JPH0876256A - マルチビジョン - Google Patents

マルチビジョン

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JPH0876256A
JPH0876256A JP20954994A JP20954994A JPH0876256A JP H0876256 A JPH0876256 A JP H0876256A JP 20954994 A JP20954994 A JP 20954994A JP 20954994 A JP20954994 A JP 20954994A JP H0876256 A JPH0876256 A JP H0876256A
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JP
Japan
Prior art keywords
screen
unit
link
frame
projection
Prior art date
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Pending
Application number
JP20954994A
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English (en)
Inventor
Yukiomi Kanai
幸臣 金井
Yuichi Yamada
裕一 山田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0876256A publication Critical patent/JPH0876256A/ja
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  • Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】据付、撤去が簡単で、梱包容積が少なく簡単な
構成でなるマルチビジョンの構造を提供するにある。 【構成】投写装置と、該投写装置からの画像の光線をス
クリーンに導くための光学手段を持つ投写ユニットを架
台に搭載し、前記投写ユニットの画像の光線を映すスク
リーンとスクリーン枠でなるスクリーンユニットを、該
架台または投写ユニットと、リンク、またはそして長片
部材、またはシート部材で接続してコアユニットを構成
したマルチビジョン。 【効果】本発明によれば、(1)〜(5)の効果がある。 (1) 輸送費を格段に低減できる。 (2) 据付撤去の費用を少なくて済む。 (3) 大巾な遮光部材の節約になる。 (4) 保守メンテナンスが容易となる。 (5) 積み上げ段数を増やすことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、搬送時折り畳み包装容
積を1/2以下にし、かつ構成ユニットを組立後外装の
遮光部材を装着し、材料費、組立工数を低減するマルチ
ビジョンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のリース等で使用されているマルチ
ビジョンの方式はコアユニット積み上げ方式のマルチビ
ジョンで、単位スクリーンと対応する投写ユニットを単
位スクリーンと共に一つのハウジング内に収納して形成
されるコアユニットを、スクリーン前面を揃え左右上下
に複数積み上げて大画面でなるマルチビジョンを構成し
ている。
【0003】この大画面でなるマルチビジョンは据付、
撤去を行うのにコアユニット単位で輸送、積み上げ積降
しを行って、大画面の割に比較的に短時間で行うことが
できる特徴をもっている。
【0004】反面コアユニットの一つの重量はスクリー
ン、投写ユニット、ハウジングで形成されているので85
Kg〜100Kgになり、フォークリフト等の機械を使用して
積み上げるか、フォークリフト等の機械が入らない据付
場所では複数の人間により積み上げを行うこととなる。
【0005】この種のマルチビジョンの例として特開平
4−113789号公報に開示されたプロジェクション
映像装置および組立装置が挙げられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したコアユニット
積み上げ方式の公知例においては、コアユニットごとに
スクリーン面を揃え積み上げて据付を行ない、コアユニ
ットごとに積み降ろして撤去を行なえば良いので、据
付、撤去が短時間ですむ特徴がある。
【0007】しかし、コアユニット自身の大きさが、幅
約88cm、高さ67cm、奥行き130cm、重量が約100Kgあるの
で取扱にはフォークリフト等の機械を使用したり、多く
の人数が必要となったりするので据付、撤去の時間は少
なくてすむものの費用がかかる問題と輸送時梱包容積が
増加し輸送費がかかる問題とがあった。
【0008】またコアユニット積み上げ方式のマルチビ
ジョンはスクリーンユニット一つ、投写ユニット一つの
組ごとに一つのハウジング内に覆い形成されているの
で、構造部品の部品点数が結果として多いものになって
しまっている。
【0009】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
その目的とするところは据付、撤去が簡単で、梱包容積
が少く簡単な構成でなるマルチビジョンの構造を提供す
るにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明においてはマルチビジョンのコアユニットを
下記構成で形成した。
【0011】1.投写ユニットとスクリーンユニットを
リンク、またはそして長片部材、またはシート部材を介
して接続してコアユニットを形成し、梱包輸送時は前記
リンクを折り畳みスクリーンユニットを投写ユニットの
近傍に敷設し、据付稼働時には投写ユニットの画像の光
線が映される距離にリンク、またはそして長片部材、ま
たはシート部材を回動させ伸ばして敷設した。
【0012】2.据付時の組立て単位を投写ユニット、
スクリーンユニットと架台とした。
【0013】3.複数のコアユニットのスクリーン前面
を揃え左右上下に積み上げ据え付けた後、外側を覆う遮
光部材を取り付けた。
【0014】4.据え付けた後、前記リンクを除いて、
スクリーンユニットと投写ユニットの中間の保守メンテ
ナンス空間を確保した。
【0015】5.前記リンクを回動し、投写ユニットを
支持している架台同志、またはスクリーンユニット同志
をねじ等の締結部品により結合させた。
【0016】
【作用】上記構成により、 1.梱包輸送時は投写ユニットの上部、または直前にフ
レーム等の構造部品を折り畳みスクリーンユニットを敷
設しているので梱包体積が従来のコアユニットより1/
2以下になる。
【0017】2.据付、撤去時には積み上げ積降しを投
写ユニットとスクリーンユニットの単位で行なわれるの
で一度に持ち上げる重量は約60Kg以下になり二人程度で
移動、積み上げを行うことができる。
【0018】3.据付後、外側を覆う遮光部材を取り付
けているので、コアユニット一つに全体を覆うハウジン
グを具備したマルチビジョンに比較して大巾な遮光部材
の節約になる。
【0019】4.スクリーンユニットと投写ユニットの
中間の保守メンテナンス空間を確保できているので保守
メンテナンスが容易となる。
【0020】5.また、リンク、またはそして長片部
材、またはシート部材により架台同志、またはスクリー
ンユニット同志を結合させているので、架台同志または
スクリーンユニット同志の結合部の強度を増し、積み上
げ段数を増やすことができる。
【0021】
【実施例】以下、本発明を図に示した各実施例に沿って
説明する。
【0022】図1は本発明の一実施例に係り、コアユニ
ット積み上げ方式のマルチビジョンの外観の斜視図を示
し、図2は図1に示すコアユニットの外観の斜視図を示
し、図3は図2のA−A線に沿った断面の略図を示し、
図4は、図2のコアユニットの輸送状態の断面の略図を
示す。
【0023】これらの図において101はマルチビジョン
を示し、1はコアユニット、2はスクリーンユニット、
3は投写ユニット、4は投写装置、5はレンズの組、7
は側板、8は天板、9は裏板、10は架台、12はリンク、
13はスタッド、16はスクリーン、17はスクリーン枠、18
はねじを示す。
【0024】図1において、マルチビジョン101は複数
のコアユニット1のスクリーンユニット2の前面を揃え
左右上下に積み上げて形成され、各々のコアユニット1
は投写ユニット3の画像の光線をスクリーンユニット2
に背面投写して形成され、マルチビジョンとして積み上
げられた状態において外光を遮光するため天面を天板
8、側面を側板7、裏面を裏板9で覆って形成される。
このためコアユニット1の積み上げ、積降しにはスクリ
ーンユニット2と投写ユニット3と後記するリンク12の
重量で行われるので従来のコアユニットより格段に軽く
なることが分かる。
【0025】図2、3において、コアユニット1はスク
リーンユニット2と投写ユニット3をリンク12で接続し
て形成し、スクリーンユニット2はスクリーン16をスク
リーン枠17で四辺を系止し、スクリーン枠17は左右両側
面を後方に伸びるリンク12が係合されて形成される。
【0026】投写ユニット3は投写装置4とレンズの組
5で形成され、架台10に搭載され、架台10はスタッド13
を具備し、Lの字形、Iの字形、Cの字形、Hの字形の
断面を持つ長片部材、四角管等で形成され、さらに本図
のように立方体を12本の長片部材で形成してなるが、天
面部を本図において左右に伸びる部材、またはそして前
後に伸びる部材、底面部を本図において左右に伸びる部
材、またはそして前後に伸びる部材を省いて軽量化を図
ったものでも良い。
【0027】また図示してないが架台10は長片部材をピ
ン接合で接合させ、折り畳み式で構成しても良い。
【0028】リンク12の一端が回動、移動可能に架台10
のスタッド13により系止され、リンク12の他端がねじ18
によりスクリーンユニット2のスクリーン枠17に係合さ
れて形成される。
【0029】この時リンク12はねじ18で結合しておき組
立後、投写ユニット等の保守メンテナンス空間を確保す
るため外し、そして上下に位置する架台10同志の接合部
をねじ18で連結する。
【0030】図4においてスタッド13を中心として、ス
クリーンユニット2を図中時計方向に回動させ、架台10
の上部に搭載させればその奥行き寸法は図3の状態より
半分以下になることが分かる。
【0031】この状態で梱包し、輸送することにより、
梱包体積を従来のコアユニットより1/2以下にする。
【0032】本実施例においてはスクリーンユニット2
と架台10を接続しているのにリンク12を使用している
が、丸棒、管材等の長片部材、または板材等のシート部
材でも良いし、リンク12はスクリーンユニット2と架台
10の下部を各々連結しているが、上部を連結しても良い
し、その数も自由である。
【0033】また前記リンク12の回動に架台10に係合さ
れたスタッド13を使用しているがヒンジ等の回動機構を
具備した部品であれば良いし、回動中心が架台10に具備
されているが、スクリーンユニット2に具備されていて
も本発明の一実施例に入るものとする。
【0034】次に本発明の応用実施例について図に沿っ
て説明する。
【0035】図5はマルチビジョンのコアユニットの外
観の斜視図の応用実施例を示し、先の図の図2に対応す
る。
【0036】図6は図5をマルチビジョンとして組み立
てたときの断面図を示し、先の図の図3に対応し、図7
は、図5のコアユニットの輸送状態の断面の略図を示
し、先の図の図4に対応する。
【0037】図8はさらに別の応用実施例を示す断面図
で先の図の図6に対応する。
【0038】これらの図において先の図と同じものには
同じ符号を付し、その他19はL字形溝を示し、31はスラ
イダーを示し、32は溝を示し、36はパンタグラフを示
す。
【0039】図5、6において、架台10とスクリーンユ
ニット2はスライダー31によって連結されて形成され、
スクリーンユニット2は前記同様スクリーン16をスクリ
ーン枠17で四辺を系止している。
【0040】先の図2、3、4で説明した実施例との相
違点はスライダー31の一端に具備されたL字形溝19に、
スクリーン枠17に具備されたスタッド13が挿入され、ス
クリーン枠17とスライダ31が連結され、スライダ31の他
端に伸びる溝32に架台10に具備されたスタッド13が係合
し、スライダ31と架台は連結されてなる。
【0041】この時スライダ31はL字形溝19によりスク
リーン枠17に結合しておき組立後、投写ユニット等の保
守メンテナンス空間を確保するため外し、そして上下に
位置する架台10同志の接合部をねじ18で連結する。
【0042】図7において、スクリーンユニット2をス
ライダ31の溝32にスタッド13を係合させたまま図中右方
向(図中矢印の方向)に移動させ、架台10の全部に配備
させれば奥行き寸法は図6の状態より半分以下になるこ
とが分かる。
【0043】この状態で梱包し、輸送することにより、
梱包体積は従来のコアユニットより1/2以下にするこ
とが出来る。
【0044】本実施例においてはスクリーンユニット2
と架台10を接続しているのにスライダ31を使用している
が、丸棒、管材等の長片部材、または板材等のシート部
材でも良いし、リンク12はスクリーンユニット2と架台
10の下部を各々連結しているが、上部を連結しても良い
し、その数も自由である。
【0045】また前記スライダ31の移動に架台10に係合
されたスタッド13を溝32に係合させているがヒンジ等の
回動機構を具備した部品であれば良いし、回動中心が架
台10に具備されているが、スクリーンユニット2に具備
されていても本発明の一実施例に入るものとする。
【0046】図8において、スクリーンユニット2と架
台10を接続する部材は、上記の例に加えてパンタグラフ
36に示すように前後に伸縮する機能を持つものであれば
良い。
【0047】
【発明の効果】本発明により、下記の様な効果がある。
【0048】1.梱包体積を従来のコアユニットより1
/2以下にすることが出来、輸送費を格段に低減でき
る。
【0049】2.据付、撤去時の積み上げ積降しを作業
人員二人程度ででき格段に据付撤去の費用を少なくて済
む。
【0050】3.また据付後、外側を覆う遮光部材を取
り付けているので、コアユニット一つに全体を覆うハウ
ジングを具備したマルチビジョンにたいして大巾な遮光
部材の節約になる。
【0051】4.スクリーンユニットと投写ユニットの
中間の保守メンテナンス空間を確保しているので保守メ
ンテナンスが容易となる。
【0052】5.架台同志の結合部の強度を増し、積み
上げ段数を増やすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係り、コアユニット積み上
げ方式のマルチビジョンの外観斜視図である。
【図2】図1に示すコアユニットの外観斜視図である。
【図3】図2のA−Aに沿った断面略図である。
【図4】図2のコアユニットの輸送状態の断面略図であ
る。
【図5】マルチビジョンのコアユニットの外観斜視図で
ある。
【図6】図5をマルチビジョンとして組み立てたときの
断面図である。
【図7】図5のコアユニットの輸送状態の断面略図であ
る。
【図8】別の応用実施例を示す断面図である。
【符号の説明】
101…マルチビジョン、 1…コアユニット、 2…スクリーンユニット、 3…投写ユニット、 4…投写装置、 5…レンズの組、 7…側板、 8…天板、 9…裏板、 10…架台、 12…リンク、 13…ピン、 14…ボルト、 16…スクリーン、 17…スクリーン枠、 19…L字形溝、 31…スライダ、 32…溝、 36…パンタグラフ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】投写装置と、該投写装置からの画像の光線
    をスクリーンに導くための光学手段を持つ投写ユニット
    を架台に搭載し、 前記投写ユニットの画像の光線を映すスクリーンとスク
    リーン枠でなるスクリーンユニットを、 該架台または投写ユニットと、リンク、またはそして長
    片部材、またはシート部材で接続してコアユニットを構
    成したことを特徴としたマルチビジョン。
  2. 【請求項2】請求項1において、該リンク、またはそし
    て長片部材、またはシート部材を回動または移動させ、
    該架台または投写ユニットの近傍に該スクリーンユニッ
    トを敷設した状態で輸送したことを特徴としたマルチビ
    ジョン。
  3. 【請求項3】請求項1において、前記投写ユニットと架
    台、スクリーンユニットを複数の組積み上げた後、外側
    をシート部材で覆ったことを特徴としたマルチビジョ
    ン。
  4. 【請求項4】請求項1において、前記投写ユニットと架
    台、スクリーンユニットを複数の組積み上げた後、 前記リンク、またはそして長片部材、またはシート部材
    を外すか、回動させ折り畳み、 投写ユニットとスクリーンユニット間に保守空間を形成
    したことを特徴としたマルチビジョン。
  5. 【請求項5】請求項1において、前記投写ユニットと架
    台、スクリーンユニットを複数の組積み上げ中、または
    積み上げた後、前記リンク、またはそして長片部材、ま
    たはシート部材を回動させて前記架台同志または前記ス
    クリーンユニット同志を接続して形成したことを特徴と
    したマルチビジョン。
JP20954994A 1994-09-02 1994-09-02 マルチビジョン Pending JPH0876256A (ja)

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Cited By (5)

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