JPH0869387A - 双方向バッファ装置 - Google Patents

双方向バッファ装置

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JPH0869387A
JPH0869387A JP6206193A JP20619394A JPH0869387A JP H0869387 A JPH0869387 A JP H0869387A JP 6206193 A JP6206193 A JP 6206193A JP 20619394 A JP20619394 A JP 20619394A JP H0869387 A JPH0869387 A JP H0869387A
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JP6206193A
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Nobuyoshi Hayashi
伸善 林
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の入力データから信頼制の高いデータを
出力するために使用する双方向バッファの提供。 【構成】 複数の入力データを比較する比較器1と、複
数の入力データの中から出力すべき高信頼データを選択
するマルチプレクサ2と、イネーブル制御が可能な往路
用のバッファ3及び復路用のバッファB1〜Bnとを備
え、多数のデータの中から高信頼データ(正しい可能性
が高いデータ)を高速に選び出して出力する(多入力一
出力)。また、復路用のバッファB1〜Bnにより、一
入力多出力をも同時に実現している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ入出力装置に関
し、特にデータを双方向に入出力できるバッファ装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図2は極めて信頼性の高い演算器が必要
とされる宇宙開発機器の分野においてデータの伝送路に
備えられる従来のバッファ装置を示す。本図に示すよう
に、この従来のバッファ装置は、複数の演算器で演算し
た結果を入力IN1及び入力IN2として受け、入力I
N1の値と入力IN2の値とをコンピュータ4が比較し
て、両入力の値が一致した場合にコンピュータ4は演算
結果が正しいと判断し、バッファイネーブル信号41、
42をONにする。バッファイネーブル信号41及び4
2がONのとき、バッファ31及び32は入力IN1及
び入力IN2を出力OUT1及び出力OUT2としてそ
れぞれ出力する。入力IN1と入力IN2とが一致しな
い場合には、2つのデータ入力ではコンピュータ4は正
誤を判定できないので、バッファ31、32からデータ
が出力しないようにしている。また、3つ以上の奇数個
の入力データの場合には、コンピュータで多数決により
正しい可能性が高いデータを選択する。そして、コンピ
ュータは、その選択されたデータをバッファから出力す
るようにバッファイネーブル制御によりバッファの出力
ゲートを制御している。
【0003】なお、バッファ装置については、例えば特
開昭63−81660公報に記載されたものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来のバッファ装
置では、データの比較・選択およびバッファ制御にコン
ピュータを使用しているから、判断及び制御の速度が遅
く、しかもシステムの規模も大きくかつ複雑になる。ま
た、データの通信方向すなわち、データの流れが一方向
に限られており、多入力一出力型であり、多入力一出力
と一入力多出力の双方向でのデータのやりとりはできな
いという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに本発明は次の手段を提供する。
【0006】n個(nは3又はそれ以上の正の整数)
のデータをn個の経路からそれぞれ入力し、該n個のデ
ータを比較し、該n個のデータの値が一致しているか否
かの判定をし、該n個のデータが一致しているときは該
n個のデータの内のいずれか1つを選択し1つの経路か
ら出力するとともに、該n個のデータが一致しないとき
は該n個のデータについて多数決を適用して最も確から
しいデータを真値として選択できるときと、多数決を適
用して最も確からしいデータを選択できないときとに場
合を分け、多数決を適用して最も確からしいデータを真
値として選択できるときにはその真値を前記1つの経路
から出力し、多数決を適用して最も確からしいデータを
選択できないときにはデータの出力をしないバッファ装
置において、前記n個の経路および1つの経路を入力お
よび出力のいずれもが可能な入出力経路とし、前記n個
の経路を入出力A1〜Anとし、前記1つの経路を入出
力A0とするとき、前記入出力A0から入力されたデー
タをそれぞれ受けるn個のバッファB1〜Bnを備え、
バッファB1〜Bnの出力は前記入出力A1〜Anにそ
れぞれ接続されていることを特徴とする双方向バッファ
装置。
【0007】前記バッファB1〜Bnは、バッファイ
ネーブル信号入力端子を備え、該バッファイネーブル信
号入力端子にバッファイネーブル信号を受けると、該バ
ッファイネーブル信号がONのときだけに前記入出力A
0に入力された前記データを出力することを特徴とする
前記に記載の双方向バッファ装置。
【0008】n個(nは3又はそれ以上の正の整数)
のデータをn個の経路からそれぞれ入力し、該n個のデ
ータを比較し、該n個のデータの値が一致しているか否
かの判定をし、該n個のデータが一致しているときは該
n個のデータの内のいずれか1つを選択し1つの経路か
ら出力するとともに、該n個のデータが一致しないとき
は該n個のデータについて多数決を適用して最も確から
しいデータを真値として選択できるときと、多数決を適
用して最も確からしいデータを選択できないときとに場
合を分け、多数決を適用して最も確からしいデータを真
値として選択できるときにはその真値を前記1つの経路
から出力し、多数決を適用して最も確からしいデータを
選択できないときにはデータの出力をしないバッファ装
置において、前記n個の経路および1つの経路を入力お
よび出力のいずれもが可能な入出力経路とし、前記n個
の経路を入出力A1〜Anとし、前記1つの経路を入出
力A0とするとき、前記入出力A0から入力されたデー
タを受けるn個のバッファBを備え、バッファBの出力
は前記入出力A1〜Anにそれぞれ接続されていること
を特徴とする双方向バッファ装置。
【0009】前記n個のデータを受け、多数決を適用
して最も確からしいデータを真値として選択できるとき
にはその真値のデータが前記入出力A1〜Anの内のど
れから入力されるデータであるかを示すデータ選択信号
を生成し、多数決を適用して最も確からしいデータを選
択できないときには不一致信号を生成する比較器と、前
記n個のデータを受け、前記データ選択信号で指定され
た入出力A1〜Anからのデータを選択して出力するマ
ルチプレクサと、このマルチプレクサの出力データを一
時記憶し、前記不一致信号が供給されないときには記憶
したデータを前記入出力A0へ出力し、該不一致信号が
供給されたときにはデータを出力しないバッファ3とを
備えることを特徴とする前記、又はに記載の双方
向バッファ装置。
【0010】2個のデータを2個の経路からそれぞれ
入力し、該2個のデータを比較し、該2個のデータの値
が一致しているか否かの判定をし、該2個のデータが一
致しているときは該2個のデータの内のいずれか1つを
選択し1つの経路から出力するとともに、該2個のデー
タが一致しないときはデータの出力をしないバッファ装
置において、前記2個の経路および1つの経路を入力お
よび出力のいずれもが可能な入出力経路とし、前記2個
の経路を入出力A1及びA2とし、前記1つの経路を入
出力A0とするとき、前記入出力A0から入力されたデ
ータをそれぞれ受けるバッファB1及びB2を備え、バ
ッファB1及びB2の出力は前記入出力A1及びA2に
それぞれ接続されていることを特徴とする双方向バッフ
ァ装置。
【0011】前記2個のデータを受け、該2個のデー
タが一致しているときは該2個のデータの内のいずれか
一方から入力されるデータを選択すべき旨を指示するデ
ータ選択信号を生成し、該2個のデータが一致しないと
きは不一致信号を生成する比較器と、前記2個のデータ
を受け、前記データ選択信号で指示された入出力A1又
はA2からのデータの内の一方を選択して出力するマル
チプレクサと、このマルチプレクサの出力データを一時
記憶し、前記不一致信号が供給されないときには記憶し
たデータを前記入出力A0へ出力し、該不一致信号が供
給されたときにはデータを出力しないバッファ3とを備
えることを特徴とする前記に記載の双方向バッファ装
置。
【0012】
【作用】本発明では、複数の入力データの内で最も確か
らしいデータを選択するとともに、往路方向にデータを
出力するバッファと復路方向にデータを出力するバッフ
ァとを互いに独立に備え、両方向にデータを送れるよう
に構成してある。
【0013】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明の一実施例であるバッファ装置の機
能ブロック図である。複数の入力データ(ここでは入出
力A1からAnまでのn個の入出力。nは3以上の正の
奇数)は、比較器1とマルチプレクサ2に入力される。
比較器1では、n個の入力データの値を比較し、それら
n個の入力データの値のうち1つでも他と異なるデータ
がある場合には不一致検出信号101を出し、不一致検
出を外部に知らせる。比較器1は多数決機能を有してお
り、n種類以上の多入力データが比較器1およびマルチ
プレクサ2に入力された場合に、比較器1でn個のデー
タの値を比較し、”最も多くの値が得られている値”を
真値とみなし、そのデータをマルチプレクサ2が選択す
るようデータ選択信号102をマルチプレクサ2に送
る。この時、比較器1からはデータ不一致検出信号10
1が出力される(データ不一致検出信号のフォーマット
により多数決判定の得票結果を出力することも可能)。
【0014】比較器1での比較の結果、n個の入力デー
タの値が全て一致している場合には、不一致検出信号1
01は出力されず比較器1からのデータ選択信号102
がマルチプレクサ2に送られ、入出力A1からAnまで
の内の任意の1つのデータがマルチプレクサ2からバッ
ファ3を経由し、入出力A0として外部に出力される。
【0015】以上の動作例は、入出力A1・・・入出力
Anから入出力A0に向かうデータの流れであるが、逆
に計算に必要なパラメータなど同じデータを複数箇所に
伝える場合には、入出力A0側からデータを入力し、一
旦n系統のバッファB〜Bnに入力したあと、外部から
のバッファイネーブル信号110の制御により入出力A
1〜Anそれぞれへデータを出力する。(入出力A1〜
Anへの出力タイミングが常に同一であるならば、バッ
ファB1〜Bnは1つのバッファで代えられ、したがっ
てバッファイネーブル信号110も一系統で良く、1つ
のバッファからn系統の入出力A1〜Anへ分岐してデ
ータを送れば良い。)なお、図1の実施例では入出力A
1〜Anまでのnの場合に、nは3又はそれ以上の奇数
としたが、nは2でも差し支えない。nが2の場合に
は、比較器2は多数決によっては真値を知ることができ
ない。そこで、nが2のときは、比較器1は入出力A1
とA2とが一致するか否かだけを判定し、一致するとき
はマルチプレクサ2は入出力A1,A2の内の一方をバ
ッファ3へ送り、バッファ3はそのデータを入出力A0
へ出力する。このとき、データ選択信号は入出力A1又
はA2の内の一方を指定する。もし、入出力A1とA2
とが一致しないときは、比較器1は不一致検出信号10
1を出力しバッファ3は出力ゲートを閉じ、入出力A0
へはデータ出力しない。
【0016】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明は、比較
器、マルチプレクサおよび双方向通信のためのバッファ
を独立に備える構成とし、複数の入力データ値を比較器
により比較し、その結果に応じて、マルチプレクサやバ
ッファを制御したので、信頼制の高い(正しい可能性の
高い)データを高速に一方から他方へ送ることができる
(多入力一出力)という効果を有する。また、専用の出
力バッファを設けたので、計算に必要なパラメータデー
タなどの同一データを多くの方面に伝える(一入力多出
力)ことができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図
【図2】従来のバッファ装置のブロック図
【符号の説明】
1 比較器 2 マルチプレクサ 3,31,32,B1,Bn バッファ 4 コンピュータ A0,A1〜An 入出力 IN1,IN2 入力 OUT1,OUT2 出力 41,42,110 バッファイネーブル信号 101 不一致検出信号

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】n個(nは3又はそれ以上の正の整数)の
    データをn個の経路からそれぞれ入力し、該n個のデー
    タを比較し、該n個のデータの値が一致しているか否か
    の判定をし、該n個のデータが一致しているときは該n
    個のデータの内のいずれか1つを選択し1つの経路から
    出力するとともに、該n個のデータが一致しないときは
    該n個のデータについて多数決を適用して最も確からし
    いデータを真値として選択できるときと、多数決を適用
    して最も確からしいデータを選択できないときとに場合
    を分け、多数決を適用して最も確からしいデータを真値
    として選択できるときにはその真値を前記1つの経路か
    ら出力し、多数決を適用して最も確からしいデータを選
    択できないときにはデータの出力をしないバッファ装置
    において、 前記n個の経路および1つの経路を入力および出力のい
    ずれもが可能な入出力経路とし、 前記n個の経路を入出力A1〜Anとし、前記1つの経
    路を入出力A0とするとき、前記入出力A0から入力さ
    れたデータをそれぞれ受けるn個のバッファB1〜Bn
    を備え、バッファB1〜Bnの出力は前記入出力A1〜
    Anにそれぞれ接続されていることを特徴とする双方向
    バッファ装置。
  2. 【請求項2】前記バッファB1〜Bnは、バッファイネ
    ーブル信号入力端子を備え、該バッファイネーブル信号
    入力端子にバッファイネーブル信号を受けると、該バッ
    ファイネーブル信号がONのときだけに前記入出力A0
    に入力された前記データを出力することを特徴とする請
    求項1に記載の双方向バッファ装置。
  3. 【請求項3】n個(nは3又はそれ以上の正の整数)の
    データをn個の経路からそれぞれ入力し、該n個のデー
    タを比較し、該n個のデータの値が一致しているか否か
    の判定をし、該n個のデータが一致しているときは該n
    個のデータの内のいずれか1つを選択し1つの経路から
    出力するとともに、該n個のデータが一致しないときは
    該n個のデータについて多数決を適用して最も確からし
    いデータを真値として選択できるときと、多数決を適用
    して最も確からしいデータを選択できないときとに場合
    を分け、多数決を適用して最も確からしいデータを真値
    として選択できるときにはその真値を前記1つの経路か
    ら出力し、多数決を適用して最も確からしいデータを選
    択できないときにはデータの出力をしないバッファ装置
    において、 前記n個の経路および1つの経路を入力および出力のい
    ずれもが可能な入出力経路とし、 前記n個の経路を入出力A1〜Anとし、前記1つの経
    路を入出力A0とするとき、前記入出力A0から入力さ
    れたデータを受けるn個のバッファBを備え、バッファ
    Bの出力は前記入出力A1〜Anにそれぞれ接続されて
    いることを特徴とする双方向バッファ装置。
  4. 【請求項4】前記n個のデータを受け、多数決を適用し
    て最も確からしいデータを真値として選択できるときに
    はその真値のデータが前記入出力A1〜Anの内のどれ
    から入力されるデータであるかを示すデータ選択信号を
    生成し、多数決を適用して最も確からしいデータを選択
    できないときには不一致信号を生成する比較器と、 前記n個のデータを受け、前記データ選択信号で指定さ
    れた入出力A1〜Anからのデータを選択して出力する
    マルチプレクサと、 このマルチプレクサの出力データを一時記憶し、前記不
    一致信号が供給されないときには記憶したデータを前記
    入出力A0へ出力し、該不一致信号が供給されたときに
    はデータを出力しないバッファ3とを備えることを特徴
    とする請求項1,2又は3に記載の双方向バッファ装
    置。
  5. 【請求項5】2個のデータを2個の経路からそれぞれ入
    力し、該2個のデータを比較し、該2個のデータの値が
    一致しているか否かの判定をし、該2個のデータが一致
    しているときは該2個のデータの内のいずれか1つを選
    択し1つの経路から出力するとともに、該2個のデータ
    が一致しないときはデータの出力をしないバッファ装置
    において、 前記2個の経路および1つの経路を入力および出力のい
    ずれもが可能な入出力経路とし、 前記2個の経路を入出力A1及びA2とし、前記1つの
    経路を入出力A0とするとき、前記入出力A0から入力
    されたデータをそれぞれ受けるバッファB1及びB2を
    備え、バッファB1及びB2の出力は前記入出力A1及
    びA2にそれぞれ接続されていることを特徴とする双方
    向バッファ装置。
  6. 【請求項6】前記2個のデータを受け、該2個のデータ
    が一致しているときは該2個のデータの内のいずれか一
    方から入力されるデータを選択すべき旨を指示するデー
    タ選択信号を生成し、該2個のデータが一致しないとき
    は不一致信号を生成する比較器と、 前記2個のデータを受け、前記データ選択信号で指示さ
    れた入出力A1又はA2からのデータの内の一方を選択
    して出力するマルチプレクサと、 このマルチプレクサの出力データを一時記憶し、前記不
    一致信号が供給されないときには記憶したデータを前記
    入出力A0へ出力し、該不一致信号が供給されたときに
    はデータを出力しないバッファ3とを備えることを特徴
    とする請求項5に記載の双方向バッファ装置。
JP6206193A 1994-08-31 1994-08-31 双方向バッファ装置 Pending JPH0869387A (ja)

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