JPH0867283A - 自動二輪車の車体中央部構造 - Google Patents

自動二輪車の車体中央部構造

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JPH0867283A
JPH0867283A JP6207348A JP20734894A JPH0867283A JP H0867283 A JPH0867283 A JP H0867283A JP 6207348 A JP6207348 A JP 6207348A JP 20734894 A JP20734894 A JP 20734894A JP H0867283 A JPH0867283 A JP H0867283A
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air cleaner
carburetor
intake
battery holder
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 容易にエアクリーナーケースを後退させるこ
とができ、したがって、キャブレターの着脱に手間が掛
からない。 【構成】 シリンダーヘッド10a、キャブレター1
2、およびエアクリーナーケース43の吸気通路46を
該吸気通路46の軸線46aが後ろ上がりに形成し、か
つ、キャブレター12の後ろ側吸気管12aに前記エア
ークリーナケース43の前側吸気管43eを挿脱可能に
連結する。それとともに、前記吸気通路軸線46aと平
行でかつ前記エアクリーナーケース43の後部下端縁4
3aを通る軸線48よりバッテリホルダー44の上端縁
44aを低く設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動二輪車の車体中央
部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動二輪車には、車体中央部に、
図8に示すように、エンジン10のシリンダーヘッド1
0aの後部吸気孔10bに連結されたキャブレター1
2、および、該キャブレター12の後部に連結された筺
体のエアクリーナーケース14とからなるエンジン10
の吸気系と、電源用のバッテリー16を収納するバッテ
リホルダー18とをエンジン10およびリアフェンダー
20間に有するものがある。図8の車体においては、車
体側面視で下方に立ち下がるメインフレーム22の後部
22aからリアフレーム24が後方に向けて延びてお
り、リアフレーム24の上部には図示しない座席シート
が載置されている。また、前記エアクリーナーケース1
4およびバッテリホルダー18は、図8に示す車体側面
視でメインフレーム22の後部22aからリアフレーム
24の中央部に位置し、かつ、座席シート(図示省略)
の下方に位置する。前記リアフェンダー20はリアフレ
ーム24の後部に固定されている。
【0003】また、自動二輪車には、図9に示すよう
に、荷物を収納する収納ボックス26を有していてこの
収納ボックス26がリアフェンダ28の前端部に一体的
に形成されるものがある。この場合、収納ボックス26
は分割可能なものながら、リアフェンダ28の機能を併
せて持つものが多い。したがって、収納ボックス26は
容易には外れないようにリアフレーム24等に固定され
ている。また、収納ボックス26の前端部にバッテリホ
ルダー30をネジ留め等により一体に固定したものもあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記自動二輪車の車体
中央部構造においては、吸気系の点検・修理・換装にお
いて、前記キャブレター12を着脱しようとするとき
に、エアクリーナーケース14とキャブレター12との
間の吸気通路が固定的に連結されていると、当該エアク
リーナーケース14を後退させるのに手間がかかる。し
たがって、前記従来のような車体中央部構造では、キャ
ブレター12の着脱に手間が掛かるという問題点があ
る。
【0005】なお、図9に示すように、前記収納ボック
ス26には、下部に水抜き穴32が穿設されて、収納ボ
ックス26内に入った雨水が抜けるようにするものがあ
る。しかしながら、通常、前記水抜き穴32は小さいた
め、収納ボックス26に入った泥などが前記水抜き穴3
2より抜けない場合が多い。これに対して、前記の泥な
どが抜けるようにするために前記水抜き穴32を大きく
すると、収納ボックス26内に、後輪で跳ね上げられた
泥が入ったり、収納物が落ちたりする恐れがある。ま
た、当然ながら、前記収納ボックス26はリアフェンダ
ー28の機能を持っているため、容易には着脱できない
ようになっている。また、前記バッテリホルダ18はバ
ッテリー16の収納機能を持っており、バッテリー16
の出し入れはともかく行い得るが、バッテリー16の端
子付近のスペースが狭いためバッテリー16の端子接続
が困難である。本発明は、前記従来の問題点を解消する
べくなされたものであって、容易にクリーナーケースを
後退させることができ、したがって、キャブレターの着
脱に手間が掛からない自動二輪車の車体中央部構造を提
供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、前記
課題を解決するため、エンジンのシリンダーヘッドの後
部に連結されたキャブレター、および、該キャブレター
の後部に連結されたエアクリーナーケースとからなるエ
ンジンの吸気系と、電源用のバッテリーを収納するバッ
テリホルダーとをエンジンおよびリアフェンダ間に有す
る自動二輪車の車体中央部構造において、シリンダーヘ
ッド、キャブレター、およびエアクリーナーケースの吸
気通路を該吸気通路の軸線が後ろ上がりに形成し、か
つ、キャブレターの吸気管にエアークリーナケースの吸
気管を挿脱可能に連結し、それと共に、前記吸気通路の
軸線と平行でかつ前記クリーナーケースの後部下端縁を
通る軸線よりバッテリホルダーの上端縁を低く設定した
ことを特徴とする自動二輪車の車体中央部構造の構成を
有する。
【0007】
【作用】発明者は、キャブレターの容易な着脱を図るべ
く、エアクリーナーケースの吸気通路をキャブレターの
吸気通路に挿脱自在に外嵌(あるいは内嵌)することを
考えた。しかしながら、このように吸気通路を外嵌等で
連結するとなる、エアクリーナーケースは収納ボックス
やバッテリホルダーを外してからでないと後退させるこ
とができない。この場合、エアクリーナーケースを左右
に逃がすことが考えられるが、特に多気筒エンジンにお
いて、複数のキャブレターに複数の吸気通路を介してエ
アクリーナーケースが連結されている場合、吸気通路を
同時に外す必要があり、エアクリーナーケースを必ず後
方に向けて動かさねばならない。そこで、本発明をなし
たものである。請求項1の発明によれば、シリンダーヘ
ッド、キャブレター、およびエアクリーナーケースの吸
気通路を該吸気通路の軸線が後ろ上がりに形成し、か
つ、キャブレターの吸気管にエアークリーナケースの吸
気管を挿脱可能に連結するので、エアークリーナケース
をキャブレターから取り外すときにエアクリーナーケー
スを後方に引けば、キャブレターの吸気管からエアクリ
ーナーケースの吸気管が前記吸気通路の軸線に沿って抜
けて後退して行く。それと共に、前記吸気通路の軸線と
平行でかつ前記クリーナーケースの後部下端縁を通る軸
線よりバッテリホルダーの上端縁を低く設定するので、
前記エアクリーナーケースが抜けて行く際にエアクリー
ナーケースの下端縁がバッテリホルダーの上端縁に突き
当たることなく、スムーズに抜けて十分な距離を後退し
て行く。これにより、キャブレターの周囲にはキャブレ
ターの着脱するのに十分な空間を確保できる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。なお、前記図8および図9と同様の部分に
は同一の符号を付してその説明は略する。図1は本発明
の実施例に係る自動二輪車の全体説明図、図2は前記自
動二輪車の中央部の構造説明図、図3は吸気系の詳細説
明図、図4は収納ボックスの側面視説明図、図5は収納
ボックスおよびバッテリーの斜視取り付け説明図であ
る。
【0009】前記自動二輪車においては、エンジン10
およびエンジケース33を取り囲んで支持する籠型のメ
インフレーム22が形成される。また、前記メインフレ
ーム22の前端部にはフロントフォーク34を旋回動自
在に軸支するヘッドパイプ36が固定されている。前記
メインフレーム22の後端部22aの上部には、後方に
延びるリアフレーム24が固定され、また、前記後端部
22aの下部には、後方に延びるリアスイングアーム3
8が揺動自在にピボット軸40に軸支される。前記リア
フレーム24の後端部近傍とリアスイングアーム38の
後端部近傍との間には、クッションユニット42が車体
幅方向両側に設けられる。前記リアスイングアーム38
の後端部には、後輪が回動自在に軸支される。
【0010】前記リアフレーム24は、前記クッション
ユニット42の取り付け部24aから後端部24bに亙
って、リアフェンダー20が取り付けられている。ま
た、前記エンジン10は、シリンダーの上端部中心が下
端部中心よりも前方に位置するいわゆる前傾型のもので
あって、3あるいは4気筒のものである。
【0011】前記自動二輪車においては、エンジン10
の後端部とリアフェンダー20の前端部との間の車体中
央部構造として、エンジン10のシリンダーヘッド10
a後部の吸気孔10a1にはキャブレター12が連結さ
れ、および、該キャブレター12の後部12aに連結さ
れたエアクリーナーケース43とからなるエンジン10
の吸気系と、電源用のバッテリー16を収納するバッテ
リホルダー44と、種々のものを収納する収納ボックス
45とを有している。
【0012】詳細には、シリンダーヘッド10a、キャ
ブレター12、およびエアクリーナーケース43の吸気
通路46を該吸気通路46の軸線46aが後ろ上がりに
形成し、かつ、キャブレター12の後ろ側吸気管12a
に前記エアークリーナケース43の前側吸気管43eを
挿脱可能に連結する。それとともに、前記吸気通路軸線
46aと平行でかつ前記エアクリーナーケース43の後
部43cの下端縁43aを通る軸線48よりバッテリホ
ルダー44の上端縁44aを低く設定する。
【0013】すなわち、前記エアクリーナーケース43
は側面視でほぼL字形状の前部43bと後ろ細りの台形
形状の後部43cとからなる一体の筺体構造のものであ
る。前記前部43bにおける前端面の上部よりも下部が
やや突出してキャブレター12の下方に位置する。ま
た、前記前部43bから後部43cにかけての上端縁が
側面視でメインフレーム22からリアフレーム24に亙
って連結される部分に沿って形成されている。また、前
記後部43cの上端面には、外気を取り入れるための吸
気口43dが開口し、該吸気口43dから前記後部43
c内部に亙ってエアクリーナ49が配置される。
【0014】また、前記収納ボックス45は、図4およ
び図5に示すように側面視で下細りの台形形状を呈し、
かつ上端部45a開放の箱型のものであって、前端部4
5bは下部が上部よりやや凹み、後端部45cは、リア
フェンダー20の前端部に対応して円弧状に凹んでい
る。上端部45aの開口周縁には、水平方向周囲に向け
て概略花びら状に広がりかつ先端部が下方にやや折れ曲
がる鍔状の切り起こし片45a1が間をおいて複数形成
されている。この切り起こし片45a1は前記リアフェ
ンダー20に対応した下面形状に形成されており、切り
起こし片45a1を前記リアフェンダー20に引っかけ
て前記リアフェンダー20の上部前方に収納ボックス4
5に留めるようになっている。なお、収納ボックス45
の底部45dには、下方に突出するボス部45eに水抜
き穴45fが穿設されている。
【0015】図2、図5等に示すように、前記バッテリ
ホルダー44は上方に向いて開いた箱型のものであっ
て、バッテリー16を装入して支持するものである。前
記バッテリホルダー44はリアフェンダー20下部前方
に位置し、該位置は、前記収納ボックス45の取り付け
時に前記収納ボックス45の下方の位置である。さらに
バッテリホルダー44は、金属製あるいは樹脂製の板材
が籠状に形成されており、すなわち、車体前後方向に沿
いかつ上方に開いたコの字形状の第1の板部材44b
と、該板部材44bの上端部を結ぶように該上端部に固
定された第2の板部材44cとから主に構成され、前記
吸気通路軸線46aと平行でかつ前記エアクリーナーケ
ース43の後部下端縁43aを通る軸線48よりバッテ
リホルダー44の上端縁44aが低くなるように設定さ
れる。なお、バッテリーホルダー44は、リアフレーム
24の下部およびリアフェンダー20の前端部下部にボ
ルトにより締着されている。また、バッテリホルダー4
4にはバッテリー16を装入された状態で固定するバン
ドや留め金類は設けられておらず、前記収納ボックス4
5を車体に装着した状態で前記収納ボックス45の下端
部でバッテリー16の上端部を軽い力で押圧して前記バ
ッテリー16の固定をなすようになっている。
【0016】前記実施例によれば、シリンダーヘッド1
0a、キャブレター12、およびエアクリーナーケース
43の吸気通路46を該吸気通路46の軸線46aが後
ろ上がりに形成し、かつ、キャブレター12の後ろ側吸
気管12aに前記エアクリーナーケース43の前側吸気
管43eを挿脱可能に連結するので、前記エアクリーナ
ーケース43を前記キャブレター12から取り外すとき
にエアクリーナーケース43を後方に引けば、前記キャ
ブレター12の前記後ろ側吸気管12aから前記エアク
リーナーケース43の前記前側吸気管43eが前記軸線
46aに沿って抜けていく。それと共に、前記軸線46
aと平行でかつ前記エアクリーナーケース43の後部下
端縁43aを通る軸線48よりバッテリホルダー44の
上端縁44aを低く設定するので、前記エアクリーナー
ケース43が抜けて行く際に前記エアクリーナーケース
43の前記下端縁43aがバッテリホルダー44の上端
縁44aに突き当たることなく、エアクリーナーケース
43はスムーズに抜けて行く。したがって、容易にエア
クリーナーケース43を後退させることができるので、
キャブレターの着脱に手間が掛からない
【0017】また、収納ボックス45は、リヤーフェン
ダ20の機能を持たせず単独とさせるので、後輪からの
泥等の巻込みを考慮する必要がなく、また、フレーム
(リアフレーム24)に嵌め込んで固定する工具を必要
とせずにワンタッチで着脱できるものである。また、ワ
ンタッチで着脱が可能であるため、前記水抜き穴4を設
ける必要がなく、外からの水、泥の侵入もなく、それに
収納ボックスは簡易的なバケツとして使用できるメリッ
トがある。また、ワンタッチ取り付けのメリットを利用
してバッテリーおよびバッテリーホルダーをボックスの
下に配置することで、バッテリーの着脱および端子の接
続が容易になり、かつ、バッテリーバンドの代わりにボ
ックスでバッテリー押さえとすることができる。
【0018】なお、前記収納ボックス45は前記実施例
の他、第6図に示すように、ボス部45eの外周面に雄
ネジ加工を施しかつ袋ナット60を螺合するようにして
前記ボス部45eの水抜き穴45fを塞いだり開いたり
できるようにし得る。また、図7に示すように、収納ボ
ックス45のボス部45eおよび水抜き穴45fを設け
ずに、収納ボックス45の上端部かつ幅方向の左右に金
属、繊維等からなるワイヤ62を取り付ける。このよう
にすれば、このワイヤ62を手でもつことにより、収納
ボックス45を手で吊り下げるバケツタイプとして用い
ることができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明した通り本発明によれば、容易
にクリーナケースを後退させることができ、したがっ
て、キャブレターの着脱に手間が掛からない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る自動二輪車の全体説明図
である。
【図2】前記自動二輪車の中央部の構造説明図である。
【図3】前記自動二輪車の吸気系の詳細説明図である。
【図4】収納ボックスの側面視説明図である。
【図5】収納ボックスおよびバッテリーの取り付け説明
図である。
【図6】収納ボックスの変形例の説明図である。
【図7】収納ボックスの他の変形例の説明図である。
【図8】従来のエンジンの吸気系の説明図である。
【図9】従来のエンジンの吸気系の他の説明図である。
【符号の説明】
10 エンジン 10a シリンダーヘッド 12 キャブレター 12a キャブレターの後ろ側吸気管 16 バッテリー 43 エアクリーナーケース 43a エアクリーナーケースの後部下端縁 43e エアクリーナーケース前側吸気通路 44 バッテリホルダー 44a バッテリホルダー上端縁 46 吸気通路 46a 吸気通路の軸線 48 エアクリーナーケースの後部下端縁を通る軸線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンのシリンダーヘッドの後部に連
    結されたキャブレター、および、該キャブレターの後部
    に連結されたエアクリーナーケースとからなるエンジン
    の吸気系と、電源用のバッテリーを収納するバッテリホ
    ルダーとをエンジンおよびリアフェンダ間に有する自動
    二輪車の車体中央部構造において、 シリンダーヘッド、キャブレター、およびエアクリーナ
    ーケースの吸気通路を該吸気通路の軸線が後ろ上がりに
    形成し、かつ、キャブレターの吸気管にエアークリーナ
    ケースの吸気管を挿脱可能に連結し、それと共に、前記
    吸気通路の軸線と平行でかつ前記クリーナーケースの後
    部下端縁を通る軸線よりバッテリホルダーの上端縁を低
    く設定したことを特徴とする自動二輪車の車体中央部構
    造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011207370A (ja) * 2010-03-30 2011-10-20 Honda Motor Co Ltd 鞍乗り型車両
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WO2019064493A1 (ja) * 2017-09-29 2019-04-04 本田技研工業株式会社 バッテリ配置構造および鞍乗り型車両

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