JP6023582B2 - タンクのキャップ - Google Patents

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本発明は、ブリーザ機構を備え、燃料タンクやリザーバタンク等のタンクの補給口を蓋するタンクのキャップに関する。
従来、燃料タンクの上部に設けられる補給口には、燃料が漏れないようにキャップにより閉じられている。該キャップにはブリーザ機構が設けられて、燃料タンク内の燃料が減少したときや外気温の変化等により、燃料タンクの内部と外部との間で気圧差が生じて、燃料供給不良や燃料漏れ等が生じないようにしている(例えば、特許文献1参照)。
そして、前記キャップには内ねじが刻設され、該キャップ内にブリーザの周縁部が螺着され、キャップの頂部内には中央から外周に螺旋形の溝状通気部が設けられて、内部と外部を連通する構成としていた。
実公平7−16614号公報
しかし、前記特許文献1における技術の場合、燃料タンクが作業機に搭載され、作業時に燃料タンクが傾斜するような場合には、図7に示すように、燃料がキャップの中央の孔から溝状通気部を介して外周に至り漏れることがあった。本発明は、以上の如き状況に鑑みてなされたものであり、簡単な構成で傾斜しても燃料が漏れないブリーザ機構を備えたタンクのキャップを提供しようとする。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
請求項1においては、液体を貯留するタンクの上部に配設される補給口を閉じる、ブリーザ機構を備えたタンクのキャップであって、前記ブリーザ機構は、有底筒状のキャップと、キャップ内頂部に配置されるブリーザと、補給口上端面とブリーザ周囲下面との間の漏れを防止するシール材とから構成され、前記ブリーザは、円板状に構成され、その上面にはラビリンス状の溝が形成され、前記溝の一端にはタンク内部と連通する連通孔が設けられ、前記溝の他端にはタンク外と連通する外側ブリーザ口が設けられ、前記連通孔と外側ブリーザ口とは、中心に対して反対側に設けられ、タンクが前傾または後傾したときに、連通孔または外側ブリーザ口のどちらかが液体表面よりも上方に位置するように形成されているものである。
請求項2においては、液体を貯留するタンクの上部に配設される補給口を閉じる、ブリーザ機構を備えたタンクのキャップであって、前記ブリーザ機構は、有底筒状のキャップと、キャップ内頂部に配置されるブリーザと、補給口上端面とブリーザ周囲下面との間の漏れを防止するシール材とから構成され、前記ブリーザは、円板状に構成され、その上面には二重の渦巻状の第一溝と第二溝が形成されて中央端で連通され、前記第一溝の外周端にはタンク内部と連通する連通孔が設けられ、第二溝の外周端にはタンク外と連通する外側ブリーザ口が設けられ、前記連通孔と外側ブリーザ口とは、中心に対して反対側に設けられ、タンクが前傾または後傾したときに、連通孔または外側ブリーザ口のどちらかが液体表面よりも上方に位置するように形成されているものである。
請求項3においては、前記ブリーザの外周には位置決め突起が設けられるものである。
本発明によれば、タンクが傾斜してもブリーザから液体が漏れることがなく、ブリーザはタンク内外の気圧調節を行うこともできる。
ブリーザ機構を備えるタンクのキャップを有する管理機の全体側面図。 燃料タンクの側面図。 キャップの分解斜視図。 キャップの断面図。 ブリーザの平面図。 (a)は後傾した状態のキャップの側面断面図、(b)は前傾した状態のキャップの側面断面図。 従来の後傾した状態のキャップの側面断面図。 ブリーザの他の実施形態の平面図。
以下では、本発明に係るブリーザ機構を備えるタンクのキャップを有する管理機1の一実施形態について説明する。なお、以下では図中の矢印Fの方向を前方向と定義して説明を行う。
図1に示す管理機1は、耕耘作業や培土作業等の管理作業を行うことが可能な作業機である。管理機1は、トランスミッション10、エンジン20、車輪30・30、耕耘装置40、補助輪50、操縦部60、培土器100等を具備する。
トランスミッション10は、エンジン20からの動力を変速して伝達するものである。トランスミッション10は、トランスミッションケース11、種々のギヤ及び軸等を具備する。
トランスミッションケース11は、側面視「へ」字状に構成されて管理機1の左右略中央に配置され、管理機1の前後方向に延びて設けられる箱状の部材であり、管理機1の主たる構造体を成すものである。トランスミッションケース11の内部には、動力を変速及び伝達するための種々のギヤ及び軸等の部材が配置される。
エンジン20は、駆動源となるものである。エンジン20は、エンジンフレーム21を介してトランスミッションケース11の上部に固定される。エンジン20からの動力は、伝動ケース22内のプーリ及びベルトを介してトランスミッション10に伝達される。
車輪30・30は、トランスミッションケース11の後端部左右両側方にそれぞれ配置される。車輪30・30は、トランスミッションケース11の後端部から左右両側方に向けて突設される車軸31・31にそれぞれ固定される。
耕耘装置40は、圃場を耕耘するためのものである。耕耘装置40は、耕耘軸41・41、耕耘爪42・42・・・、ロータリカバー43等を具備する。
耕耘軸41・41は、トランスミッションケース11の前端部から左右両側方に向けて突設される。耕耘軸41・41上には、耕耘爪42・42・・・が固定される。ロータリカバー43は、耕耘爪42・42・・・を上方から覆うものである。ロータリカバー43は、耕耘爪42・42・・・の回転軌跡に沿うように形成され、トランスミッションケース11に固定される。
補助輪50は、耕耘装置40の前方に配置される。補助輪50は、補助輪用フレーム51を介してトランスミッションケース11(より詳細には、トランスミッションケース11に固定されるエンジンフレーム21)に上下回動可能に支持される。
操縦部60は、管理機1を走行及び作業させるための種々の操作を行うためのものである。操縦部60は、ハンドル61、変速レバー62、耕深調節レバー63等を具備する。
ハンドル61は、作業中及び走行中に作業者によって把持されるものである。ハンドル61の一端(下端)は、トランスミッションケース11の後上部に固定される。ハンドル61は、後上方に向けて延設され、当該ハンドル61の他端(上端)には、クラッチレバー、アクセルレバー等の操作具が配置される。
変速レバー62は、トランスミッション10の変速比を変更するためのものである。変速レバー62の一端(下端)は、トランスミッション10(より詳細には、トランスミッションケース11内のギヤ等)に連結される。変速レバー62は、ハンドル61の上端の前方まで延設される。
耕深調節レバー63は、補助輪50の上下回動位置を調節するためのものである。耕深調節レバー63の一端(下端)は、リンク機構を介して補助輪用フレーム51に連結される。耕深調節レバー63は、後上方に向けて延設される。
前記エンジン20の上部には燃料タンク23が載置固定され、該燃料タンク23は、図2に示すように、上部に補給口23aが配置され、底部に取出口23bが配設されている。該取出口23bには図示しないホースを介して、フィルター、エンジン20のキャブレター等と接続される。前記補給口23aは筒状に構成され、外周に雄ネジ部23cが形成されている。
前記補給口23aはキャップ24により閉じられている。該キャップ24は図3、図4に示すように、有底筒状に構成され、側面内周に雌ネジ部24aが形成されて、該雌ネジ部24aが、前記補給口23aの雄ネジ部23cに螺合されて締め付け固定される。雌ネジ部24aの一部に上下方向に削り部24b・24bが180度位相をずらせて、つまり、直径方向位置に設けられ、後述する位置決め突起25g・25hを通過できるようにしている。キャップ24の内部にはブリーザ機構が構成され、前記削り部24bの一方に連通溝24cが上下方向に形成され通気できるようにしている。
ブリーザ機構は、前記キャップ24とブリーザ25とシール材となるシート26からなる。ブリーザ25は上側の円板部25aと下側の円筒部25bからなり、キャップ24内に収納される。円板部25aは前記キャップ24の内周径と略同じ大きさとして嵌合できるようにしている。円板部25aの上面には、図5に示すように、ラビリンス状の溝(25c・25d)が形成され、該溝の一端にはタンク内部と連通する連通孔25eが設けられ、該溝の他端にはタンク外と連通する外側ブリーザ口25fが設けられている。具体的にラビリンス状の溝は、渦巻状の第一溝25cと第二溝25dが中心部から外周に向かって形成されている。該渦巻状の第一溝25cと第二溝25dは重ならないように所定間隔を開けて形成され、一端となる中心部で連通され、全体としてラビリンス状となっている。但し、溝の替わりに突起で構成することも可能である。こうして、ブリーザ25をキャップ24内に嵌め込んで補給口23aを閉じたときには、第一溝25cと第二溝25dの上面はキャップ24頂部の内面により閉じられて、空気通路が形成される。
前記第一溝25cの外周端には上下方向(板面と直角方向)に貫通する連通孔25eが開口されている。第二溝25dの他端の外周部には外側ブリーザ口25fが設けられて外周方向(半径方向)に開放されている。前記連通孔25eと外側ブリーザ口25fは中心に対して反対側、言い換えれば、180度位相が異なる位置、つまり、直径方向に配置され、連通孔25eと外側ブリーザ口25fは前後方向となるように配設される。本実施形態では、連通孔25eが前方、外側ブリーザ口25fが後方となるように配置されている。但し、ラビリンス状の溝の形状は渦巻状に限定するものではなく、図8に示すように、ジグザグ状に構成することも可能であり、該溝25cの一端に連通孔25eが設けられ、該溝25cの他端に外側ブリーザ口25fが設けられ、180度位相が異なる構成であればよい。
更に、ブリーザ25をキャップ24に取り付けた時に、前記連通孔25eと外側ブリーザ口25fを結ぶ線が前後方向となるように、位置決めするために、ブリーザ25の外周には位置決め突起25g・25hが外周から突設されている。該位置決め突起25g・25hは前記キャップ24の雌ネジ部24aに設けた削り部24b・24bを通過して嵌合できるようにしている。更に、外側ブリーザ口25f側の削り部24bには、キャップ外と連通するための連通溝24cがキャップ24の内面の上下方向に形成されている。該連通溝24cは前記外側ブリーザ口25fと連通される。また、円板部25aの外周には、上下方向に厚くした縁部25kが形成され、シール26と密着できるようにしている。
また、前記円筒部25bは、その半径が前記円板部25aの半径の略半分程度として、円板部25aの下面から同心で下方に突設されている。該円筒部25bの連通孔25e側には、スリット25jが下端から円板部25a下面まで上下方向に設けられて、円筒部25bの内外が連通できるようにしている。該スリット25jは連通孔25eと中心を結ぶ線上に配置される。
前記シート26は、合成樹脂やゴム等の弾性体でドーナッツ状に構成されている。シート26の中心部に開口した嵌合孔26aの径は、前記円筒部25bの外径に略一致し、シート26の外径は円板部25aの外径に略一致するように形成されている。こうして、ブリーザ25の円筒部25bにシート26の嵌合孔26aを下から嵌合し、キャップ24により補給口23aを閉じた状態では、シート26が補給口23a上面に密着し、補給口23aの上面周囲から漏れない状態となる。そして、縁部25kの下面とシート26の外周が密着した状態では、ブリーザ25とシート26との間に空間27が形成され、燃料タンク23内部と空間27はスリット25jを介して連通でき、該空間27と第一溝25cは連通孔25eを介して連通できるようにしている。
以上のような構成において、燃料タンク23に燃料を満タン入れた状態において、通常(水平)の状態では、ブリーザ25の円筒部25bの中央からスリット25j、ブリーザ25とシート26との間の空間27、連通孔25e、第一溝25c、第二溝25d、外側ブリーザ口25f、キャップ24の連通溝24cを介して、外部と連通でき、燃料タンク23の内部と外部に間で圧力差が生じることを防止できる。
そして、作業時等で管理機1を図6(a)に示すように後傾させると、外側ブリーザ口25fは液面よりも下方に位置しても、連通孔25eは液面よりも上方に位置するため、燃料は漏れることはない。また、旋回等で管理機1を図6(b)に示すように、前傾させた状態では、連通孔25eは液面よりも下方に位置しても、外側ブリーザ口25fは液面よりも上方に位置するため、燃料は漏れることはない。
以上のように、液体となる燃料を貯留する燃料タンク23の上部に配設される補給口23aを閉じるキャップ24に設けられるブリーザ機構において、ブリーザ機構は、有底筒状のキャップ24と、キャップ24内頂部に配置されるブリーザ25と、補給口23a上端面とブリーザ25周囲下面との間の漏れを防止するシール材となるシート26とから構成され、前記ブリーザ25は円板状に構成され、その上面にはラビリンス状の溝が形成され、該溝の一端にはタンク内部と連通する連通孔25eが設けられ、該溝の他端にはタンク外と連通する外側ブリーザ口25fが設けられ、前記外側ブリーザ口25fと連通孔25eは中心に対して反対側に設けるので、燃料タンク23が傾いても溝の一方は液面よりも下方に位置しても他方は液面の上方に位置することとなり、内部の燃料は漏れることがないのである。
また、前記ブリーザ25の上面に、二重の渦巻状の第一溝25cと第二溝25dが形成されて中央端で連通され、第一溝25cの他端の外周側にはタンク内部と連通する連通孔25eが設けられ、第二溝25dの他端には燃料タンク23の外部と連通する外側ブリーザ口25fが設けられ、前記外側ブリーザ口25fと連通孔25eは中心に対して反対側に設けるので、燃料タンク23に燃料が満タンに収納され、燃料タンク23が傾いても、第一溝25cと第二溝25dはラビリンス状となって容易に漏れることはなくなる。また、外側ブリーザ口25fと連通孔25eは中心に対して反対側に位置するため、燃料タンク23が傾いても一方は液面よりも下方に位置しても他方は液面の上方に位置することとなり、内部の燃料は漏れることがないのである。
また、前記ブリーザ25の外周には位置決め突起25g・25hが設けられるので、燃料タンク23が傾く方向に位置決め突起25g・25hを合わせることで、外側ブリーザ口25fと連通孔25eを同時に液面よりも下方位置させることがなくなり、漏れを防止することができる。
23 燃料タンク
23a 補給口
24 キャップ
25 ブリーザ
26 シート
25c 第一溝
25d 第二溝
25e 連通孔
25f 外側ブリーザ口
25g・25h 位置決め突起

Claims (3)

  1. 液体を貯留するタンクの上部に配設される補給口を閉じる、ブリーザ機構を備えたタンクのキャップであって、
    前記ブリーザ機構は、有底筒状のキャップと、キャップ内頂部に配置されるブリーザと、補給口上端面とブリーザ周囲下面との間の漏れを防止するシール材とから構成され、
    前記ブリーザは、円板状に構成され、その上面にはラビリンス状の溝が形成され、前記溝の一端にはタンク内部と連通する連通孔が設けられ、前記溝の他端にはタンク外と連通する外側ブリーザ口が設けられ、
    前記連通孔と外側ブリーザ口とは、中心に対して反対側に設けられ、タンクが前傾または後傾したときに、連通孔または外側ブリーザ口のどちらかが液体表面よりも上方に位置するように形成されている
    ことを特徴とするタンクのキャップ。
  2. 液体を貯留するタンクの上部に配設される補給口を閉じる、ブリーザ機構を備えたタンクのキャップであって、
    前記ブリーザ機構は、有底筒状のキャップと、キャップ内頂部に配置されるブリーザと、補給口上端面とブリーザ周囲下面との間の漏れを防止するシール材とから構成され、
    前記ブリーザは、円板状に構成され、その上面には二重の渦巻状の第一溝と第二溝が形成されて中央端で連通され、前記第一溝の外周端にはタンク内部と連通する連通孔が設けられ、第二溝の外周端にはタンク外と連通する外側ブリーザ口が設けられ、
    前記連通孔と外側ブリーザ口とは、中心に対して反対側に設けられ、タンクが前傾または後傾したときに、連通孔または外側ブリーザ口のどちらかが液体表面よりも上方に位置するように形成されている
    ことを特徴とするタンクのキャップ。
  3. 前記ブリーザの外周には位置決め突起が設けられることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のタンクのキャップ。
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