JPH0873059A - 光学式読み取り装置 - Google Patents

光学式読み取り装置

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JPH0873059A
JPH0873059A JP20956094A JP20956094A JPH0873059A JP H0873059 A JPH0873059 A JP H0873059A JP 20956094 A JP20956094 A JP 20956094A JP 20956094 A JP20956094 A JP 20956094A JP H0873059 A JPH0873059 A JP H0873059A
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JP
Japan
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forms
unit
discharge
optical reading
conveyance path
Prior art date
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Pending
Application number
JP20956094A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Shibuya
安洋 渋谷
Hisao Sugawara
尚雄 菅原
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • Handling Of Cut Paper (AREA)
  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】光学式読み取り装置において、同一仕様の多量
の帳票類に加え、異種異形の少量の帳票類の読み取り処
理にも操作性良く対応でき、且つ、小型で卓上タイプの
光学式読み取り装置を提供する。 【構成】帳票類の自動給紙部の直上に手差し部を重ねて
配置し、それ以降の搬送部中に、光学式読み取り部、印
字部、制御部からなる本体部を設け、更に、排出搬送
部、排出搬送ローラに重ねて、排出搬送路切替ゲート、
排出ローラの終端に排出スタッカを複数個設ける構成と
する。 【効果】操作性や処理能力の向上させると共に、省スペ
ースを実現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は帳票類を読み取る光学式
読み取り装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、帳票類を読み取る卓上型の光学
式読み取り装置は、帳票類のセット手段として、自動給
紙部のみが単独で設けられており、又、帳票類を排出す
る排出スタッカ部も1つのみしか設置されていなかっ
た。一方、他の装置においては、自動給紙部の代わり
に、手差し部を設置していたものもあった。
【0003】この種の関連技術としては、例えば、特開
平5−85654号公報が挙げられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来技術で
は、帳票類をセットするセット手段が、自動給紙部のみ
のため、多種類で少量の帳票類の読み取り処理には操作
性が悪く、処理途中の割込みがきかなかった。又、手差
し部のみでは、大量の帳票類を読み取るような処理に手
間取り、効率が悪かった。更に、排出スタッカが1つし
か設置されていないので、帳票類を読み取れず、読み取
りエラー等が発生すると、まだ処理されていない未処理
帳票類の仕分けを人手に頼らざるを得ない等、不特定多
種の帳票類の処理に対して問題があった。
【0005】本発明の目的は、一台の光学式読み取り装
置で、帳票類の連続自動処理の他、手差し処理機能も実
現し、更に、正常処理帳票類とエラー処理帳票類との区
別の為、或は、自動給紙と手差し処理帳票類とを分別集
積して、効率的で極めて、操作性に優れた、卓上型で小
型な光学式読み取り装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明においては、帳票類をセットするセット手段とし
て、自動給紙部と手差し部を設置し、自動給紙部と本体
内の搬送路に設置された光学読み取り部の直前に合流す
る手差し部ルートを設け、自動給紙部の直上に手差し部
を配し、又、排出ルート中に帳票類の搬送路を切替える
為の搬送路切替ゲートと、それに連なる複数個の排出搬
送路とその終端に複数個の排出スタッカとを設ける構成
とする。更に、排出搬送路の一方の排出ローラ上に排出
搬送路切替ゲートを重ねて配置すると共に、2ケの排出
ローラ間のピッチを取扱う最短帳票類より狭く設定する
構成とした。
【0007】
【作用】本発明において、自動給紙部から繰り出された
帳票類は、本体部の搬送路へと導かれ、光学式の読み取
り処理部での情報の読み取り処理により、正常に処理出
来たものは、印字部で所定の印字がされた後に、排出搬
送部へと導かれ、第1の排出スタッカに集積される。
又、帳票類の読み取り処理中にエラー等が発生し、正常
に終了されなかった帳票類については、排出搬送路切替
ゲートを動作させて、第2の排出スタッカに集積され
る。一方、手差し部から供給される帳票類については、
光学式の読み取り処理部の直前で、自動給紙部からの搬
送路に合流し、以降の帳票類の読み取り処理、動作、搬
送経路等、自動給紙部からの処理と全く同一になる。
【0008】
【実施例】以下、本発明による読み取り装置の一実施例
を帳票類を読み取る光学式読み取り装置を例にとり、図
面を用いて詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明の光学式読み取り装置の一
実施例の構成を示している。
【0010】図1において、帳票類2をセットするセッ
ト手段として自動給紙部1と手差し部8が設置されてい
る。自動給紙部1は同一種類の帳票類2を多量にセット
することが可能であり、手差し部8は多種類の帳票類2
を夫々個々にセットすることが可能であり、手差し部8
を自動給紙部1の真上に配置することでセット手段全体
の小型化が確立できる。本体部17は主に帳票類2を読
み取る光学読取り部15と帳票類2に対して所定の印字
を行なう印字部16と帳票類2を搬送する搬送路から成
り、更に帳票類2に対する一連の処理を行なう制御部
(CPU等)も有している。排出部25は正常に読み取
られた帳票類2を集積する排出スタッカA26と異常に
読み取られた帳票類2を集積する排出スタッカB27が
設置されている。
【0011】つぎに、本発明の光学読み取り装置の更な
る詳細構成について説明する。
【0012】自動給紙部1は、帳票類2全体を支持する
と共に、スプリング等の手段で、帳票類2を繰り出す為
の押圧力を与える押板3が設けられる。押板3による押
圧力で帳票類2先端部は、帳票類2を繰り出す為のピッ
クアップローラ5に接する。更に、ピックアップローラ
5に対向して帳票類2の重送を防止する為の分離プレー
ト4が設けられている。この分離プレート4は、図示さ
れてはいないがスプリング等の手段で付勢し、ピックア
ップローラ5方向に設けられている。その出口部には本
体部17の搬送路へ帳票類2を導く為の繰り出しガイド
7を設けている。帳票類2の繰り出し用のピックアップ
ローラ5は、図示されてはいないがタイミングベルト等
の駆動伝達手段で連結された繰り出しモータ6が設けて
あり、これらで自動給紙部1が構成されている。自動給
紙部1の直上に先端が自動給紙部1の出口ルートに合流
する様、手差しガイド9を設け、手差し部8を構成す
る。
【0013】自動給紙部1、手差し部8の出口ルートの
延長上に、搬送上ガイド10、搬送下ガイド11、上下
対の搬送ローラA12、搬送ローラB13、搬送ローラ
C14により本体搬送路が構成されている。帳票類2の
入り口にあたる搬送ローラA12の直後に帳票類2の情
報をデータとして読み取る光学読み取り部15を、更
に、搬送ローラB13の直後に、帳票類2に制御部から
の指示に基づき所定の印字を行う印字部16が設けられ
ている。図示されてはいないが、前記搬送ローラを駆動
する為の搬送モータ、及び、その駆動系部品、装置全体
をコントロール制御する制御部を含め、本体部17が構
成されている。
【0014】搬送ローラC14の後方に続いて、排出ロ
ーラA上18、排出ローラA下19が設けてあり、この
終端部に排出スタッカA26が設けてある。排出ローラ
A上18、排出ローラA下19の搬送路に交差して搬送
路を切り替える為の排出搬送路切替ゲート22が設けて
あり、これは、図示されてはいないが駆動リンクを介し
てソレノイド等の電気的アクチュエータに連結されてお
り、本体制御部のコントロールで、排出搬送路の切り替
え動作を行うことが出来る様になっている。一方、排出
ローラA上18、排出ローラA下19に相対して排出搬
送ガイドA23と排出搬送ガイドB24が設けてある。
排出搬送ガイドA23の終端は排出搬送路切替ゲート2
2とで、もう一方の排出搬送路を形成する様、構成され
ており、その搬送路終端には、排出ローラB上20、排
出ローラB下21が設けられ、その先に排出スタッカB
27があり、このように排出部25が構成されている。
【0015】以下、第3図に示す制御フローに基づき、
自動給紙部1から繰り出された帳票類2の処理及びその
動作について図1と共に説明する。
【0016】図示されてはいないが、装置本体部に設け
られている操作パネル上で、自動給紙モードが設定され
(S2)、自動給紙部1に帳票類2がセットされてる
と、本体制御部より帳票類2の繰り出しの起動命令が繰
り出しモータ6に伝えられ、タイミングベルト等の駆動
伝達手段によってピックアップローラ5を回転し、自動
給紙をスタートする(S3)。帳票類2の先端部は押板
を介してピックアップローラ5に、繰り出しに必要な押
圧力で押し付けられており、ピックアップローラ5が回
転することで、最上部の帳票類2が図示矢印a方向に繰
り出される。この時、分離プレート4の作用で帳票類2
を1枚ずつ繰り出し、重送されることを防止している。
繰り出された帳票類2は、繰り出しガイド7を経て本体
部17の搬送上ガイド10、搬送下ガイド11から構成
される本体搬送部へと導かれる。更に搬送されると、帳
票類2は、搬送ローラA12、搬送ローラB13、搬送
ローラC14により順次、後方へ搬送される。途中、ま
ず、光学式読み取り部では、帳票類2に記述されている
情報を光学的に電気信号に変換して読み取り処理が行わ
れ、エラーが発生しているか判断される(S6)。情報
の読み取り処理が正常に終了したと本体制御部で判断さ
れた場合は、本体制御部の指示で帳票類2に印字部16
で所定の印字処理(所定のマークを印字する等)が行わ
れる(S7)。その後、帳票類2は、排出部25へと搬
送され、排出ローラA上18、排出ローラB下19によ
り、排出スタッカA26へ搬送、集積される(S8)。
一枚の帳票類の読み取り処理が終わると、自動給紙部1
の帳票類2が空になるまで(S16)、S16からS1
に戻り、本体部17の操作パネル上で手差しモードに切
り替わっていない限り(S1)、次々に自動給紙部1よ
り、帳票類を繰り出して読み取り処理を実行し、正常処
理済の帳票類が順次、排出スタッカA26へ搬送、集積
される。万一、光学式読み取り部で読み取りエラー等が
発生したと判断されると(S6)、帳票類の読み取り処
理が正常に終了しなかった場合は、印字部16での印字
処理は行わず、帳票類を排出部25へと搬送する。この
時、本体制御部からの指示で排出搬送路切替ゲート22
を動作させ、排出搬送路の切り替え動作を行い(S
4)、排出スタッカB27に帳票類2が集積される(S
5)。
【0017】また、操作パネルで手差しモードが選択さ
れると(S1)、手差し部8に帳票類2がセットされた
ことが確認され(S11)、帳票類2の読み取り処理
(手差し処理)が開始される(S12)。この開始以降
の制御部での処理は、図3に示すように(S9,S1
0,S13からS18)に、自動給紙での処理とほぼ同
一なので省略する。
【0018】次に、図1における排出部25内の排出ス
タッカへの切り換えについて、図2を参照して詳細に説
明する。
【0019】本体部17内の制御部からの指示で排出搬
送路切替ゲート22につながるソレノイド等の電気的ア
クチュエータを駆動することで、例えば、リンクを介し
て排出搬送路切替ゲート22は図示e方向へ回転し、図
示されたような2点鎖線の状態となり、図示b方向から
来たエラー帳票類は、排出スタッカA26へ搬送される
こと無く、排出搬送路切替ゲート22と排出搬送ガイド
A23とで形成された搬送路へ導びかれ、排出ローラB
上20と排出ローラB下21とにより、図示d方向、排
出スタッカB27へ搬送、集積される。以降、帳票類の
繰り出しが順次、実行され、正常に読み取り処理された
帳票類は、図示c方向、排出スタッカA26へ、正常な
読み取り処理が出来なかったリジェクト帳票類は、排出
スタッカB27へ搬送、集積される。
【0020】尚、自動給紙部1からの読み取り処理中
に、本体部17の操作パネル上で手差しモードが設定さ
れた場合は、その時点で、自動給紙による帳票類の読み
取り処理は中断し、手差し部8への帳票類セット待ちの
状態となる。そして、図示されてはいないが手差し部8
に設けた光学式センサ等の帳票類検知手段で、手差し帳
票類セットを検知した以降は、自動給紙部1からの帳票
類の読み取り処理と同一動作、処理フローでの帳票類の
読み取り処理を行う。
【0021】また、図2から分かるように、排出搬送路
切替ゲート22は、軸に固定されて回動し、帳票類2を
排出スタッカA26又は排出スタッカB27のどちらか
一方へ搬送するという切り換えと共に、図示されたよう
に略三角形に形成することでゲートの役目も兼ねてい
る。これにより、従来必要であったガイドによる搬送路
を不要に出来、装置自体の小型化につながっている。更
に、排出ローラA,B間のピッチを取扱われる帳票類2
より短く設定することで、装置の奥行き寸法も大幅に短
縮できる。
【0022】以上の説明からも明らかなように、本実施
例によれば、同一種類で多量の帳票類処理には、自動給
紙部により、又、異種異形の少量の帳票類処理には手差
し部により、対処可能であると共に、自動給紙処理途中
での割込み操作も可能で、帳票類処理の操作性が飛躍的
に向上する。又、排出部スタッカが複数個あることで、
例えば、一方を帳票類の読み取りエラー等、リジェクト
(未処理)帳票類に割り当てることで、帳票類の正常処
理分と異常処理分との分別スタックが可能で、人手によ
る仕分け作業が不要となり、一層の効率的な運用ができ
る。又、正常処理された帳票類に対しては、所定のマー
クを印字することで更なる効果が期待できる。又、自動
給紙部の直上に重ねて、手差し部を配し、且つ、排出搬
送路の一方の排出ローラ上に排出搬送路切替ゲートを重
ねて配置すると共に、2ケの排出ローラ間のピッチを取
扱う最短帳票類より狭く設定し中間に設けるべき搬送ロ
ーラを廃止することで、装置の奥行寸法を大幅に短縮
し、卓上サイズの小型装置を実現することができる。
【0023】
【発明の効果】以上詳述してきたように本発明によれ
ば、帳票類の処理の操作性が飛躍的に向上し、効率的な
運用が可能になる。
【0024】また、装置自体の小型化も実現することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】帳票類を読み取る光学式読み取り装置を示す構
成図。
【図2】図1における排出部25内の排出搬送路切替ゲ
ート22の動作を説明するフロー図。
【図3】図1における光学式読み取り装置の動作を示す
フローチャート。
【符号の説明】
1−自動給紙部、 2−帳票類、 3−押板、 4−分
離プレート、5−ピックアップローラ、 6−繰り出し
モータ、 7−繰り出しガイド、8−手差し部、 9−
手差しガイド、 10−搬送上ガイド、11−搬送下ガ
イド、 12−搬送ローラA、 13−搬送ローラB、
14−搬送ローラC、 15−光学読み取り部、 16
−印字部、17−本体部、 18−排出ローラA上、
19−排出ローラA下、20−排出ローラB上、 21
−排出ローラB下、22−排出搬送路切替ゲート、 2
3−排出搬送ガイドA、24−排出搬送ガイドB、 2
5−排出部、 26−排出スタッカA、27−排出スタ
ッカB

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】帳票類を光学的に読み取り、該帳票類の処
    理を行なう光学式読み取り装置において、前記帳票類を
    セットするセット部と、前記帳票類を排出する排出部
    と、前記セット部と前記排出部間に位置し、前記帳票類
    への処理を行なう本体部とから成り、前記セット部は、
    同一種類の帳票類を複数枚セットできる自動給紙部と、
    異なる種類の帳票類をセットできる手差し部を、前記本
    体部は、前記自動給紙部或いは前記手差し部のどちらか
    一方より送紙された前記帳票類を搬送する搬送路と、該
    搬送路に沿って設置され且つ該搬送路より搬送された前
    記帳票類を光学的に読み取る光学読取り部と、前記搬送
    路に沿って設置され且つ前記光学読取り部の後方に位置
    し前記帳票類に対して所定の印字処理を行なう印字部
    を、前記排出部は、前記光学読取り部によって正常に読
    み取られた帳票類を集積する第1の排出スタッカと、前
    記光学読取り部によって正常に読み取られない帳票類を
    集積する第2の排出スタッカと、前記帳票類の搬送を前
    記第1又は前記第2の排出スタッカの一方へ切り換える
    切り換えゲートとを具備したことを特徴とする光学式読
    み取り装置。
  2. 【請求項2】前記手差し部は前記自動給紙部の直上に配
    置し、前記手差し部からの帳票と前記自動給紙部からの
    帳票とを前記搬送路に個々に搬送することを特徴とする
    請求項1記載の光学読み取り装置。
  3. 【請求項3】前記印字部は前記読取り部によって読み取
    られた帳票類に対して所定のマークを印字することを特
    徴とする請求項1若しくは2記載の光学読み取り装置。
JP20956094A 1994-09-02 1994-09-02 光学式読み取り装置 Pending JPH0873059A (ja)

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