JPH0875269A - 屋外設備機器取付具 - Google Patents

屋外設備機器取付具

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JPH0875269A
JPH0875269A JP20970894A JP20970894A JPH0875269A JP H0875269 A JPH0875269 A JP H0875269A JP 20970894 A JP20970894 A JP 20970894A JP 20970894 A JP20970894 A JP 20970894A JP H0875269 A JPH0875269 A JP H0875269A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
building
outdoor
outdoor equipment
unit
floor
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP20970894A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Ishii
石井  博
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
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Publication of JPH0875269A publication Critical patent/JPH0875269A/ja
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  • Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
  • Other Air-Conditioning Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】外壁面を傷つけることがないうえ、取付作業が
容易に行える屋外設備機器取付具の提供。 【構成】建物1の外に屋外機2を取付けるための屋外設
備機器取付具30に、建物1の基礎10の上面および建物1
の一階用建物ユニット20の下面の間に挟持されるととも
に一部分が屋外に露出する腕木部31と、この腕木部31に
支持されるとともに屋外機2が固定される取付基部32と
を設ける。腕木部31を基礎10および一階用建物ユニット
20の間で挟持し、腕木部31で取付基部32および屋外機2
の荷重を確実に支持できるようにし、アンカーやビス等
を壁に打ち込む作業や、基礎の打設作業を不要とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユニット式建物等の建
物に空調機の屋外機や給湯器等の屋外設備機器を取付け
るための屋外設備機器取付具に関する。
【0002】
【背景技術】従来より、建物用の設備機器として空調機
や給湯器等が利用されている。これらの設備機器には、
建物の屋外に設置される屋外設備機器があり、その例と
して空調器の屋外機やガス給湯器が挙げられる。このよ
うな屋外設備機器は、建物の周辺に設けた専用の基礎に
固定される基台や取付架台等の地面取付部材や、外壁の
表面にボルト等で固定されるブラケット等の壁取付用部
材を介して所定の位置に取付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、地面取
付部材を用いる取付構造では、基礎を打設する作業が必
要となるため、取付作業が煩雑なうえ時間がかかるとい
う問題がある。また、壁取付用部材を用いる取付構造で
は、ブラケット等を固定するアンカーやビス等を壁に打
ち込むため、時間をかけて仕上げた外壁面に傷ができる
うえ、アンカーやビス等の打ち込みにより、外壁面にひ
び割れが生じるおそれがあるという問題がある。
【0004】本発明の目的は、外壁面を傷つけることが
ないうえ、取付作業が容易に行える屋外設備機器取付具
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1発明は、建
物の外に屋外設備機器を取付けるための屋外設備機器取
付具であって、前記建物の基礎の上面および当該建物の
一階構造体の下面の間に挟持されるとともに一部分が屋
外に露出する腕木部と、この腕木部に支持されるととも
に屋外設備機器が固定される取付基部とを備えているこ
とを特徴とする。以上において、前記基礎には、前記屋
外設備機器に接続すべき配管を屋内から取り出すための
配管挿通部を前記腕木部の位置に対応して設けておくこ
とが好ましい。また、前記建物は、予め工場で製造され
た六面体状の建物ユニットを複数相互に接合して建築さ
れるユニット式建物であり、前記一階構造体は、前記建
物の一階部分を構成する一階用建物ユニットであるであ
ることが望ましい。本発明の第2発明は、予め工場で製
造された六面体状の建物ユニットを複数相互に接合して
建築されるユニット式建物の外に屋外設備機器を取付け
るための屋外設備機器取付具であって、前記ユニット式
建物の下階用建物ユニットの上面および上階用建物ユニ
ットの下面の間に挟持されるとともに一部分が屋外に露
出する腕木部と、この腕木部に支持されるとともに屋外
設備機器が固定される取付基部とを備えていることを特
徴とすることを特徴とする。
【0006】
【作用】このような本発明の第1発明では、腕木部を基
礎の上面および一階構造体の下面の間で挟持するので、
腕木部は、取付基部や屋外設備機器の荷重を確実に支持
できる状態で建物に固定される。このため、この腕木部
で支持される取付基部に屋外設備機器を取付ければ、当
該屋外設備機器取付具のみで屋外設備機器を支持するこ
とができる。このため、アンカーやビス等を壁に打ち込
む作業や、基礎の打設作業が不要となるので、外壁面を
傷付けることなく、容易に取付作業が行えるようにな
り、これにより前記目的が達成される。また、本発明の
第2発明では、腕木部を下階用建物ユニットの上面およ
び上階用建物ユニットの下面の間で挟持するので、腕木
部は、前記第1発明と同様に、取付基部や屋外設備機器
の荷重を確実に支持できる状態で建物に固定され、当該
屋外設備機器取付具のみで屋外設備機器を支持でき、ア
ンカーやビス等を壁に打ち込む作業が不要となり、外壁
面を傷付けることなく、容易に取付作業が行えるように
なり、これにより前記目的が達成される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1には、本発明の第1実施例に係る建物1の一
階部分が示されている。建物1は、予め工場で六面体状
の建物ユニットを各種製造しておき、これらの建物ユニ
ットを建築現場で相互に接合して建築されたユニット式
住宅である。建物1の基礎10の上には、建物ユニットと
しての一階用建物ユニット20が載置されている。一階用
建物ユニット20には、空調機の屋外機2が備えられてい
る。
【0008】基礎10は、建物1の一階部分の周縁の沿っ
て打設された、いわゆる布基礎である。基礎10には、地
中に埋設された比較的幅広のフーチング部11A と、この
フーチング部11A より上方に立ち上がった比較的幅の狭
い立上部11B とが設けられている。基礎10の上面には、
上方に突出する一対の位置決めピン12と、当該上端面の
前記位置決めピン12の間を凹ませて形成した凹部13とが
備えられている。このうち、凹部13は、屋外機2用の冷
媒管3や電線等を屋外に取り出すための配管挿通部とな
っている。一階用建物ユニット20は、建物1の一階を構
成する一階構造体であり、断面コ字型状の梁21を含んで
構成された六面体状のフレームを有している。一階用建
物ユニット20の外壁部分には、軽量気泡コンクリート製
の外壁材22が張付けられている。一階用建物ユニット20
の床部分には、軽量気泡コンクリート製の床材23が設け
られている。基礎10の上面および一階用建物ユニット20
の下面の間には、本発明に基づく屋外設備機器取付具30
が設けられている。
【0009】屋外設備機器取付具30は、断面形状が稲妻
形状となるように折り曲げられた鉄板等からなる金属製
のものである。屋外設備機器取付具30には、基礎10の上
面および一階用建物ユニット20の下面の間に挟持される
とともに一部が屋外に露出する腕木部31と、この腕木部
31に支持されるとともに屋外機2が固定される取付基部
32とが設けられている。腕木部31は、折れ曲がるととも
に外部に露出した部分である折り曲げ部33と、基礎10お
よび一階用建物ユニット20の間の被挟持部34とからなる
部位となっている。腕木部31の折れ曲げ部33は、被挟持
部34から下方へ折れ曲がった垂下部35と、この垂下部35
から屋外に向かって水平に延びる水平延出部36とを有し
ている。このうち、垂下部35には、屋外機2用の冷媒管
3を挿通させる挿通孔37が開けられている。腕木部31の
被挟持部34には、基礎10に設けられた位置決めピン12を
挿入させる位置決め孔38が設けられている。基礎10の上
に腕木部31を載置する際に、基礎10の位置決めピン12を
位置決め孔38に挿入することにより、屋外設備機器取付
具30は、所定位置に位置決めされるとともに、水平方向
に移動不可能となるように構成されている。取付基部32
は、腕木部31の水平延出部36から水平に延びており、屋
外機2を上面に載置して固定するための部位となってい
る。
【0010】このような本実施例では、次のような手順
で屋外機2の取付を行う。まず、基礎10を打設する際
に、図2(A)に示されるように、屋外機2の取付位置
に応じて基礎10の立上部11B に、位置決めピン12および
凹部13を設ける。基礎10が完成したら、一階用建物ユニ
ット20を載置する前に、図2(B)に示されるように、
屋外設備機器取付具30を基礎10の上に載せ、基礎10の位
置決めピン12を屋外設備機器取付具30の位置決め孔38に
挿通する。次いで、一階用建物ユニット20を基礎10の上
に載置して固定し、屋内から延びてくる冷媒管3や電線
等を、基礎10の凹部13および屋外設備機器取付具30の挿
通孔37から屋外に取り出す。続いて、冷媒管3や電線等
を屋外機2に接続するとともに、図2(C)に示される
ように、屋外設備機器取付具30の取付基部32の上面に屋
外機2を載置して固定し、これにより、取付作業を完了
する。
【0011】前述のような本実施例によれば、次のよう
な効果がある。すなわち、屋外設備機器取付具30の腕木
部31を基礎10の上面および一階用建物ユニット20の下面
の間に挟持することで固定したので、腕木部31で取付基
部32および屋外機2の荷重を確実に支持できるようにな
り、腕木部31に支持される取付基部32に屋外機2を取付
ければ、屋外設備機器取付具30のみで屋外機2を支持す
ることができる。
【0012】このため、従来のように、アンカーやビス
等を壁に打ち込むことや、屋外機2専用の基礎を打設す
ることが不要となるので、外壁材22の外壁面を傷付ける
ことなく、容易に取付作業を行うことができる。
【0013】さらに、基礎10に凹部13を設け、この凹部
13に屋外機2用の冷媒管3や電線等を挿通するようにし
たので、外壁材22に孔を開けることがないうえ、冷媒管
3や電線等が外壁材22を貫通する場合と異なり、コーキ
ング等の防水処理が不要とでき、この点からも容易に取
付作業を行うことができる。
【0014】図3には、本発明の第2実施例が示されて
おり、本実施例は、前記第1実施例における現場取付式
の屋外設備機器取付具30を、工場取付式の屋外設備機器
取付具40としたものである。すなわち、屋外設備機器取
付具40は、全体の断面が略L字形状にされたものであ
る。屋外設備機器取付具40には、水平に延びる腕木部41
と、鉛直に立ち上がる取付基部42とが備えられている。
このうち、腕木部41には、一階用建物ユニット20の梁21
の下側のフランジを貫通するスタッドボルト43が設けら
れている。梁21の下側のフランジを貫通させた状態で、
スタッドボルト43にナット44を螺合することにより、屋
外設備機器取付具40が一階用建物ユニット20に仮固定さ
れるようになっている。一方、取付基部42の側面42A に
は、屋外機2が取付られている。このような本実施例に
おいても前記第1実施例と同様な作用、効果を得ること
ができる他、屋外機2が取付けられた一階用建物ユニッ
ト20には、下面から下方に突出するものがないので、工
場から現場に輸送することが可能となり、予め工場で屋
外機2を一階用建物ユニット20に取付けておくことがで
きるという効果を付加できる。
【0015】図4には、本発明の第3実施例が示されて
おり、本実施例は、前記第2実施例における基礎10およ
び一階用建物ユニット20との間に挟持される屋外設備機
器取付具40を、下階用建物ユニットおよび上階用建物ユ
ニットとの間に挟持される屋外設備機器取付具50とした
ものである。すなわち、一階用建物ユニット20は、建物
の下階部分を構成する下階用建物ユニットである。二階
用建物ユニット24は、建物の上階部分を構成する上階用
建物ユニットである。屋外設備機器取付具50は、前記第
2実施例の屋外設備機器取付具40と同一の構造を有する
ものである。上階用建物ユニット24の腕木部51に設けら
れたスタッドボルト53は、二階用建物ユニット24のフレ
ームを構成する梁21の下側のフランジを貫通してナット
54と螺合している。これにより、屋外設備機器取付具50
が二階用建物ユニット24に仮固定されるようになってい
る。このような本実施例においても前記第1実施例と同
様な作用、効果を得ることができる他、二階以上の階に
屋外機2を取付けることができるという効果を付加でき
る。
【0016】以上、本発明について好適な実施例を挙げ
て説明したが、本発明は、この実施例に限られるもので
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改
良並びに設計の変更が可能である。例えば、屋外設備機
器としては、屋外機2に限らず、給湯器等他の設備機器
でもよい。また、屋外設備機器取付具としては、腕木部
および取付基部が一体に形成された屋外設備機器取付具
30に限らず、図5に示されるように、腕木部61と取付基
部62とが分割され、腕木部61に取付基部62がボルト63で
固定される屋外設備機器取付具60でもよい。このように
すれば、将来屋外設備機器を取付ける予定がある場合、
取付予定位置に腕木部61を取付けておけば、屋外設備機
器を実際に取付ける際に、その作業を容易に行うことが
できる。さらに、この場合、取付基部として、細長い角
材からなる取付基部62を採用すれば、ある程度高い位置
に取付ける必要のある給湯器4を所定の高さ位置に取付
けることができる。
【0017】また、屋外設備機器取付具の位置決めは、
位置決めピン12や、スタッドボルト43, 53等の棒状部材
によるものに限らず、図5に示される屋外設備機器取付
具60のように、基礎10の立上部11B の両側面を挟持する
一対のフランジ61A, 61Bで位置を決めるようにしてもよ
い。さらに、基礎としては、建築現場で打設される基礎
10に限らず、予め工場で製造されるプレキャストコンク
リート(PC)製のものでもよい。
【0018】
【発明の効果】前述のように本発明によれば、外壁面を
傷つけることがないうえ、取付作業を容易に行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す断面図である。
【図2】前記実施例の作業手順を説明するための斜視図
である。
【図3】本発明の第2実施例を示す断面図である。
【図4】本発明の第3実施例を示す断面図である。
【図5】本発明の変形例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 建物(ユニット式住宅) 2 屋外設備機器としての空調機用屋外機 3 屋外設備機器に接続すべき配管としての冷媒管 4 屋外設備機器としての給湯器 10 基礎 13 配管挿通部としての凹部 20 一階構造体および下階用建物ユニットとしての一階
用建物ユニット 24 上階用建物ユニットとしての二階用建物ユニット 30,40,50,60 屋外設備機器取付具 31,41,51,61 腕木部 32,42,52,62 取付基部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建物の外に屋外設備機器を取付けるための
    屋外設備機器取付具であって、前記建物の基礎の上面お
    よび当該建物の一階構造体の下面の間に挟持されるとと
    もに一部分が屋外に露出する腕木部と、この腕木部に支
    持されるとともに屋外設備機器が固定される取付基部と
    を備えていることを特徴とする屋外設備機器取付具。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の屋外設備機器取付具にお
    いて、前記基礎には、前記屋外設備機器に接続すべき配
    管を屋内から取り出すための配管挿通部が前記腕木部の
    位置に対応して設けられていることを特徴とする屋外設
    備機器取付具。
  3. 【請求項3】請求項2または請求項3に記載の屋外設備
    機器取付具において、前記建物は予め工場で製造された
    六面体状の建物ユニットを複数相互に接合して建築され
    るユニット式建物であり、前記一階構造体は前記建物の
    一階部分を構成する一階用建物ユニットであることを特
    徴とする屋外設備機器取付具。
  4. 【請求項4】予め工場で製造された六面体状の建物ユニ
    ットを複数相互に接合して建築されるユニット式建物の
    外に屋外設備機器を取付けるための屋外設備機器取付具
    であって、前記ユニット式建物の下階用建物ユニットの
    上面および上階用建物ユニットの下面の間に挟持される
    とともに一部分が屋外に露出する腕木部と、この腕木部
    に支持されるとともに屋外設備機器が固定される取付基
    部とを備えていることを特徴とする屋外設備機器取付
    具。
JP20970894A 1994-09-02 1994-09-02 屋外設備機器取付具 Withdrawn JPH0875269A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006308243A (ja) * 2005-04-28 2006-11-09 Daikin Ind Ltd 空気調和機用室外機の壁面置台及びこれを用いた空気調和機用室外機の据付方法
CN103953125A (zh) * 2014-05-07 2014-07-30 天津住宅集团建设工程总承包有限公司 一种预制空调板支座处防火安装施工方法
JP2020148366A (ja) * 2019-03-12 2020-09-17 エイチ・アール・ディー・シンガポール プライベート リミテッド 室外機用架台及びこの室外機用架台を備えた住宅

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Effective date: 20011106