JPH0875069A - 管の接続構造 - Google Patents

管の接続構造

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JPH0875069A
JPH0875069A JP6206160A JP20616094A JPH0875069A JP H0875069 A JPH0875069 A JP H0875069A JP 6206160 A JP6206160 A JP 6206160A JP 20616094 A JP20616094 A JP 20616094A JP H0875069 A JPH0875069 A JP H0875069A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 長期間に亘って気密性を保持し、要求される
寸法精度や表面仕上げ精度を容易に実現し、コストを低
減する。 【構成】 コネクタ1の雄型嵌入部2の外周に装着した
シール部材Sと、該雄型嵌入部の先端外周を覆うカラー
5とを設け、該カラーには外周が先細りのテーパ部5a
を有し、シール部材Sを保持するための保持部材として
カラー5を利用したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、樹脂製管を金属製の雄
型嵌入部の外周に嵌合させて接続する管の接続構造に関
し、自動車或いは各種機械、装置等の流体受け側へガソ
リン、オイル、水又はエア等の流体を容器などの流体源
側から移送するための管の接続構造に適するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の管の接続構造としては、例えば、
図7に示すようなものがある。この場合、金属製コネク
タ31の雄型嵌入部32は先端部分以外の外径を樹脂製
管Pの内径よりも若干大きくしてあり、先細りテーパ部
32a及び抜け止め凸条32bを有する該雄型嵌入部3
2を樹脂製管Pの端部へ圧入し、この圧入により弾性変
形した樹脂製管Pの締付け力を利用してシールするもの
である。
【0003】そして、コネクタ31の他方には金属製管
Mが挿入され、この挿入により、金属製管Mの外周に形
成したビード34にリテイナRの係止爪35を係合させ
るとともに、コネクタ31の雌部33の端縁を内側へ折
り返して抜け止め片33aを設け、リテイナRの抜け止
め受部36を該抜け止め片33aで抜け止めして金属製
管Mを接続する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような管の接続構造の場合、樹脂製管Pの締め代のみで
気密性を保持する構造となっているため、熱劣化により
樹脂製管Pのクリープ変形が発生したときに、雄型嵌入
部32に対する締付け力が低下して、気密性が保持でき
なくなるという欠点がある。
【0005】本発明は、上記従来の欠点に鑑みなされた
ものであって、長期間に亘って気密性を保持することが
でき、寸法精度や表面仕上げ精度を容易に実現すること
が可能で、コストも低い管の接続構造を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載した本発明は、樹脂製管を金属製の
雄型嵌入部の外周に嵌合させて接続する管の接続構造に
おいて、前記雄型嵌入部の外周に装着したシール部材
と、該雄型嵌入部の先端外周を覆うカラーとを設け、該
カラーには外周が先細りのテーパ部を有し、前記シール
部材を保持するための保持部材として前記カラーを利用
したことを特徴とする。請求項2に記載した本発明は、
請求項1に記載の発明において、前記カラーとは反対側
の位置で前記シール部材に隣接して前記雄型嵌入部の外
周にリングを装着したことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明は、金属製の雄型嵌入部の外周にシール
部材を装着し、該雄型嵌入部の先端外周をカラーで覆
い、該カラーには外周が先細りのテーパ部を有し、シー
ル部材を保持するための保持部材としてカラーを利用し
たことにより、長期間に亘って気密性を保持することが
でき、要求される寸法精度や表面仕上げ精度の実現を容
易ならしめる。
【0008】
【実施例】本発明の第1の実施例につき、図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は、本発明の実施例に係る
管の接続構造を示す一部破断側面図であり、金属製管、
樹脂製管、及びリテイナについては図7に示すものと同
じなので同一符号を付けて示し、それらの部分の詳細な
説明を省略する。
【0009】この実施例に係る管の接続構造は、金属製
コネクタ1の雄型嵌入部2の外周に樹脂製管Pの端部を
嵌合させ、該雄型嵌入部2の外周に装着したシール部材
Sと、該雄型嵌入部2の先端外周を覆うカラー5とを設
け、該カラー5を雄型嵌入部2の外周と樹脂製管Pの内
周との間に介在させ、シール部材Sを保持する保持部材
として該カラー5を利用している。
【0010】コネクタ1は、スプール加工による雄型嵌
入部2とこれよりも大径の雌部3とを一体に有し、雄型
嵌入部2に抜け止め凸条2a及びビード2bを形成し、
該ビード2bの隣接外周に環状のシール部材Sを装着
し、シール部材Sよりも先端側に雄型嵌入部2の外周を
覆ってカラー5を装着してある。そして、コネクタ1
は、雄型嵌入部2自体の先端にテーパ部がない。
【0011】また、コネクタ1は、雌部3の内周に沿っ
た二つのOリング7,7、これらの間に介在するスペー
サ8、一方のOリング7に隣接するトップハット9及び
リテイナRを挿入配設してあり、雌部3の端縁を内側へ
折り返して抜け止め片3aを設けてある。
【0012】シール部材Sは、NBR、フッ素系又はシ
リコン系の合成ゴム等からなるOリングであって、雄型
嵌入部2のビード2bに近接して装着し、カラー5とビ
ード2bによって所定位置に保持されている。
【0013】カラー5は、ポリアミド、ポリプロピレ
ン、ポリエチレン等の合成樹脂からなり、先細りのテー
パ部5aと、リング部5bとを一体に有し、リング部5
bを雄型嵌入部2の先端外周に嵌着し、テーパ部5aの
一部を雄型嵌入部2の先端よりも先方へ突出させてあ
る。テーパ部5aの外周は、従来の雄型嵌入部32の先
細りテーパ部32aとほぼ同じになるように形成してあ
る。また、カラー5は、雄型嵌入部2の先端外周を覆う
とともにシール部材Sを所定位置に保持するための保持
部材として利用される。
【0014】そして、接続の際には、先端外周にシール
部材S及びカラー5を装着した雄形嵌入部2を樹脂製管
Pの一端に挿入するとともに、金属製管Mの先端を、コ
ネクタ1の雌部3に挿入すると、リテイナRの係止爪3
5が弾性変形の範囲内で押し広げられ、ビード34が係
止爪35の先端を越える位置まで達する。これにより係
止爪35がビード34に係合し、抜け止め受部36が抜
け止め片3aに当接して抜け止めされた状態にて、樹脂
製管Pと金属製管Mとがコネクタ1を介して接続され
る。
【0015】図2は、上記実施例の変形例を示す一部破
断側面図であり、図1と同じ部分には同じ符号を付けて
ある。この場合、ビード2bとシール部材Sとの間に該
シール部材Sに隣接してリング11を配設してある。こ
のようにすると、シール部材Sはカラー5とリング11
とにより挟まれた状態で位置決め保持されるため、ビー
ド2b等雄型嵌入部2の加工精度がシール性に影響しな
くなるという利点がある。
【0016】また、図3に示すように、筒状シール部材
13によって雄型嵌入部2の先端テーパ部2cを覆い、
該筒状シール部材13の外周に円錐筒形カラー15を嵌
着することもできる。筒状シール部材13は、円筒状の
ものでもよいし、図示したように、Oリング相当部13
aと、テーパ部13bと、雄型嵌入部2の先端テーパ部
2cより先方へ突出した先端部13cとを一体成形した
ものでもよい。
【0017】図4〜図6は、本発明の第2の実施例に係
る管の接続構造を示す一部破断側面図である。これらの
管の接続構造は、コネクタ1を省き、金属製管Mの先端
に雄型嵌入部22を形成し、該雄型嵌入部22の外周に
樹脂製管Pを直接嵌合させて接続するものである。
【0018】雄型嵌入部22は、抜け止め凸条22aと
ビード22bとを備え、図6に示すものにあっては先細
りのテーパ部22cを形成してある。そして、図4が図
1に、図5が図2に、図6が図3にそれぞれ対応してお
り、同一部分に同一符号を付けて示し、その部分の重複
説明を省略する。
【0019】この第2の実施例によれば、加工が容易な
ため、表面処理を行った長尺の配管、例えば、自動車用
の燃料配管等の接続にも、使用することができ、しかも
シール性能を長期間に亘って保持できる。
【0020】なお、本発明は、上記実施例によって限定
されるものではなく、その要旨から逸脱しない範囲で種
々の変形が可能である。例えば、カラーを合成樹脂製に
代えて金属製とすることもでき、低圧用の場合には抜け
止め凸条を省くことも可能である。
【0021】
【発明の効果】請求項1に記載の本発明は、金属製の雄
型嵌入部の外周にシール部材を装着し、該雄型嵌入部の
先端外周をカラーで覆い、該カラーには外周が先細りの
テーパ部を有することにより、該テーパ部を従来の金属
製管の先端形状の代替えとすることができ、シール部材
を保持するための保持部材として該カラーを利用したこ
とにより、長期間に亘って気密性を保持することがで
き、要求される寸法精度や表面仕上げ精度の実現が容易
になるという効果を奏する。請求項2に記載の本発明で
は、カラーとは反対側の位置でシール部材に隣接して雄
型嵌入部の外周にリングを装着したことにより、雄型嵌
入部の加工精度がシール性に影響しなくなるという効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る管の接続構造を示
す一部破断側面図である。
【図2】本発明の第1の実施例の変形例を示す一部破断
側面図である。
【図3】本発明の第1の実施例の別の変形例を示す一部
破断側面図である。
【図4】本発明の第2の実施例に係る管の接続構造を示
す一部破断側面図である。
【図5】本発明の第2の実施例の変形例を示す一部破断
側面図である。
【図6】本発明の第2の実施例の別の変形例を示す一部
破断側面図である。
【図7】従来の管の接続構造を示す一部破断側面図であ
る。
【符号の説明】
M 金属製管 P 樹脂製管 R リテイナ S シール部材 1 コネクタ 2 雄型嵌入部 2b ビード 3 雌部 3a 抜け止め片 5 カラー 5a テーパ部 5b リング部 11 リング 13 筒状シール部材 13a Oリング相当部 13b テーパ部 15 カラー 22 雄型嵌入部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂製管を金属製の雄型嵌入部の外周に
    嵌合させて接続する管の接続構造において、前記雄型嵌
    入部の外周に装着したシール部材と、該雄型嵌入部の先
    端外周を覆うカラーとを設け、該カラーには外周が先細
    りのテーパ部を有し、前記シール部材を保持するための
    保持部材として前記カラーを利用したことを特徴とする
    管の接続構造。
  2. 【請求項2】 前記カラーとは反対側の位置で前記シー
    ル部材に隣接して前記雄型嵌入部の外周にリングを装着
    したことを特徴とする請求項1に記載の管の接続構造。
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