JPH0871224A - パチンコ機の可変表示装置 - Google Patents
パチンコ機の可変表示装置Info
- Publication number
- JPH0871224A JPH0871224A JP6208520A JP20852094A JPH0871224A JP H0871224 A JPH0871224 A JP H0871224A JP 6208520 A JP6208520 A JP 6208520A JP 20852094 A JP20852094 A JP 20852094A JP H0871224 A JPH0871224 A JP H0871224A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- symbol
- pattern
- virtual image
- drum
- mirror surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
異化する。 【構成】 図柄ドラム2の回転軸2aの前上方および前
下方には図柄3の虚像4を表示図柄の上方で逆回りに変
動表示する上鏡面6と、図柄3の虚像4を表示図柄の下
方で逆回りに変動表示する下鏡面7とを配設する。各図
柄ドラム2が回転すると、回転軸2aの前上方へ旋回し
た各図柄3の各虚像4が上鏡面6に順次映し出され、回
転軸2aの前下方へ旋回した各図柄3の各虚像4が下鏡
面7に順次映し出される。
Description
装着され、機械的手段によって図柄を変動表示するパチ
ンコ機の可変表示装置に関する。
可変表示装置では外周面に配列された1組の図柄をそれ
ぞれ有する複数個の図柄ドラムが回転制御されて複数組
の図柄の変動表示が行われる。
って図柄を変動表示する図柄ドラムを備えた可変表示装
置において、図柄の変動表示態様に特異性を付加するこ
とを課題とするものである。
動作によって複数個の図柄を変動表示する図柄ドラムの
各図柄の各虚像を順次映し出す鏡面を備えた構成を有す
る。
る複数個の図柄を変動表示する図柄ドラムの近傍には各
図柄の実像を反転した各虚像を遊技盤面の近傍で順次映
し出して逆回りに変動表示する鏡面を、前記虚像が遊技
盤の前方から正視されるようにして配設した構成を有す
る。
回する各図柄のうち、第1の投射位置へ旋回した図柄の
虚像をその図柄の上方で映し出して逆回りに変動表示す
る上鏡面と、前記回転軸の回りを旋回する各図柄のう
ち、第2の投射位置へ旋回した図柄の虚像をその図柄の
下方で映し出して逆回りに変動表示する下鏡面とを備え
た構成を有する。
と、図柄ドラムの各図柄が変動表示されると同時に、図
柄ドラムの各図柄の各虚像が鏡面によって順次変動表示
される。
て各図柄が順に変動表示されると、各図柄の実像を反転
した各虚像が鏡面に順次映し出されて逆回りに変動表示
され、実像と虚像とを併有する図柄像が遊技盤面の近傍
に出現する。
ると、各図柄が順回りに変動表示されると同時に、図柄
ドラムの回転軸の回りの第1の投射位置へ旋回した各図
柄の虚像が上鏡面に順次映し出されて逆回りに変動表示
され、回転軸心の回りの第2の投射位置へ旋回した各図
柄の虚像が下鏡面に順次映し出されて逆回りに変動表示
される。
動時に鏡面に現わされた図柄を視認することができるの
で、図柄ドラムの表示面と鏡面との双方によって変動表
示される図柄を同時に認識することができる。従って、
図柄の変動態様に関して新たな趣向を加えることがで
き、図柄ドラムに表示される図柄の次に出現する図柄を
予測することが可能となる効果がある。
図柄ドラムの各図柄の虚像を駆動手段を使用せずに鏡面
によって明確に映し出すことができ、各図柄の実像と虚
像とを各実像が順回りに旋回して各虚像が逆回りに旋回
するように混在させて変動表示することができ、各図柄
の変動表示と各図柄の虚像の変動表示とを同時に行うこ
とができる。
インパクトを与えるような動的な装飾効果を表示図柄に
付加して図柄群の表示態様および図柄像を特異化し、か
つ、表示図柄に対する装飾効果を高めることができる。
りに旋回移動する各虚像が各実像の上方および下方に出
現し、各表示図柄が空中に浮かんだ状態となって変動表
示されるので、表示図柄に対する動的な装飾効果を高め
て図柄の表示態様の特異性を助長することができる。
説明する。パチンコ機の遊技盤1に装着された可変表示
装置において、遊技盤1に開設された開口部1b内には
遊技盤1に取付けられた図示しない支持部材によってそ
れぞれ回転可能に支持されて横方向へ同心状態で配列さ
れ、図示しないモータによって個々に回転制御されて遊
技盤面1aと並行で水平な回転軸心を中心として回転す
る3つの円盤状の図柄ドラム2〜2がその前端付近を遊
技盤面1aから露出した状態で挿通されている。
同様な配列状態で配列されて図柄ドラム2の回転時に図
柄ドラム2の回転軸2aの回りを順回りに旋回して変動
表示される複数個1組の図柄3がそれぞれ列記されてい
る。
2の回転軸2aの上方から前方へ旋回移動した各表示図
柄が順に変動表示されて図柄ドラム2の停止時に停止図
柄が特定され、3つの図柄ドラム2がそれぞれ特定した
停止図柄の組合せによって入賞の成立,不成立が判定さ
れる。
示図柄を装飾する凹面鏡状の反射部材5が各図柄ドラム
2の前部を包囲した状態で設置され、この反射部材5の
上下部には図柄3の実像を反転した虚像4を、この虚像
4が遊技盤1の前方から正視されるようにして遊技盤面
1aの近傍で映し出す上鏡面6および下鏡面7がそれぞ
れ凹曲面状に形成されている。
方に配設され、この上鏡面6には各図柄ドラム2の回転
軸2aの前上方の第1の投射位置10へ旋回した各組の
図柄3の虚像4がその図柄3の上方で映し出されて逆回
りに変動表示され、下鏡面7は図柄ドラム2の回転軸2
aの下方に配設され、この下鏡面7には各図柄ドラム2
の回転軸2aの前下方の第2の投射位置11へ旋回した
各組の図柄3の虚像4がその図柄3の下方で映し出され
て逆回りに変動表示される。
鏡面6,7ではね返って遊技盤面1aにほぼ垂直な方向
に沿って遊技盤1の前方へ直進するようにそれぞれ形成
され、表示図柄の上方および下方にはそれぞれ図柄3の
虚像4が遊技盤1の前方から正視可能な状態で出現す
る。
6,7には各組の図柄3が旋回する順回り方向と反対方
向へ逆回りに旋回する上下3対の虚像4が映し出され、
各図柄3の変動停止時に各虚像4が静止する。
用と効果を説明する。本例では遊技盤面1aの前側には
図柄ドラム2の回転軸2aの回りを旋回する各図柄3の
うち、第1の投射位置10へ旋回した図柄3の虚像4を
その図柄3の上方で映し出して逆回りに変動表示する上
鏡面6と、回転軸2aの回りを旋回する各図柄3のう
ち、第2の投射位置11へ旋回した図柄3の虚像4をそ
の図柄3の下方で映し出して逆回りに変動表示する下鏡
面7とを配設してある。
鏡面6,7に現わされた図柄を視認することができるの
で、図柄ドラム2の表示面と鏡面6,7との双方によっ
て変動表示される図柄を同時に認識することができる。
従って、図柄の変動態様に関して新たな趣向を加えるこ
とができ、図柄ドラム2に表示される図柄の次に出現す
る図柄を予測することが可能となる効果がある。
2の各図柄3の虚像4を駆動手段を使用せずに上下鏡面
6,7によって明確に映し出すことができ、各図柄の実
像と虚像4とを各実像が順回りに旋回して各虚像4が逆
回りに旋回するように混在させて変動表示することがで
き、各図柄3の変動表示と各図柄3の虚像4の変動表示
とを同時に行うことができる。
にインパクトを与えるような動的な装飾効果を表示図柄
に付加して図柄群の表示態様および図柄像を特異化し、
かつ、表示図柄に対する装飾効果を高めることができ
る。
動する各虚像4が各実像の上方および上方に出現し、各
表示図柄が空中に浮かんだ状態となって変動表示される
ので、表示図柄に対する動的な装飾効果を高めて図柄の
表示態様の特異性を助長することができる。
て説明すると、本例では各図柄ドラム2は遊技盤面1a
に固定されたブラケット9によって回転可能に支持され
ている。
れた凹面鏡状の反射部材5Aが結合され、この反射部材
5Aには図柄ドラム2の回転軸2aの上方の第1の投射
位置10Aへ旋回した図柄3の虚像を映し出す上鏡面6
Aと、図柄ドラム2の下方に配置されて図柄ドラム2の
回転軸2aの下方の第2の投射位置11Aへ旋回した図
柄3の虚像を映し出すその図柄3の下方で映し出す下鏡
面7Aとが形成されている。
いて説明すると、本例では、遊技盤1の前側には図柄ド
ラム2の上方および下方に配設されて上下対称状に傾斜
した上下1対の平面鏡状の反射部材5Bが上下方向へ離
れて設置されている。
方に配置されて図柄ドラム2の回転軸2aの前上方の第
1の投射位置10Bへ旋回した図柄3の虚像をその図柄
3の上方で映し出す上鏡面6Bが形成され、下側の反射
部材5Bには図柄ドラム2の下方に配置されて図柄ドラ
ム2の回転軸2aの前下方の第2の投射位置11Bへ旋
回した図柄3の虚像をその図柄3の下方で映し出す下鏡
面7bが形成されている。
いて説明すると、本例では遊技盤1の前側にはそれぞれ
L形状に曲折した縦断面形状を有する上下1対の反射部
材5Cが上下方向へ離れて設置されている。
転軸2aの後上方の第1の投射位置10Cへ旋回した図
柄3の虚像をその図柄3の光が上方へ反射してから前方
へ反射するようにしてその図柄3の後上方で映し出して
各図柄3を各虚像順回りに変動表示する上鏡面6Cが形
成され、下側の反射部材5Cには図柄ドラム2の回転軸
2aの後下方の第2の投射位置11Cへ旋回した図柄3
の虚像をその図柄3の光が下方へ反射してから前方へ反
射するようにしてその図柄3の後下方で映し出して各図
柄3の各虚像を順回りに変動表示する下鏡面7Cが形成
されている。
いて説明すると、本例では遊技盤1の前側には図柄ドラ
ム2の上下方に配設されて直角2等辺3角形状の断面形
状を有する上下1対のプリズム状の反射部材5Dが上下
方向へ離れて設置されている。
転軸2aの前上方の第1の投射位置10Dへ旋回した図
柄3をその図柄3の上方で映し出す上鏡面6Dが形成さ
れ、下側の反射部材5Dには図柄ドラム2の回転軸2a
の前下方の第2の投射位置11Dへ旋回した図柄3をそ
の図柄3の下方で映し出す下鏡面7Dが形成されてい
る。
aに対してそれぞれ逆向きに45°傾斜した状態で配設
されている。
いては第1実施例とほぼ同様であるため、その説明を省
略する。
である。
図である。
図である。
図である。
図である。
置 11,11A,11B,11C,11D 第2の投射位
置
Claims (3)
- 【請求項1】 回転動作によって複数個の図柄を変動表
示する図柄ドラムの各図柄の各虚像を順次映し出す鏡面
を備えたことを特徴とするパチンコ機の可変表示装置。 - 【請求項2】 回転軸心の回りを旋回する複数個の図柄
を変動表示する図柄ドラムの近傍には各図柄の実像を反
転した各虚像を遊技盤面の近傍で順次映し出して逆回り
に変動表示する鏡面を、前記虚像が遊技盤の前方から正
視されるようにして配設したことを特徴とするパチンコ
機の可変表示装置。 - 【請求項3】 前記回転軸心の回りを旋回する各図柄の
うち、第1の投射位置へ旋回した図柄の虚像をその図柄
の上方で映し出して逆回りに変動表示する上鏡面と、前
記回転軸心の回りを旋回する各図柄のうち、第2の投射
位置へ旋回した図柄の虚像をその図柄の下方で映し出し
て逆回りに変動表示する下鏡面とを備えたことを特徴と
する請求項1または請求項2記載のパチンコ機の可変表
示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20852094A JP3840512B2 (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | パチンコ機の可変表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20852094A JP3840512B2 (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | パチンコ機の可変表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0871224A true JPH0871224A (ja) | 1996-03-19 |
JP3840512B2 JP3840512B2 (ja) | 2006-11-01 |
Family
ID=16557541
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20852094A Expired - Fee Related JP3840512B2 (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | パチンコ機の可変表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3840512B2 (ja) |
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005279066A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2005287716A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2005296397A (ja) * | 2004-04-13 | 2005-10-27 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2008301888A (ja) * | 2007-06-05 | 2008-12-18 | Takeya Co Ltd | 遊技機 |
JP2009011441A (ja) * | 2007-07-02 | 2009-01-22 | Takeya Co Ltd | 遊技機 |
JP2009285197A (ja) * | 2008-05-29 | 2009-12-10 | Sammy Corp | 遊技機 |
JP2010162393A (ja) * | 2010-04-28 | 2010-07-29 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2012232205A (ja) * | 2012-09-05 | 2012-11-29 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2012239842A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-12-10 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | パチンコ遊技機の入賞装置 |
JP2014155705A (ja) * | 2014-01-31 | 2014-08-28 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2015144868A (ja) * | 2015-04-03 | 2015-08-13 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2017047182A (ja) * | 2016-07-15 | 2017-03-09 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP2017046900A (ja) * | 2015-09-01 | 2017-03-09 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP2017046910A (ja) * | 2015-09-01 | 2017-03-09 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP2017047274A (ja) * | 2016-11-29 | 2017-03-09 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2017046879A (ja) * | 2015-09-01 | 2017-03-09 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP2017196521A (ja) * | 2017-08-09 | 2017-11-02 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
-
1994
- 1994-09-01 JP JP20852094A patent/JP3840512B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005279066A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2005287716A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2005296397A (ja) * | 2004-04-13 | 2005-10-27 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2008301888A (ja) * | 2007-06-05 | 2008-12-18 | Takeya Co Ltd | 遊技機 |
JP2009011441A (ja) * | 2007-07-02 | 2009-01-22 | Takeya Co Ltd | 遊技機 |
JP2009285197A (ja) * | 2008-05-29 | 2009-12-10 | Sammy Corp | 遊技機 |
JP2010162393A (ja) * | 2010-04-28 | 2010-07-29 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2012239842A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-12-10 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | パチンコ遊技機の入賞装置 |
JP2012232205A (ja) * | 2012-09-05 | 2012-11-29 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2014155705A (ja) * | 2014-01-31 | 2014-08-28 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2015144868A (ja) * | 2015-04-03 | 2015-08-13 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2017046900A (ja) * | 2015-09-01 | 2017-03-09 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP2017046910A (ja) * | 2015-09-01 | 2017-03-09 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP2017046879A (ja) * | 2015-09-01 | 2017-03-09 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP2017047182A (ja) * | 2016-07-15 | 2017-03-09 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP2017047274A (ja) * | 2016-11-29 | 2017-03-09 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2017196521A (ja) * | 2017-08-09 | 2017-11-02 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3840512B2 (ja) | 2006-11-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0871224A (ja) | パチンコ機の可変表示装置 | |
JPH0724115A (ja) | 遊技機の回転ドラム式役物装置 | |
JP2009195371A (ja) | 画像表示装置、および遊技機 | |
JP2022128264A (ja) | 遊技機 | |
JP2004154192A (ja) | 多重像表示装置 | |
JP2005329085A (ja) | 遊技機 | |
JP2004187729A (ja) | 遊技機 | |
JPH11342239A (ja) | パチンコ機における動的図柄模様表示装置 | |
JP4303445B2 (ja) | 表示装置及びその表示装置を備えた遊技機 | |
JP2002248237A (ja) | 遊技機 | |
JPH0994329A (ja) | 遊技機の表示装置 | |
JP7344573B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4218968B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2005074071A (ja) | ゲーム装置およびゲーム装置の表示ユニット | |
JP7002753B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2020032060A (ja) | 遊技機 | |
JP7002752B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4202715B2 (ja) | 遊技機の回転表示装置 | |
JP7002751B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2002224266A (ja) | リール付遊技機 | |
JP2904080B2 (ja) | パチンコ機 | |
JP5126164B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP2007117105A5 (ja) | ||
JP2004105319A (ja) | 遊技機 | |
JP4450502B2 (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050906 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051107 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060228 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060428 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20060428 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20060428 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20060605 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060628 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060705 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090818 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120818 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120818 Year of fee payment: 6 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120818 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140818 Year of fee payment: 8 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |