JPH086678Y2 - リザーバータンクキャップ - Google Patents

リザーバータンクキャップ

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JPH086678Y2
JPH086678Y2 JP1989021517U JP2151789U JPH086678Y2 JP H086678 Y2 JPH086678 Y2 JP H086678Y2 JP 1989021517 U JP1989021517 U JP 1989021517U JP 2151789 U JP2151789 U JP 2151789U JP H086678 Y2 JPH086678 Y2 JP H086678Y2
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air chamber
air
reservoir tank
hole
chamber
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法雄 東谷
信英 鈴木
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山川工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は自動車のパワーステアリング等に用いられ
る油圧回路のリザーバータンクに装着されるキャップに
係り、特にリザーバータンクの内部と大気とを連通する
空気抜き用通路を有するキャップの構造に関する。
〔従来技術〕
油圧回路は、例えば自動車のパワーステアリングの駆
動源等のように、広い分野で使用される。このような油
圧回路には常に予備の油を蓄えておくリザーバータンク
が設けられている。このリザーバータンクには油を補給
するためのキャップが装着さている。そしてこのキャッ
プには、一般にリザーバータンクの内部と大気とを連通
する空気抜き用通路が形成されている。このようなリザ
ーバータンクのキャップの一例として「ステアリング
整備要領書 1981」(昭和56年5月日産自動車株式会社
発行)の第56頁及び第159頁に記載されたものが存在す
る。
〔考案の解決しようとする課題〕
従来のリザーバータンクキャップでは、空気抜き用通
路の長さや体積が十分なものではなく、したがって振動
や傾斜に伴い油面の位置が変動し、これにより空気抜き
用通路へ侵入した油が、圧力の高まった空気により押さ
れ、空気抜き用通路を通ってキャップの外へ押し出さ
れ、油の漏洩が生じる可能性があった。
この考案は以上のような問題点に鑑みなされたもの
で、油の漏洩の可能性をさらに小さくすることのできる
リザーバータンクキャップを提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係るリザーバータンクキャップにおいては、
油圧回路のリザーバータンク本体に装着され、該リザー
バータンク本体の内部と大気とを連通する空気抜き用通
路を有したリザーバータンクキャップにおいて、前記空
気抜き用通路が、円盤型のタンクキャップ体の内部中央
下方に設けられ、リザーバータンク本体内部に通じ油溜
めを兼ねる第1空気室と、タンクキャップ体の内部中央
上方に設けられ、前記第1空気室と通じる中央の連室孔
に向かって傾斜するテーパ底面及び周縁部に設けられた
外気への通気孔を有する第2空気室と、を備えており、
該第2空気室の内部に、連室孔を中心として螺線状又は
同芯迷路状に延びる長い空気抜き用通路を画成するため
の仕切壁を設けて、第2空気室内に形成した空気抜き用
通路が第2の空気室の周縁部に設けた外気への通気孔に
近い部位程、連室孔より上方位置となるように構成する
とともに、第2空気室の天井面を周縁部に比べ中央部程
高くなるようにしたものである。
〔作用〕
空気抜き用通路に侵入した油は先ず第1空気室に溜め
られ、それ以上奥へは侵入しにくい。また連室孔から第
2空気室に侵入した油は、第2空気室の仕切り壁に遮ら
れ、即ち、第2空気室内の空気抜き用通路は長いため、
キャップ外部へ漏洩することはない。特に第2空気室内
の空気抜き用通路は、第2空気室の周縁部に設けてある
外気への通気孔に近い部位程、連室孔よりも高い位置に
あるため、それだけ油は外気への通気孔まで侵入しにく
い。
また第2空気室の天井面は中央部程高く形成されてい
るため、キャップをタンク本体から外して逆さに載置し
た場合には、油が中央部に多くとどまり、再びキャップ
をタンク本体に装着した場合には、油が第2空気室の傾
斜するテーパ底面を介して中央の連通孔から第1空気室
に戻る。
〔実施例〕
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図において本考案の一実施例を説明
する。
第1図はリザーバータンクキャップの縦断面図、第2
図は第1図の要部(第1,第2部材の組付体)の平面図で
ある。
この実施例のリザーバータンクキャップ10は、合成樹
脂製の第1部材12、第2部材14および第3部材16が接着
等されて組付一体化されている。第1部材12の中央下端
には棒状のレベルゲージ18が存在し、このレベルゲージ
18が油につかることにより油面の位置、すなわち油の量
を知ることができる。レベルゲージ18の基部周辺には下
向きの凹部20が形成されており、リザーバータンクキャ
ップ10がタンク本体から外された倒立状態に置かれたと
きに、前記レベルゲージ18等に付いていた油をここに溜
めうるようになっている。またこの第1部材12には、横
孔22が形成され、空気抜き用通路の入り口となってい
る。この横孔22の働きにより、油は空気抜き用通路に侵
入しにくく、かつ空気は通りうるようになっている。こ
の横孔22の内部上側には連通孔24が設けられて、第1空
気室26へ通じている。この第1空気室26は第1部材12の
上面に開口するものであり、リザーバータンクキャップ
10全体から見ると内部下方に位置する。またこの第1空
気室26は大きな容積を有し、前記横孔22及び連通孔24を
通って侵入した油をすべてこの第1空気室26内に溜め込
むことができ、これにより油がさらに空気抜き用通路の
奥に侵入することを防止している。
前記第1部材12の上側には第2部材14が存在する。こ
の第2部材14には第2空気室28が形成されており、連室
孔30を介して前記第1空気室26と通じている。また第2
空気室28は前記連室孔30に向かって傾斜するテーパ底面
32を有する。この底面32には、螺線状の仕切壁34が前記
連室孔30を中心に設けられており、第2空気室28を螺線
状の空気室にしている。この螺線状の空気室の最終端部
には外気へ通じうる通気孔36が形成されている。このよ
うに第2空気室を螺線状とすることにより、空気抜き用
通路の全長を長くしている。
前記第2部材14の上側にはリザーバータンクキャップ
10の最外周円筒体となる第3部材16がかぶさっている。
この第3部材16の内部上面は中央部程高い湾曲面とされ
ており、前記第2空気室28の天井面が湾曲天井面37とさ
れている。
なお、前記第2部材14の外周辺下面には平ゴムパッキ
ン38が設けられ、リザーバータンク本体(図示せず)に
対し液密性を保持できるようになっている。また第1部
材12の側部にはフック40が突設されており、リザーバー
タンク本体側の対応する係止部に係止されて、リザーバ
ータンクキャップ10を容易に装着できるようになってい
る。
以下、本実施例の作用について説明する。リザーバー
タンクキャップ10がリザーバータンク本体に装着された
状態で、油面はレベルゲージ18の途中に存在する。油面
の上に存在する空気は空気抜き用通路、即ち横孔22、連
通孔24、第1空気室26、連室孔30、第2空気室28、およ
び通気孔36を通って大気や開放され、タンク内圧を大気
圧に保っている。しかしながら、エンジンからの振動や
走行時の路面からの振動により、あるいは油圧回路が設
置されている車輌等の傾斜により、油面は激しく変動す
る。この油面の変動に伴い飛びはねた油は前記横孔22お
よび連通孔24を通って第1空気室26へ侵入する。この第
1空気室26に侵入した油は大きな容積を持つ第1空気室
26に溜められ、それ以上奥側、即ち連室孔30より奥に侵
入することが防止される。そして第1空気室26に溜めら
れた油は、油面の変動が治まった際に、再び連通孔24お
よび横孔22を介してリザーバータンク本体内に自重によ
り戻る。
万一、大きな振動や衝撃により連室孔30から奥へ油が
侵入した場合も、油は螺線状の仕切壁34に遮られ通気孔
36へ到達することができない。即ち、テーパ底面32と螺
線状の仕切壁34とによって、第2空気室28内に通気孔36
に近い部位程、連室孔30位置からの高さが高くなる螺線
状の長い空気抜き用通路が画成されている。そしてこの
螺線の間隔を狭くし、螺線の長さを長くするほど油が通
気孔36に達する可能性はより小さくなる。また、第2空
気室28に侵入した油は、傾斜している底面32を自重によ
り伝わって流れ、前記連室孔30から第1空気室26内へ戻
りやすいようになっている。
このように第2空気室28内に侵入した油は螺線状仕切
壁34に沿ってさらに奥へ侵入する割合は少ないので、螺
線状の空気室の各断面は中央付近を大きくした方が有利
であり、このために湾曲天井面37が設けられ、油を中央
付近に保持しやすいようになっている。即ち、キャップ
をタンク本体から外して、逆さ状態(倒立させた状態)
に載置した場合にも、油は第2空気室28内中央部付近に
多くとどまっており、再びキャップをリザーバータンク
本体に装着した場合に、連室孔30を介して油は第1の空
気室26内にスムーズに戻ることができる。このように第
2空気室28の中央付近の容積を大きくすることにより、
空気は第2空気室に侵入した油の上方を流れて、通気孔
36へ流れ出せるようになっている。このように空気の流
れを確保することにより、全長を長くした空気抜き用通
路の1ヶ所が詰まることで圧力の高まった空気に押さ
れ、油が通気孔36から外部に漏洩することを防止でき
る。
以上の実施例においては仕切壁34が螺線状のものであ
ったが、第3図及び第4図に示す第2実施例のように、
一部を切欠いたリング状の壁を連室孔30を中心として同
心状に配置形成した迷路状の仕切壁42としてもよい。こ
の迷路状の仕切壁42とすることにより第2部材14の成形
が容易になる。なお、前記第1図及び第2図と同一又は
類似の部分については同一の符号を付して、その説明を
省略する。
以上の第1,第2の実施例においては、リザーバータン
クキャップが第1部材12、第2部材14、及び第3部材16
の3部材から構成されていたが、第5図〜第8図に示す
ように2部材から構成することも可能である。
第5図及び第6図は、前記第1実施例の螺線状の仕切
壁を有するリザーバータンクキャップを2部材によって
構成する第3の実施例であり、第5図はキャップの縦断
面図、第6図はキャップ最外周部材を除いた部分の平面
図である。
この実施例では、第1の実施例における第1部材12と
第2部材14とを1つの部材46で形成している点に特徴が
ある。このとき部材46を樹脂の一体成形とするため、第
1空気室26は上方まで突き抜けた形となっており、第2
空気室28は第1空気室26の周囲上方に存在する。そして
両空気室26,28の連通は螺線状の第2空気室28の始端部4
8において行われている。なお第1の実施例を示す第1
図及び第2図と同一または類似の部分については、同一
の符号を付してその説明を省略する。
このように第1空気室26と第2空気室28を単一の部材
によって形成することは、前記第2の実施例においても
可能である。これを第7図及び第8図に示す第4の実施
例で示す。第1空気室26および第2空気室28の連通は、
第2空気室28の最内周の仕切壁42に形成された切欠44に
よって行われる。なお、第2実施例を示す第3図及び第
4図と同一又は類似の部分については、同一の符号を付
してその説明を省略する。
以上の第1〜第4の実施例においては、仕切壁34,42
は螺線状又は同心円状に設けられた迷路状のものであっ
た。しかしながら仕切壁の形状はこれらのものに限られ
るものではなく、空気抜き用通路の全長を長くするため
の仕切壁であればどのようなものでもよい。例えば第9
図に示されるように、連室孔30と通気孔36との間に放射
状の仕切壁54aと、各放射状の仕切壁54a,54aの間を略円
周方向につなぐ仕切壁54bとを設け、これらの仕切壁54
a,54bによって形成された多数の独立した小部屋を切欠
によってつなぎ迷路状とすることもできる。
また以上の実施例においては第1空気室26の底面は平
坦であったが、連通孔24に向かって傾斜したものとして
もよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案のリザーバータンクキャッ
プによれば、空気抜き用通路に侵入した油を第1空気室
に蓄えそれ以上奥に侵入することを防止できる。万一、
第1空気室よりも奥に侵入した油は第2空気室内の仕切
壁に遮られ通気孔へ到達する可能性を少なくできる。ま
た第2空気室の油は傾斜した底面により連室孔又は切欠
を介して第1空気室へ戻される。特に、タンク本体から
外したキャップ内の油は、キャップを逆さに置くことで
キャップ中央部に多くとどまり、再びキャップを装着し
た時に、キャップ内の油は中央の連通孔から第1空気室
にスムーズに戻される。したがって空気抜き用通路に侵
入した油が通気孔から外部に漏洩することを簡単な構造
によって確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例を示す縦断面図(第2図に
示す線I−Iに沿う断面図)、第2図は第1図の要部を
示す平面図、第3図は本考案の第2実施例の縦断面図
(第4図に示す線III−IIIに沿う断面図)、第4図は第
3図の要部を示す平面図、第5図は本考案の第3実施例
の縦断面図(第6図に示す線V−Vに沿う断面図)、第
6図は第5図の要部を示す平面図、第7図は本考案の第
4実施例の縦断面図(第8図に示す線VII−VIIに沿う断
面図)、第8図は第7図の要部を示す平面図、第9図は
本考案の第5実施例の要部平面図である。 10…リザーバータンクキャップであるキャップ体、12…
第1部材、14…第2部材、16…第3部材、18…レベルゲ
ージ、20…凹部、22…横孔、24…連通孔、26…第1空気
室、30…連室孔、28…第2空気室、32…傾斜底面、34…
螺線状の仕切壁、36…通気孔、37…湾曲天井面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】油圧回路のリザーバータンク本体に装着さ
    れ、該リザーバータンク本体の内部と大気とを連通する
    空気抜き用通路を有したリザーバータンクキャップにお
    いて、前記空気抜き用通路が、円盤型のタンクキャップ
    体の内部中央下方に設けられ、リザーバータンク本体内
    部に通じ油溜めを兼ねる第1空気室と、タンクキャップ
    体の内部中央上方に設けられ、前記第1空気室と通じる
    中央の連室孔に向かって傾斜するテーパ底面及び周縁部
    に設けられた外気への通気孔を有する第2空気室と、を
    備えており、該第2空気室の内部には、連室孔を中心と
    して螺線状又は同芯迷路状に延びる長い空気抜き用通路
    を画成するための仕切壁が設けられて、第2空気室内に
    形成された空気抜き用通路が第2の空気室の周縁部に設
    けられた外気への通気孔に近い部位程、連室孔より上方
    位置となるように構成されるとともに、第2空気室の天
    井面が周縁部に比べ中央部程高く形成されたことを特徴
    とするリザーバータンクキャップ。
JP1989021517U 1989-02-28 1989-02-28 リザーバータンクキャップ Expired - Lifetime JPH086678Y2 (ja)

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JPS62176077U (ja) * 1986-04-30 1987-11-09
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