JPH086994Y2 - ドア錠のラッチ装置 - Google Patents

ドア錠のラッチ装置

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JPH086994Y2
JPH086994Y2 JP1989104532U JP10453289U JPH086994Y2 JP H086994 Y2 JPH086994 Y2 JP H086994Y2 JP 1989104532 U JP1989104532 U JP 1989104532U JP 10453289 U JP10453289 U JP 10453289U JP H086994 Y2 JPH086994 Y2 JP H086994Y2
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sliding body
hub
latch
lever
case
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JP1989104532U
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Inventor
稔 栄木
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株式会社日中製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ドア錠のラッチ装置の改良に係り、構造を
シンプル化し、作動がスムーズかつ確実に行えて、強度
的に無理がないとともに、レバーハンドル用として操作
レバーの回動角を小さくすることを特徴としている。
〔従来の技術〕
ドア錠のラッチ装置は、バネで突出したラッチボルト
がドアを閉じた状態で一時的に係止し、操作レバーの回
動でラッチボルトをケース内へ後退させ、係止状態を解
くようにしたものである。
そのラッチ装置として、従来から幾つかのものが提案
されている。例えば、実公昭56-30621号公報、実公昭58
-38133号公報、実開昭61-117860号公報、実開昭63-1257
4号公報、特開昭63-241286号公報に記載のもの等があっ
た。
〔考案が解決しようとする課題〕
この種のラッチ装置では、ドアの厚みや所謂バックセ
ット等による制約でラッチケース内のスペースが小さく
なっている。そのため、ラッチケースの限られたスペー
ス内で、如何にして必要な作動部材を効率よく収納する
か、如何にしてスムーズに作動し強度的にも無理のない
ものにするか、かつ如何にして操作レバーの回動角を小
さくするか、等が設計上の課題であった。特にレバーハ
ンドル用のラッチ装置では、ノブ式(握り玉式)と異な
り、その回動角が30度を越えるに従い、操作性で違和感
が漸次増大していくので、回動角を30度までに押さえる
必要があった。
しかし従来のものは、ラッチボルトの後退を別部材に
よる二段階作動で行わせるため構造が複雑であったり
(上記実公昭56-30621号公報参照)、また限られたスペ
ース内への部材の収納で、強度上無理がかかり易く、か
つ操作レバーの回動角も小さくするのに限度があり(上
記特開昭63-241286号公報参照)、操作性で違和感があ
る等の問題点が残っていた。
本考案は、ドア錠のラッチ装置に関する上記従来のも
のが残す課題を解決しようとするものである。即ち本考
案の目的は、構造をシンプル化し、作動もスムーズであ
るとともに、強度上の無理がなく、かつ操作レバーの回
動角を一層小さくして操作性も向上させることのでき
る、ドア錠のラッチ装置を提供することにある。
考案の構成 〔課題を解決するための手段〕 本考案のドア錠のラッチ装置は、 ラッチケース(1)内に、バネ(3)にて前方へ突出
するラッチボルト(2)と、操作レバーと連結した角棒
(4)で可回動なラッチ作動用ハブ(5)と、上記レバ
ーの復元用バネ(6)が設けられたドア錠のラッチ装置
において、 上記ケース(1)内の一側に、ハブ(5)外周部の作
動用突部(8)に連結されるとともに、角棒(4)によ
るハブ(5)の回動でレバー復元用バネ(6)に抗して
前進可能な第1摺動体(7)を設け、 ハブ(5)を間にした他側に、上記第1摺動体(7)
と平行状で、ラッチボルト(2)の後端部(12)を前端
部(10)にて係止する第2摺動体(9)を後方へ摺動可
能に設け、 かつ、ハブ(5)の後方箇所に、上記第1摺動体
(7)に一側部(15)を連結し、他側部(14)を第2摺
動体(9)に連結するテコ用の連動部材(13)を、第1
摺動体(7)寄り位置で可回動に軸(16)支してなるも
のである。
図において、(17)(18)はケース(1)に形成した
ハブ過回動防止用のストッパで、前者(17)は復元用バ
ネ(6)によるハブ(5)の過回動を防止するため、ハ
ブ(5)外周に形成の突起(19)を係止し、後者(18)
は操作レバー(図示略)によるハブ(5)の過回動を防
止するため、ハブ(5)外周に別に形成の突起(20)を
係止するものである。
〔作用〕
上記本考案に係るドア錠のラッチ装置の作用・作動状
態を説明する。
i)まず、本考案のラッチ錠では、従来のものと異な
り、ハブ(5)の後方位置に第1摺動体(7)と第2摺
動体(9)とを連結するテコ用の連動部材(13)を設け
てある。
ラッチ装置は一般に、ドアの室内側と室外側で各レバ
ーの軸を軸支する座(丸座・ひねり座とも称される,図
示略))を、ラッチ装置を貫通するネジで連結固定して
あるが、この貫通するネジのためにラッチケース(1)
内のハブ(5)前方のスペースは非常に制約されてい
る。従来の構造では、ラッチボルトは勿論のこと、レバ
ー復元用バネ、摺動部材、テコ用の連動部材等の全ての
部材をそこに組み込む必要があり、組立て作業が難しい
し、連動部材の長さや動きが制約を受けて、作動がスム
ーズでなく強度上も無理があった。
本考案のラッチ装置は、ラッチケース(1)内で従来
誰もが注目しなかったハブ(5)後方箇所のスペースを
利用して、ここに第1摺動体(7)と第2摺動体(9)
とを連結するテコ用の連動部材(13)を設けるようにし
てある。そのため、ラッチ装置を貫通するネジが有って
も、従来のものと異なりハブ(5)の前方箇所と後方箇
所に各々スペースにゆとりが生じるので、組立て作業が
楽に行えるし、強度上も無理のない設計ができ、作動も
スムーズになる。また連動部材(13)の長さや動きが制
約を受けず、かつ後記の如く軸支位置も自由に設定でき
るので、操作レバーの回動角を小さくできている。
ii)次に、操作レバーを操作しない場合の作動状態(第
1図参照) この場合には、ハブ(5)には角棒(4)を介した回
動力が加わらないので、レバー復元用バネ(6)の押圧
力を受けた第1摺動体(7)が後退している。該第1摺
動体(7)の後退で、これと連結した連動部材(13)は
一側部(15)が後方へきて、軸(16)と反対側の他側部
(14)が前方へきている。これで、該連動部材(13)の
他側部(14)と連結した第2摺動体(9)が前方へ押さ
れ、該第2摺動板(9)の前端部(10)が前部位置にき
ている。
そのため、突出用バネ(3)で押圧されたラッチボル
ト(2)は、ラッチケース(1)前方へ充分に突出した
状態で、その後端部(12)を上記第2摺動体(9)の前
端部(10)にて係止されている。
なお上記場合に、後退した第1摺動体(7)と作動用
突部(8)と連結したハブ(5)は回動されるが、該ハ
ブ(5)の突起(19)が、それに対応するケース(1)
のストッパ(17)で係止され、過回動を防止されてい
る。
iii)更に、操作レバーを下方へ回動させた場合の作動
状態(第2図参照) この場合には、角棒(4)を介してハブ(5)が回動
するので、該ハブ(5)の作動用突部(8)がそれと連
結する第1摺動体(7)を、レバー復元用バネ(6)に
抗して前方へ押しやる。この第1摺動体(7)の前進
で、これに連結した連動部材(13)は一側部(15)が前
方へ引かれ、軸(16)と反対側の他側部(14)が後方へ
くる。これで、該連動部材(13)の他側部(14)と連結
した第2摺動体(9)が後退することになり、ラッチボ
ルト(2)の後端部(12)と連結した該第2摺動体
(9)の前端部(10)が、ラッチボルト(2)をラッチ
突出用バネ(3)に抗して後方へ引く。
そのため、ラッチボルト(2)はラッチケース(1)
内へ没入する。
なお上記場合に、操作レバー・角棒(4)によりハブ
(5)がラッチボルト(2)を充分に後退させるに足る
角度だけ回動した後は、該ハブ(5)のもう一つの突起
(20)がそれに対応するケース(1)のストッパ(18)
で係止され、必要以上の無駄な回動は防止されている。
iv)なお特に操作レバーの回動角に関して、本考案では
ハブ(5)の回動で後退する第1摺動体(7)と、ラッ
チボルト(2)をケース(1)内へ没入させる第2摺動
体(9)とを、直接にテコ用の連動部材(13)で連結
し、かつ該テコ用の連動部材(13)を、上記の如く第1
摺動体(7)寄り位置で可回動に軸(16)支してある。
そのため、第1摺動体(7)の運動量を第2摺動体
(9)へ拡大伝達できることになり、ラッチボルト
(2)の後退移動のためにの操作レバーの回動角が、従
来のものに比べて小さいものにでき、例えば操作性で違
和感のない30度までの小さいものになる。
〔実施例〕
第1図ないし第7図は、本考案に係るドア錠のラッチ
装置の実施例を示すものである。
ラッチケース(1)内には、バネ(3)にて前方へ突
出するラッチボルト(2)と、操作レバーと連結した角
棒(4)で可回動なラッチ作動用ハブ(5)と、上記レ
バーの復元用バネ(6)が設けてある。これは従来一般
のドア錠のラッチ装置と共通している。
上記ラッチケース(1)内の一側(第1図・第2図で
の上側)に、ハブ(5)外周部の作動用突部(8)に連
結され、かつ角棒(4)によるハブ(5)の回動でレバ
ー復元用バネ(6)に抗して前進可能な第1摺動体
(7)を設けてある。
またケース(1)内でハブ(5)を間にした他側(第
1図・第2図での下側)に、上記第1摺動体(7)と平
行状で、ラッチボルト(2)の後端部(12)を前端部
(10)にて係止する第2摺動体(9)を後方へ摺動可能
に設けてある。
そして、上記ハブ(5)の後方箇所に、上記第1摺動
体(7)に一側部(15)を連結し、他側部(14)を第2
摺動体(9)に連結するテコ用の連動部材(13)を、第
1摺動体(7)寄り位置で可回動に軸(16)支してあ
る。
図において、(17)(18)はケース(1)に形成した
ハブ過回動防止用のストッパを示し、前者(17)はレバ
ー復元用バネ(6)によるハブ(5)の過回動を防止す
るため、ハブ(5)外周に形成の突起(19)を係止する
ものであり、後者(18)は操作レバー(図示略)による
ハブ(5)の過回動を防止するため、ハブ(5)外周に
別に形成の突起(20)を係止するものである。
また、(25)はハブ(5)の作動用突部(8)と連結
するため第1摺動体(7)に形成した穴部、(26)は連
動部材(13)の一側部(15)と連結するため第1摺動体
(7)に形成した穴部、(27)は連動部材(13)の他側
部(14)と連結するため第2摺動体(9)に形成した穴
部を示している。
(28)はラッチボルト(2)の後端部(12)と連結す
るため第2摺動体(9)の前端部(10)に形成した二又
状部を示している。(29)(30)はラッチケース(1)
に形成した通孔を示し、ドアの室内側と室外側で各レバ
ーの軸を軸支する座を、ラッチ装置を貫通するネジで連
結固定するために設けたものである。
なお、ラッチボルト(2)の摺動をスムーズに行わせ
るため、ケース(1)前部寄りに合成樹脂製の筒体(2
1)を内装しておくのがよい。
考案の効果 以上で明らかな如く、本考案のドア錠のラッチ装置
は、従来のものと比べて構造がシンプル化でき、作動も
スムーズに行えるとともに、強度上で無理のない構造に
でき、かつレバーハンドル用として操作レバーの回動角
を一層小さくし、操作性も向上できる。
即ち、従来のドア錠のラッチ装置は、ラッチボルトの
後退を別部材による二段階作動で行わせるため構造が複
雑であった。また室内・外の座を連結固定用のネジがラ
ッチケース内を貫通し、ハブ前方のスペースが非常に制
約を受けるため、そこに全ての部材を組み込む組立て作
業が難しかったり、強度上で無理が有ったり、作動がス
ムーズでなく、またラッチを後退させるためのレバーの
回動角も小さくならず、操作性で違和感が有ったりし
た。
これに対して本考案では、ラッチケース内で従来誰も
が注目しなかったハブの後方位置に、第1摺動体と第2
摺動体とを連結するテコ用の連動部材を設けてある。そ
のため、従来の構造のものと異なり、ハブの前方箇所と
後方箇所でスペースにゆとりが生じ、必要な部材をうま
く配置することができるようになり、組立て作業が楽に
行えるし、強度上も無理がなく、作動がスムーズにな
る。
しかも、連結部材の長さや動きに制約が無くなり、か
つ連結部材の軸支位置も自由に設定できるので、操作レ
バーの回動角を一層小さくすることができ、操作性で違
和感を無くすことができる等、特にレバーハンドル用の
ラッチ装置として有用な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示すもので、第1図は操作レバー
を操作前の一部縦断正面図、第2図は操作レバーを操作
時の一部縦断正面図、第3図はラッチケースの一部縦断
正面図、第4図はハブの斜視図、第5図は第1摺動体の
斜視図、第6図は連結部材の斜視図、第7図は第2摺動
体の斜視図である。 図面符号 (1)……ラッチケース、(2)……ラッチボルト (3)……バネ、(4)……角棒 (5)……ハブ、(6)……バネ (7)……第1摺動体、(8)……作動用突部 (9)……第2摺動体、(10)……前端部 (11)……後端部、(12)……後端部 (13)……連動部材、(14)……他側部 (15)……一側部、(16)……軸

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ラッチケース(1)内に、バネ(3)にて
    前方へ突出するラッチボルト(2)と、操作レバーと連
    結した角棒(4)で可回動なラッチ作動用ハブ(5)
    と、上記レバーの復元用バネ(6)が設けられたドア錠
    のラッチ装置において、 上記ケース(1)内の一側に、ハブ(5)外周部の作動
    用突部(8)に連結されるとともに、角棒(4)による
    ハブ(5)の回動でレバー復元用バネ(6)に抗して前
    進可能な第1摺動体(7)を設け、 ハブ(5)を間にした他側に、上記第1摺動体(7)と
    平行状で、ラッチボルト(2)の後端部(12)を前端部
    (10)にて係止する第2摺動体(9)を後方へ摺動可能
    に設け、 かつ、ハブ(5)の後方箇所に、上記第1摺動体(7)
    に一側部(15)を連結し、他側部(14)を第2摺動体
    (9)に連結するテコ用の連動部材(13)を、第1摺動
    体(7)寄り位置で可回動に軸(16)支したことを特徴
    とする、ドア錠のラッチ装置。
JP1989104532U 1989-09-06 1989-09-06 ドア錠のラッチ装置 Expired - Lifetime JPH086994Y2 (ja)

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JPH0347364U JPH0347364U (ja) 1991-05-01
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JP2013019148A (ja) * 2011-07-08 2013-01-31 Giken Kanamono Kk ケース錠

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