気口
2 通気板
3 上部カバー
4 ファン
5 固定板
6 カバー
11 チャンバ
12 ノッチ
21 排気口
22 開口部
61 吸気口
61a 吸気口
61b 吸気口
62 支持板
63 収納空間
621 通気口
Claims (14)
- 板体、通気板及びファンを備える拡散型放熱装置であって、
前記板体は外側に凹んだ部分が形成するチャンバを有し、前記チャンバの底部には前記板体を貫通するノッチが設けられ、
前記通気板は前記板体と接合され、前記通気板の表面には複数の排気孔が設けられ、空気の通り道となり、
前記ファンは前記板体と前記通気板との間で、前記ノッチと開口部とに対応する位置に配置され、前記ノッチから吸入した気流を送り出すことを特徴とする拡散型放熱装置。 - 前記板体及び前記通気板と接合し、前記通気板と対応するように接合すると、前記板体をその間に覆い尽くすカバーをさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の拡散型放熱装置。
- 前記カバーの先端には吸気孔を有し、前記カバー内部に空気を流動させることを特徴とする請求項2に記載の拡散型放熱装置。
- 前記カバーの両側面に各々の吸気孔を有し、前記カバー内部に空気を流動させることを特徴とする請求項2に記載の拡散型放熱装置。
- 前記カバーは前記板体を支持するために、支持板をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の拡散型放熱装置。
- 空気を流動させるために、前記支持板と前記カバー底部との間に収納空間を形成することを特徴とする請求項5に記載の拡散型放熱装置。
- 空気を流動させるために、前記支持板上で、前記板体の前記ノッチに対応する位置に複数の通気口を有することを特徴とする請求項5に記載の拡散型放熱装置。
- 前記チャンバは碗状を呈することを特徴とする請求項1に記載の拡散型放熱装置。
- 前記通気板上の前記ノッチに対応する位置に前記開口部を有することを特徴とする請求項1に記載の拡散型放熱装置。
- 前記開口部を密封するために、前記開口部は対応する上部カバーにさらに接合することを特徴とする請求項9に記載の拡散型放熱装置。
- 前記ファンは軸流ファンであることを特徴とする請求項1に記載の拡散型放熱装置。
- 前記排気口は円形を呈することを特徴とする請求項1に記載の拡散型放熱装置。
- 前記排気口は長い形を呈し、間隔を開けて配列されることを特徴とする請求項1に記載の拡散型放熱装置。
- 前記ファンは上部に固定板を配置し、前記ファンの位置を固定することを特徴とする請求項1に記載の拡散型放熱装置。
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