JPH087048Y2 - 内燃機関の潤滑機構 - Google Patents

内燃機関の潤滑機構

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JPH087048Y2
JPH087048Y2 JP1988022067U JP2206788U JPH087048Y2 JP H087048 Y2 JPH087048 Y2 JP H087048Y2 JP 1988022067 U JP1988022067 U JP 1988022067U JP 2206788 U JP2206788 U JP 2206788U JP H087048 Y2 JPH087048 Y2 JP H087048Y2
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oil
chamber
chain
pump
crankshaft
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俊弘 平井
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Nissan Motor Co Ltd
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、内燃機関の潤滑機構の配置に関し、さらに
詳しくはクランク軸に直接駆動されるオイルポンプとそ
の吐出側に介装されるリリーフバルブの配置に関する。
(従来の技術) 内燃機関に付設する潤滑機構として例えば第6図およ
び第7図のようにクランク軸に直接駆動されるオイルポ
ンプを使用するものがある(実公昭62-20649号)。
このオイルポンプ104は、クランク軸111に直結するド
ライブギヤ104Aとこれを内接するドリブンギヤ104Bから
なり、クランク軸の回転に伴いオイルパン112の潤滑油
を吸い込み、加圧した潤滑油をシリンダブロック102の
給油口102Aに供給する。このためにオイルポンプ104の
吸込口にはオイルパン112に連通する吸込通路107が接続
され、吐出口110には給油口102Aに至る吐出通路が接続
される。なお、オイルポンプ104の吐出圧を一定に保つ
ため、吐出通路には余剰潤滑油をリリーフ孔109Cを介し
て吸込側へ還流するリリーフバルブ108が介装される。
これらの機器はいずれも機関本体103に固定されるオ
イルシールリテーナ101の内側に収装される。オイルポ
ンプ104はオイルシールリテーナ101に凹設したポンプ室
105に収装され、ポンプ室105の機関本体103側はクラン
ク軸111を回転自由に貫通させたバックカバー106によっ
て密閉される。また、リリーフバルブ108はバックカバ
ー106の前方に位置してオイルシールリテーナ101の内側
に形成されたバルブ室109に収装されている。
尚、113,114はクランク軸111を軸支する軸受部、メイ
ンベアリングキャップを各々示しており、115は軸受部1
13、メインベアリングキャップ114とバックカバー106の
間の空間である。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、このオイルポンプ104においてはポンプ室1
05とバルブ室109がともにオイルシールリテーナ101と一
体に形成されている。このため、オイルシールリテーナ
101のバックカバー106を固定する座面105Aをフライス盤
等で加工する際に、バルブ室109を傷付けないよう座面1
05Aをバルブ室109の表面より若干機関本体103寄りに設
定する必要があり、その分機関の前後方向長さが長くな
るという問題があった。
また、バルブ室109のすぐ近くにポンプ室105があり、
反対側にはオイルシールリテーナ101の機関本体103への
取付部101Aがあることから、バルブ室109にリリーフ孔1
09Cなどの穴加工を行う作業も大変に面倒であり、結果
として加工時間の増加や加工精度の低下を招く要因とな
っていた。
本考案は、以上の問題点を解決すべく、オイルポンプ
及びリリーフバルブの配置をより合理的に行うことを目
的とする。
(問題点を解決するための手段) クランクシャフト前端部に取り付けられたチェーンス
プロケットよりも前方に取り付けられ該クランクシャフ
トで直接駆動されるオイルポンプと、シリンダブロック
の前端面に取り付けられ前記オイルポンプが収装される
ポンプ室を有するチェーンカバーと、該チェーンカバー
の前記シリンダブロック側の端面に取り付けられ前記ポ
ンプ室を遮蔽するバックカバーと、を備えた内燃機関の
潤滑機構において、オイルポンプのリリーフバルブを収
装するバルブ室とオイルストレーナ取付部とを、前記バ
ックカバーのシリンダブロック側の端面であってチェー
ンの回転面を含む位置に、かつ正面から見てクランクシ
ャフト貫通孔を挟んで互いに略対称的な位置にて各々が
略同一方向に開口するように形成している。
(作用) バルブ室をシリンダブロック側の端面に形成したこと
により、バックカバーと接合するポンプ室の端面の加工
をバルブ室と干渉せずに行うことができ、これによりポ
ンプ室の端面の位置を加工上の制約なしにチェーンカバ
ー寄りに設定できる。これに加えて、バルブ室をオイル
ストレーナ取付部と共にチェーン回転面付近の略対称的
な位置に設けるものとしたことから、チェーン周囲の空
間を有効利用することができる。これらの結果、機関全
長を確実に短縮することが可能となる。
また、ポンプ室をチェーンカバーに、バルブ室をバッ
クカバーにそれぞれ分離形成する構造により各々の加工
が容易になると共に、バルブ室とオイルストレーナ取付
部とをそれぞれ略同一方向に開口するように設けたこと
から、機械加工の工数を削減することが可能となる。
(実施例) 第1図〜第5図に本考案の実施例を示す。
第1図は、シリンダブロック2の前端面2Aに取付けら
れ、オイルポンプ4を収装するポンプ室5を有する、ケ
ースとしてのチェーンカバー1をシリンダブロック2側
から見た図である。
チェーンカバー1は、カムシャフト駆動用のチェーン
7を覆うとともに、チェーンカバー1の巾方向の略中央
部で且つチェーンカバー1の高さ方向の下部に、クラン
クシャフト3に直結して駆動されるドライブギヤ4Aとこ
れを内接するドリブンギヤ4Bからなる内接歯車型のオイ
ルポンプ4を収装するポンプ室5が形成されている。ま
た、第1図中矢印Iで示す方向から見た第2図からもわ
かるようにチェーンカバー1はシリンダブロック2側の
取付端面1Aからポンプ室5に且って弓なりに形成された
凹形状を呈しており、ポンプ室5のシリンダブロック2
側の端面1Bには遮蔽板としてのバックカバー6が、その
略中央部に形成されたクランクシャフト3の貫通孔6Aが
ポンプ室5に対応するようにボルト9によりチェーンカ
バー1に取り付けられている。
クランクシャフト3のチェーンカバー1側の前端部3A
は、第1図中のII-II矢視断面図を示す第3図からもわ
かるように、シリンダブロック2の凹端面2Bから若干突
出した部位より径が小さく形成されていおり、凹端面2B
側よりチェーンスプロケット10、カラー11、補助駆動用
のプーリ12が順に介装されており端部がボルト13により
締結されている。スプロケット10にはチェーン7が介装
されており、カラー11の外周側には前述のバックカバー
6およびオイルポンプ4のドライブギヤ4Aが介装されて
いる。そして、プーリ12に形成された突部12Aの外周側
で且つチェーンカバー1により形成されたポンプ室5の
内周側にはオイルシール14が介装されている。
そして、第3図から明らかなように、クランクシャフ
ト3の前端部3Aに、スプロケット10、カラー11、バック
カバー6、オイルポンプ4、チェーンカバー1、オイル
シール14、プーリ12を介装してボルト13を締結した状態
で、後述のバックカバー6のシリンダブロック2側に形
成されたバルブ室15およびオイルストレーナ取付部16と
が、シリンダブロック2の前端面2Aから凹端面2Bにかけ
て形成された凹部2Cに収納されるように構成されてい
る。また、チェーンカバー1の取付端面1Aはシリンダブ
ロック2の前端面2Aに図示しないボルトにより締結され
る。
バックカバー6には、第4図および第5図に詳細に示
すように、シリンダブロック2側の端面6B側で且つクラ
ンクシャフト3の貫通孔6Aの一方の側方に、図示しない
ピストンとこれを付勢するスプリングとから成るリリー
フバルブを収装するバルブ室15と、他方の側方に、機関
本体の下部に取り付けられた図示しないオイルパンに挿
入されるオイルストレーナ17を取付けるオイルストレー
ナ取付部16とが、バルブ室15に形成された図示しないリ
リーフバルブ収装孔とオイルストレーナ取付部16に形成
された潤滑油の吸込通路16Aが略平行に位置するように
各々一体的に形成されている。また、オイルストレーナ
16の取付端面16Bはチェーンカバー1の下端部1Cよりも
寸法Hだけ下方へ突出するように形成されており(第3
図参照)端面6B側のバルブ室15とオイルストレーナ取付
部16の間には、チェーン7を案内する案内突起23が形成
されている。更に、バックカバー6の端面6B側の外周部
には、バックカバー6をボルト9によりチェーンカバー
1の端面1Bに取り付けるための8箇所のボルト挿通孔6C
が形成されており、バルブ室15の端部にはリリーフバル
ブを収装するための収装ボルト15Aが、オイルストレー
ナ取付部16の取付端面16Bには吸込通路16Aの両側に各々
1箇所、ボルト18を挿通するためのボルト挿通孔16Cが
形成されている。尚、19はオイルストレーナ取付部16と
オイルストレーナ17の間に介装されるガスケットを示し
ている。
一方、バックカバー6のチェーンカバー1側の取付面
6Dには、クランクシャフト3の貫通孔6Aの一方の側方に
バルブ室15に連通する潤滑油の吐出室20が、他方の側方
にオイルストレーナ取付部16に形成された吸込通路16A
に連通する潤滑油の吸込室21が各々凹設されており、吸
込室21の一端はバルブ室15に形成されたリリーフ孔15C
に連通して形成されている。
上記構成において、オイルポンプ4本体はクランクシ
ャフト3に直結したドライブギヤ4Aがドリブンギヤ4Bに
対して回転することにより吸込室21の潤滑油を吸い込
み、内部で加圧した後に吐出室20に吐出する。また、リ
リーフ孔15Cは常時においてはバルブ室15の内側に収装
されたピストンの摺接により閉じられているが、吐出室
20の吐出圧が一定値を超過すると、ピストンがスプリン
グに抗して押し下げられてバルブ室15と吸込室21とを連
通する。
尚、第1図中22で示すのは、オイルポンプ4により加
圧された潤滑油を機関本体へ供給するための供給孔であ
る。
次に作用を説明する。
クランクシャフト3に直結したオイルポンプ4は機関
の運転中は常時運転され、オイルパンに貯留された潤滑
油をオイルストレーナ17及び吸込通路16Aを通って吸込
室21に吸い込み、内部で加圧した後、吐出室20に吐出す
る。吐出室20に吐出された潤滑油はバルブ室15内のリリ
ーフバルブを経由して、第1図に示す供給口22から機関
本体に供給される。なお、オイルポンプ4の吐出圧が上
昇して一定値を超過するとリリーフバルブが作動し、リ
リーフ孔15Cを介してバルブ室15が吸込室21に連通する
ため、吐出油の一部が吸込室21へと還流する。
ところで、この潤滑油供給機構においては、バルブ室
15とオイルストレーナ取付部16を共にバックカバー6の
端面6Bに一体成形しているため、ポンプ室5の端面1Bを
よりチェーンカバー1側へ設定することができ、その分
機関全長の短縮化を図ることができるとともに、端面1B
のフライス盤加工やバルブ室15の穴あけ加工等も容易に
でき加工時間の短縮化、加工精度の向上を図ることがで
きる。
また、バックカバー6に一体成形されたバルブ室15お
よびオイルストレーナ取付部16がシリンダブロック2の
凹部2Cに入り込むように、すなわち、チェーン7の回転
面を含む位置まで突出して構成されているため従来(第
7図参照)のようなシリンダブロック102とバックカバ
ー106との間に形成されてしまう空間115を積極的に利用
することができ、上記の効果に加えて更に機関全長の短
縮化を図ることが可能となる。そして、バックカバー6
に一体的に形成されたバルブ室15とオイルストレーナ取
付部16が、リリーフバルブ収装孔及び吸込通路16Aが略
平行に位置するように形成されているので、ドリル加工
等による各孔の孔あけ加工も2本のドリルを平行に位置
させ一度に加工できるためより加工性を向上できる。
更に、オイルストレーナ取付部16の取付端面16Bはチ
ェーンカバー1の下端部1Cよりも寸法Hだけ下方へ突出
して形成されているため、その分オイルストレーナ17の
長さが短縮化でき、オイルストレーナ17の振動低減や耐
久性の向上を図ることができる。また、チェーンカバー
1の下端部1Cがじゃまにならず、オイルストレーナ17や
ガスケット19の取付部16への取付作業性を大巾に向上す
ることができる。
(考案の効果) 以上のように、本考案の潤滑機構は、リリーフバルブ
を収装するバルブ室をオイルストレーナ取付部と共にチ
ェーンカバー内のポンプ室の端面を遮蔽するバックカバ
ーのシリンダブロック側端面のチェーン回転面付近に形
成するものとしたので、チェーンカバーにバルブ室を形
成するものとした場合に比較して、空間を有効利用して
バックカバーの取付位置をよりチェーンカバー側に設け
ることができ、これにより内燃機関の全長を短縮できる
という効果が得られる。
また、ポンプ室をチェーンカバーに、バルブ室をバッ
クカバーにそれぞれ分離形成する構造により各々の加工
が容易になると共に、バルブ室とオイルストレーナ取付
部とをそれぞれ略同一方向に開口するように設けたこと
から、加工時間の短縮と加工精度の向上を図ることがで
きるという効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本考案の実施例を示し、第1図はチェ
ーンカバーを機関本体側から眺めた背面図、第2図は第
1図中のI−I矢視図、第3図は第1図中のII-II矢視
断面図、第4図はバックカバーの斜視図、第5図はバッ
クカバーの正面図である。 また、第6図および第7図は各々従来例を示す潤滑機構
要部の分解斜視図、断面図である。 1……チェーンカバー、2……シリンダブロック、3…
…クランクシャフト、4……オイルポンプ、5……ポン
プ室、6……バックカバー、6A……クランクシャフト貫
通孔、7……チェーン、10……チェーンスプロケット、
15……バルブ室、16……オイルストレーナ取付部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】クランクシャフト前端部に取り付けられた
    チェーンスプロケットよりも前方に取り付けられ該クラ
    ンクシャフトで直接駆動されるオイルポンプと、シリン
    ダブロックの前端面に取り付けられ前記オイルポンプが
    収装されるポンプ室を有するチェーンカバーと、該チェ
    ーンカバーの前記シリンダブロック側の端面に取り付け
    られ前記ポンプ室を遮蔽するバックカバーと、を備えた
    内燃機関の潤滑機構において、オイルポンプのリリーフ
    バルブを収装するバルブ室とオイルストレーナ取付部と
    を、前記バックカバーのシリンダブロック側の端面であ
    ってチェーンの回転面を含む位置に、かつ正面から見て
    クランクシャフト貫通孔を挟んで互いに略対称的な位置
    にて各々が略同一方向に開口するように形成したことを
    特徴とする内燃機関の潤滑機構。
JP1988022067U 1988-02-22 1988-02-22 内燃機関の潤滑機構 Expired - Lifetime JPH087048Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3893959B2 (ja) * 2001-11-29 2007-03-14 アイシン精機株式会社 オイルポンプの調圧弁機構搭載構造
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