JP4641467B2 - 自動二輪車の後部構造 - Google Patents

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本発明は、自動二輪車の後部構造における特にテールランプの取付構造に関するものである。
自動二輪車の後端部には、点灯することによってブレーキペタルの作動を後続車に知らせるためのテールランプと、左右一対の方向指示器が設けられている。従来、シート下方部分を覆うテールカバーに前記テールランプを取り付け、テールカバーの後端部に支持された泥除けカバーに方向指示器を取り付けたものがある(特許文献1参照)。
特開2004−224176号公報
しかしながら、前記従来の構造では、テールランプと方向指示器とが大きく離間するので、これらに対する接続コード線の配線引回しが多くなり、配線作業の工数が増える。そこで、配線を簡素化し、さらに外観を向上させることを目的として、テールランプおよび方向指示器を共にテールカバーに取り付けることが考えられる。その場合、テールカバーの後端部の限られたスペース内にテールランプと左右一対の方向指示器とを支持するための支持部を設けることになるが、テールカバーの限られた小さなスペース内に多くの取付用支持部を設けるのは困難である。また、テールカバーの小さなスペース内にテールランプおよび方向指示器の支持部を設けられたとしても、組立工程において、狭いスペース内にドライバのような組立用工具を差し入れて操作する煩雑な作業を要するので、作業に時間がかかり、作業性が悪い。
そこで、本発明は、左右一対の方向指示器とテールランプとを互いに近接した配置でテールカバーに支持しながらも、テールカバーに容易に取り付けることができる自動二輪車の後部構造を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明に係る自動二輪車の後部構造は、テールカバーに左右一対の方向指示器が支持され、前記方向指示器にテールランプが支持され、前記各方向指示器の車体中央側に、前記テールランプを支持する支持部が設けられ、前記テールカバーの上部に、前記支持部に取付用工具をアクセスさせる開口が設けられ、前記開口が同乗者シートにより開閉自在に塞がれている
この構成によれば、テールランプは、方向指示器を介してテールカバーに支持されるから、テールカバーには、左右一対の方向指示器を支持するための支持部のみを設けるだけでよいので、テールカバー内の小さなスペースに容易に支持部を形成することができる。また、テールランプは、テールカバーに取り付け済みの左右の方向指示器間に架け渡して取り付けて、左右の方向指示器間の空きスペースに配置することができるから、左右の方向指示器とテールランプの両方を互いに近接して取り付けながら、その取り付け操作のスペースを確保して、テールランプを容易な作業で方向指示器に取り付けることができる。さらに、テールランプ支持用の支持部が、左右の方向指示器の車体中央側に配置されるから、テールランプの取り付けに際して、ドライバのような組立用工具を前記方向指示器間のスペースに入れて操作できるので、組立作業性が向上する。
方向指示器の車体中央側に支持部を設ける構成において、前記支持部は、この支持部にテールランプを締結する締結部材が車体の前方から前記支持部に対し着脱される方向を向いていることが好ましい。これにより、テールランプの前方で左右の方向指示器間のスペースに締結部材および組立用工具を入れて、締結部材を支持部に取り付けることができるから、テールランプの取付作業性が一層向上する。
本発明の自動二輪車の後部構造によれば、テールカバーには、左右一対の方向指示器を取り付けるための支持部を設けるだけでよいので、テールカバー内の小さなスペースに支持部を配置して、テールランプと左右の方向指示器を容易な作業でテールカバーに取り付けることができる。
以下、本発明の好ましい実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る後部構造を備えた自動二輪車を示す側面図である。同図に示す自動二輪車は、車体フレームFRの前半部を構成するメインフレーム1の前端にヘッドパイプ2が取り付けられ、このヘッドパイプ2に回動自在に挿通されたステアリングシャフト3を介してアッパブラケット4およびロワブラケット5が支持され、これらアッパブラケット4およびロワブラケット5にフロントフォーク8が支持され、このフロントフォーク8の下端部に前輪9が支持されている。また、フロントフォーク8の上端部のアッパブラケット4にはハンドル10が取り付けられている。
前記メインフレーム1の後端下部には、スイングアームブラケット11が設けられ、このスイングアームブラケット11に、スイングアーム12が、前端部のピボット軸13を介して上下揺動自在に支持されている。このスイングアーム12の後端部には後輪14が支持されている。メインフレーム1の中央下部には多気筒エンジンEが支持されている。また、前記エンジンEのシリンダヘッド17には複数の排気管18が接続され、これら排気管18は車体後部の両側に一つずつ配置されたマフラ20に接続されている。
前記メインフレーム1の後部に連結されたリヤフレーム21が車体フレームFRの後半部を構成しており、このリヤフレーム21にライダー用シート22と同乗者用シート23とが支持されている。また、リヤフレーム21には、後輪14の上方に位置するリヤフェンダ27が取り付けられている。メインフレーム1の上部、つまり、車体上部で、前記ハンドル10とライダー用シート22との間には、燃料タンク28が取り付けられている。また、車体前部に、前記ハンドル10の前方から車体前部の側方にかけての部分を覆う樹脂製のカウリング29が装着されている。
リヤフレーム21は、ライダー用シート22および同乗者用シート23の取付箇所を除く側部全体が、テールカバー24を構成するフロントカバー部24Aおよびリヤカバー部24Bで覆われており、リヤフェンダ27の後端下部にリヤフラップ30が装着されている。
図2は図1の自動二輪車の後部構造の分解斜視図を示す。リヤフレーム21は、アルミニウム合金のような金属により平面視でほぼ矩形の枠状に形成されて、メインフレーム1(図1)に対し後方へ突出するように配置され、前端部に設けた4つ(3つのみ図示)の連結片31がねじ(図示せず)でメインフレーム1に固定されている。ライダー用シート22は、後方へ突出した係止爪32をリヤフレーム21のフック部33に掛け止めした状態で、前側下面に設けられた一対の取付片34を、リヤフレーム21の取付部37の両側に形成された取付ねじ孔37aにそれぞれ合致させて、固定ねじ38を取付片34の挿通孔から取付ねじ孔37aにねじ込んで締結することにより、リヤフレーム21に固定される。
リヤカバー部24Bの固定用として、リヤフレーム21の後半部分には、左右一対のボス15にブラケット16A、16Bをねじ止めし、このブラケット16A,16Bに設けた前部ナット孔19と、リヤフレーム21の後端部に設けた後部ナット孔35に、ゴムナット36が嵌め込まれている。下部開口41を有するリヤカバー部24Bは、リヤフレーム21の後半部分に被せた配置で、4つの固定孔39に挿通したカバーねじ56を前記4つのゴムナット36にねじ込むことにより、リヤフレーム21に固定されている。
また、リヤカバー部24Bの上部には、同乗者用シート23の外形に対応した形状の上部開口40が設けられている。これにより、リヤフェンダ27を底面とし、リヤカバー部24Bを側面とし、上部開口40を出入口とし、この上部開口40を塞ぐ同乗者用シート23を蓋部材とする内部空間が形成されている。この内部空間には、物入れ、工具などを収納するツールボックス、電装品収納空間、およびバッテリボックスなどが形成されるとともに、後部に、後述する左右一対の方向指示器61(図5)およびテールランプ71(図3)が収納される。リヤカバー部24Bの左右の後端近傍の下方箇所には、方向指示器取付用開口60が形成されている。また、前記フロントカバー部24Aは、ライダー用シート22の外形に対応した形状の上部開口52を有している。このフロントカバー部24Aは、図示しないボルトのような締結部材によりリヤフレーム21に取り付けられている。
同乗者用シート23は、リヤフレーム21に固定されたリヤカバー部24Bに対し上部開口40を上方から塞ぐように被せた配置として、後側下面に設けた係合爪45をリヤフレーム21のフック部43に掛止めし、かつ、前側下面から下方に延びた左右一対の位置決め用軸部44の下端から突出する係合突起44aをリヤフレーム21のボス孔47に嵌合することにより、リヤフレーム21に対して位置決めされる。このとき、同乗者用シート23は、前記一対の位置決め用軸部44,44の間に設けられた単一の被ロック片48がリヤフレーム21のスリット状の挿通孔49を挿通して、その被ロック孔48aが、リヤフレーム21に取り付けられたシートロック機構(図示せず)に係合することにより、リヤフレーム21に取り外し不能にロックされる。
リヤフェンダ27は、樹脂製のフェンダアッパ25と、このフェンダアッパ25の下部に連結される樹脂製のフェンダロワ26とを備えた二重構造になっている。フェンダロワ26は、ほぼ平板状であって、周縁部に形成された複数の係止爪58をフェンダアッパ25の係止孔(図示せず)に下方から挿入して係止することにより、フェンダアッパ25に結合される。
前記フェンダアッパ25は、その後端部が、リヤフレーム21の4つの取付孔46から挿入される固定ねじ42をフェンダアッパ25に装着された挟みナット55にねじ込むことにより固定され、かつ、フェンダアッパ25の前方寄りの左右両側が、フェンダアッパ25の取付孔53からリヤフレーム21のねじ孔54にねじ込んだ取付ねじ57により、リヤフレーム21に固定されている。フェンダアッパ25はまた、リヤカバー部24Bの下部に設けられた取付片62のねじ孔63を用いたねじ結合により、リヤカバー24Bにも支持されている。
図3はリヤカバー部24B、左右の方向指示器61およびフェンダロワ26との関係を示す分解斜視図である。この図3において、各方向指示器61は、リヤカバー部24Bの取付用開口60に内側から嵌め込まれて、レンズ部61aのみが取付用開口60から外部に露出した状態に位置決めされる。方向指示器61は、前部と中間部と後部に合計3つの固定用孔64を有しており、リヤカバー部24Bの内側には、図4に示すように、左右両側における方向指示器61の3つの固定用孔64に対応する各位置に、それぞれボス67が形成されている。
したがって、方向指示器61は、その取り付けに際して、リヤカバー部24Bの取付用開口60に嵌め込まれたのち、3つの固定用孔64をリヤカバー部24Bの対応するボス67のボス孔に合致するように位置決めされる。この状態で、図3に示すタッピングスクリュー68を固定孔64を挿通してボス67のボス孔にねじ込むことにより、方向指示器61がリヤカバー部24Bの内部空間の後端部に固定される。また、方向指示器61に設けた係止孔70には、フェンダロワ26の係合突起59がグロメット69を介して係合され、これにより、方向指示器61は、フェンダロワ26にも支持される。
また、方向指示器61には、テールランプを支持するための図4に示す支持部72が設けられており、この支持部72は、方向指示器61における車体中央側に配設されている。この支持部72の固定孔72aは、方向指示器61がリヤカバー部24Bに取り付けられた状態において、前方を向くように形成されている。
図5に示すように、テールランプ71は、リヤカバー部24Bの内部空間に挿入されたのちに、方向指示器61に近接するように後方へ移動させ、テールランプ71に設けた左右一対の固定片73の挿通孔74を、図4に示す左右の方向指示器61の固定孔72aに合致させて位置決めする。この状態を図6に示す。図6の状態で、図5のタッピングスクリュー78を、前方からワッシャ79および固定片73に挿通させ、前方からドライバを用いて図4の固定孔72aにねじ込むことにより、テールランプ71が左右の方向指示器61,61間に架け渡した配置で固定される。
この構造では、テールランプ71は、テールカバー24のリヤカバー部24Bに直接支持されるのではなく、左右一対の方向指示器61を介してリヤカバー部24に支持されるから、リヤカバー部24Bは、左右一対の方向指示器61を取り付けためのボス67を左右にそれぞれ3つずつ設けるだけでよいので、これらボス67をリヤカバー部24Bの内側の小さなスペースに容易に形成することができる。また、テールランプ71は、リヤカバー部24Bに取り付け済みの左右の方向指示器61に対し、架け渡して取り付けることにより、左右の方向指示器61,61間の空きスペースに配置されるから、左右の方向指示器61とテールランプ71の両方を互いに近接して取り付けながら、その取り付け操作のスペースを確保することができる。
また、方向指示器61に設けたテールランプ支持用の支持部72が、左右の方向指示器61の車体中央側(内側)に配置されるから、テールランプ71の取り付けに際して、ドライバのような組立用工具を方向指示器61,61間のスペースに入れて操作できるので、組立作業性が向上する。
さらに、図4に示す方向指示器61の支持部72は、方向指示器61がリヤカバー部24Bに取り付けられた状態において、固定孔72aが車体の前方、つまり、図5に示すタッピングスクリュー78が支持部72に対して着脱される方向を向くように形成されているので、リヤカバー部24Bにおけるテールランプ71の前方で方向指示器61,61間のスペースに、締結部材であるタッピングスクリュー78および組立用工具であるドライバを入れて、タッピングスクリュー78を前方から固定孔72a(図4)にねじ込むことができるので、テールランプ71の取付作業性が一層向上する。
本発明の一実施形態に係る後部構造を備えた自動二輪車を示す側面図である。 同上の後部構造を示す分解斜視図である。 同上の後部構造におけるテールカバー、左右の方向指示器およびリヤフェンダとの関係を示す分解斜視図である。 同上の後部構造におけるリヤカバーに左右の方向指示器を取り付けた状態を上方から見た斜視図である。 同上の後部構造におけるテールランプを取り付ける様子を示す斜視図である。 同上の後部構造における左右の方向指示器にテールランプを取り付けた状態を上方から見た斜視図である。
符号の説明
24 テールカバー
61 方向指示器
71 テールランプ
72 支持部
78 タッピングスクリュー(締結部材)
FR 車体フレーム(車体)

Claims (4)

  1. テールカバーに左右一対の方向指示器が支持され、前記方向指示器にテールランプが支持され、
    前記各方向指示器の車体中央側に、前記テールランプを支持する支持部が設けられ、
    前記テールカバーの上部に、前記支持部に取付用工具をアクセスさせる開口が設けられ、前記開口が同乗者シートにより開閉自在に塞がれている自動二輪車の後部構造。
  2. 請求項1において、前記テールランプの支持部が、前記テールカバーの内部空間に配置されている自動二輪車の後部構造。
  3. 請求項1または2において、前記支持部は、この支持部に前記テールランプを締結する締結部材が車体の前方から前記支持部に対し着脱される方向を向いている自動二輪車の後部構造。
  4. 請求項1,2または3において、前記左右一対の方向指示器は、互いに分離している自動二輪車の後部構造。
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