JPH08136106A - 電子冷蔵庫 - Google Patents
電子冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH08136106A JPH08136106A JP26934994A JP26934994A JPH08136106A JP H08136106 A JPH08136106 A JP H08136106A JP 26934994 A JP26934994 A JP 26934994A JP 26934994 A JP26934994 A JP 26934994A JP H08136106 A JPH08136106 A JP H08136106A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- thermoelectric element
- heat transfer
- radiator
- transfer member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2321/00—Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects
- F25B2321/02—Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects using Peltier effects; using Nernst-Ettinghausen effects
- F25B2321/025—Removal of heat
- F25B2321/0251—Removal of heat by a gas
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】伝熱体において、熱電素子と接触する面が従来
は平坦であったのを位置決め用として凹部を設ける。更
に放熱用ファン羽根から吐出された空気が、放熱器の放
熱用ファンと反対側にある熱電素子の直上を直接冷すよ
うに熱電素子の中心と放熱用ファンの中心とを偏心させ
る。 【効果】熱電素子等の冷却ユニットの組付作業が改善さ
れ、熱電素子と放熱器との平行度が良いので熱電素子と
放熱器との接触熱抵抗を低減でき、冷却性能が良くな
る。また、熱電素子と強制通風用ファンとの位置関係を
正確に設置できるので、放熱用ファンとの効果的な配置
ができる。
は平坦であったのを位置決め用として凹部を設ける。更
に放熱用ファン羽根から吐出された空気が、放熱器の放
熱用ファンと反対側にある熱電素子の直上を直接冷すよ
うに熱電素子の中心と放熱用ファンの中心とを偏心させ
る。 【効果】熱電素子等の冷却ユニットの組付作業が改善さ
れ、熱電素子と放熱器との平行度が良いので熱電素子と
放熱器との接触熱抵抗を低減でき、冷却性能が良くな
る。また、熱電素子と強制通風用ファンとの位置関係を
正確に設置できるので、放熱用ファンとの効果的な配置
ができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、熱電素子を利用した電
子冷蔵庫の伝熱体に関する。
子冷蔵庫の伝熱体に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来この種の電子冷蔵庫に採用されてい
る、冷却ユニット構造を図８、図３、図４、図５にて説
明する。７は冷蔵庫の庫内に設けた冷却器、３は内箱、
６は直流電流を通電すると片面が吸熱し他面が発熱する
ペルチエ効果を用いた熱電素子で、該熱電素子は放熱器
10と伝熱体９の間に介在されている。伝熱体９と冷却器
７はねじ８により機械的且つ伝熱的に固着されると共
に、伝熱体９と放熱器10との間の熱電素子６もねじ11で
固着されている。12は伝熱体に塗布された熱伝導性の接
着剤であり熱電素子の位置を仮固定している。よって組
付作業をする際、図４の点線で示したように伝熱体の中
心線に対して熱電素子の中心線がずれを生じる場合があ
り、組付作業の際に熱電素子が壊れてしまう場合があ
る。また壊れずに組付けできた場合でも、伝熱体９の熱
電素子取付面と放熱器10との平行度が悪く、該当部分で
の接触熱抵抗が増大したり、もしくは図５に示すように
伝熱体の熱電素子取付面と熱電素子がずれた状態で組付
けられて、熱電素子の吸熱効果が低下したり等により、
冷蔵庫の冷却性能が低下する。
る、冷却ユニット構造を図８、図３、図４、図５にて説
明する。７は冷蔵庫の庫内に設けた冷却器、３は内箱、
６は直流電流を通電すると片面が吸熱し他面が発熱する
ペルチエ効果を用いた熱電素子で、該熱電素子は放熱器
10と伝熱体９の間に介在されている。伝熱体９と冷却器
７はねじ８により機械的且つ伝熱的に固着されると共
に、伝熱体９と放熱器10との間の熱電素子６もねじ11で
固着されている。12は伝熱体に塗布された熱伝導性の接
着剤であり熱電素子の位置を仮固定している。よって組
付作業をする際、図４の点線で示したように伝熱体の中
心線に対して熱電素子の中心線がずれを生じる場合があ
り、組付作業の際に熱電素子が壊れてしまう場合があ
る。また壊れずに組付けできた場合でも、伝熱体９の熱
電素子取付面と放熱器10との平行度が悪く、該当部分で
の接触熱抵抗が増大したり、もしくは図５に示すように
伝熱体の熱電素子取付面と熱電素子がずれた状態で組付
けられて、熱電素子の吸熱効果が低下したり等により、
冷蔵庫の冷却性能が低下する。
【０００３】次に、従来この種の電子冷蔵庫の放熱部に
ついて説明すると、図６に示すとおり、放熱用ファン13
はその中心線が熱電素子６の中心線と一致するように設
置されている。放熱用ファン羽根13ａは、支持軸13ｂに
より支持されており、支持軸13ｂから放熱器10への空気
の流れは発生しない。よって空気の流れは、支持軸13ｂ
を除いた部分の放熱用ファン羽根13ａを通って、図６の
矢印にて示すような流れとなり、最も冷却の効果が大き
いと考えられる、放熱器10の熱電素子６と相対向してい
る部分10ａ、および放熱器10と放熱用ファン13との空間
部14の冷却の効果が低いという欠点があった。
ついて説明すると、図６に示すとおり、放熱用ファン13
はその中心線が熱電素子６の中心線と一致するように設
置されている。放熱用ファン羽根13ａは、支持軸13ｂに
より支持されており、支持軸13ｂから放熱器10への空気
の流れは発生しない。よって空気の流れは、支持軸13ｂ
を除いた部分の放熱用ファン羽根13ａを通って、図６の
矢印にて示すような流れとなり、最も冷却の効果が大き
いと考えられる、放熱器10の熱電素子６と相対向してい
る部分10ａ、および放熱器10と放熱用ファン13との空間
部14の冷却の効果が低いという欠点があった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】そこで組付作業をする
際、伝熱体の中心線に対して熱電素子の中心線がずれを
生じないこと。
際、伝熱体の中心線に対して熱電素子の中心線がずれを
生じないこと。
【０００５】冷却の効果が大きい、放熱器10の熱電素子
６と相対向している部分10ａ、および放熱器10と放熱用
ファン13との空間部14を十分冷却できるように放熱用フ
ァンを設置すること。等が重要な課題となる。
６と相対向している部分10ａ、および放熱器10と放熱用
ファン13との空間部14を十分冷却できるように放熱用フ
ァンを設置すること。等が重要な課題となる。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この課題を解決する手段
として、伝熱体において、熱電素子と接触する面が従来
は平坦であったのを位置決め用として凹部を設ければよ
い。
として、伝熱体において、熱電素子と接触する面が従来
は平坦であったのを位置決め用として凹部を設ければよ
い。
【０００７】更に放熱用ファン羽根から吐出された空気
が、放熱器の放熱用ファンと反対側に組付けられている
熱電素子の近傍を直接冷すように熱電素子の中心と放熱
用ファンの中心とを偏心させればよい。
が、放熱器の放熱用ファンと反対側に組付けられている
熱電素子の近傍を直接冷すように熱電素子の中心と放熱
用ファンの中心とを偏心させればよい。
【０００８】
【作用】すなわち、伝熱体において、熱電素子と接触す
る面に凹部を設けることによって熱電素子の位置決めが
でき、左右上下方向のずれが生じなくなる。
る面に凹部を設けることによって熱電素子の位置決めが
でき、左右上下方向のずれが生じなくなる。
【０００９】更に放熱用ファン羽根から吐出された空気
が放熱器の放熱用ファンと反対側に組付けられている熱
電素子の近傍を直接冷す事ができる。
が放熱器の放熱用ファンと反対側に組付けられている熱
電素子の近傍を直接冷す事ができる。
【００１０】
【実施例】以下本発明の一実施例を図１、図２によって
説明すると、１は本発明採用の冷蔵庫の箱体で外箱２、
内箱３、裏板４からなり、前記部材で構成される空間部
には、ポリウレタンフォ−ムなどからなる断熱材５が充
填されている。
説明すると、１は本発明採用の冷蔵庫の箱体で外箱２、
内箱３、裏板４からなり、前記部材で構成される空間部
には、ポリウレタンフォ−ムなどからなる断熱材５が充
填されている。
【００１１】直流電流を通電すると、ペルチエ効果によ
り片面６ｂが吸熱し他面６ａが発熱する、熱電素子６は
放熱器10と断熱材５を貫通する伝熱体９の間に介在さ
れ、発熱された熱電素子の片面の熱は前記放熱器10によ
り効率的に放熱される。一方吸熱側では冷却器７が伝熱
体９にねじ８により機械的且つ伝熱的に連結されてお
り、吸熱は冷却器７にまで達し冷蔵庫の内部を冷却して
いる。９ａは伝熱体９に設けられた凹部である。この凹
部に熱伝導性の接着剤12を塗布し、熱電素子６を仮固定
する、放熱器10はねじ11を放熱器10に設けられた遊穴10
ａを貫通させて、伝熱体９に設けられたねじ穴９ｂに組
付けられる。この際、熱電素子６はこの凹部に嵌合され
るので、左右上下方向のずれは生じない。17は箱体の背
面の略全面を覆うダクト板で、対流を促進している。13
はダクト板17に設置した強制通風用ファンで、対向する
熱電素子６の中心線と偏心（寸法Ａ）させて設置したも
のである。15は箱体上部に設けられた通風孔であり、フ
ァン13により放熱器10の熱を強制的に外に放熱してい
る。16は箱体の前面開口部を開閉自在にする扉である。
り片面６ｂが吸熱し他面６ａが発熱する、熱電素子６は
放熱器10と断熱材５を貫通する伝熱体９の間に介在さ
れ、発熱された熱電素子の片面の熱は前記放熱器10によ
り効率的に放熱される。一方吸熱側では冷却器７が伝熱
体９にねじ８により機械的且つ伝熱的に連結されてお
り、吸熱は冷却器７にまで達し冷蔵庫の内部を冷却して
いる。９ａは伝熱体９に設けられた凹部である。この凹
部に熱伝導性の接着剤12を塗布し、熱電素子６を仮固定
する、放熱器10はねじ11を放熱器10に設けられた遊穴10
ａを貫通させて、伝熱体９に設けられたねじ穴９ｂに組
付けられる。この際、熱電素子６はこの凹部に嵌合され
るので、左右上下方向のずれは生じない。17は箱体の背
面の略全面を覆うダクト板で、対流を促進している。13
はダクト板17に設置した強制通風用ファンで、対向する
熱電素子６の中心線と偏心（寸法Ａ）させて設置したも
のである。15は箱体上部に設けられた通風孔であり、フ
ァン13により放熱器10の熱を強制的に外に放熱してい
る。16は箱体の前面開口部を開閉自在にする扉である。
【００１２】図７において、寸法Ａは放熱用ファン羽根
13ａから吐出された空気が放熱器10の内、熱電素子６と
相対向している部分10ａ、および放熱器10と放熱用ファ
ン13との空間部14を十分冷却するように熱電素子の中心
と放熱用ファンの中心とを偏心させて設置する寸法であ
る。
13ａから吐出された空気が放熱器10の内、熱電素子６と
相対向している部分10ａ、および放熱器10と放熱用ファ
ン13との空間部14を十分冷却するように熱電素子の中心
と放熱用ファンの中心とを偏心させて設置する寸法であ
る。
【００１３】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、熱電素子
６が伝熱体９の凹部に嵌合されるので伝熱体と熱電素子
を左右上下方向にずれることなく取付られる。よって、 (１) 組付作業中に熱電素子がずれる心配がなく、作業
性が非常に良い。
６が伝熱体９の凹部に嵌合されるので伝熱体と熱電素子
を左右上下方向にずれることなく取付られる。よって、 (１) 組付作業中に熱電素子がずれる心配がなく、作業
性が非常に良い。
【００１４】(２) 伝熱体の中心線と熱電素子の中心線
を一致させて組付けできるので、ねじ締付けの際に熱電
素子が壊れる可能性は低い。
を一致させて組付けできるので、ねじ締付けの際に熱電
素子が壊れる可能性は低い。
【００１５】(３) 熱電素子と放熱器との平行度が良い
ので、これにより熱電素子と放熱器との接触熱抵抗を低
減でき、冷却性能を良くなる。
ので、これにより熱電素子と放熱器との接触熱抵抗を低
減でき、冷却性能を良くなる。
【００１６】(４) 熱電素子と放熱用ファンとの位置関
係を正確に設置できるので、放熱用ファンとの効果的な
配置が可能となる。
係を正確に設置できるので、放熱用ファンとの効果的な
配置が可能となる。
【００１７】また、熱電素子の中心と放熱用ファンの中
心とを偏心させることによって、 (５) 冷却の効果が大きい熱電素子６と相対向している
放熱器の部分10ａ、および放熱器10と放熱用ファン13と
の空間部14を十分冷却でき、よって効果的に熱電素子の
放熱をおこなうことができ、冷蔵庫の冷却性能を良くで
きる。
心とを偏心させることによって、 (５) 冷却の効果が大きい熱電素子６と相対向している
放熱器の部分10ａ、および放熱器10と放熱用ファン13と
の空間部14を十分冷却でき、よって効果的に熱電素子の
放熱をおこなうことができ、冷蔵庫の冷却性能を良くで
きる。
【００１８】等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明採用の電子冷蔵庫の断面図である。
【図２】本発明採用冷却ユニットの要部拡大斜視図であ
る。
る。
【図３】従来の冷却ユニットの要部拡大斜視図である。
【図４】従来の伝熱体と熱電素子の取付状態正面図であ
る。
る。
【図５】従来の伝熱体と熱電素子の取付状態正面図であ
る。
る。
【図６】従来の熱電素子と放熱器と放熱用ファンの取付
状態側面図である。
状態側面図である。
【図７】本発明の熱電素子と放熱器と放熱用ファンの取
付状態側面図である。
付状態側面図である。
【図８】従来の電子冷蔵庫の断面図である。
３…内箱、 ６…熱電素子、 ７…冷却器、 ９…伝熱体、 ９ａ…伝熱体の熱電素子取付用凹部、 １０…放熱器、 １２…熱伝導性接着剤、 １３…放熱用ファン、 １４…放熱器と放熱用ファンとの空間部。
フロントページの続き (72)発明者 松島 重雄 栃木県下都賀郡大平町大字富田800番地株 式会社日立製作所リビング機器事業部内 (72)発明者 岩田 博 栃木県下都賀郡大平町大字富田800番地株 式会社日立製作所リビング機器事業部内
Claims (2)
- 【請求項１】熱電素子の発熱側に放熱器、吸熱側に伝熱
体を介して配置された冷却器よりなり、それぞれの接触
面が熱的に密着するように、ねじによって固定された冷
却ユニットを断熱箱体に装着してなる電子冷蔵庫におい
て、熱電素子と接触する面に凹部を設けたことを特徴と
する電子冷蔵庫。 - 【請求項２】熱電素子の中心と放熱用ファンの中心とを
偏心させたことを特徴とする請求項１記載の電子冷蔵
庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26934994A JPH08136106A (ja) | 1994-11-02 | 1994-11-02 | 電子冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26934994A JPH08136106A (ja) | 1994-11-02 | 1994-11-02 | 電子冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08136106A true JPH08136106A (ja) | 1996-05-31 |
Family
ID=17471145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26934994A Pending JPH08136106A (ja) | 1994-11-02 | 1994-11-02 | 電子冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08136106A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100438513B1 (ko) * | 2001-02-28 | 2004-07-05 | 주식회사 모스테크 | 전자 냉각 소자를 이용한 냉각 장치 |
| KR100611453B1 (ko) * | 2005-02-22 | 2006-08-09 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 저장고의 냉각 장치 조립을 위한 어셈블리 |
| KR100657681B1 (ko) * | 2005-02-22 | 2006-12-13 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 저장고의 열전소자 조립구조 |
| JP2007315374A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-12-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電動圧縮機 |
| CN105004120A (zh) * | 2015-08-06 | 2015-10-28 | 浙江嘉熙光电设备制造有限公司 | 相变抑制传热温差电致冷冰箱及其制造方法 |
| WO2016031667A1 (ja) * | 2014-08-29 | 2016-03-03 | 三菱電機株式会社 | ハニカムサンドイッチ構造体およびその製造方法 |
-
1994
- 1994-11-02 JP JP26934994A patent/JPH08136106A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100438513B1 (ko) * | 2001-02-28 | 2004-07-05 | 주식회사 모스테크 | 전자 냉각 소자를 이용한 냉각 장치 |
| KR100611453B1 (ko) * | 2005-02-22 | 2006-08-09 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 저장고의 냉각 장치 조립을 위한 어셈블리 |
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| JP2007315374A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-12-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電動圧縮機 |
| JP4697148B2 (ja) * | 2006-04-28 | 2011-06-08 | パナソニック株式会社 | 電動圧縮機 |
| WO2016031667A1 (ja) * | 2014-08-29 | 2016-03-03 | 三菱電機株式会社 | ハニカムサンドイッチ構造体およびその製造方法 |
| JPWO2016031667A1 (ja) * | 2014-08-29 | 2017-04-27 | 三菱電機株式会社 | ハニカムサンドイッチ構造体およびその製造方法 |
| US10388843B2 (en) | 2014-08-29 | 2019-08-20 | Mitsubishi Electric Corporation | Honeycomb sandwich structure and method of manufacturing honeycomb sandwich structure |
| CN105004120A (zh) * | 2015-08-06 | 2015-10-28 | 浙江嘉熙光电设备制造有限公司 | 相变抑制传热温差电致冷冰箱及其制造方法 |
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