JP3100381B1 - 重量物カメラ専用の箱装置 - Google Patents

重量物カメラ専用の箱装置

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JP3100381B1
JP3100381B1 JP11309060A JP30906099A JP3100381B1 JP 3100381 B1 JP3100381 B1 JP 3100381B1 JP 11309060 A JP11309060 A JP 11309060A JP 30906099 A JP30906099 A JP 30906099A JP 3100381 B1 JP3100381 B1 JP 3100381B1
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敏明 羽岡
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Abstract

【要約】 【課題】本発明は、重量物カメラの運搬作業の容易化を
得るとともに、確実な保管をなし、カメラ撮影時には専
用作業台と同等の剛性を備えて信頼性の向上を図った重
量物カメラ専用の箱装置を提供する。 【解決手段】内部にマイクロフィルム撮影用カメラなど
それ単体で重量の嵩む重量物カメラを収容してカメラの
運搬・保管をなす上面が開口する箱本体1と、この箱本
体の上面開口部1bを開閉自在とし開口部を閉成した状
態で内部から取出した重量物カメラKを支持し箱本体と
ともにカメラ撮影時の作業台となす蓋体2とを具備し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえばマイクロ
フィルム撮影用カメラなどの、それ単体で重量の嵩む重
量物カメラを収容して運搬・保管となすとともに、実際
のカメラ撮影時における作業台を兼用する重量物カメラ
専用の箱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、被撮影物を撮影してマイクロ
フィルム化するためのカメラがある。この種のカメラ
は、被撮影物を載せる撮影台と、この撮影台の端部に立
設された支柱上端に取付けられるカメラ部と、支柱中間
部から左右に分かれたアームに設けられる照明ランプと
から構成される。
【0003】上記カメラの総重量は約50Kg程度あっ
て、梱包や、開梱の際は普通、2人の作業者を必要とす
る重量物であるので、ここでは重量物カメラと呼ぶ。そ
の一方で、撮影時にわずかな振動があっても焦点がボケ
た撮像になってしまうので、極めて頑丈な専用作業台上
にカメラを支持する必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この重量物
カメラの使用にあたって、いわゆるスタジオにカメラを
据付け配置し、被撮影物を持ち込んで撮影することは少
なく、カメラ自体を被撮影物のある場所に搬入して撮影
を行う、いわゆる出張撮影の機会が多い。
【0005】たとえば、被撮影物が公共の場に収納され
常時閲覧に供されるものや、文化財などはほとんど撮影
のために借り出すことができず、指定された日時にカメ
ラをその現場へ持ち出すこととなる。
【0006】また、撮影時間が制限されたうえで、多数
の撮影対象物がある条件では、多数台のカメラを用意し
て同時進行で撮影作業をなし、短時間で処理を完了しな
ければならない。
【0007】この場合、各カメラを別個に梱包して撮影
場所に運搬・搬入し、指定された部位でそれぞれの梱包
を開いて作業台上に載置する。上記梱包材として、その
カメラをカメラ製造元から購入したときに使われたもの
を保管しておき、出張撮影の都度、取出して使用してい
る。
【0008】しかるに、梱包材は木枠とダンボール箱と
を組み合わせただけの簡単なものであるので、数回使用
しただけで破損が著しく使用に耐えなくなる。したがっ
て、常に新しい梱包材を補充し、保管しなければならな
い。
【0009】また、先に説明したように重量物カメラで
あって、しかも焦点ボケを防止するため極めて頑丈な専
用作業台を必要とするが、多数のカメラを用意する出張
撮影の場に、多数の専用作業台を運搬し搬入することは
物流的に困難である。
【0010】従来は、出張先に備えられる長机の借用を
依頼し、これを保管場所から取出して撮影現場まで移動
し撮影作業をなす。当然、作業終了後には再び保管場所
に戻さなければならず、トータルとして多大の手間がか
かってしまう。
【0011】そして、単なる長机であるから、必ずしも
強度的に保証されているものばかりではなく、作業にと
もなって振れが発生したり、長机に偶然に接触すること
による振れの発生があり、撮影が失敗することが多い。
【0012】本発明は、上記事情にもとづいてなされた
ものであり、その目的とするところは、重量物カメラの
運搬作業の容易化を得るとともに、確実な保管をなし、
カメラ撮影時には専用作業台と同等の剛性を備えて信頼
性の向上を図った重量物カメラ専用の箱装置を提供しよ
うとするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し目的を
達成するため本発明の重量物カメラ専用の箱装置は、請
求項1として、内部にマイクロフィルム撮影用カメラな
どそれ単体で重量の嵩む重量物カメラを収容してカメラ
の運搬・保管をなす上面が開口する箱本体と、この箱本
体の上面開口部を開閉自在とし開口部を閉成した状態で
内部から取出した上記重量物カメラを支持し箱本体とと
もにカメラ撮影時の作業台となす蓋体と、重量物カメラ
の運搬・保管時は上記箱本体底部に敷設され二重底の状
態でカメラを収容しカメラ撮影時は上記蓋体上に敷設さ
れ二重蓋の状態でカメラを支持するベース板と、箱本体
の対向する側部でこの上端縁から所定の深さ寸法と幅寸
法にそれぞれ設けられ重量物カメラを箱本体内に収容し
もしくは箱本体から取出す際に作業者の作業スペースと
する切欠き部と、この切欠き部に着脱自在に取付けられ
箱本体の側部を構成する補助側板とを具備したことを特
徴とする。
【0014】
【0015】請求項2として、請求項1に記載の重量物
カメラ専用の箱装置において重量物カメラの運搬・保管
時はカメラとともに箱本体内に収容されカメラ撮影時に
箱本体から突出させて被撮影物載置用台として用いられ
る台板を具備したことを特徴とする。
【0016】
【0017】このような課題を解決する手段を備えるこ
とにより、重量物カメラを収容して運搬作業の容易化と
確実な保管をなし、カメラ撮影時には専用作業台と同等
の剛性を備え振れの発生を皆無として信頼性の向上を得
る。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
にもとづいて説明するに、たとえばマイクロフィルム撮
影用カメラなどの、それ単体で重量が嵩むカメラ(ここ
では重量物カメラ、と呼ぶ)を対象とする。
【0019】図1は、重量物カメラ専用箱装置の組立て
状態を示していて、これは上面が開口する箱本体1と、
この箱本体1の上面開口部を開閉自在に閉成する蓋体2
とから構成され、少しの隙間のない完全密閉構造をなし
ている。
【0020】これら箱本体1および蓋体2とも、素材と
して強化合成樹脂材が選択されており、しかも充分な肉
厚を有しているところから、軽量にして極めて頑丈なる
剛性を有している。
【0021】設計上は、箱本体1内部もしくは蓋体2上
に最大約200Kgの重量物を収納もしくは載置可能で
あり、対象とする重量物カメラが約50Kgであるの
で、余裕を持って使用に耐え得る。
【0022】上記箱本体1の最上面四隅には位置決め用
突起部1aが設けられ、かつ一対の対向する側部に補助
側板3が後述するように着脱自在に嵌め込まれている。
箱本体1の底部には複数の支脚4が設けられていて、箱
本体1底部との間にたとえばフォークリフトの爪を挿入
する空間部を確保している。
【0023】上記支脚4底部に自在車を取付けることに
より、重量物カメラを収容した状態での移動が容易とな
る。ただし、カメラ撮影時には、当然、この自在車を取
外して少しの振れも生じないようにしなければならな
い。
【0024】このようにして構成される箱装置は、内部
に重量物カメラを収容可能な幅寸法×高さ寸法×奥行き
寸法が設定されている。そして、特に図示しないが、複
数の箱装置を積み重ねた状態で、上部側の箱本体1底部
の支脚4が下部側の位置決め用突起部1aによって確実
に位置決めされる。
【0025】図2は、箱装置を分解して示す。箱本体1
の相対向する側部のそれぞれに、この上端縁から所定の
深さ寸法と幅寸法の切欠き部5が設けられていて、ここ
に先に説明した補助側板3が着脱自在に取付けられる。
すなわち、切欠き部5の両側部と底部に亘って案内用凹
部が設けられていて、補助側板3の両側端縁および下端
縁が掛合して、切欠き部5を閉成することになる。
【0026】上記重量物カメラKは、支柱に取付けられ
るカメラ部aを折り畳んで箱装置に収容し、運搬と保管
をなす。また、カメラ撮影時にはカメラ部aを所定の姿
勢に戻して作業を行う。
【0027】図中、6はベース板であって、重量物カメ
ラKを箱本体1内に収容する以前に箱本体1底部に置か
れる。このベース板6は強化合成樹脂材とアルミニュウ
ム材からなり、充分な肉厚を有して充分な剛性を備えて
いる。
【0028】上記ベース板6の上面には、奥行き方向に
所定間隔を存し、それぞれが幅方向全長に亘って掛止部
6aが設けられている。これら掛止部6aは、断面薄型
矩形状の孔部からなり、同一形状の板片を左右両端側か
ら挿入できるようになっている。
【0029】さらに、箱本体1内には同一形状の2枚の
台板7,7が収容されている。この台板7は、一側縁か
ら複数の爪部7aが突出していて、互いの爪部7a相互
を組み合わせた状態で、ベース板6とともに重量物カメ
ラKの下に敷いて箱本体1内に収容する。
【0030】上記重量物カメラKは、箱本体1底部とベ
ース板6および一対の台板7,7との三重底構造の箱装
置に収容されることなり、箱装置としてカメラ重量に対
する充分な剛性を保持している。
【0031】このようにして、箱本体1底部に一対の台
板7,7とベース板6を敷設したうえで重量物カメラK
を収容し、さらに切欠き部5に補助側板3を取付け、箱
本体1の上面開口部1bに蓋体2を嵌め込むことで、重
量物カメラKの運搬と保管を対象とする作業が終了す
る。
【0032】出張撮影時には、上述のようにして箱装置
に重量物カメラKを収容して運搬をなし、現地に搬入し
たら逆の順序で箱装置を一旦分解して重量物カメラKを
取出し、近傍に配置する。そのあと、再び箱装置として
組立てる。
【0033】なお、重量物カメラKは約50Kgあるの
で、箱本体1内からのカメラ取出しと、箱本体1内への
カメラ収納は、2人の作業者が両側から共同して行うこ
とが望ましい。いずれにしても、このときは蓋体2の開
放ばかりでなく、補助側板3を取外し切欠き部5を開放
してから行う。
【0034】この作業をなお説明すれば、図3(B)に
示すように、2人の作業者が重量物カメラKの両側を持
ち上げて移動し、カメラを切欠き部5の底縁よりもある
程度高い位置で、かつ箱本体1の上面開口部1bに位置
させる。
【0035】つぎに、図3(A)に示すように、左右の
作業者が同時に腰をかがめる姿勢をとり、重量物カメラ
Kをベース板6が敷設された箱本体1底部上に置く。こ
のとき、作業者は身体ごと切欠き部5内に挿入でき、切
欠き部5が作業スペースとなって箱本体1底部との距離
が短くてすむ。
【0036】すなわち、重量物カメラK専用の箱装置と
してカメラの運搬と保管をなすばかりでなく、後述する
ように作業台を兼用するところから、箱本体1の必要高
さ寸法が設定されている。
【0037】たとえば、切欠き部5がない場合は、重量
物カメラKを箱本体1の上端縁を越えるまで持ち上げ、
ここから底部まで降さなければならない。作業者は箱本
体1の上端縁を越えて身体を乗り出し、腰を深く屈曲し
た状態でカメラの重量に耐えながら腕を最大限伸ばし、
カメラに衝撃を与えることなく静かに箱本体1底部上に
置くことになる。箱装置から重量物カメラKを取出すに
は、これとは逆の作業となり、いずれにしても極めて無
理な姿勢をとり作業性が悪い。
【0038】これに対して本発明の箱装置においては、
箱本体1に切欠き部5を設けてあるから、箱本体1の上
端縁から切欠き部5底辺までの距離が稼げて身体の屈曲
度合いが少なくてすみ、比較的無理なく作業ができて作
業性がよい。
【0039】カメラ撮影にあたっては、図4に示すよう
に、箱本体1に補助側板3を取付けて切欠き部5を閉成
したうえで、箱本体1の上面開口部1bを蓋体2で閉成
する。そして、蓋体2の上に先に箱本体1から取出した
ベース板6を載置する。このとき、ベース板6の縦横方
向を蓋体2と同一に合せて、ここに設けられる掛合部6
aが左右方向に沿うようにする。
【0040】上記ベース板6の掛合部6aに台板7の爪
部7aを挿入して、箱本体1の左右両側から台板7,7
を突出させるが、この挿入作業はベース板6上に重量物
カメラKを載置したあとで行う方が台板7が邪魔になら
ずにすむ。
【0041】図5に示すように、重量物カメラKは専用
の箱装置上に載置され、実際のカメラ撮影作業を開始で
きる。この状態で、蓋体2とベース板6との二重蓋で重
量物カメラKを支持するので、強度的な不安は全くな
い。
【0042】しかも、箱装置として各構成部品は充分な
剛性を有するよう設計されたものであるから、撮影にと
もなう振れの発生が全くないばかりか、ある程度の衝撃
にも充分耐えて振れの発生がない。
【0043】重量物カメラKの両側部に台板7,7を突
出させるので、被撮影物を載置するのに都合がよい。た
とえば、図の右側の台板7上にこれから撮影する被撮影
物を積み上げ、順次カメラ撮影をなした後、左側の台板
7上に移動する作業ルーチンを設定しておけば、作業手
違いの発生を未然に防げる。
【0044】このように、本発明の重量物カメラ専用の
箱装置を用いることにより、カメラの運搬が容易化する
とともに確実な保管ができ、カメラに対する保護と信頼
性の向上を得られる。また、箱装置相互を複数段積み重
ねても充分に耐え得る剛性を備えており、その結果、必
要スペースが低減して運搬費用と保管費用を削減でき
る。
【0045】出張撮影にあたって、箱装置の梱包と開梱
が容易となり作業性の向上を得られる。特に、多数台の
重量物カメラKを同時に出張撮影先に持ち込む際など
は、その効果が顕著に現れる。
【0046】実際のカメラ撮影時には、箱装置が重量物
カメラKを支持する作業台となるので、出張撮影先おい
て撮影依頼者に対して長机を借用する必要がなくなり、
撮影実行側ばかりでなく撮影依頼者側にとってもその効
果が及ぶ。
【0047】箱装置は極めて頑丈に製作されているか
ら、撮影時においてカメラに対するわずかな振れの発生
もなく、撮影の失敗を皆無にして信頼性の向上を得ら
れ、作業の迅速化を図れる。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、重
量物カメラの容易な梱包と解梱ができて運搬と保管の信
頼性の向上を図るとともに、実際の撮影時には専用作業
台に代わり撮影の失敗を皆無にして信頼性の向上を得る
などの効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す、重量物カメラ専
用の箱装置の斜視図。
【図2】同実施の形態に係わる、重量物カメラ専用の箱
装置の分解した斜視図。
【図3】同実施の形態を示す、重量物カメラを箱本体内
に出し入れする作業を概略的に示す図。
【図4】同実施の形態に係わる、重量物カメラ専用の箱
装置一部を分解した斜視図。
【図5】同実施の形態に係わる、重量物カメラ専用の箱
装置の撮影状態での斜視図。
【符号の説明】
K…重量物カメラ、 1…箱本体、 1b…上面開口部、 2…蓋体、 6…ベース板、 7…台板、 5…切欠き部、 3…補助側板。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部に、マイクロフィルム撮影用カメラな
    どそれ単体で重量の嵩む重量物カメラを収容して、カメ
    ラの運搬・保管をなす、上面が開口する箱本体と、 この箱本体の上面開口部を開閉自在とし、開口部を閉成
    した状態で内部から取出した上記重量物カメラを支持
    し、箱本体とともにカメラ撮影時の作業台となす蓋体
    と、 重量物カメラの運搬・保管時は上記箱本体底部に敷設さ
    れ二重底の状態でカメラを収容し、カメラ撮影時は上記
    蓋体上に敷設され二重蓋の状態でカメラを支持するベー
    ス板と、 上記箱本体の対向する側部で、この上端縁から所定の深
    さ寸法と幅寸法にそれぞれ設けられ、重量物カメラを箱
    本体内に収容しもしくは箱本体から取出す際に作業者の
    作業スペースとする切欠き部と、 この切欠き部に着脱自在に取付けられ、箱本体の側部を
    構成する補助側板と、を具備したことを特徴とする重量
    物カメラ専用の箱装置。
  2. 【請求項2】重量物カメラの運搬・保管時はカメラとと
    もに箱本体内に収容され、カメラ撮影時に上記箱本体か
    ら突出させて被撮影物載置用台として用いられる台板を
    具備したことを特徴とする請求項1記載の重量物カメラ
    専用の箱装置。
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