JPH086799A - ジョブ間情報通信方式およびジョブ間情報通信方法 - Google Patents

ジョブ間情報通信方式およびジョブ間情報通信方法

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JPH086799A
JPH086799A JP13924894A JP13924894A JPH086799A JP H086799 A JPH086799 A JP H086799A JP 13924894 A JP13924894 A JP 13924894A JP 13924894 A JP13924894 A JP 13924894A JP H086799 A JPH086799 A JP H086799A
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Masaya Mori
雅也 森
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ジョブ間情報通信能力を向上させる。 【構成】 送信手段1−1は、送信ジョブ1−4より渡
された情報データDおよび受信ジョブ名をファイル部1
−3に登録し、管理部1−6を参照し、受信ジョブが
“受信待ち”の場合は受信依頼のイベントIを出力して
から、“受信中”の場合はそのまま送信ジョブにリター
ンする。受信手段1−2は、受信ジョブ1−5から起動
されると、管理部1−6を参照し、受信ジョブの状態が
“受信持ち”の場合はイベントIの受信完了後に管理部
の受信ジョブの状態を“受信中”に変更してから、受信
ジョブの状態が“受信中”の場合はそのまま、情報デー
タDをファイル部から受け取り、情報データDに未処理
データが存在する場合はそのまま、未処理データが存在
しない場合は管理部の受信ジョブの状態を“受信待ち”
に変更し、情報データDを受信ジョブに引き渡し受信ジ
ョブにリターンする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理システムの中で
複数ジョブから構成される大規模ソフトウェア・パッケ
ージのジョブ間情報通信方式に関し、特に高速性を要求
される通信システムのジョブ間情報通信方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、情報処理システムにおけるジョブ
間情報通信方式は、送信ジョブと受信ジョブが互に非同
期に情報の送受信を行う方式であった。即ち、送信ジョ
ブは、受信ジョブの状態に関係なく、発生した通信情報
をファイルに蓄積し、受信ジョブは、何秒おきかの時間
間隔でトリガを発生するタイマによって起動され、起動
されるとファイルに通信情報が蓄積されているかチェッ
クし、もしあれば通信情報を受信するというやりかたで
あった。このため、タイマのトリガと次のトリガの途中
で送信ジョブ側で通信情報が発生しても、トリガが発生
するまでは、受信ジョブは、その通信情報を受信するこ
とは出来なかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のジョブ
間情報通信方式は、タイマのトリガと次のトリガの途中
で送信ジョブ側で通信情報が発生しても、トリガが発生
するまでは、受信ジョブはその通信情報を受信すること
は出来なかったため、通信情報の受け渡しに時間がかか
り、即時性が要求される情報処理システムにおけるサー
ビス性が低下するという欠点があった。
【0004】本発明の目的は、上記欠点を解決し、通信
情報の送信ジョブによる送信から受信ジョブでの受信ま
での時間のロスをなくし、高速に処理できる情報処理シ
ステムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、送信ジョ
ブと受信ジョブ間でジョブ間情報通信を行う場合のジョ
ブ間情報通信方式において、前記受信ジョブの状態を管
理する管理部と、前記送信ジョブに情報データが発生す
ると前記送信ジョブより引き数として渡された情報デー
タDおよび受信ジョブ名を予め備えたファイル部に登録
し前記管理部を参照することにより前記受信ジョブの状
態が“受信待ち”の場合は受信依頼のイベントIを出力
して前記送信ジョブにリターンし前記受信ジョブの状態
が“受信中”の場合は前記送信ジョブにリターンする送
信手段と、前記受信ジョブに受信したい情報データが発
生した際に前記受信ジョブから起動されると前記管理部
を参照することにより前記受信ジョブの状態が前記“受
信持ち”の場合は前記受信依頼のイベントIの受信完了
後に前記管理部の前記受信ジョブの状態を前記“受信待
ち”から前記“受信中”に変更して“ファイル読み取り
ステップ”にジャンプし前記受信ジョブの状態が前記
“受信中”の場合は前記“ファイル読み取りステップ”
にジャンプし、前記“ファイル読み取りステップ”では
前記受信ジョブ向けの前記情報データDを前記ファイル
部から受け取り受け取った前記情報データDに未処理デ
ータが存在する場合前記情報データDを前記受信ジョブ
に引き渡した後前記受信ジョブにリターンし前記未処理
データが存在しない場合は前記管理部の前記受信ジョブ
の状態を前記“受信中”から前記“受信待ち”に変更し
て前記情報データDを前記受信ジョブに引き渡し前記受
信ジョブにリターンする受信手段とを備えたことを特徴
とする。
【0006】また、第2の発明は、送信ジョブと受信ジ
ョブ間でジョブ間情報通信を行う場合のジョブ間情報通
信方法において、前記受信ジョブの状態を管理する管理
部を予め備え、前記送信ジョブに情報データが発生する
と前記送信ジョブより引き数として渡された情報データ
Dおよび受信ジョブ名を予め備えたファイル部に登録し
前記管理部を参照することにより前記受信ジョブの状態
が“受信待ち”の場合は受信依頼のイベントIを出力し
て前記送信ジョブにリターンし前記受信ジョブの状態が
“受信中”の場合は前記送信ジョブにリターンし、前記
受信ジョブに受信したい情報データが発生した際に前記
受信ジョブから起動されると前記管理部を参照すること
により前記受信ジョブの状態が前記“受信持ち”の場合
は前記受信依頼のイベントIの受信完了後に前記管理部
の前記受信ジョブの状態を前記“受信待ち”から前記
“受信中”に変更して“ファイル読み取りステップ”に
ジャンプし前記受信ジョブの状態が前記“受信中”の場
合は前記“ファイル読み取りステップ”にジャンプし、
前記“ファイル読み取りステップ”では前記受信ジョブ
向けの前記情報データDを前記ファイル部から受け取り
受け取った前記情報データDに未処理データが存在する
場合前記情報データDを前記受信ジョブに引き渡した後
前記受信ジョブにリターンし前記未処理データが存在し
ない場合は前記管理部の前記受信ジョブの状態を前記
“受信中”から前記“受信待ち”に変更して前記情報デ
ータDを前記受信ジョブに引き渡し前記受信ジョブにリ
ターンすることを特徴とする。
【0007】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0008】図1は本発明のジョブ間情報通信方式の一
実施例を示すブロック図、図2は図1におけるジョブ間
情報通信方式の動作を示すフローチャートである。
【0009】本実施例のジョブ間情報通信方式は、図1
に示すように、他の情報処理システムと通信情報の送受
信を行う送信ジョブ1−4と、受信した通信情報をファ
イル部1−3に蓄積する送信手段1−1と、ファイル部
1−3に蓄積された通信情報を受信する受信手段1−2
と、受信した通信情報のデータ処理を行う受信ジョブ1
−5と、受信ジョブの状態を管理する管理部1−6から
構成される。
【0010】次に、本発明の動作を図1および図2を参
照して説明する。
【0011】まず、管理部1−6において予め受信ジョ
ブの状態が受信待ちとして設定されているとする。
【0012】送信ジョブ1−4に情報データが発生する
と、送信手段1は送信ジョブ1−4より情報データの送
信要求を受付け(S1)、引き数として渡された通信情
報D、受信ジョブ名をファイル部1−3に登録し(S
2)、同様に引き数として渡された受信ジョブ名から受
信ジョブの状態を管理部1−6に対して問い合わせる
(S3)。ここで、受信ジョブの状態が受信待ちの場合
(S4)、受信依頼のイベントIの通知を受信ジョブの
受信手段1−2に対して行い(S5)、送信ジョブにリ
ターンする。受信ジョブの状態が受信中の場合(S5)
は、受信依頼のイベントIの通知処理を省略して送信ジ
ョブ1−4にリターンする。
【0013】受信ジョブに受信したい情報データが発生
した際、受信ジョブ1−5から起動された受信手段1−
2は、まず受信ジョブの状態の問い合わせを管理部1−
6に対して行う(R1)。次に、受信ジョブの状態の判
定を行い(R2)、受信持ちの場合、受信依頼のイベン
トIの通知の持ち合わせを行い(R3)、受信完了後に
管理部1−6の受信ジョブの状態を受信待ちから受信中
に変更する(R4)。R2で受信中の場合、R3の受信
要求のイベントIの待ち合わせ、R4の管理部1−6で
の状態変更は省略される。R4の次に、受信ジョブ1−
5向けの情報データDの受け取りをファイル部1−3か
ら行い(R5)、情報データDの未処理データの有無の
チェックを行う(R6)。未処理データが存在する場
合、情報データDを受信ジョブ1−5に引き渡し、受信
ジョブにリターンする。未処理データが存在しない場
合、管理部1−6の受信ジョブの状態を受信中から受信
待ちに変更して情報データDを受信ジョブに引き渡し
(R7)、リターンする。
【0014】管理部1−6は、受信手段1−2の処理状
態の管理を行い、その処理状態を受信手段1−2が、処
理待ちデータの有無の状況を判断しながら受信待ち、受
信済の状態変更を行う。また、その処理状態を送信手段
1−4が参照して、受信依頼のイベントIの通知を受信
手段1−2に対して行うか否かの判断に使用され、また
受信手段1−2が参照して、受信依頼のイベントIの待
ち合わせを行うか否かの判断に使用される。
【0015】ファイル部3は、送受信データの受け渡し
にのみ使用される。
【0016】大量かつ不規則に情報データが発生するシ
ステムにおいて、本発明の受信ジョブ1−5は、受信手
段1−2により情報データの大量発生時には待ち合わせ
ることなく情報の受け取りが連続して行え、情報データ
Dの発生しない時には受信依頼のイベントIを待ち合わ
せるのみの最小限の処理で情報の待ち合わせが行える。
また、送信手段1−1を組み込んだ送信ジョブ1−4
も、受信ジョブとは非同期に情報データDの送信が行
え、かつ、受信依頼のイベントIも必要時にのみ送信す
るため、受信ジョブ1−5に対して情報データDの送信
が最小限の処理で行える。
【0017】本発明により、大量かつ不規則に発生す情
報データDを高速に送受信ジョブ間で通信できるように
なる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、管理部
を設け、受信手段の状態管理を行えるようにしたことに
より、送信手段から受信手段への情報データの発生の通
知が必要時に行えるようになり、情報データが不規則か
つ大量に発生した場合でも、時間の無駄なく情報データ
の処理が行えるため、情報データの処理時間の短縮が可
能になり、サービス性能の向上ならびにシステムのトー
タルの処理能力が向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のジョブ間情報通信方式の一実施例を示
すブロック図である。
【図2】図1におけるジョブ間情報通信方式の動作を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
1−1 送信手段 1−2 受信手段 1−3 ファイル部 1−4 送信ジョブ 1−5 受信ジョブ 1−6 管理部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信ジョブと受信ジョブ間でジョブ間情
    報通信を行う場合のジョブ間情報通信方式において、前
    記受信ジョブの状態を管理する管理部と、前記送信ジョ
    ブに情報データが発生すると前記送信ジョブより引き数
    として渡された情報データDおよび受信ジョブ名を予め
    備えたファイル部に登録し前記管理部を参照することに
    より前記受信ジョブの状態が“受信待ち”の場合は受信
    依頼のイベントIを出力して前記送信ジョブにリターン
    し前記受信ジョブの状態が“受信中”の場合は前記送信
    ジョブにリターンする送信手段と、前記受信ジョブに受
    信したい情報データが発生した際に前記受信ジョブから
    起動されると前記管理部を参照することにより前記受信
    ジョブの状態が前記“受信持ち”の場合は前記受信依頼
    のイベントIの受信完了後に前記管理部の前記受信ジョ
    ブの状態を前記“受信待ち”から前記“受信中”に変更
    して“ファイル読み取りステップ”にジャンプし前記受
    信ジョブの状態が前記“受信中”の場合は前記“ファイ
    ル読み取りステップ”にジャンプし、前記“ファイル読
    み取りステップ”では前記受信ジョブ向けの前記情報デ
    ータDを前記ファイル部から受け取り受け取った前記情
    報データDに未処理データが存在する場合前記情報デー
    タDを前記受信ジョブに引き渡した後前記受信ジョブに
    リターンし前記未処理データが存在しない場合は前記管
    理部の前記受信ジョブの状態を前記“受信中”から前記
    “受信待ち”に変更して前記情報データDを前記受信ジ
    ョブに引き渡し前記受信ジョブにリターンする受信手段
    とを備えたことを特徴とするジョブ間情報通信方式。
  2. 【請求項2】 送信ジョブと受信ジョブ間でジョブ間情
    報通信を行う場合のジョブ間情報通信方法において、前
    記受信ジョブの状態を管理する管理部を予め備え、前記
    送信ジョブに情報データが発生すると前記送信ジョブよ
    り引き数として渡された情報データDおよび受信ジョブ
    名を予め備えたファイル部に登録し前記管理部を参照す
    ることにより前記受信ジョブの状態が“受信待ち”の場
    合は受信依頼のイベントIを出力して前記送信ジョブに
    リターンし前記受信ジョブの状態が“受信中”の場合は
    前記送信ジョブにリターンし、前記受信ジョブに受信し
    たい情報データが発生した際に前記受信ジョブから起動
    されると前記管理部を参照することにより前記受信ジョ
    ブの状態が前記“受信持ち”の場合は前記受信依頼のイ
    ベントIの受信完了後に前記管理部の前記受信ジョブの
    状態を前記“受信待ち”から前記“受信中”に変更して
    “ファイル読み取りステップ”にジャンプし前記受信ジ
    ョブの状態が前記“受信中”の場合は前記“ファイル読
    み取りステップ”にジャンプし、前記“ファイル読み取
    りステップ”では前記受信ジョブ向けの前記情報データ
    Dを前記ファイル部から受け取り受け取った前記情報デ
    ータDに未処理データが存在する場合前記情報データD
    を前記受信ジョブに引き渡した後前記受信ジョブにリタ
    ーンし前記未処理データが存在しない場合は前記管理部
    の前記受信ジョブの状態を前記“受信中”から前記“受
    信待ち”に変更して前記情報データDを前記受信ジョブ
    に引き渡し前記受信ジョブにリターンすることを特徴と
    するジョブ間情報通信方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8175778B2 (en) 2007-09-28 2012-05-08 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Control apparatus and control method for automatic transmission

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8175778B2 (en) 2007-09-28 2012-05-08 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Control apparatus and control method for automatic transmission

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Effective date: 19960521