JPH10231968A - チューブを連結するコネクタ - Google Patents

チューブを連結するコネクタ

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JPH10231968A
JPH10231968A JP10031061A JP3106198A JPH10231968A JP H10231968 A JPH10231968 A JP H10231968A JP 10031061 A JP10031061 A JP 10031061A JP 3106198 A JP3106198 A JP 3106198A JP H10231968 A JPH10231968 A JP H10231968A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
annular
boss
connecting body
sleeve
Prior art date
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Pending
Application number
JP10031061A
Other languages
English (en)
Inventor
Timothy S Guest
ティモシー・スティーブン・ゲスト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
John Guest Engineering Ltd
Original Assignee
John Guest Engineering Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L41/00Branching pipes; Joining pipes to walls
    • F16L41/08Joining pipes to walls or pipes, the joined pipe axis being perpendicular to the plane of the wall or to the axis of another pipe
    • F16L41/088Joining pipes to walls or pipes, the joined pipe axis being perpendicular to the plane of the wall or to the axis of another pipe fixed using an elastic grommet between the extremity of the tube and the wall

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Joints With Sleeves (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 タンクに形成されたボスがタンク内の燃料と
接触して拡径することを防止する機械的手段を備えたチ
ューブコネクタを提供する。 【解決手段】 第1および第2の端部16、18とその間に
延びる流路15とを有する連結本体14を備えたチューブコ
ネクタ10。第1端部16は、チューブの端部を受けて保持
する。第2端部18は、その全周に、シール手段21と該第
2端部を環状ボス内に係合させて保持する戻止め手段23
とを備えている。連結本体14には、環状ボス11が係合す
る環状隙間を残して第2端部18を包囲するスリーブ24が
取り付けられており、該スリーブ24がボス壁部を第2端
部18のシール手段21および戻止め手段23と係合した状態
で保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、チューブを連結す
るコネクタに関する。さらに詳しくは、それに限定され
るものではないが、容器壁部に設けたボスにチューブを
連結するのに使用できるコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】ヨー
ロッパ特許第0756125号明細書には、好ましくはプラス
チックで構成されるチューブコネクタが開示されてい
る。このチューブコネクタは、コレット装置を含むコネ
クタが形成された連結本体を備えている。このコレット
装置がチューブの端部を連結本体内に受け入れてロック
する。連結本体はその他端に差込口を備えており、該差
込口には、鋼製のグラブリングを設けることができる。
グラブリングは、差込口と係合し、連結本体が取り付け
られるプラスチックスリーブまたはボスの二重壁に該差
込口を保持する。このような用途の一例は、チューブを
固定するコネクタを受けるボスを備えてプラスチックで
一体的に型成形された車両の燃料タンクである。自動車
製造業者に供給されるこのような燃料タンクは、常に複
雑な構造であって、車両の各部に連結される燃料供給/
戻しラインや、蒸気回収および他の給排管部品が既に取
り付けられている。今日のデザインにおいては、同様の
さらなる構成要素が加熱板を用いてタンクに取り付けら
れるが、これには明らかに制約がある。特に、タンクが
高密度ポリエチレン(HDPE)で作られる場合に制約があ
る。何故なら、高密度ポリエチレンは高密度ポリエチレ
ンに対してのみ融着可能だからである。
【0003】他の問題は、高密度ポリエチレンは燃料と
接触すると3%近く大きくなる傾向があり、したがって
タンクへの取付品はこれを調整または許容するものでな
ければならない、ということである。
【0004】
【発明の開示】本発明のチューブコネクタは、容器壁部
に設けられた環状ボスにチューブを連結するものであっ
て、第1および第2の端部とその間に延びる流路とを有
する連結本体を備えている。第1端部は、チューブの端
部を受けて保持する。一方、第2端部は、その全周に、
シール手段と該第2端部を環状ボス内に係合させて保持
する戻止め手段とを備えている。連結本体には、環状ボ
スが係合する環状隙間を残して第2端部を包囲するスリ
ーブが取り付けられており、該スリーブがボス壁部を第
2端部のシール手段および戻止め手段と係合した状態で
保持する。
【0005】連結本体のスリーブは、タンクに形成され
たボスを、連結本体の第2端部に設けられたシール手段
および戻止め手段と係合した状態で保持することを助け
る機械的手段である。これによって、ボスがタンク内の
燃料と接触して拡径することを防止する。
【0006】このようなスリーブは、タンクに形成され
たポートまたはボスがそれ自体カップリングを保持する
のに十分な機械的強度を有していない、他の適用例にお
いても有益である。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付の図面
を参照して以下に説明する。図1を参照するとチューブ
コネクタがその全体を参照番号10で示されており、この
チューブコネクタ10が、車両の燃料タンク等の型成形さ
れたプラスチック容器13のポート12に形成された環状ボ
スまたは直立部11に取り付けられている。ボスは環状の
形態をなしている。
【0008】コネクタ10はエルボ状の連結本体14を備え
ており、連結本体14には、内部を貫通して延びる流路15
が形成されている。エルボ状の連結本体14は、断面輪郭
が参照番号17で示すような“クリスマスツリー”状とさ
れたスタブパイプを構成する肢部16を1つ備えている。
不図示のプラスチックチューブが肢部16に圧入される
と、その“クリスマスツリー”状の輪郭が、該プラスチ
ックチューブの端部を受け、“クリスマスツリー”の戻
止め作用(detant action)によってこれを保持する。
【0009】エルボ状の連結本体14の他の肢部18は、燃
料タンクのボス11内に突入しピッタリとフィットしてい
る。肢部18の端部近傍外表面には、肢部の延在方向に沿
って間隔をおいて2つの環状溝19および20が形成されて
いる。これらの溝内にはOリングまたは他の同等のシー
ル手段21が配置されており、燃料タンクのボスの内表面
との間にシールを構成している。肢部の端縁からさらに
間隔をおいた位置には、該肢部の外周面全体にわたって
形成されたさらに別の環状溝22が形成されている。この
溝内には、グラブリング23を構成する星型ワッシャが配
置されており、これがボス11の内表面と係合して肢部18
をボス内に保持する。
【0010】燃料タンクのボスの壁部は、比較的薄く、
プラスチック材料である性質上、ある程度の可撓性を有
する。さらに、燃料タンクとして使用されるプラスチッ
ク材料は、燃料と接触することによって拡径することが
ある。コネクタがボスから外れる原因となるこれらの可
撓性や拡径に対する対策として、外表面に金属を備えた
硬質プラスチックスリーブ24が、コネクタの角部付近に
おいて肢部18に取り付けられている。硬質プラスチック
スリーブは、ボス11の外側にピッタリとフィットし、ボ
ス11を肢部18に対してしっかりと係合した状態に保持す
る。またこれによって、ボス11はグラブリング23および
シール手段21に対してもしっかりと係合する。スリーブ
24は、内側に向かって延在する環状フランジ25によって
コネクタの肢部18に保持されている。環状フランジ25
は、スリーブ24上において、肢部18の開口端から離れた
端縁に形成されている。肢部18はコネクタの角部近傍に
おいて環状の肩部26を有しており、この肩部26にフラン
ジ25が当接する。フランジ25を所定位置に保持するため
に、肩部26からフランジ25の厚さよりも僅かに大きな距
離をおいた肢部18上の位置には、隆起する環状のロープ
(rope)27が設けられている。このロープ27は、スリーブ
24をコネクタの肢部18に取り付ける際にはフランジ25が
戻止め(ロープ)27をパチンと乗り越えてスナップ係合し
なければならず、またその後は、フランジ25が肩部26と
緩く当接した状態で戻止め27によって肢部18上に保持さ
れることとなるように、その寸法が決められている。フ
ランジ25を肢部18上に保持するために、多くの他の構成
を採用することが好ましい。
【0011】図2は、本発明のコネクタの他の形態を示
している。図1の場合と同様の構成については、その説
明を省略する。図2の構成においては、コネクタは、直
線形状であって、図1の例における雄肢部16に代わるコ
レットタイプのコネクタである。このコレットタイプの
コネクタにおいては、単にチューブ(図示せず)をコネク
タ内に押し込むだけで、該チューブの端部をコネクタ内
に保持することができる。コネクタの全体を参照番号28
で示した。このコネクタについてのさらなる詳細につい
ては、ヨーロッパ特許第0756125号明細書を参照された
い。他の構成については、図1に示したものと同様であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のコネクタの一実施形態を示す断面図
である。
【図2】 本発明のコネクタの他の実施形態を示す断面
図である。
【符号の説明】
10 チューブコネクタ 11 環状ボス(直立部) 12 ポート 13 プラスチック容器(燃料タンク) 14 連結本体 15 流路 16 肢部 17 “クリスマスツリー”状の輪郭部 18 肢部 19、20、22 環状溝 21 Oリング(シール手段) 23 星型ワッシャ(グラブリング) 24 スリーブ 25 フランジ 26 肩部 27 ロープ(戻止め) 28 チューブコネクタ

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器壁部に設けられた環状ボス(11)にチ
    ューブを連結するためのコネクタであって、該コネクタ
    は、第1および第2の端部(16、18)とその間に延びる流
    路(15)とを有する連結本体(14)を備えており、 第1端部(16)は、チューブの端部を受けて保持し、 第2端部(18)は、その全周に、シール手段(21)と該第2
    端部を環状ボス内に係合させて保持する戻止め手段(23)
    とを備えており、 連結本体(14)には、環状ボス(11)が係合する環状隙間を
    残して第2端部(18)を包囲するスリーブ(24)が取り付け
    られており、 スリーブ(24)がボス壁部を第2端部のシール手段(21)お
    よび戻止め手段(23)と係合した状態で保持する、コネク
    タ。
  2. 【請求項2】 上記スリーブ(24)は、環状であって連結
    本体(14)から分離可能に構成され、連結本体の第2端部
    (18)に沿って延在しており、 スリーブ(24)上の連結本体端部から離れた端縁には、該
    スリーブを連結本体(14)に取り付けるための取付手段(2
    5)が設けられている、請求項1記載のコネクタ。
  3. 【請求項3】 上記取付手段(25)は、上記スリーブ(24)
    の端縁から内側に向かって延在する環状フランジ(25)で
    あり、 連結本体(14)は、環状壁が係合する環状取付部を備え
    る、請求項2記載のコネクタ。
  4. 【請求項4】 上記連結本体の第2端部(18)近傍には、
    連結本体端部を向く環状肩部(26)が形成されており、該
    環状肩部(26)に対して、スリーブの環状壁が係合し、 連結本体(14)の周囲には、環状肩部(26)に対向し間隔を
    おいて戻止め手段(27)が形成されており、該戻止め手段
    (27)を越えてスリーブ(24)の環状壁が環状肩部との間に
    スナップ係合される、請求項3記載のコネクタ。
  5. 【請求項5】 上記連結本体の第2端部(18)上のシール
    手段(21)は、該第2端部の周囲に形成され、その中にボ
    スの内表面に係合する弾性シール(21)が配置された少な
    くとも1つの環状溝(19、20)で構成される、先行する請
    求項のいずれか1つに記載のコネクタ。
  6. 【請求項6】 上記シール手段(21)は、連結本体の第2
    端部(18)の周囲に形成され、その中にボスの内表面に係
    合する弾性シール(21)が配置された2つの環状溝(19、2
    0)で構成される、請求項5記載のコネクタ。
  7. 【請求項7】 第2端部(18)を環状ボス(11)内に係合さ
    せて保持する上記戻止め手段(23)は、連結本体の第2端
    部(18)に形成された環状溝(22)内に配置された、ボス内
    表面に係合して第2端部をボス内に保持するグラブリン
    グ(23)で構成されている、先行する請求項のいずれか1
    つに記載のコネクタ。
  8. 【請求項8】 シールリング(21)が、連結本体の端部上
    において、グラブリング(23)よりも端縁よりに設けられ
    ており、 これにより、グラブリング(23)を通過していないボス表
    面にシールリング(21)が係合する、請求項7記載のコネ
    クタ。
  9. 【請求項9】 上記第1および第2の端部(16、18)が互
    いに直角をなして延在し、全体がエルボ状をなしてい
    る、先行する請求項のいずれか1つに記載のコネクタ。
  10. 【請求項10】 上記第1端部の輪郭(17)が、該コネク
    タに連結されるチューブに入り込んで該チューブを受け
    止めて保持する“クリスマスツリー”状である、請求項
    9記載のコネクタ。
  11. 【請求項11】 上記第1端部(16)には、その中にチュ
    ーブ端部を受け入れて保持するプッシュイン装置が設け
    られている、先行する請求項のいずれか1つに記載のコ
    ネクタ。
JP10031061A 1997-02-13 1998-02-13 チューブを連結するコネクタ Pending JPH10231968A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GBGB9703004.3A GB9703004D0 (en) 1997-02-13 1997-02-13 Improvements in or relating to connectors for coupling tubes
GB9703004 1997-02-13

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10231968A true JPH10231968A (ja) 1998-09-02

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ID=10807605

Family Applications (1)

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JP10031061A Pending JPH10231968A (ja) 1997-02-13 1998-02-13 チューブを連結するコネクタ

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US (1) US6053537A (ja)
EP (1) EP0859186B1 (ja)
JP (1) JPH10231968A (ja)
BR (1) BR9800614A (ja)
DE (1) DE69801691T2 (ja)
ES (1) ES2161016T3 (ja)
GB (1) GB9703004D0 (ja)

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