JPH087015A - 媒体発行管理装置 - Google Patents

媒体発行管理装置

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JPH087015A
JPH087015A JP13895194A JP13895194A JPH087015A JP H087015 A JPH087015 A JP H087015A JP 13895194 A JP13895194 A JP 13895194A JP 13895194 A JP13895194 A JP 13895194A JP H087015 A JPH087015 A JP H087015A
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JP
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JP13895194A
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Yoshiaki Kitamura
芳明 北村
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 媒体発行管理装置に関し、未使用媒体を発行
管理することを目的とする。 【構成】 媒体(64)を収納する媒体種別対応の収納箱(6
0)と、操作部(61)と、該操作部から入力された放出指示
により、対応する該収納箱から該媒体を繰り出して放出
口(63)に放出する放出機構(62) とを有するように構成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、未使用媒体の発行管理
を行う媒体発行管理装置に関する。金融機関等におい
て、新規に通帳を発行するとか、証書を発行する場合
は、未使用の通帳,証書をそれぞれ供給するカセット
(差換え可能な収納箱)を持った通帳・証書発行装置が
使用されている。
【0002】しかし、近年、顧客サービスの向上ととも
に通帳,証書の種類は増大する傾向にあり、それに伴
い、装置内におけるカセットの数も増大して通帳・証書
発行装置が大型化,コスト高となっている。
【0003】一方、窓口取引のための窓口端末システム
が普及しており、ホストと通信しながら窓口における取
引処理が遂行されているが、金融機関ごとに窓口端末シ
ステムの命令体系、印刷データの体系が異なる場合が多
く、ホストと連係して通帳,証書を発行する通帳・証書
発行装置もその体系に合わせる必要があるから、装置内
ソフトウエアを設置される金融機関に対応させて改造し
なければならないといった課題を抱えており、これらの
課題を解決することが求められている。
【0004】
【従来の技術】図6は全体構成図、図7は従来例の通帳
・証書発行装置の構成図である。図6は、窓口端末シス
テムに通帳・証書発行装置を併設した場合の構成例を示
したもので、係員は、顧客から依頼された取引をこの窓
口端末システムを操作しつつ遂行する。
【0005】通常の取引処理は、窓口端末装置2によっ
て遂行されるが、記帳を行う必要がある場合は、窓口印
字装置1に通帳を挿入し、窓口端末装置2より記帳指示
を入力する。これにより、窓口端末装置2は端末制御装
置3を介してセンタにあるホストに記帳データを要求
し、センタから記帳データが送信されるから、窓口端末
装置2が窓口印字装置1に印字データを送って通帳の所
定欄に取引データを印字させる。
【0006】ここで、新規に通帳、または定期預金等の
証書を発行する場合、端末装置等で構成される制御部5
と発行機構6とを含む通帳・証書発行装置4が使用され
る。図7は通帳・証書発行装置の構成例を示したもので
ある。いま、通帳を新規に発行する場合、係員は、先
ず、カードリーダ17にIDカードをリードさせて操作を
開始する。そして、制御部5の表示部16に表示される発
行案内画面を参照しつつ、キーボード15より顧客情報,
新規預入金額等を入力する。
【0007】これにより、発行部18は、顧客情報等の新
規発行情報を通信制御部22を介して端末制御装置3経由
でホストに送信し、ホストでは口座番号を発行して顧客
情報等をマスタファイルに登録するとともに、口座番
号, 発行支店コード等を制御部5に通知する。そして、
これらの情報は制御部5のメモリ20に格納される。
【0008】以後、発行部18は、IO制御部19を介し繰
出機構13を制御して、指定された新規の通帳を、例えば
カセット10a より繰り出し、メモリ20に格納したデータ
をその通帳に記入して、放出口7より放出する。
【0009】この新規発行のためのデータ記入では、例
えば、MS読取書込部11が通帳の表紙に設けられている
磁気ストライプに口座番号等の取引情報を記録し、表紙
の所定欄に口座番号等を印字した後、ページめくり部12
で1ページ目を開き(通帳ページ読取部8で確認)、印
字部9で最初の預金金額を印字部9により印字する等の
処理が行われる。
【0010】なお、カセット10a, 10bは、通帳の種類,
証書の種類ごとに設けられ、例えば、カセット10a に
は、総合口座預金通帳、カセット10b には当座預金通帳
のごとく格納される。これらは、発行部18の指示に従
い、繰出機構13が指定された通帳,証書を該当カセット
から繰り出す。
【0011】以上は通帳について説明したが、証書類も
同様である。なお、証書の場合は、窓口印字装置1によ
り発行される場合もある。この場合は、未使用証書は金
庫に保管管理される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
新規に通帳を発行するとか、証書を発行する場合、媒体
を供給するカセット付きの、ホストと通信を行う通帳・
証書発行装置が使用されている。
【0013】しかし、この通帳・証書発行装置は、通
帳, 証書別の多数のカセットを必要とし、そのため繰出
機構13が複雑となって、装置が大型化、且つコスト高と
なるといった課題があった。
【0014】また、窓口端末システムの命令体系とか、
印字データの形式とかが金融機関によって相違する場合
には、その都度通帳・証書発行装置のソフトウエアを変
更しなければならないといった課題もある。
【0015】このため、窓口端末システムの窓口端末装
置2,窓口印字装置1を利用して通帳等を新規発行させ
ることが考えられるが、窓口は一般に狭く、窓口印字装
置1に通帳,証書対応の多数のカセットを付属させるこ
とは困難である。
【0016】従って窓口印字装置1では通帳・証書発行
装置のように未使用の通帳, 証書の管理はできないか
ら、金庫等に保管して人手で管理しなければならないと
いった課題が生じる。
【0017】本発明は、上記課題に鑑み、窓口端末シス
テムを利用して通帳, 証書を発行させる際に未使用通
帳, 証書を保管,管理する新規な媒体発行管理装置を提
供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の媒体発行管理装置は、図1の本発明の原理
図に示すように、 (1) 媒体64を収納する媒体種別対応の収納箱60と、操作
部61と、操作部61から入力された放出指示により、対応
する収納箱60から媒体64を繰り出して放出口63に放出す
る放出機構62とを有するように構成する。 (2) 上記(1) において、カードリーダと、挿入されたカ
ードに記録されている暗証番号と操作部から入力された
暗証番号との一致検証を行い、一致した場合に指定され
た媒体の放出を許可する照合部とを設けるように構成す
る。 (3) 上記(1) において、所定の媒体放出情報を記録する
記録部を設けるように構成する。
【0019】
【作用】
(1) 媒体発行管理装置は、未使用の媒体(通帳, 証書
等)64をそれぞれ収納する収納箱(以下カセット)60と
操作部61とを備え、放出機構62は、操作部61からの放出
指示により、対応するカセット60から指定数の媒体64を
取り出して放出口63に放出する。
【0020】以上の結果、媒体64はカセット内に保管さ
れ、必要に応じ操作部61から指示することにより、必要
な部数の指定媒体64が放出されるので、未使用媒体の管
理が達成される。
【0021】なお、放出された媒体の新規発行処理は、
例えば通帳の場合について、従来例で説明したシステム
で説明すると、次のようにして行われる。即ち、放出さ
れた通帳を窓口印字装置1に挿入し、窓口端末装置2に
より、新規発行指令、顧客情報等を入力する。
【0022】これにより、窓口端末装置2から新規発行
依頼がホストに送信され、従来の通帳・証書発行装置と
同様に、ホストから折り返し口座番号等の登録情報が送
信されるから、窓口端末装置2の制御により、窓口印字
装置1がこれらのデータを挿入されている通帳に記録す
る。
【0023】なお、この発行処理は窓口印字装置1にお
ける従来の記帳処理と同じであるから、特別な印字装
置,端末装置を準備するは必要はない。 (2) 上記(1) において、セキュリティを確保するための
方法として、IDカードを使用させる。このため、照合
部は、カードリーダに挿入されたカードに記録されてい
る暗証番号と操作部から入力された暗証番号との一致検
証を行い、一致した場合のみ媒体の放出を許可する。 (3) 上記(1) または(2) において、記録部は放出日時,
操作者, 媒体種別, 数量等の媒体放出情報を記録する。
この記録は任意の時点で読み出される。
【0024】以上のごとく、本通帳・証書発行管理装置
により、未使用の媒体64を安全に保管, 管理することが
できる。また、本装置は、ホスト, 窓口端末システム等
とは接続されない独立したものであるから、これらのシ
ステムの命令体系, 印字データ体系に関与せず、通帳プ
リンタ等を持つ任意のシステムに使用でき、従来の通帳
・証書発行装置を省くことができる効果がある。
【0025】
【実施例】図2は一実施例の外観図、図3は一実施例の
構成図、図4は動作フローチャート図、図5は新規通帳
発行装置例を表す図である。
【0026】本実施例では、IDカードによるセキュリ
ティ管理, 放出結果の記録を行う例を示す。図2は装置
外観例を示したものである。ここで、39はカード走査部
で、識別情報が磁気ストライプMSに記録されているI
Dカード40が係員の手によってこの走査部に挿入され走
査される。31はテンキー等のキーボードで、数字等で区
分された媒体種別, 放出部数等が入力される。この入力
されたデータは表示器32に表示されるので、図示省略し
た確認キー押下により、これらの放出指示が入力され
る。41はフロッピーディスク(FPD)挿入口で、本実
施例ではFPDに放出情報が記録される。25は放出口
で、指定した媒体がこの放出口25に放出される。
【0027】なお、装置内部には、複数のカセット27,
カセット27から放出口25までの間の搬送路26等が設けら
れている。なお、搬送路26は特に必要なものではなく、
カセット27に対応した放出口25があって、この放出口25
に直接放出する構成であってもよい。
【0028】以上の構成から判明するように、本装置
は、窓口端末システム,ホスト等とは独立した装置であ
って、任意の場所に設置され、係員がこの装置に対して
IDカード40を読ませ、且つキーボード31より、媒体種
別, 数量を入力することにより、所望の未使用媒体を放
出口25に放出させることができるものである。
【0029】そして、後述するが、この放出された媒体
(以下通帳) は窓口印字装置等に挿入され、窓口端末装
置から顧客情報を入力し、新規発行をホストに依頼する
ことにより、口座番号等が記入されて、顧客に渡され
る。
【0030】図3は装置構成図を示したものである。こ
こで、28は繰出機構で、図1に示すような各カセット27
ごとの繰出しローラ、搬送路26に設けられた、図示省略
した送りローラ、およびこれらの駆動部等から構成され
る。
【0031】34は繰出制御部で、IO制御部35経由で繰
出機構28を制御して、指定された通帳/証書をカセット
27から選択繰り出して放出口25に放出する。38は記録部
で、FPDユニット37に挿入されたFPDに、放出情
報、例えば、放出日時,操作者名,媒体種別,数量等を
記録する。
【0032】36は照合部で、IDカード40から読み取っ
た暗証番号と、キーボード31から入力された暗証番号と
を照合し、一致したとき、放出許可を与える。37はFP
Dユニットで、挿入されたFPDの書込み、読出しを行
う。
【0033】その他、31は放出情報を入力するテンキー
のようなもの、表示器32は、入力された放出情報を表示
するもの、カードリーダ33はIDカード40を読み取るも
の、メモリ30は入力された放出情報を格納する等のデー
タを一時格納するもの、中央処理装置CPU29は、プロ
グラムで構成された繰出制御部34, 照合部36, 記録部38
等を起動させ、走行させるものである。
【0034】以上の構成において、以下のような操作お
よび動作によって、指定された媒体が放出される。図4
参照 先ず、操作者は、IDカード40をカード走査部39に手
でもって挿入し走査する。これにより、カードリーダ33
は、IDカード40に記録されている識別番号, 暗証番号
等を読み取り、メモリ30に格納する。 次に操作者はキーボード31から暗証番号を入力する。
【0035】これにより照合部36は暗証番号の一致検証
を行い、一致している場合は、表示器32に表示等を行っ
て放出許可を与える。なお、不一致の場合は、例えば以
後の入力を無効にする等の不許可処理を行う。 これにより、操作者は媒体種別(媒体番号等)を入力
し、 放出部数を入力する。 これらは表示器32に表示されるから、これを確認して
キーボード31中にある確認キーを押下する。 これにより、繰出制御部34は、繰出機構28を制御し
て、所定のカセット27より指定の媒体を繰り出させて、
放出口25に放出する。 記録部38は、FPDユニットを制御して、メモリ30に
格納されている放出情報を放出日時とともにFPDに記
録する。
【0036】以上のごとく、通帳, 証書等の未使用媒体
は保管管理されるとともに、放出管理が行われる。な
お、このようにして放出された媒体、例えば通帳は、従
来例に示した窓口印字装置1に挿入し、窓口端末装置2
により発行処理を行うことにより、口座番号等が記帳さ
れて新規の通帳として発行される。
【0037】図5は、図6に示した窓口端末装置2およ
び窓口印字装置1の構成例を示したものである。図中、
窓口印字装置1は、図7に示した通帳・証書発行管理装
置4の構成のうち、カセット10a, 10bを除いた構成と同
様のもので、インタフェース部47を介して窓口端末装置
2から通知された記帳データは、一旦メモリ45に格納さ
れた後、記帳制御部44によって、新規通帳の記帳が行わ
れる。
【0038】即ち、MS読取書込部11による磁気ストラ
イプへの口座番号書込み、新規預入金額の印字等が行わ
れた後、放出口7より放出される。窓口端末装置2は、
これらの記帳データを窓口印字装置1に送出する装置
で、従来の取引処理を行う取引処理部57の他に、発行制
御部56が設けられる。
【0039】この発行制御部56は、例えば、表示部52に
新規発行の案内表示を行って、キーボード53から顧客情
報等を入力させ、この顧客情報を通信制御部55を通じホ
ストに送信して登録依頼を行う。そして、ホストから返
送された口座番号等の新規発行に必要な記帳データをイ
ンタフェース54を通じて窓口印字装置に送出する。
【0040】この発行制御部56は中央処理装置CPU50
で走行するプログラムで構成されるもので、このプログ
ラムをロードすることにより従来の窓口端末装置2に新
規通帳発行業務を行わせることができる。
【0041】以上のごとく、通帳, 証書等の媒体を保
管,管理することができるので、従来の窓口端末システ
ムで新規媒体の発行を管理機能付きで行うことができ、
従来の人手による管理、または通帳・証書発行管理装置
を省くことができる。
【0042】
【発明の効果】以上のごとく、本発明は、窓口端末シス
テムとは独立して通帳, 証書等の媒体を保管,管理する
ことができる媒体発行管理装置を提供するもので、放出
された通帳, 証書は従来の窓口端末システムで容易に記
入されて新規発行を行うことができるから、従来の人手
による管理、またはカセット付きの従来の通帳・証書発
行管理装置を省くことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理図
【図2】 一実施例の外観図
【図3】 一実施例の構成図
【図4】 動作フローチャート図
【図5】 新規通帳発行装置例を表す図
【図6】 全体構成図
【図7】 従来例の通帳・証書発行装置の構成図
【符号の説明】
1 窓口印字装置 2 窓口端末
装置 3 端末制御装置 4 通帳・証
書発行装置 5 制御部 6 発行機構 7 放出口 8 通帳ペー
ジ読取部 9 印字部 10a, 10b カ
セット 11 MS読取書込部 12 ページめ
くり部 13 繰出機構 14 中央処理
装置CPU 15 キーボード 16 表示部 17 カードリーダ 18 発行部 19 IO制御部 20 メモリ 21 ジャーナル部 22 通信制御
部 23 搬送路 25 放出口 26 搬送路 27 カセット 28 繰出機構
駆動部 29 中央処理装置CPU 30 メモリ 31 キーボード 32 表示器 33 カードリーダ 34 繰出制御
部 35 IO制御部 36 照合部 37 FPDユニット 38 記録部 39 カード走査部 40 IDカー
ド 41 FPD挿入口 43 中央処理
装置CPU 44 記帳制御部 45 メモリ 46 IO制御部 47 インタフ
ェース部 50 中央処理装置CPU 51 メモリ 52 表示部 53 キーボー
ド 54 インタフェース部 55 通信制御
部 56 発行制御部 57 取引制御
部 60 収納箱 61 操作部 62 放出機構 63 放出口 64 媒体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 媒体(64)を収納する媒体種別対応の収
    納箱(60)と、 操作部(61)と、 該操作部から入力された放出指示により、対応する該収
    納箱から該媒体を繰り出して放出口(63)に放出する放出
    機構(62) とを有することを特徴とする媒体発行管理装
    置。
  2. 【請求項2】 カードリーダと、該カードリーダに挿
    入されたカードに記録されている暗証番号と該操作部か
    ら入力された暗証番号との一致検証を行い、一致した場
    合に該媒体の放出を許可する照合部とを設けたことを特
    徴とする請求項1記載の媒体発行管理装置。
  3. 【請求項3】 所定の媒体放出情報を記録する記録部
    を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2記載
    の媒体発行管理装置。
JP13895194A 1994-06-21 1994-06-21 媒体発行管理装置 Withdrawn JPH087015A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13895194A JPH087015A (ja) 1994-06-21 1994-06-21 媒体発行管理装置

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JP13895194A JPH087015A (ja) 1994-06-21 1994-06-21 媒体発行管理装置

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JPH087015A true JPH087015A (ja) 1996-01-12

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JP13895194A Withdrawn JPH087015A (ja) 1994-06-21 1994-06-21 媒体発行管理装置

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